⚫パ・リーグ公式戦 ロッテ6―7×ソフトバンク(4月15日 鹿児島鴨池) マリーンズ7勝6敗

今日は夕方からバンド練習があったため、まず3回までを観戦して、先制の後のホームラン2連発に、「力任せの野球、しょーもな…」といったん戦線離脱。

スタジオ&アフターから帰宅して22時半より、続きを観戦。

スタジオで音出しをしている最中に、職場のマリーンズ同志より「大阪に帰る新幹線乗り継ぎのため、7回を見届けて球場を出ました」との一報があり、どんな展開で席を立ったのか非常に気になりながら。

その7回、藤岡ユーダイのプロ初ホームランが飛び出したところだったので、「いい試合を、いい場面を見れて、良かったことよ!」と思ったのですが…。

終わってみれば、「今年も、力任せの野球の餌食かい!やられるほうも面白くないし、やるほうもそれで面白いんかい?」な試合でした。

でも、マリーンズの収穫もいっぱい。

(1)大地のタイムリー・スリーベース

初回、四球のランナー2人を返す、大地のタイムリー・スリーベースが炸裂。

オープン戦ほど打率が伸びていないって?決めるべきバントもしっかり成功させているし、大地は、全然大丈夫です。

(2)ピヨタの猛打賞

開幕スタメンのカトショーを蹴落とすかたちなったピヨタ。

今日も8番で先発出場して3安打。ナカタ・キラー誕生です。

(3)タムタムの猛打賞

9番・タムタムも3安打で、もうひとり、ナカタ・キラーが誕生。

「セーフティーも考えたけど、打ちにいって」タイムリー、なんてのもあって、もしかしたら“課題すぎる”送りバントよりも、セーフティーのほうがやりやすかったりするのかも?

(4)藤岡ユーダイ、プロ初ホームラン!

7回に出ました、藤岡ユーダイの一発。

マリーンズ・ファンで真っ黒に染まるレフトスタンドに吸い込まれるように入ったことに、ワタクシ、不覚にも涙が出そうになりました。

“公平すぎる解説者”坊西さんも、「逆方向に、いいパワーしてますね」と絶賛。

(5)菅野のレーザービーム

本日、2つです。

2つです!

2つも、です!

2塁を狙う打者走者をレフトからのレーザービームで刺殺。

とくに2回目は、ホークスの反撃の流れを断つ一刺しで、これにも坊西さんは「これは意味があるアウトです」と脱帽コメント。

(6)ガマン強いぞ、シェッパーズ

8回裏、松永が残した一塁ランナーを引き継ぐかたちでマウンドに上がったシェッパーズ。

アンラッキーな当たりの連発で同点に追いつかれます。

外国人投手アルアルなら、イライラして投球が雑になり、そこから簡単に逆転されてしまいます。

しかし、我らがシェッパーズは、落ち着いて、落ち着いて、後続を断つ。

いいんじゃないか、シェッパーズ。

(7)サファテを打って、走って、点取って

同点にされた9回表。

当然ですが、ホークスのマウンドにはサファテ。

去年、手も足も出ず、アカヒネされた(赤子の手をひねるようにやられた)サファテ。

先頭・オギノタカシがヒットで出塁。

これだけでも、スゴイ!

前の打席でホームランの藤岡ユーダイが、サイン通りにバントを決めます。

ユーダイもスゴイ!

そして無警戒のバッテリーから、オギノタカシが見事、3盗を決めます。

スゴすぎるやん、

ショーゴ中村が、前進守備の内野をあざ笑うかのような、チョボテ(チョーボテボテ)の当たりを放ち、勝ち越し点をもぎとります。

あのサファテからです。

今年のマリーンズ、スゲェやん!

このまま終わってたら、サファテに黒星つけてました。

ドボ~ン。

ハイ、スミマセン。

「タラレバ」言ってしまったので、ワタクシの負け、マリーンズの負けです。

でも、こんなに収穫があったゲーム。

かつてのキャンプ地は、敵方の連勝伝説の舞台になるだけではなく、しっかりマリーンズにも収穫をもたらしてくれました。

きっと、明日への糧になる。

少なくとも、7つの収穫分、強くなったマリーンズ。

次のカードが楽しみです。

ファイティン!マリーンズ

Ps.“ピンチバンター”イチミネくんの、初球で任務完了!も、ファインプレーでした! 

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