くまちゃんと一緒〜ナポリ人夫とのおバカ生活日記〜

説教警官くまとの結婚生活。イタリアの警官たちの実態も暴露(←やっぱオンナ好きやった。あ、知ってた?)

2012年12月

ミラノで発砲事件2

みなさん、こんにちは。ぷーです。



ごめんなさいね。
「明日」
て書いたのに、1日空いちゃった。

朝8時に家でて、帰宅したの、夜の10時半だったもんで、
ちょっと疲れちゃってました。


中年は体力消耗が早いねんっ


なんて、威張ることじゃありませんけどさ。




さて、続き。



の前に、ちょいと訂正をば。

カラビニエリのパトカーも
普通に内側からは開きません。

また、前方座席にボタンがあり、
それを押した場合、
内側からだけでなく、外側からも開かない
ということらしいです。
んで、この日の場合は、
ドアが開かない云々の以前に、
この男性がピストルを持っていたのと
そのピストルにて自殺すると喚いていたから、
それを回避するため…
ということで突撃を安易に出来なかったということでした。

言葉が足りませんで、失礼しました。
ごめんちゃ~い


んでですね。

とにかく、普通の住宅地だから、
万が一の場合に一般市民に被害が及ばないよう、
この道路を封鎖。
そして他のパトカーに応援を頼み、
件のパトカーを包囲し、
閉じ篭り男の説得を試みることになったのだわよ。

しか~し。


やっぱり、発砲と聞いちゃ黙っておれないのが、
上層部の人たち。

ゾロゾロとやってきた彼らは、
役に立つどころか、
夫くまたちの足を引っ張りかねない具合。


というのも、




BlogPaint


と、彼らは、
万が一、部下たちがピストルを撃った場合、
確実に流れ弾に当たる危険に晒される場所に陣取ったの。



あの~。
素人にもわかる危なさ。

夫くまは、男の立てこもるパトカーから身を隠すように、
体を低く折り曲げて、
上層部たちのいる側に行って、忠言したそうです。


「あの、中尉。そこにいたら危ないから
どいてくれません?」


言われた中尉、

「え?くま隊長、なんで?」



くぉら~~~~~っ!
初歩的なことやろが!



とも言えませんので
(憲兵警察は軍隊ですから上下関係が厳しい)


「あ…いや、そこにいて万が一のことになったら、
流れ弾に当たる危険、大ですから」


と言って、どいてもらったそうです。


うっひょー、なんどすか、そら?


この顛末を私のお母ちゃんに話したところ、
すぐに、

「え、なんでそんなとこ行きはったん?
危ないやん、反対側なんて」


と言いましたわよ。

どないやねん、
日本のチマタの主婦の考えにすら及ばんとはさ。


取りあえず、男は説得に応じ、
最後は車を降りて、確保するに至ったそうです。

この男は既に銃器所持法違反の他、
結構な諸犯があり、刑務所に行くことになっていたにも拘らず、
この辺りをうろついていたとか。
中々杜撰な犯罪人の扱いが発端となったわけですね。


さて、男以外は誰もケガ人出ずでしたが、
同僚を守る為とはいえ、発砲しているわけですから、
話はここでは終わりません。


この後、うちの夫くまの長い夜が続いたわけです。

それはまた明日ー。



じゃあね~




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ミラノで発砲事件1

みなさん、こんにちは。ぷーです。



 

さて、それで昨日予告した通り、

ミラノでカラビニエリ発砲事件

についての詳細をお送りいたしましょう。



先月下旬のある日の午後遅く。
ミラノのとあるホテルから出てきた男を見掛けた
くまの同僚たち2名。
男は彼らを見た途端、足を速め、去って行く風だったので、
同僚のうち1名がパトロールカーから降り、
職務質問の為に呼び止めました。
男は要求された身分証明書を提示するかわりに、
ポケットからピストルを取り出しました。

それをパトカーの方から見ていたもう一人のカラビニエリは、
自分の同僚の身の危険を察し、
咄嗟の判断で、同僚を守るため、
しかし 男の命に関わりの無いよう、
その足を狙ってピストルを構え、命中させました。


と、ここで男を確保するはずだったのが、
どういう間違いか、男はこともあろうに
パトカー後部座席に逃げ込む。
そして自分のピストルで自殺を仄めかす…

と、メンドクサイことになってしまったのであります。


どうしてパトカーに踏み込まないかって?


