くまちゃんと一緒〜ナポリ人夫とのおバカ生活日記〜

説教警官くまとの結婚生活。イタリアの警官たちの実態も暴露(←やっぱオンナ好きやった。あ、知ってた?)

2011年08月

うちの桃太郎のその後

みなさん、こんにちは。ぷーです。


一時の猛暑がようやく収まり、何とか息のつける日々が帰ってきました。
日本のお天気はどないでしょ?
相変わらず政界は荒れ狂っているようですが(ちゅうか民主党がやな)、せめて穏やかな天候に恵まれることを祈ります。


ところで、これ。

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うちの桃太郎から出来た子第1号です。
一番に熟して、勝手に落ちてきました。
今年は私がそれを味見することになりまして、頂きましてございますよ。
感想は…


甘いっ
美味いっ 
ジュ〜スィ〜ッ 


今年は暑かったからかわかりませんが、他の実も、去年出来たたった一つの実に比べて、結構大振りに実りました(とはいえ、種類は手のひらサイズの大きさで、日本でよく見る桃よりも小さいです)。

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ピンぼけしてますが、これは別の枝に出来た実。
ほっそい枝に3つも成りました。


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 これは中心の幹のほぼてっぺんについた実たち。

いやーん、おシリがいっぱ〜い(*゚▽゚*)

失礼しました。
ここには4つつきました。でもへんな実のつき方です。
これらの実はまだ小さいので、もう少し収穫を(っていうほどちゃうけど)待ってみます。



おまけの画像

もう8月も終わりの今頃ですけど、
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やっとプチトマトが実ってきました。
この写真は何日か前のですが、今日見ると大分色づいてきていました。

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シソ。
10年近く前に友達から株分けしてもらったシソのコボレ種が、毎年どっかの鉢から育ってます。
時々使ってますけど、使えど使えど伸びる増える。
バジリコと同じですね。
今年だけでもう何度ジェノヴァペーストを作ったか(もうメンドクサくなってきた)。


それにしても、
お米のとぎ汁を時々やってるのがよいのかね?
大した肥料もやってないのに、植物は勝手に大きくなるもんですねえ。


それでは今日はこのへんで。

またね〜


 
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次はブルーベリーとか小ちゃい木を育ててみよか 
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トッティ、ありがとう

みなさん、こんにちは。ぷーです。


昨夜から(26日)少し気温が下がり、今日は良い風も吹き、大分過ごし易くなりました。




ところでやね。
みなさん、イタリアサッカーの王子様のトッティってご存知?
チームはローマで活躍してる選手(そろそろええ年やけど)。
イタリアのナショナルチームは引退して何年かになるけど、
ローマッ子のローマ・ファン(ローマッ子でローマ・ファンでない人にまだ出逢ったことありません)の、ある友達に言わせると、

「トッティはただ一人」

だそうです。

へ〜。なるほど。


それは別にどうでもいいねん。今日は。

何年前からやったか忘れたけど、トッティって、Vodafone のCMをやってるのね。
最初はミランのガットゥーゾと共演してたのに、最近は、奥さんのイラリー(って英語の名前での「ヒラリー」よね。でもイタリアでは「イラーリア」になるところを英語風の名前にしてて、だけどイタリア語にはHの発音が無いから「イラリー」。単純にイラツイてる人を想像してしまいます)ともっぱら夫婦出演です。



それでやね。

私はトッティに不満を言いたい。
ので、勝手に言わせてもらうで。


ヘンに演技上手なっとらへんか?


あの、ガットゥーゾとの最初期の頃の
「らいふ いず なーう」
っていう、棒読みよ、もう一度!

やっぱりイタリア人やし、トッティも芸達者やったっちゅうことか(何という理屈)。

まあ、そうは言いつつ、ホンモノの役者さんに比べりゃ、まだまだ大根なんでしょうけど、妙に上手くなってるわ〜。何にでも慣れってあるのねえ。




それでこちらが最新版CM。

 


このCMは日本人との絡みもありまっせ。

20秒付近の寿司バーで、
日本のお客さんが「ありがとうっ」と言ったのに対し、
トッティが
「あ りがとー? 何が『あ りがとー』やねん?! 
これは寿司!魚と〜、米と〜海苔で出来てんのっ」
と言うとこがあるんですけど、
トッティお得意のローマ弁(ちゅうかこれしか喋らんのちゃうか、この人?)で、 
パスタの種類の「リガトーネ」のこと言ってるんですね〜。
それが何で「ありがとう」になるかって?

ローマ弁で
「Aò, rigatò」(neまでちゃんと発音しない)
あお、りがとー

というのを、さらに「あお」が省略されて、
「A', rigatò」
あ、りがとー

となるんです。
つまり、トッティは日本人のおじさんの「ありがとう」と言った言葉をローマ弁で解釈して、「何?リガトーネやと?ちゃうちゃう、これは寿司や」と言っている場面なのであります。
そんだけの話…。
ダジャレになるのか、これは?

