くまちろちゃんのライブ参戦記♪

いろんなところにおとぼけ参戦中(笑)
ライブの内容を書いちゃいます。
尚、ボクなりの感想なので怒らず温か〜い目でご覧ください(笑)

2007年02月

流離いのBASSIST3

会場:渋谷O-crest 18:30スタート

 開演時間をとっくに過ぎているのに、まだ始まってませんでした。
 どうやらオープニングアクトがいたらしい。
 どこのダレ?


☆ the strange drama
 SEにナレーションつき。
 全体的にストーリーにこだわってるような、そんなカンジのバンドさんでした。

 ドラムさんのスティックさばきがとてもスマートでした。
 慌てず騒がずなカンジがなんとも紳士的(笑)

 『ちとせ』という曲のメロが好き☆

 バンドとしてはインパクト薄ですが、じっくり聴きたい方にはいいんじゃないかと。


☆ photograph
 ワンマンまで会えないんじゃないかと思っていたんですが、意外に早くお会いできました。
 1週間ぶりくらい?

 今日は全員見えるよo(^▽^)o
 池田パパさんがあっけんさんとかぶってますけど;

 1曲目は『flavor』
 さっきの紳士なドラマーさん(笑)を見た後だからか、久々に見えたドラムのゆうじはんが異様なくらいムダな動きをしているように見えました(^_^;)
 パワフルとはまた違うんだなー。
 なんだろう…。
 かわいかった時期を過ぎて、とりあえず動きが独特です(笑)

 盛り上がってるグループと微動だにしないグループの後者に挟まれたボクは、身動き取れず。
 離れ小島で拳はなかなか上げられません。

 最近のボク、立ち位置悪いです(^_^;)
 
 なーんか今日の白田はんは、ノドおかしくなるんじゃないか?と思うくらい声を絞り出しているようでした。
 ボーカルマイクの音量がいつもより大きかったような気もします。
 コーラスとちょっぴりアンバラーンス。
 調子悪いんかなー?

 お次は『太陽』
 あっけんさんがぴょんぴょん跳ねてました。
 てか、両サイドが異様に動くようになったような…。

 MCに入り、さっそくアルバムの宣伝&ワンマン告知。
 そして、
 「俺たちもみんなに届くようにがんばって演奏するんで、みんなも楽しもうと思う気持ちでがんばってください。」
 と白田はん。

 うーん…。がんばらんといかんのか…。
 じゃあちょっとがんばってみます(笑)

 ここで突然、白田はんが待ち時間に起きた出来事を話し始めました。

 渋谷の商店街を歩いていた自称運動神経がいい白田はん(笑)
 前からやってくるスポーティーな格好の女の人を避けようと右に避けたら、その人も右に。さらに左に避けたらその人も左に。
 4〜5回繰り返していたらなんかおかしくなってきて、「ごめんなさい」を笑いながらすれ違ったら、そばにいた外国人にグッドポーズをされたらしい。

 「こんなに気が合うことなんて滅多にないから、付き合ってくださいと言おうと思ったけど止めました。なぜなら…」

   顔 が タ イ プ じ ゃ な か っ た か ら

 結局顔なのかよー(笑)
 言った後の笑顔がやんちゃでカワユス(笑)
  
 お次は『good choice』
 ベースの紀平しゃんが狂ったように煽ります(笑)
 
 ここらへんで白田さんがボクの視界からフェードアウト(笑)
 ど、どこ行きましたん???

