くまちゃんと一緒〜ナポリ人夫とのおバカ生活日記〜

説教警官くまとの結婚生活。イタリアの警官たちの実態も暴露(←やっぱオンナ好きやった。あ、知ってた?)

2011年10月

父からの返信メール in Italiano

みなさん、こんにちは。ぷーです。


前のブログで「丹田が」云々と書いておいて何ですが、


そんなに丹田の位置なんて、すぐわかるものかしら?
勘違いじゃないのかね?


と、ブログを書いてから首を傾げましてね。

(最近ヨガ本やら健康本を読みあさっているので、そちら方面の種々の単語に我がアンテナがピンと立っておるのです。突然「丹田」なんて、このブログには普段関係ない言葉使って「はて?」と思われた読者の方には、そういう理由なので、ご理解ヨロシク)

てなわけで、しばらく我が丹田探索は続くでしょう。








ところで先日、私の両親の結婚記念日だったので、
それぞれの携帯宛にイタリア語でお祝いメールを送りました。

イタリア語教室に通い始めて数年の父はもとより、母だって

AUGURI おめでとう

くらいは、知っているはずだし、
何より、イタリア語だと、父は絶対に返信してくるだろうという確信があったので。
(普段は絶対返信メールをくれない)


母からは日本語でお礼の返信が。

父は、やはり…というべきか…。
なんと、イタリア語で返信してきました。


う〜む。
我が父ながら、ポイントのわからんオッサンじゃわい。



細かい文法の間違い(というほどでもなかった。「ここはこう書いた方がよりスマートよ」と言えるくらいの小さなミス)はありましたが、いやいや、100点満点でいえば、90点くらいの出来でしたわ。あ〜、びっくり。


後で電話で話すと、新幹線車中でメールを打ったとのこと。

「よう揺れるから、打ち間違えるねん。目ェもチカチカしてきたしな〜。もうこれでええわ思て、送信したった」

と言っていました。


いやいや、それでもお父ちゃん、よう頑張ってくれたわ。
辞書も無しに、よくぞイタリア語でメールしてくれました。
娘は感動しましたぞよ。


しかし、ナンですわ。
コツコツ勉強を続ける父がいるお陰もあり、
私もイタリア語の勉強を怠っちゃいけないと、
気持ちを前向きに保つことが出来ますわ。
(気持ちだけは…。行動は…むふふ)


さしあたって必要な勉強は、


体の部位の単語を覚えること


でしょうか。


基本的な部位はもちろん覚えているけど、
ヨガに通うことにしたので、
もっといろんな体の部位をイタリア語で知っておかないと、
先生から指示が出されたときに、一人だけ石になってしまうでしょ?
(もちろん先生は助けてくれるけど)

う〜む、知っている単語の分野がまた偏る予感…。

 


それでは今日はこのへんで。

またね


 
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ヨガの稽古で苦行…

みなさん、こんにちは。ぷーです。




なななんと、私とうとう、



ヨガに通い始めました。




教室は、体験2件目のところ。
先生が例の、志村けんにちょいと似た感じで、
一方的に親近感を感じたのと、
お稽古での先生がとて〜も説得力あったから。

何の分野でも、明晰に論理的に説明出来るということは大切ですな。


ちゅうわけで、今日、体験以降初めてのお稽古に行ってきたわけです。

いくら家で本を見つつ、一人でヨガをした期間が長いとはいえ(つっても大した期間じゃないんですけど)、やはり呼吸は難しい。
ちゅうんで、初心者コース。
呼吸の基本を学びます。

気持ちよいです。







この先はお下品なので、そういうのが嫌な人はきびすを返してくださいませ。
お知らせしましたからね〜。
「こんなん読ませてからに」
と、後で恨み節はなしよ〜。









体の隅々まで酸素が送られることを意識しつつ、1つ1つの細胞にすら気持ちを向けることが、とてもとても気持ちよいです。
リラックスします。
体が軽くなる気がします。



………………………………………。




(; ̄Д ̄)!




ちょっ…。
いや、リラックスしてるんだけど、
こんなんじゃ、これ以上リラックス出来ないわ。
むしろ、丹田を意識しちゃうわ
おおっ、こんなことで丹田の位置を確認出来るなんて…!
くっ。
丹田に力入れないと、ヤバいわ。
ここで何とかしないと、私…。
このちっさい町で生きていくには、余りにも屈辱的な将来が待っているかも…。







そうです。

呼吸することにより、


刺激されちゃった〜(おもんな〜っっ)




ちゅうわけで、腹の底に力を入れ、
妙な音が出ないように気を遣わねばならなかったのだ。

しかも、わたしゃ、



一番前の列。



後ろには他の人たちが控えている〜〜〜。



こんなところで放屁したら(あ書いてもた)、




もう、この町では生きていけないっ



引っ越しせなアカン〜〜〜〜〜っ






あ〜。大変やったわ。





てなことで、ヨガのお稽古は第1回目から、
ある意味、修行な感じがしたのですよ。

いやいや、参ったぜ、私のお腹ちゃん。



では今日はこれにて。

またね〜
 
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雨戸を替えるも…

みなさん、こんにちは。ぷーです。


昨日から雨じゃわい。
加えて、寒いです。
昨日、今年初めてダウンジャケット着用しました。

日本の天気はどうですか?