この手の言葉遊びってイタリアではよく聞かれて、各地方便とイタリア語とか、各言語とイタリア語とかでのコラボでイタリア人は楽しんでいることが多いです。
そんな中、トッティはローマ弁バリバリなだけに、彼自身の喋りがよくネタにされてます(車ネタとか…)。


がく〜っ
と力が抜けるオヤジギャグにしか思えないんだけど、時々自分でもこの手のことを言ってしまうのが、それがオヤジ化が進んでいるのか(それもイタリアのおっさんか?!)、単に語学レベルが上がっているのか悩むところです(オヤジ化に10票っ)…。



まあまあ、Vodafoneとの関係は良好なので、トッティの更なる演技の進化を見守ることにしましょう。


それでは今日はこのへんで。

またね〜
 


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il forte Bramafam ブラマファム要塞

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みなさん、こんにちは。ぷーです。


11月の晩秋生まれの私に、猛暑は酷でございます。
ここ数年は、暑すぎてもお腹を壊すようになってしまいました。
というわけで、お腹痛かったから宣言した時間帯にブログ書けませんでした。
すんません。


さて、日本では日付はもう26日ですか。
今日のブログは15日終戦記念日に書きたいと思っていたことです。

先日スーザ渓谷を廻った時に、「ブラマファン要塞」ってとこに行きました。
上の模型の写真は、要塞全体の模型です。
敷地内の広場には、いろんな年代、型の戦車やそれを運ぶもの、砲台などが説明書きとともに陳列・展示されていましたよ。

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この要塞は、1874年から1889年にかけて建設されたもので、この辺りの19世紀の要塞建築の中でも最も大きいものの1つです。

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要塞は地図の赤印のところに位置し、正にフランスとの国境。
特に、国鉄のトリノーモダーン線、国鉄フレジュー線のトンネルを防衛するために造られたんだとさ。
要塞というより、大砲台をたくさん設置した砦っていったほうがいいのかな?

下の写真じゃちょっとわからないんだけど、砦の上の方から下を見渡すと、幹線道路が一望されていて、何とも素敵な(!)場所から監視していたのだとわかります。

IMG_4108
いやー、ほんとにわからんね。この写真じゃ。

大砲台の砦としては、建設の完成を見ないうちから使用されていたようです(1889年に一応完成)。
その後、第一次大戦では、砦を部分的に武装解除し、フレジュートンネルと付近の幹線道路の舗装工事の労働に引き立てられたオーストリア兵捕虜を収容するのに使ったとか。
1940年にフランスから集中砲火を浴びた時には、使用されていた技術も最早時代遅れであったにもかかわらず、常に武装完備していたためか、破壊されたのは砦の外側部分の一部だけであったそう。
1943年9月にはドイツ軍小部隊により攻略され、1945年4月27日に撤退するまで、ドイツ軍の支配下にあったそうです(そのドイツ軍も、イタリアのパルチザンによるゲリラ戦法を恐れ、支配中は辺り一帯に発破孔を掘りまくったんだって)。
第2次大戦終戦後、1947年のパリ条約の遵守により、この砦の永久の武装解除排除を誓い、今ではトリノ軍事歴史建築協会 Associazione per gli Studi di Storia e Architettura militari di Torino(ASSAM) の管理下にあり、内部を、第1次大戦、第2次大戦期のそれぞれの階級の兵士の居室、寝室、食堂、衣服に持ち物、また当然兵服などが展示された博物館になっています。

そこでちょいちょいっと撮ってきたのが以下の写真。

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どうやら、このヘンのどこかの市による、市民意識鼓舞の旗っぽいんですけど、ヘンにホノボノしたデザインで、なんだか戦争の恐ろしい雰囲気がない…。

兵隊さんたちの軍装や平常着、下着までもが陳列、もしくはマネキンに着せられて展示されたりしていましたが、マネキンがイタリアの百貨店「Rinascente リナシェンテ」にあるのと、きっと大差ないと思われるので、マネキンだけ見ていると、ちょっと迫力に欠けました(だからその写真はなーい)。

