みなさん、こんにちは。ぷーです。




さてそういうわけで、
ナポリでの名前の略し方




昨日例に挙げたような略し方は
ナポリでももちろんされますけど、
何というか、たまに
ナポリ独特の略し方に出会います。


例えば、

アレッサンドロ=アレもしくはサンドロ

は、ナポリでは


アレッサ


え?



他には

アルフォンツォ(他の地方はアルフォンソと発音するが、
ナポリではALFONSO とかいてアルフォンツォと読む)は


アルフォー


え?



クレメンテは

クレメー


え?



 
なんか、

「何故そこで切る」

というところで発音するのをヤメてしまう感じ。


発音するの、そんなにメンドクサイの?


てなイメージを受けます。

しかしこれらは長い名前だから、
結構頑張って発音している方
なのだ。 


例えば「アレッサンドロ」に比べて
ちょっと短めの名前だと…


カルミネ は




カー



ええ? 

カーだけ? 

カラスかっ!


他にはルーカは


ルー


ちょ…「ルーカ」くらい
発音出来るやろ。短いのに。
 


可笑しかったのは、
「ジルダ」という名前(女性名)。

ご想像通り、これは、


ジー


私の知り合いの名前なんですけどね。
「ジー」と仲間内から呼ばれています。

更にこの「ジー」の友達に、
「バルバラ」ってのがいるんですけどね。
これが酷いっ。
ジーの後にバルバラが来るならコレはもう


バー



ですよ。

というわけで、この2人は

「ジー」

「何、バー」

と呼び合っているのです。

深刻な顔でコレをやってるのを見ると、
こちらとしちゃ、可笑しくて溜まらない。 



そんなナポリの人々ですが、
もちろん彼らも

「パパ」はパー 
「マンマ」はマー

では お祖父さん「ノンノ」
お祖母さん「ノンナ」はどう来るか?

ノンノは

オ・ノー


ノンナは

ア・ノー


ナポリで男性形定冠詞は、O' オ
女性形定冠詞は、A' ア

んで、「ノンノ」「ノンナ」を
それぞれきちんと最後まで発音しないので、
上記のような呼び方になるわけです。


 

いやー、なんちゅうメンドクサガリな人々じゃっ。



それでは今日はこの辺で。


さいなら〜 


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