さて。
先日、うちの雨戸を新調しました。

イタリアには大きく分けて主に2つのタイプの雨戸があって、
1つは、シャッターのような上に巻き上げるタイプ。
こちらは、窓の横にある平たい綱のような紐で開け閉めを調節。
もう1つのタイプは、ペルシアーノといって、
外に向かって開閉するもの。鎧戸のような感じ。
こちらの方が趣はあります。

うちのは前者のシャッタータイプ。
それも木製だったから、開閉に力が要りました。
腕の筋肉のつき方を体感するには、
この雨戸を開け閉めするのが手っ取り早い方法でしたけどね〜。

ところで、うちのは、
雨戸を開けたときに上に巻き上げる回転軸も木製だったの。
台所のこれが、とうとうイカレて、開閉出来なくなったので、
いい機会なので、重い木製からアルミ製に(…だったと思う)、
全ての雨戸を取っ替えたというわけなの。


さあ。
前置きが長くなったけど、これからが本番だす。


受注したお店のシャッチョさんは、とってもキッチリした人で、
それぞれの部屋の窓のサイズもキッチリ測り(当たり前でしょうが)
対応もシッカリしていて気持ちがよい。
そういうのはシャッチョさんの影響か方針か、
取り替えに来てくれたニイちゃんたちも、キッチリスッキリ。
そして、何より

仕事が早いっイタリアなのに


連係プレーもスイスイ行われ、めちゃ感動。
正直、イタリアでこのような仕事ぶりを目にするとは思っていなかったので、少しビビりました。我が目を疑いもしました。調子良く行き過ぎているとも思いました。




そして…。




やはりこのままスッキリ迅速に仕事が終わるわけではなかったっ




最後の最後。
最後の1枚の雨戸のサイズが…
1センチほど大きすぎたようで、ハマらない〜。

しょうがなくお店に持って帰り、削ることに。

「すぐに来ますから〜」

って言うけど、昼前だから昼ご飯だって食べてから戻ってくるので、ホントなら昼前には余裕で終わっていたはずの仕事が、午後に持ち越し。あ〜あ。


そしてやっと2時過ぎに(遅いのか早いのか)戻ってきて、
さあ、削って今度こそサイズばっちりの雨戸を!
とニイちゃん2人がかりで雨戸をはめるも、今度は


短すぎっ



長さ45センチって、うちにはそんな小さい窓はどこにもないぞよ。



んで、ま〜た

お持ち帰り。

そして、20分後くらいにまたやってきて、
ようやく最後の雨戸がスッキリ収まったんですけどね。
(店はうちから車で5分)



シャッチョさんからは、
「申し訳ありませんっ」
と電話掛かってきました。
平謝りだったわ(謝らない人が多いのがイタリアの常なのに)。



何と言いますかね。
夫くまはもちろんのことですけど、
日本人である私も、
こんなふうに、家の修理の仕事がサッサと進まないなんて、
思い切り想定内のことだったので、
腹も立たなかったし、ガッカリもしませんでした。

物事がサッサと進んでしまう方に、
むしろ落ち着きを無くすと言いますか。
どこかに落とし穴があると思ってしまう…。


こういう、家の修理の職人って、
何故か酷い人が多い中、
結構いい人に当たったとも思いましたわ。




というわけで、雨戸を取り替えるも、
やはり無駄に時間が掛かってしまったお話でした。


ではでは今日はこのへんで。


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サルデーニャのヌラーゲ(やっとよっ)

みなさん、こんにちは。ぷーです。



なんだか知らん間に秋が深まってきています。
日が落ちるのも早くなってきました。

今年の夏は、その暑さを生まれて初めて気持ちよく感じることの出来た夏だったので、いつもは大好きな秋も、夏に未練があるためか、少し寂しく感じます。


夏に未練…。


サルデーニャで過ごした日々が本当に良かったからねえ…。 



ちゅうわけでっ。

やっとこさヌラーゲについて書きます。


「ヌラーゲって何なの?」

という方のためにまずはこちらの写真をどうぞ。
BlogPaint


あら。
なんだかショボイ写りで、全然迫力が伝わらないわね…。

ヌラーゲ nuraghe とは、サルデーニャ内陸に点在する、円錐形を基本とする先史時代の石器建造物紀元前17世紀から紀元前7世紀までの約1000年の間に存在したもの。

