- ブログネタ：
- meet-me 23軒目 に参加中！
古代魚釣り、終わり間近にやりだしたくまよ。
釣りスタンプラリーは季節ごとにあるけど、あと１回ぐらいはあるかねえ。
やっぱりアロワナが…。
人によっては、こっちの方が最上級ラリーになるのでは。
５つのうち、３つは恐竜パークなので、まずはここから開始。
魚を入れるかごを背負い、出発ですくま。
アマゾンの支流にする凶暴な巨大魚。
カラシン目の魚は日本にはいないので、あまり身近に感じない部分はあるね。
地底湖に行こうとして、トリケラさんに踏まれました。
その後、プテラに跳ね飛ばされ。
またここでプテラに跳ね飛ばされて。
地底湖につく前にやられてしまいました。
出直しです。地底湖についちゃえば、あとは恐竜の中を進むことはないので。
大体ここで１回はやられるんだくまねえ。プテラが空から来るのは見えないくま。
地底湖につきました。あとは時間内に釣り上げればいいくまよ。
毎回思うけど、こっちの池みたいのが海になってるのくまね。ということは、池のふちにいるアナトティタンは海水を飲んでいるってことに
アンモナイトはアノマロさんとよく混じります。でも実際は、２億年ぐらい生息時代に違いがあるんだくまよね。
まるーい。
恐竜と共に生きていたギロドゥスです。
でっこーい！！
しかも残り１秒で釣りました。危なかったくまー。
これがまた恐竜より長生きなんだからすごい。もしかしてシーラカンスみたいに、深海のそこで生きてたりするんじゃないかなあーとか思えますけど、深海では殻が壊れちゃうから、きびしいかも？
ここからは白川清澄へ場所を変えますくま。
ソウギョを釣りました。中国原産のコイの中まで、もともとには日本にはいなかった外来種です。明治の頃、食用として日本に持ち込まれ放流されました。草食動物ですが旺盛な食欲で、日本の固有種を絶滅させたという記録もあります。
ケツギョもつりました。
中国では高級食材。日本には観賞用として持ち込まれることはあるけど、自然の中での定着はしていないんだとか。
ケツギョは中国名の漢字を音読みしたものだそう。どうしてもお尻の方を連想してしまうくま。お尻のある魚。
目的のポリプテルス・パルマスも釣りましたくま。
恐竜パークにもポリプテルスと名前の付く魚がいますけど、全部同じ仲間で鰭の部分にしっかりとした筋肉を持ち、肺もあるところから、シーラカンスに近い仲間とされています。
ここまでは順調でしたくま。最後が…最後がね。釣れるでしょうかねえ。
つづくま。
今年の流行語になりそうな勢い。