 ステージの床あたりにいました(笑)

 『UNIVERSAL STAR』では、テンションが上がりすぎたのか、サビでベースのコードがズレていました。
 しれーっと弾いてますけど、そこ違いますから〜っ!(笑) 

 『ニルアドミラリ』は、たぶん初めてライブで聴いたんじゃないかと。
 やっとだよやっと〜(T_T)
 ライブだとやっぱ迫力ちゃいますな〜。
 
 再び白田はんがMC。
 今日はいつも以上にみんなに語りかけるように、視線をゆっくりフロアに動かしながら話していました。

 あ…、そういや今日はあっけんさんのこといじってないな。
 残念です(笑)

 最後は『ミルラノ』
 歌う前の

   「みなさんの未来がすばらしいものでありますように…」

 という言葉がなーんかカッケーかったっす(´∀`)

 大サビ前のギターソロで、あっけんさんがアレンジを替えたのか、はたまた自分に酔って暴走したのか(笑)、「え?それでええのん?!」な演奏をかましていました。
 
 もしアレンジ替えたんだったら、ボクはいつものがスキだから残念賞。


☆ 蝉時雨
 なーんか懐かしいメロディーを奏でる方々でした。
 4人組でさわやかポップさんです。
 曲の構成がなかなかおもしろうございました。

 見た目が平均的に薄いです。
 オーラがほや〜ほやしてました(笑)

 その代わり(笑)ドラムさんのアタマがエライことになってます(笑)
 かなりボンバーです。
 目の前に来られたら迷惑極まりないヘアスタイルでした(笑)


☆ STAY wander around
 半年以上バンドでは見てませんでした。
 ちょっとの間お休みしてたみたいですね。

 相変わらずギターさんは半笑いで職人系な弾き方をしていました。

 すんません。好きな曲が1曲だけなんで、タイトルがまったく分かりません;
 あれ〜?こんな演奏だったっけ〜?

 前に聴いたときはもっとウマかったような気がしたんですが…。

 MC中、「何してた?今まで何してた?」
 というベースさんからの質問に誰一人として答えませんでした(笑)

 そして、ベースさんが暴走(笑)
 休んでた間、まったくベースを弾かなかったら、ウマくなってたそうです。

 なんでも久々にやると調子いい人とかいるんですよ。
 ボクみたいな人ですね。

 で、ナニやってたか思い出してみたら、ゲームやってたかマンガ読んでたと。
 すると、急にテンションが上がったベースさんは、フロアを巻き込んでのマンガ談義に(笑)

 ワンピースにハマりまくりらしいです。
 
 べ「悪魔の実だったらナニ食べる?」
 客「(そのテンションに少々ビビリながら 笑) ゴムゴムの実。」
 べ「ゴムゴムの実? ゴムゴムの実? メジャーだね〜。」

 それから一人で想像したらしく爆笑し始めました。

 おかしいですよ、この人;

 話はさらに進み、稲中卓球部の話に。
 もう止まりません。

 全然終わりそうにないので、そろそろ終わらせようとボーカルの根本さんが声をかけたら、その場を丸投げされました。
 根本さんはかなり困り顔でまとめ始めました(笑)

 後半にボクが好きな曲がありました。
 『流星』っつうんだったっけ?

 新曲途中でフェードアウト…。
  

広沢タダシ完全弾き語りワンマン“SOLO”4

広沢会場:キリスト品川教会グローリアチャペル  19:00スタート

 ステージにはエレピとアコギが2本。
 ホンマに一人でやるんやな〜とその時気づきました。

 袖にある扉からゆっくり入ってきた広沢さん。
 めずらしく黒の革ジャケを羽織っておられました。

 ギターを構えた広沢さんが、ピーンと張り詰めているような客席に
 「緊張してますね?さては。」とニコリ。
 ニコリのおかげでちょっと空気が柔らかくなりました。

 ふんわりとした空気の中で奏で始めたのは『四月の風』
 すんごく響くんです。
 マイクの音がそんなに大きくなかったので、生声を聴いているような感覚でした。
 
 『Party』の後、
 「本当はマイク無しでもよかったんですが、今日は響きを楽しんでください。」

 もちろんですとも〜(´∀`)

 「花粉症の季節なので、若干の鼻声でお送りします。」

 そういえば広沢さんも花粉症でしたね。

 「今日はひとりなんで、手拍子なんぞ…」と広沢さんがお願いすると、“あ、忘れてた;”みたいなカンジで手拍子が始まりました。

 ここで、現在CMで流れている『桜の絨毯に乗って』
 かなり春なメロディーですな〜(´∀`)
 バックがパープルとピンクの照明で桜の木っぽくなっていてキレイでした。

