みなさん、ご無沙汰しております。ぷーです。




3月の初夏並みの暑さはどこへやら。
毎日肌寒い日の続くミラノ郊外でございます。

こちらの4月は雨降りの月でもあるのですが、
それにしたって「降り過ぎやろっ」といった感もございます。
(しかも雹とか降っちゃってよ)

そんな中にもひと時の晴れ間とはあるもので、
昨日もミラノで時間待ちの間、
センピオーネ公園で束の間の日光浴をしましたよ。

ホントなら、オッサンさながら、
ベンチに横になって全身くまなくお日様を浴びたかったんですけど、
やっぱり

ワンピースにハイヒールでそれはアカンやろ

と自制しました次第です。 
(寝転ぶ一歩手前まで気持ちが傾いたことを一応告白しますです)






さてさて、先週のとあるTV番組で、またまた一憲兵警察官のおマヌケぶりが全国に放映されたようです(私と夫くまはサッカー観てたので知らなかった。夫はしかし後に同僚に知らされ、YOUTUBEで観たそうです)。

この番組は、国内のありとあらゆる不正、不法行為を暴いて突撃取材するという趣旨のもの(イタリア在住の方はご存知の「le iene」です)。


ここに、イタリア国内では、
どうしようもないクズっぷりで有名な
スキャンダル写真家(といっていいのでしょうか?)
がいます。

彼はヴェネトかどこやらの地方で
車を1週間という期限でレンタルしたのに、
半年経っても返却しないわその分のお金は払わないわで、
そのレンタル店主から先述の番組に訴えが届き、
店主のビデオレターを携えた取材班が、
ミラノのチェントロのレストランで食事中のクズ写真家を取材しに行った

というのがその内容。


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問題はここからなんですけどさ。

件のクズ写真家は、憤り、
取材班の目の前で
「彼らに食事を邪魔されているからどうにかしてくれ」と
ミラノのとある憲兵警察署の(夫くまの所属ではない)一人を
個人的に呼び出し
そこにその警官はそれに応じ
制服で、パトロールの車で、一人で駆けつけた

とのこと。


(警官だってもちろん友達に個人の電話番号をあげるけど、勤務中の呼び出しに応じることなどもっての他。しかもパトカーには絶対に2人組で乗車が義務付けられている)



さらに、取材班に対して、
クズ写真家が不法にレンタカーを所有していることについて
「違法ではない」
と言い切り、
取材班にクズ写真家が暴力を振るう間、
それを制止すらせず傍観


こんだけクズ写真家の肩を持つような態度ってことは、
この警官、何かヨカラヌことのおこぼれでも
写真家から貰ってんじゃないの?

という想像もしてしまいます。





というわけでええ。



思いっきり醜態を全国にさらしてしまったこの警官。
その日、くまの所属する署でも、
早速夜勤では槍玉に挙げられ批判されたそうです。
(番組は11時過ぎとかに終わる)

しかも、どうも番組には全てが放映されたわけではなく、
(そんなことは普通であるとはいえ)
もっと酷い場面があったようなのですが、


上層部、圧力かけたな



とは、くまと同僚たちの話。

放映された部分ですら既に醜態を晒しているのに、
未放映部分とは一体どんな…?

ああ、こわやこわや。




ところで、このクズ写真家には、
うちの夫くまも数年前に
勤務中に遭遇したことがあるそうです。

それはもうここで紹介したかな〜?

覚えてないけど、もししてなかったら、
また明日にでも。


ではこの辺で。

さいなら



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