d0624b42.jpgここで路面電車の話題を記載していたところ、まだ一度も乗った事のない電車の画像をいただける、と言うサプライズな出来事があった。あぁ・・・ありがたいっ!!

Bambino とリンクいただいている『Rit Town』TM24さんより日本最南端の路面電車、鹿児島市交通局が運営する鹿児島市電車両の画像をいただいた。

画像:郡元電停での撮影。1013形

所用で鹿児島へ出向かれたそうで、その時の画像をお裾分けと言う事で今回の運びとなって・・・うう、うれしいです。


市電マップ










今回は新型車両1000形と市電の事とその歴史、そして簡単な地図をアップ。
いやぁ・・・行っていない地域でありながら、こうした地図を描いていると行って来た気分になります。(^^;

*鹿児島市電の事とその歴史。

1912年(大正元年)に開業の鹿児島市電は、昭和20年4月から8月にかけての戦災を乗り越え復興した。
全国の路面電車事業と同じく、昭和40年代のモータリゼーションの影響からの世論の電車排他の波から営業面からやがて苦戦を強いられる。

昭和42年にはワンマン運転を開始する等事業の運営に積極的に対応した。

1985年(昭和60年)伊敷町方面への路線が走っていたが、国道の渋滞緩和策、という理由により廃止。また清水町電停までの区間も、同様の理由により廃止された、と言う。


残った運行系統から、やがて昭和63年に路線の架線をセンターポール化の完成を進め、平成元年より新型車両2100形の導入等を推進していった。


*新型車両1000形『ユートラム』

2002年(平成14年)に登場した1000形電車・愛称『ユートラム』が運行した。
『アルナ工機(当時)』が設計・製造した日本初の国産超低床路面電車である『ユートラム』は2003年、鉄道友の会からローレル賞を受賞した。

台車は車端に寄せられた運転室車体の間に客室車体をフローティングした3車体連接構造である。
床下に搭載される制御機器などは、客室車体が超低床構造になっていることから、客室車体屋根上に搭載されている。

2006年現在、1000形は9編成を保有されている。



さて、以下は試乗されたTM24さんからのユートラムのコメントです。

新型のユートラムは1回だけ乗りましたが低床を実現させるため3両構成で 両端の運転台部分に走行台車を置いてあるのは面白いですね。
ただ、低床電車を導入しても電停のホームが 車椅子に対応していない場所も多く場所によってはホーム幅も1mなく危険とさえ感じられました。今後改善されていくとは思いますが。

それと乗った時にほとんどのお客は乗車券にICカードを利用していることでしょうか、普及率はかなり高いようで現金で乗る人は少なかったです。



TM24さん、色々とお教えいただきありがとうございました。
なお、郡元電停での撮影された画像数点等のアップはまた後日にて。