 続いて『Smile Again』
 コレ、久しぶりに聴きまする〜。

 広沢さんはギターを置いて、エレピへ移動。
 スタンバイをしながら、あまりにも静かな客席に、
 「咳払いとかしてもいいんですよ?曲のいいとこでされちゃうと困りますけど。するなら今のうちですよ。」

 まるで休憩タイムを取らせるかのように、広沢さんが近況を報告し始めました。
 「最近、車を買いました。」
 車に乗るのはなんと9年ぶりらしいです。
 9年前に彼女のおとんの車で事故ったそうで。

 わぁ… そりゃ〜サイアクや〜;

 「二台を巻き込む大惨事になりまして;」
 
 新聞に載りそうな事故ですね;

 その後、彼女と別れたそうなんですが、修理代の30万円はおとんに返さなあかんけど、いかんせん繋がりがなくなったもんで、彼女の口座に毎月返済することに。

 「報われない投資をしてました(苦笑)」

 それ以来、若干のトラウマもあってか乗ってなかったらしい。
 でも、電車に乗ってるときとは違う景色に出会えるんじゃないかと、思い切って車を買ったそうです。

 煮詰まってきてたんですかね?

 エレピでの『ハミングディ』は、なんとも優しかったです。
 ほわ〜んとしてしまいますた(*^。^*)

 今回、教会ライブをするにあたって、“原点に戻ってみよう”というのが頭にあったみたいで、“原点に戻ったら何か見えるものがあるんじゃないか”と思って弾き語りにしたらしいです。

 迷いが出てくるお年頃なんでしょうか?

 なんとも懐かしい『もしもうたえなくなっても』
 続いてボクの大好きな『ブルー』
 2コーラス目のAメロの演奏がみょうに軽かったです。
 なぜちょっぴりジャズ風味だったのか…。

 再びギターに移動し、ここで「カバーをやってみたいと。」と広沢さん。
 前の事務所の先輩だった斉藤和義さんが好きらしいんですが、
 「年を追うごとに小汚くなっていってる。」とか、「衰退していってるカンジがいい。」とか言いたい放題(笑)
 ま、ボクも似たような褒め方しますけど(笑)

 『歌うたいのバラッド』をカバーしました。
 なんかうたうたいという自分自身に向けて歌っているような曲だから好きらしい。

 「はじめに“歌うことは難しいことじゃない”って歌詞があるんですけど、あー、この人(斉藤さん)は歌うことが難しかったんやな〜と。」

 自分に言い聞かせてたんじゃないか?と分析していました(笑)

 それから『虹のつづき』と日本語で“もう時間ですよ”という英語のタイトルの新曲を披露。
 次も新曲で、歌う前に突然、
 「財布の中に50円しか入ってなかったこととかあります?」

 あ、あります(苦笑)

 そんな10代の頃の曲を作ったらしいです(笑)

 「なんで10代って貧乏なんでしょうね?」

 たいして稼げてないのに、いっちょまえに使うからじゃないでしょうか…。

 新曲のタイトルは『青いバイシクル』
 ガッツリ初めに“財布に中には50円だけ”みたいな歌詞が入っていました。
 
 そして、1曲だけゴスペル調の曲があるからやりますと。
 「今日は教会ということで、ゴスペル隊を呼んで…ないですっ!」
 と、一瞬にして期待を裏切ってくれました(笑)

 だから「ここにいるゴスペラーズの皆さんに手伝っていただきたい。」と。

 う、うちらですか?

