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『観光路面電車車両』と言う表現はどうかな?というところだが、岡山電軌が観光車両として導入するのは英国の鉄道アニメキャラを模した車両であった。
うむ〜これはインパクトがあるね(^^;



*「チャギントン」観光車両に 来年3月運行開始 岡山
(産経新聞 2018.10.25)


 岡山電気軌道(岡山市中区)は、観光車両として導入する英国の鉄道アニメ「チャギントン」のキャラクターを模した車両を公開した。今月31日からテスト走行を始め、「おかでんチャギントン電車」として来年3月16日から運行する。

 同アニメのメインキャラクターの列車「ウィルソン」と「ブルースター」の2両1編成で、長さ19メートル、定員62人。同アニメの特設コーナーもある「おかでんミュージアム」(同区)に立ち寄るコースで、市中心部の2ルートを通常ダイヤの合間に一日当たり複数回走らせる。



『チャギントン』とは何であるのが分かっていない。
機関車トーマスっぽいような雰囲気も感じたりする。


チャギントン - フジテレビ



やはりトーマスっぽいような雰囲気だが、それと異なるのは3DCGソフトウェアを用いて制作されたコンピュータアニメーション作品、とちょっとディズニーっぽいかも?
作品のことはともかく、そもそもは軌道車両ではなく鉄道車両のようだが、あえて路面電車に仕立ててしまった模様、イメージとするデザインからは想像もつかないと思われつつ、実現させるとかなりインパクトのある車両となった。
2両連接車ながら定員は抑えられており、乗車する車内の空間も楽しめるようになっている模様。





*岡山電軌,観光電車「チャギントン電車」を導入
(鉄道ファン 2018年1月19日)


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正式名称は「おかでんチャギントンリアル電車・ウィルソン/ブルースター号」(通称:ウィルソン/ブルースター号)で,人気者の「ウィルソン」と「ブルースター」の2両1編成.製造は同社の低床路面電車「MOMO」と同じく,ボンバルディア・トランスポーテーション製(ドイツ)の車両を新潟トランシスが輸入し,組立てと改造を行なう.乗車定員は1両当たり34名(子ども12名・大人24名程度)で,当面は全席予約制とし,2018(平成30)年3月下旬から予約を開始する予定

(中略)

運行については,岡山駅前→清輝橋→岡山駅前→東山→おかでんミュージアム間とし,運行回数や料金などは2018(平成30)年1月時点では未定だが,1日5〜6回運行し,料金は電車乗車運賃に,おかでんミュージアム入館料やリアルグッズ関連の料金を加えたものとすることで検討中とのこと.当面は「観光電車」として運行するが,将来的には,サポーターまたはファンクラブの組成,チャギントンナビゲーター(車内常駐)の採用,年間イベントの実施,年間団体販売枠の設定など,「チャギントン電車」を活用し,インバウンド客を含めた積極的な集客を目指すとしている.



『鉄道ファン』では早々とこの『観光電車』のことが報じられていた。
『ボンバルディア製』『新潟トランシス組み立て』とLRT車両を日本で初めて導入をした頃の事を思い浮かばせる。
岡山市内の観光となると岡山電気軌道の路線だけでは距離が短すぎて広域の観光を包括出来ないだろうと伺っていたが、広軌な『観光電車』の大きな目的も解説されており、さすが『鉄道ファン』だと感心してしまった。
ところで、運転席の状態であるが、運転手は立ちっぱなしになりそう…

早々とツイッターでチャギントン車両に関するツイートを見かけているので、これから楽しみかも(乗りに行く訳ではないのだが)

(終わり)