みなさん、こんにちは。ぷーです (・∀・)



いきなりですけど、日本のお笑いでいわゆる

下ネタ

って、どういう感じで使われていますかね?


やっぱり芸人がおシリ見せちゃったりとか、そんなんでしょうか?



イタリアでは、Barzelletta バルゼッレッタっていわれる、
笑い話がたくさんあるんですけど、
たいへ~んどうでもいいくらいバカなものから(オヤジギャグ以下)、
喋る相手を選ばないといけないくらい、キッツ~イ下ネタのものまで様々です。



今日は軽くイタリアの小咄で、
ちょっと下ネタありで教会をおちょくってる のを紹介してみましょう。

そういうのが駄目な人は、ここでお帰りくださいね~。
聴いちゃって読んじゃって、その後で文句言うても知らんからね~。



L'uccello in chiesa

Era agosto e un povero uccelletto 

ferito dalla fionda di un maschietto

andò per riposare l'ala offesa

sulla finestra aperta di una chiesa 

dalle tendine del confessionale

il parroco intravide l'animale

ma pressato dal ministero urgente

rimase intento a confessare la gente

mentre in ginocchio, alcuni altri a sedere

dicevano i fedeli le preghiere

una donna notato l'uccelletto

lo prese al caldo e se lo mise al petto.

Un tratto un cinguettio ruppe il silenzio 

e il prete, a quel rumore,

il ruolo abbandonò di confessore

e scuro in viso peggio della pece

s'arrampico sul pulpito e poi fece:

"Fratelli, chi ha l'uccello per favore

esca fuori dal tempio del Signore!"

I maschi un pò stupiti a tal parole

lenti si accinsero ad alzar le suole

ma il prete a quell'errore madornale:

"fermi!" gridò "mi sono espresso male! 

rientrate tutti e  statemi a sentire:

solo chi ha preso l'uccello deve uscire!"

 

 

A testa bassa, la corona in mano,

cento donne s'alzarono pian piano,

ma mentre se ne andavano 

ecco allora che il parroco strillò:

"sbagliate ancora! rientrate 

tutte quante figlie amate

ch'io non volevo dir quel che pensate!

Ecco quello che ho detto torno a dire:

solo chi ha preso l'uccello deve uscire.

ma mi rivolgo, non ci sia sorpresa,

soltanto a chi l'uccello ha preso in chiesa"

 

 

 

Finì la frase e nello stesso istante

le monache s'alzaron tutte quante 

e con il volto pieno di rossore

lasciavano la casa del Signore.

"Oh santa vergine" esclamò il buon prete

"fatemi la grazia se potete"

poi senza fare rumore dico piano piano

s'alzi soltanto chi ha l'uccello in mano"

Una ragazza che col fidanzato

s'era messa in un angolo appartato

sommessa mormorò col viso smorto

"che ti dicevo, hai visto? se n'è accorto!"

 



それは8月のことだった。
子供の石投げに当たってしまった可哀想な小鳥が、
その傷ついた羽を休めるため、教会の開いた窓にとまりにいった。
主任司祭は告解所のカーテンの陰からそれを垣間見たのだが、
聖務に追われていたため、
そのまま、懺悔をする人々に耳を傾けることに集中し続けた。

信者の人々が跪き、または腰掛け、 祈りを捧げている中、
一人の女が小鳥に気づき、それを取り上げ、自らの胸にかき抱いた。

と、おりもおり、小鳥のさえずりが静寂を破った。 
これにはとうとう司祭も聴罪司祭の役目(懺悔を聴く)を放り出し、
その顔を松ヤニよりもどす黒くし(怒りで)、
説教壇によじ上り、そして言った。

「兄弟よ。小鳥を持っている人は神の館の外にお出でになりなさい」

男の信者達は、司祭のこの言葉に少々驚きはしたものの、
ゆっくりと支度をし、そろそろと足を出口に向けようとした。

この、どエラい勘違いに、司祭も

「お待ちなさい!」

と声を張り上げ、

「私の言い方が悪かった。みなもう一度お入り、そしてお聴きなさい。小鳥を捕らえた者だけがここから出て行くのです!」


頭を低く下げ、数珠を手に、
100人の女達がそろそろと腰を上げた。
しかし彼女らが正に出て行こうとするその時、
司祭は叫んだ。

「違う違う!戻ってきなさい!全ての愛すべき娘達よ!
では、もう一度言う。小鳥を捕らえた者だけがここから出て行くのだ。何も驚くことは無い。私が言っているのは、ただ単に、
教会の中で小鳥を捕らえた者に言っているのです」

司祭の言葉が終わると同時に、思いっきり赤面した、全ての修道女達が立ち上がり、
神の館を後にしようとした。



「おお、聖なる処女(おとめ)よ!(もちろん聖母マリアのこと)」

善良な司祭は叫んだ。

「お慈悲を!許されるなら!!」


そして司祭は、静かに、小鳥を手に持つ者だけ、立ち上がるように言った。


教会内の人目につかない引っ込んだところに、一人の娘がその彼と一緒にいたのだが、この娘が青ざめて、低い声で彼につぶやいた。

「ほら、だから言ったでしょ。気づかれちゃったじゃない!」




*uccellino 小鳥 = 男性のナニ






失礼しました。





敬虔な信者さんには聞かせられません (((( ;゚д゚)))




パッパラパーと訳したので、わかりにくかったらごめんなさいよ。


ま、イタリアにはこんな小咄がたくさんあるっちゅうことで。


それではみなさん、またね 




 人気ブログランキングへ読み上げる美声はアンドレア・ボチェッリでした


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