 みんなで“遠い〜 遠い〜 む〜かしにあった〜ストーリー ♪”という部分を練習することに。
 初めは小さかったので、「さっきの3割増で!」「次は2割増で!」と徐々に大きくしていきました。

 「ハモれる人はハモってくださいね〜。」

 練習も終わって、ゴスペル風味な『むかしの話』

 ハモリたいけど一人じゃねぇ…(^_^;)
 お客さんの歌声がいいカンジに響き渡ってましたが、どうせなら半分に分けてハモらせりゃよかったのに…と思ってみたり。
 ちょっともったいなかったです。

 ここからは一気に『夢色バス』『悲しみのぬけがら』『右手に夕焼け、左手に朝焼け』
 『スーパースター』では、自然に手拍子が始まったので、広沢さんから「さすがゴスペラーズ。」とお褒めの言葉が。

 最後は『サフランの花火』でした。
 ここで聴けてよかったです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 はけていく時に、ギターのシールドに引っかかり躓いていました。
 お気をつけて〜;


 アンコールはやらないんじゃないかな?と思ったんですが、自然に手拍子が。
 再び登場の広沢さん。

 「教会ライブってどうなるかと思ってたけど、ステキなゴスペラーズのおかげでいいライブになりました。」

 前半は全く活躍してませんでしたけどね(^_^;)

 ここで、チラシを一枚持ってきて、次のワンマンが決まったことを報告。
 ライブ終了後にチケットの先行情報が書いてあるチラシを配るそうで、

 「限定50枚なんで殴り合いで奪い合ってください。」

 イヤです、そんなの(笑)

 『夢の中で君が泣いてた』の後、「今の状態を歌います。」と歌ったのは、『さよならの仕方が分からない』
 
 はぁ… 沁みますわ〜(T_T)

 
 次のワンマンはラフォーレミュージアム原宿で弾き語りの予定。
 もうちょっとバックに増やしてやりたいと思ってるそうです。
 
 そりゃ〜楽しみだ(−ω−)♪

Crest Cup Special Feburuary4

会場:渋谷O-Crest   18:30スタート

 なんだか予想以上の人の入り。
 ふ〜ん ふ〜ん ふ〜ん

☆ スナッフロール
 1番手とは思っていなかったのでビクーリ。

 ボーカルさんは相変わらず声がお高いですな〜。

 あのヘアスタイルはあれで完成形なんでしょうか…。
 スピードワゴンの小沢さん、もしくは“ぐうたらしちゃった金子貴俊”
 そんなビジュアルみたいな。

 えっと、演奏曲は『evergreen』『色とりどりの想い』『find』『テレポテーション』『image』『beautifuldays』だったそうです。

 その中でボクが好きな曲が何曲目だったのかが思い出せません;
 4曲目かも?

 結構な確率でコーラスが不安定でした。
 なるべく気にしないようにしていたんですが、どうしても気になっちゃいました;

 最後の曲は、もともとセットリストに入っていたんですが、ディアラヴィさんのリクエストもあったらしいです。
 ボーカルさんが「ディアラヴィと一緒に聴いてください。」と紹介していました。


☆ UESA(植田健一+真田暎人)
 ZILcoNIAの植田さんとTOKYODROPの真田さんをくっつけてUESA。
 お笑いでいうますだおかだみたいなもんですか?

 アコギユニットです。
 今回はサブステージを任されていました。

 植田さんのアコギ姿は初めてっす(´∀`)
 アコギでも良く動きますな(笑)
 
 真田さんがボーカルとって、植田さんはコーラスでした。
 なんとなく声質が似ているので、交わった時がなかなか心地よい響きでした。

 3曲くらい歌いましたかね?
 イベの後半でも登場するらすぃ〜。
   

☆ LOOSELY
 お久しぶりぶりなんです〜(*^_^*)

 でも、ボクがいる位置からはドラムのびーちゃんさんが全く見えません(T_T)
 
 1曲目は『差し伸べた手の先』でした。
 突然、 何度も夢で見た〜♪ で始まるとテンション上がります。

 『剣』の間奏では、浅井さんがベースを一回転。
 カッケーけど、いつかアゴとかにぶつけるんじゃないかとヒヤヒヤです;

 センターで浅井さんとダイゴマンが演奏していたんですが、定位置に戻る時のダイゴマンが後ろ向きでぴょん吉ジャンプ。

 まだまだか〜るいね〜(´∀`)