パトカー後部座席は外からは開けられないから。


前から行こうにも、相手もピストル持ってるし、
そう簡単には強硬手段もとれない



あなたな~らどうする~~~♪






とどうでもいい昭和の小ネタは置いときまして…。


いやあ、オオゴトになってしまったのでございます。


同僚を守ったのはカッコいいというか当然というか…
なんだけど、こんな顛末になっちゃったのは
中々カッコわるいわね~ε=ε=(;´Д`)


しかし、この「パトカーに男引きこもり」事件が、
まあまあまあまあ。
我が夫までをも巻き込んで、
長い夜になったのでございますわよ。


てなわけで、やることもあるし、
今日はここまでで、この話は、


つづく



わるいね。
仕事の準備が終わってないんでさ。

じゃ、また明日ね~



というか結構内輪ネタなのに、
書いちゃっていいんだろうか…。


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忙しい毎日にネタがぎょうさん転がっとる

みなさん、こんにちは。ぷーです。




いやあ、お久しぶり。
久々過ぎて、最早クリスマス直前ではないですか。
がびーん

一家の主婦には(つっても夫婦2人ですけど)
この時期はワクワクするというよりも、
あっちゃこっちゃ大掃除しなけりゃいけないので、
煩わしい気持ちの方が大きいかもしれません。

て多分それは私だけなんでしょうけど…



さて、日常は目まぐるしく過ぎていくなかにも、
やはりというか、なんでしょう、こう、
一々ネタが転がっておりまして、楽しゅうございます。


例えば昨日は急いで出掛けようとしていたら、
ドアノブにマフラーが引っかかって、
自分で首締めてしまいましたわ。


ザ・一人コント

慌てていたのに笑えました。


さて今朝は早くにミラノに用事があったので
列車に乗ったんですけどさ。

どういうことか、結構な遅れがありまして、
もうもう、人がぎゅうぎゅう詰め。
日本でもラッシュを避けて通学出来ていた私には、
もうビックリのラッシュでした。

普通、こんだけ押し合いへし合いの状況なら、
舌打ちする人も出てきそうな感じですけど、
何だか今日出喰わしたラッシュでは、
笑いに変える女性が一人いたお陰で(女性ってとこが珍しい)、
皆でギュウギュウになりつつも、
知らない者同士でゲラゲラ笑って
この辛い場を乗り越えることが出来ました。



なんという奇跡。

いや〜、何事も気持ちの持ちようなのね〜

て、いきなり朝から軽く哲学を学びましたわさ。




ま、こんな感じ。
元気にしてますわよ。


夫くまももちろん元気です。

先日は我がインテルとナポリの試合でナポリが負けたので、
不貞寝していましたけど。


先月は発砲事件があり、
部下を守るのに必死でしたけど。
(そしてまた新聞サイトに夫の写真が載っていた。
よく載る人です。しかし今回は夫を知る人が見なければ
どれが夫かわからないレベルですけど)


てなわけで、明日は先月後期に起こった

ミラノでカラビニエリ発砲

の真相を、現場にいた人の話から
ここに書き起こしてみましょう。

(なんだかいきなりノドカじゃなくなったわ…)



ではみなさん、また明日(マジでまた明日よ)






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忙しくってさぼってました。



みなさん、ご無沙汰しています。ぷーです。



誰が言ったか
「貧乏暇無し」


激烈に働いているビジネスマンに比べりゃ、
暇ある方なんでしょうけど、
なんだかとっても忙しい〜 

でも、この2日3日の間に更新します。

今日はお知らせだけ。
許してちょんまげ。


あ、11月の終わりにミラノであった発砲事件では、
うちの夫くまは直接は関係なかったです。

怪しげな人物が歩いていたところ、
くまの部下を見た途端、足を速めたので
それを停めて職務質問しかけたら、
ポケットからピストルを取り出した。
それを見ていた別の同僚が、
咄嗟にこの人物の足を撃ったというわけ。
(このとき夫くまは別の場所でパトロール中)

怪しげな人物は前科者で服役するべき人だったんだけど…


この事件は後が大変でした。いろんな意味で。

その話もまた追々…。 



では近々再びお会いしましょう。

待っててねーん。



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