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昨年の都内へ出かけていた事の続き、前回は綾瀬駅付近の事で終わっていたかも知れない。
2018年9月の事、2014年以来に東京駅丸の内駅前広場へ訪れていた。



東京駅丸の内駅前広場
東京都と東日本旅客鉄道の協働により行われた東京駅丸の内駅前広場の整備事業が完成したのは2017年12月の事。
交通機能の拡充を図ると共に2013年に復原された丸の内駅舎や、行幸通りなど周辺地区と一体となった広場整備が行われた。

中央に歩行者空間としての「丸の内中央広場」が設けられ、その南北に「交通広場」が集約された。





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上 撮影日時:2014年03月11日
下 撮影日時:2018年09月19日





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上 撮影日時:2014年03月11日
下 撮影日時:2018年09月19日


なんだか定点観測になってるね。
2014年の訪問はその時の前年に復元された丸の内駅舎を撮影する為であったが、駅前広場だけが見ての通り、駅舎の光景を遮るように工事が続いており、少し残念な気分になっていた。



*東京駅復元から5年、目玉の大広場も12月完成
(日経 xTECH 2017/11/10)


 東京駅丸の内駅前広場は12月7日に完成し、全面供用を開始する予定だ。整備を担う東京都とJR東日本が11月7日に発表した。事業費は約66億円で、都が27億円、JR東日本が39億円をそれぞれ負担する。総面積は約2万4000m2。
 広場の設計者はジェイアール東日本コンサルタンツ。施工者は鹿島で2014年8月に着工し、当初は17年春に完成する予定だったが、現場の地下に過去の工事で使われた土留めが残っていた影響で工期が延びた。






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復元された丸の内駅舎を中心に周りの建築群と行幸通りとの一体化されたグランドデザインが目の前に広がっており、首都の駅前とも言えるような光景をようやく観られる事になった。
舗道の敷石は御影石を使用されている。





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新装なった丸の内駅前広場には、かつての東京駅のシンボルが十年ぶりに帰ってきた。
明治政府の鉄道庁長官を務め『鉄道の父』と呼ばれた井上勝の銅像である。
当初は丸の内駅舎をバックに設置され、その後鉄道省本舎脇へと移転されてしまい、国鉄解体後には旧省本舎の解体に伴い幾度かの工事のため撤去されて以来、長年『お蔵入り』となっていた。





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広場北西側に落ち着いた井上勝像
井上勝像は1914年に建立された当時の場所から離れており、ここでは東京駅を見渡すように佇んでいた。

この後は四谷方面へと移動した。

(続く)