2008年12月22日
Bambino版・くるみ割り人形第1幕
●くるみ割り人形・第一幕
『Nutcracker』

そもそもBambinoにて公開されていた少年バレリーノのコーナーにて公開していたイラスト群の数々から、いつしか趣味が高じてバレエを題材とした絵を書いているならば、一度ぐらいはバレエ作品を題材とした作品を手がけてみようと思い立ち、まずはテーマとしては人々からも知られている題材の中で登場人物の多い作品・『くるみ割り人形・Nutcracker』を描いてみる事にしました。
初公開は2003年の12月頃だったはず。
ちょうどクリスマスを向かえる直前に合わせての公開でありました。
今回改めて復活させたのですが、2003年当時の事を振り返ってみて今では様変わりをしてしまいました。
サイトにおいては様々なオリジナルキャラを配置させておりましたが現状でのサイトでの様子から変化を伴ったもの、既になくなってしまったもの等がありますのでご了承願います。
(●から始まる補足並びに解説は2003年公開時のままになってます)
『Nutcracker』

そもそもBambinoにて公開されていた少年バレリーノのコーナーにて公開していたイラスト群の数々から、いつしか趣味が高じてバレエを題材とした絵を書いているならば、一度ぐらいはバレエ作品を題材とした作品を手がけてみようと思い立ち、まずはテーマとしては人々からも知られている題材の中で登場人物の多い作品・『くるみ割り人形・Nutcracker』を描いてみる事にしました。
初公開は2003年の12月頃だったはず。
ちょうどクリスマスを向かえる直前に合わせての公開でありました。
今回改めて復活させたのですが、2003年当時の事を振り返ってみて今では様変わりをしてしまいました。
サイトにおいては様々なオリジナルキャラを配置させておりましたが現状でのサイトでの様子から変化を伴ったもの、既になくなってしまったもの等がありますのでご了承願います。
(●から始まる補足並びに解説は2003年公開時のままになってます)
〜『くるみ割り人形』配役〜

Bambino とBambinaのオリジナルキャラクター出演による、バレエ『くるみ割り人形』をWeb上で公開いたします。
配役
クララ:黒澤望さん(From タイツの繪本・福音学院高)
王子:パルスさん(From タイツの図書館・少年バレリーノ)
ドロッセルマイヤー:元柔道部くん(From タイツの図書館・少年バレリーノ)
フリッツ:篁凌くん(From 福音学院美術部Web・福音学院小)
ムーア人:くまちゃん(From タイツの図書館・イメージキャラ)
ハーレキン:いちたろう(From タイツの図書館・某幼稚園)
コロンビーヌ:みかちゃん(From タイツの図書館・キューピッドバレエスタジオ)
ねずみの王:ストリートくん(From タイツの図書館・少年バレリーノ)
おもちゃの兵隊隊長:圭くん(From タイツの図書館・キューピッドバレエスタジオ)
くるみ割り人形:くまさん@管理人(From タイツの図書館・タイツの繪本管理人)
『くるみ割り人形』とは

『くるみ割り人形』とは、チャイコフスキーの三大バレエ最後の作品です。
バレエの内容が『クリスマス』のため、バレエ団では毎年年末には、必ずと言っていいほど舞台公演を行うケースが多い作品です。
チャイコフスキーは前作「眠りの森の美女」のまずまずの成功に気をよくして、2年後再びマリウス・プティパからの依頼で新作バレエを作曲します。このバレエはドイツの作家ホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」という童話をデュマ(息子の方)がフランス語に翻案したものを元にプティバが台本を書き、その台本を見ながらチャイコフスキーが曲を付けたものです。
この作品が生まれ変わったのは1934年キーロフ劇場のワシーリイ・ワイノーネン振付けによる版から好評を得て以来、この作品は大きな変化をし続けます。「くるみ割り人形」の振付けは一般にこのワイノーネン版がベースになっています。
『くるみ割り人形』開幕

〜『第1幕 1景』〜

クリスマスの夜、シュタールバウム家で賑やかなパーティーが開かれています。
その家の娘クララと弟のフリッツは、訪問客が連れてきた子供たちが行進曲のリズムにあわせてはしゃぎ。
クリスマスツリーの周りにはプレゼントが山のように置かれてます。
●どう言う訳か『福音学院』の制服姿で立っている『望さん』と『凌くん』
念のためですが、彼等は兄弟ではありません。
〜『第1幕 2景』〜

そこへ黒ずくめの衣装を着た、クララの名付け親でもあるドロッセルマイヤーがやって来ました。子供達は怪し気なドロッセルマイヤーに警戒しているようです。手にした人形に興味が出たクララはドロッセルマイヤーに御挨拶します。
『ドロッセルマイヤーさん、メリークリスマス』
●ドロッセルマイヤーの役柄は様々に公演される設定によって微妙に異なります。
『クララ』の名付け親である事と同時に、『魔術師』あるいは『手品師』など。
『福音学院』の制服姿の『凌くん』が登場しましたので、この際ついでに『初等科美術部』のメンバーもゲストの子供達という設定で出演してもらいました。
しかし、誰が誰だか分かりません。(^^;
〜『第1幕 3景』〜