私が見学してきたヌラーゲは、その中でも大規模なもので、ユネスコ世界遺産に指定されている、バルーミニのヌラーゲ Nuraghe di Barumini
ここはローマ時代まで、約2000年もの間機能していたそうです。
石組みの仕方から、「ここからはローマ人が組んだもの」とわかるそうよ。
(その説明も聞いたけど、メモしなかったので忘れました。すまん)

IMG_4464

その内部はこんな感じ。

IMG_4465

研究の始まった当初は、ヌラーゲとは軍事的防衛目的に造られたものとの考えが強かったんだけど、近年の更なる研究により、宗教的儀礼も行われていただろうと言われています。


とは、どっかのサイトに載っていた、通り一遍の説明で、
ガイドさんの説明に寄ると、人ももちろん住んでいて、内部を写した写真の1枚目に見られるように何層かに階が分かれ、いくつも部屋があったよう。
上に上がるには梯子をつたって…とか言ってました。



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 これは外の天辺から撮った写真。

nuraghe_barumini
こちらはネットからの拝借。

ここからわかるように、4つの塔に囲まれ、集落が点在してます。
内部で撮った写真は、中央の大きい部分の中で。
そこには井戸もありました(サダコが出てきそうで怖かった…)。

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これら外の集落には、お湯を沸かす室もあり、隣の室で火を焚いてお湯を保温したりし、集落の機能の充実ぶりには結構びっくりしました。
先史時代なんて全然知らないんだけど、大昔の人の知識って割と侮れないわよねえ。


ちなみにサルデーニャってのは、

mappa_sardegna_10

こんな感じ。
下の真ん中の方にカリアリ市が見えますね(Cagliari)。
バルーミニのヌラーゲの位置は、カリアリ州のここ。

cartina-1

州の北限ですね。

地図で見ると、州都カリアリからは遠そうですが、
車で約1時間。
(あ、羊の群れに邪魔されなければの話ですが)


バルーミニの他には、
ヌラーゲ・ローサ(nuraghe losa, Oristano オリスターノ州) 
ヌラーゲ・ディ・サントゥ・アンティーネ・ディ・トッラルバ(nuraghe di santu antine di torralba,Sassari サッサリ州)
ヌラーゲ・ディ・アッルビーウ・ディ・オッローリ(nuraghe arrubiu di orroli, Nuoro ヌオロ州)

が有名且つ見学可能なようですよ。



ヌラーゲの時代は、青銅器の時代でもあり、兵士、動物、船、ヌラーゲそのものを象った青銅像が残っています。
そこから、羊飼いが主である農業社会に、兵士たちが特権階級として存在していたこともわかります。


最後に「ヌラーゲ」の語源についてですが、
ヌラーゲ nuraghe は、語幹 nur から来るそうで、サルデーニャの地名学でもこの説が普及しているのだとか。
「たくさんの洞」
という意味に訳せるそうです。


ガイドさんは、イタリア語はもちろん、英語、フランス語が話せるようでした。
そんなに難しい英語は使っていなかったわよ。


では、今日はこれまでだ〜。





あ、ところでね。関係ないねんけどね。
今日は今日で


「やっぱりイタリアやのう…」


とじっとり実感する出来事があったので、
明日にでもそれを書くとしますわね。
(体験しながら、「こら絶対ブログに書かなアカンやろっ」と思たんやわ〜)


ほんならまたね。



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「○×亭主」

みなさん、こんにちは。ぷーです。



 

今日も気力が足りないので、別のネタを書きます。
(サルデーニャネタを終われていない)



うちの夫くまは、よく私のほっぺをひっぱります。

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絵にもあるように無心。
しかも無表情。

確かに、年の割には柔らかい頬を持つ私ですけど、
意味もなくほっぺを引っ張り回される者の身にもなってほしい。

というわけで、ある言葉を吐いて、我がお顔を守りに入ります。 

その言葉とは……




「この…暴力亭主っ




これです。

最初は意味を解さなかった夫も、
聞く回を重ね、だんだんと理解してきた模様。
そして、正確な意味を尋ねてきたので答えたところ…


BlogPaint

 



じゃあ引っ張るな。




とりあえず、数ある日伊夫婦(夫がイタリア人の場合を指します) の中で、

「暴力亭主」

を日本語ヴォキャブラリーに持つイタリア人の夫はあまりいないのじゃないかしら。
ギヒヒ。 



そんな夫は最近「暴力妻」という言葉を覚えたこともここに正直に記しておきますだ。 


では今日はこんなとこで、


ごきげんよう〜〜


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