ガスマスクみたいなのも多数展示されていて、そういうのを見ると、戦争経験などない私には、うすら怖いものが感じられました。


後、第2次世界大戦でイタリアといえば、三国同盟の一国。

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日本、シンガポールへ侵攻

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東郷談話


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日本、マニラ南部から攻撃、ルソン島に上陸

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日本国旗、香港に
ペナンからイギリスを掃討


なんて感じで、第2次大戦も末期になってくると、やたらと日本を話題にした記事が多くありました。
もちろんドイツに関する記事もたくさんありましたよ。


それにしてもですねえ。
無知を曝け出すようで恥ずかしいんですけど、私、日本の近現代の歴史をきちんと学校で習ってないように思うんです。そりゃ、日露戦争、日中戦争、アヘン戦争、第一次大戦、第二次大戦、太平洋戦争とか、戦争の名前と大体の関連事項くらいは勉強しましたけど、な〜んか、こう、イマイチ掴み切れていないというか。この辺りの歴史って、学校では妙に駆け足で、サラサラ〜っと上をなぞったくらいで終わった記憶しかないのだす。
んでね。
なまじっかイタリアと同盟国やったりするもんやから、そのへんのお爺さんとかに話しかけられて(in イタリア)、「あの頃は」とか、 いろいろお話聞かされたりするんですけど、中途半端にしか知らないので、きっちり答えられないんですよね〜。まあ、好意をもって話しかけてくれるので、いいんですけど(そやけど、「おい、ワタナベ知っとるか?」と言われても、お爺さん、日本にワタナベさんはいっぱいいてはるのよ)。



軽く避暑に出掛けた山の小旅行だったんですけど、思わぬところで思わぬ博物館に出会い、日本の戦前戦中戦後の歴史を、自分なりにもうちょっとキチンと勉強しようと、新たに思わせられたのでした(いや、学校教育で疑問感じたから、それなりに勉強してるけど、何だかそれぞれを繋げる線がキッチリ見つけられない段階なのです)。

何だか固い内容になってしまったわ(汗)


では、またね。 

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山に囲まれた、とても空気の綺麗な場所でした。が故に「兵どもが夢のあと…」な雰囲気が 
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塩風味

みなさん、こんにちは。ぷーです。


コレ、テストです。
iPodから試しのアップしてみてます。

昨夜はほんの少しだけ涼しく、寝やすかったんだけど、変なナポレターノ・レストランに行く夢見て、何だか目覚めから疲れてます。

にしても日中は暑くて大変。
新陳代謝が増したのか、暑いからか、その両方からか、今までにはなかった量の汗をかいて、毎日塩味のする私です〜。


てなわけでテスト終わり。
今晩はひさびさのブログ更新しますので、
お待ちあれ!
じゃあねー(^∇^)

暑い夏には不向きですが

みなさん、こんにちは。ぷーです。



暑くてボケてます。
更新が滞りがちで申し訳ありませーン。




さて、みなさんは「ポレンタ」ってご存知ですかい?
トウモロコシの粉を煮たぎった湯にぶち込んで、約1時間、グルグルかき混ぜて練ったものです。
各種お肉の煮込み、キノコなんかに添えて食べると美味しい物で、それだけで食べても、悪かないけど、淡白なお味です。
私個人の認識では、どっちかというと冬向きの食べ物でしょうかね。

それをくそ暑い今月の14日に、夫くまの叔父の妻(つまり叔母)の山の家で、お肉の煮込みと一緒に頂きました。

てなわけで、写真を撮ってきたので、ちょっと見て下され。


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昔ながらの、薪で火を起こして調理するストーブ(なんちゅったらええのん?)。
ここの上に食べたい量のポレンタの粉と同量の水を沸かし、
塩を入れ、ほんの一つまみのポレンタ粉を入れます(何でか知らん)。
そして、食べる量のポレンタ粉を3度程に分けながら、ダマにならないようにかき混ぜます。


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この大きな木杓子で練り混ぜます。
簡単そうなんだけど、とっても難しい!
こんな単なる練り物なのに、ここのお婆さんの作るポレンタの味には、叔母さんのも敵わない!

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こんな風に鍋の縁にペリペリしたものが出来てきて、しばらくしたら出来上がり。
この鍋を、木のまな板に真っ逆さまにして取り出し、それを木の包丁で切り分け、メインディッシュに添えます。
お肉を添えた写真を撮り忘れた…。


このポレンタにもいろいろバリエーションがあり、ゴルゴンゾーラを混ぜ込んだり、違う種類のチーズを混ぜ込んだりとするようですが、私が好きなのは、単純にポレンタの粉だけのポレンタ(チーズが入ると私には重過ぎる…)。余ったら、次の日に。形を整えてオーブンで焼き直したり、油で揚げたりして食べます(そういうのは余り好きではない)。出来立てのホヤホヤより、若干固めです(ホヤホヤは柔らかい)。


先ほどのお鍋の縁についたペリペリのところは、

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こんな感じで、自家製のコーンフレークに〜。


なんといいますかね。
すっご〜く美味しい物でもないけど、
食べるうちに、ハマる味…とでもいいましょうか。

北イタリアはどこでも見つけられるはずなので、もしもこちらに旅行の機会があれば、挑戦してみて下され。


ほんでは今日はこれにて。

またね 



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