子供が大好きなドロッセルマイヤーは、クララには可愛い人形を、弟のフリッツには兵隊人形をプレゼントします。
その後、持って来た大きな『おもちゃ箱』を開けると、機械仕掛けの人形が飛び出すではありませんか。
『みんな、見てごらん。』ドロッセルマイヤーの合図で、キリキリと動き出す人形に子供たちは歓声をあげるのですが、やがて人形は元の箱の中に戻ります。
クララはドロッセルマイヤーの人形すっかり気に入ってしまいました。
●『キューピッドバレエスタジオ』と言う架空のバレエ教室に通うコロンビーヌ役の『みかちゃん』が登場しましたので、この際ついでにハレーキン役に『いちたろう』とムーア人役に『くまちゃん』にも出演してもらいました。
しかし、相代わらず『くまちゃん』はいつもの帽子を冠っております。(^^;
〜『第1幕 4景』〜

賑やかなパーティーも終わり、その後、子供たちは寝付きません。そこでドロッセルマイヤーが、くるみ割り人形を子供たちにあげるのですが、ひとつしかないのでクララとフリッツで取り合いになり、やがて人形は壊れてしまいます。
ドロッセルマイヤーが、『包帯を巻いてあげるから、治るまでこのまま寝かしておきなさい。』
クララは人形が壊れたのが可哀想で泣きながらベッドに入ります。
●ドロッセルの持って来た『くるみ割り人形』ですが、本来は『兵隊』をモチーフとしたものが殆どで、このような『くまのぬいぐるみ』ではありません。
日頃サイトでは裏方を勤めていますので、たまにはこのようなシチュエで登場しました。
しかし、バレエは『台詞』がないのにも関らず『痛い・・・』と宣うくまさん。(^^;
〜『第1幕 5景』〜

夜中、壊れたくるみ割り人形のことが気になったクララはそっとベッドを抜けだし、応接間に行ってみたのでした。
人形がそのままになっていたので、一安心するとドロッセルマイヤーがクララの後ろに立っていました。
『どうしてここに!お人形の事が心配で来たの?』
ニコッと笑うドロッセルマイヤーは、ステッキで一振りするとクリスマスツリーが突然大きくなりだすのです。
〜『第1幕 6景』〜

大きくなったクリスマスツリーを呆然と眺めているクララ。
やがて時計が12時を打つと同時にどこからともなくねずみの大軍がやってきました。ねずみたちはクララを囲んでいます。
『いやぁ〜!!』
フリッツがもらった兵隊人形たちがクララの身を案じ、飛び出て来ました。そしてねずみたちとの戦いになります。
●『キューピッドバレエスタジオ』と言う架空のバレエ教室に通う『みかちゃん』が先ほど登場しましたので、この際ついでに、同じバレエ教室に通っている『圭くん』におもちゃの兵隊役で出演してもらいました。
黒タイツのユニタードを着た少年のイメージで何度か描いた事があるので、バレエを習っている小2の男の子の設定でショートストーリーにて掲載予定しております。(^^;
〜『第1幕 7景』〜

その兵隊人形たちと一緒に立っているのは、あの壊れたくるみ割り人形でありました。
くるみ割り人形はねずみを怖がるクララに案ずるようにかばいます。
その内、ねずみの王様とくるみ割り人形の一騎打ちになってしまいました。
●リアルワールドにおいては恐らく、くまさんは舞台に登場する事も無さそうなので、今回の企画にてくるみ割り人形役で出演しました。
パルスさんと同じく白タイツです。(^^;
〜『第1幕 8景』〜

くるみ割り人形があわやという時、クララはねずみの王様に履いている上履きを投げつけて、やっつけてしまうのです。
クララはねずみが嫌いなので、怒りのボルテージは頂点を迎えました。
ねずみたちは早々と退散です。
●いつもはタイツ絵を想定して作成しているので、身体全身を描いている事が殆どです。
望さんの顔だけのアップは、この1枚だけになるかも知れません。
なお、本来のくるみ割り人形の劇中では『上履き』ではなくて『スリッパ』を投げるのですが、『福音学院』の制服で登場しましたので履きものは自然に『上履き』になります。
〜『第1幕 9景』〜

するとくるみ割り人形が一瞬のうちに美しい王子様に変身したのです。
クララは壊れた人形が変身した姿に驚くばかり。
王子様は助けてくれたことを感謝しました。
『あなたのおかげで元の王子の姿に戻る事ができました。』
王子は自分の国に招待したいとクララをお誘いします。
〜『第1幕 10景』〜

すると大きな舟が現れました。王子はクララの手を取り、やがて舟は宙を飛びます。
『わぁ〜素敵!』
舟は雪の森を通りクララをお菓子の国へと旅立ちます。
〜『第1幕 おわり』〜

〜『第2幕』〜

(あらすじ)
雪の森を通りクララと王子はお菓子の国に到着します。トランペットの合図でクララを歓迎する宴会の準備がはじまると、この後は宴会の様子になって、各国の踊りが披露されます。

〜『第2幕につづく』〜