みなさん、こんにちは。ぷーです。



 
では昨日のつづき〜。



スキャンダル写真家に夫くまが遭遇したのは、
数年前の遅番のとき。

当時写真家は免停くらってたのに、運転。
しかもスピード違反か信号違反か、
とにかく危険運転をしていたところに、
運悪く憲兵警察のパトロールに引っかかってしまい、
写真家本人は怒り狂い(自分のせいだというのに)、
夫の同僚達の手には負えない状態に。

というわけで、説得に駆り出された夫くま。
(いつも説得説教してるなあ)


写真家は、駆けつけたくまに、


「ほ〜ら、また新しいのが来たっ。
君たちはオレのことをダシにして
自分たちの宣伝を図ってるんだなっ」


と、いちゃもんをまくしたてる。



夫くまは、

「いえ。
僕たち公務員ですから。
いくら宣伝しても
1リラの儲けにもならないし。
(↑こういうときはまだ『リラ』を使った言い回し)
そんな無用なことするわけありませんよ

と冷めた様子で丁寧語で対応したところ、
振り上げた拳の行き先がないってかんじで、
写真家はさっさと大人しくなったそうです。



夫くまによると、
どんなに自分自身が罵詈雑言を浴びようとも、
もんのすごーく冷静に対処しないと、
片付くものも片付かん…
らしいです。

他に、詰まらんことで揚げ足獲られて
後で訴えられるなんてバカバカしすぎるってのもあるし。




こういう風にギャーギャーいうイタリア人って、
妙に冷静に正論で立ち向かうと、
文字通りグウの音も出さない人が
(「出せない」とはちょっと違う)
多いような気がするなあ。


まあ、この写真家は特別な大ウツケ者だけど、
イタリア人って一旦怒り出すと

「ホンマにオマエは何をいうとんじゃ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?」

てことを喚き出す人が少なくないような気がする…。






このときの騒ぎは、
嘘か真か、写真家の熱を出した息子を見舞うため
(離婚して息子は元奥さんと住んでる)
車を走らせたっちゅうことなんですけどね。



同乗していた彼の専任の運転手に
ハンドルをとらせることを
やっとこさ納得させて、
次同じことやったら免許取り上げだと理解させ、解決。

(結局後日、免許は取り上げられたけど)


詳しくはどんなことを言って
写真家を大人しくさせたのかは
もう忘れたけど。
そんなことがあったのですよ。



あ、そうそう。

夫くまに何も言い返せなかった写真家は、
やっぱり悔しかったのか、
(夫くまはメチャクチャ弁が立つ)
ゴシップ雑誌とかに、
このときのことを喋っていたそうな。

う〜ん、姑息というか小ちゃいというか。


詳しいことは言わなかったらしいけど、
くまはすぐにピンと来たっつってましたわ〜。
(ゴシップ雑誌ではなく、
しょうもないゴシップも扱うニュースを
たまたま見て知った)

そら当人やねんし (´▽`)




別にイタリアに限ったことじゃあないけど、
まあ、メンドクサイ人種がおりますことよ。




ささ。
それではひとっ風呂浴びて
寝るとしますわ。


んじゃ〜ね〜〜〜ん








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