 次は新曲『トナリドウシ』
 “僕らが隣同士なのは、争うためじゃなくて支えあうため”みたいな歌詞のミディアムテンポな曲でした。

 ここで、「冬の曲を1曲。」とダイゴマン。
 『center of the world』でした。

 MCに入り、びーちゃんさんが、「今年は暖冬だね〜。」と。
 「最近の家は機密性が高いからあんまし寒さを感じんのだって。それに今年は暖冬だしねー。」
 で、冬に寒くないのは寂しいから冬の曲をやってみたんだそうです。

 4月にアルバムが出るらしいです。
 タイトルは、英語だったので覚え切れませんでした;
 おバカですんません。

 今回は美術館をイメージしたんだそうです。
 最近はパソコンでダウンロードとかが増えとるから、あえてブックレットにこだわりたいとダイゴマン画伯が書いたらすぃ〜。

 そして『白』という曲を。
 最後は、いつも大切に歌っている『ピンフ』
 今日はめずらしくちょいと間違えてたような…。

 今度はいつ聴けるのかしら〜?


☆ photograph
 3番手で来ましたか。

 パパさんとゆうじはんが見えません。
 しかも後ろが人だらけで移動できません。゜(´□`。)°。

 今日は、“渋谷O-Crest〜白田はんと紀平しゃんと時々あっけんさん〜”
 そんなカンジでした(笑)

 1曲目から『good choice』
 一気にエンディングのような盛り上がりです。
 しょっぱなから全力疾走体勢です。
 寝起きでダッシュしてるような感覚です(笑)

 紀平しゃんがいいカンジに壊れてますた(笑)
 この先のセットリストが読めません;

 次の『Flavor』でさらにテンションが上がり、『太陽』では白田さんが手を上げて上下に動かしてみせはじめました。

 「こうしたら絶対体も動くから。」

 お客さんも真似してましたが、明らかに手だけ動いてる方々もちらほら。

 前に出てきたあっけんさんがうねうねしてました(笑)

 ここでミニアルバム発売の話に。
 「大して難しいことは歌ってないんで。」と白田はんが言うてましたが、時々ボクには難しかったりします。
 難しいと言うか、考えさせられてしまうと言うか…。

 そして、ボクにとって難しい曲でもある『魔王』

 コレを聴くと、ものすげー泣きたくなります。
 アレンジもメロもたまらんのです、はい。

 なんでこれが音源に入らなかったんでしょうか。
 クソーっ!クソーっ! o(*>ェ<)o

 心をわしづかみにされた状態で、『UNIVERSAL STAR』
 なんか懐かしいリズムですよね〜。
 あっけんさんのギターが、「聴けっ!」と主張してました(笑)

 “蝶のように舞い、蜂のように刺す”
 思わず、生ダラでやってたPK対決の貴さんのトウキックを思い出してしまうのはボクだけでしょうか…。

 再びミニアルバムの話になり、
 「よかったら聴いてくださいなんて言いません。絶対聴いてください。」
 そして、“ワンマンではみんなに会いたいなって思ってる”と。
 
 今日で何人増えますかね〜。

 みんなに聴いてもらいたいけど、と言いつつ、扉を見ながら白田さんの「しょうもない人たち」発言。

 「あ…、この扉の向こうにいる人たち?」
 だから、なぜ疑問符?(笑)

 後ろの人たちにもガッツリ届けるからと言った後で、 

 「自分は後ろだから届かないって…  どんだけっ!? 」

 心の叫びですか?(笑)

 最後は、後ろまで届くように歌うと、ついに今回音源化された『ミルラノ』
 この曲を最後に持ってきたかったから最初に弾けちゃったんですかね?
 
 フォトには準備運動は必要ないんやで〜っ!
 そんなライブでした(笑)


☆ Dear Loving
 こないだはボーカルMASAさんのソロだったので、今回バンドで拝見出来るのを楽しみにしてました。

 1曲目は『スターになる☆』
 あ、これ、ソロの時にちょっと切なめに歌ってた曲です。
 バンドだとこうなるわけですな〜。
 “スーパースターになりたくて♪”ってところの歌い方がかなり氷室チックでした。
 
 すばらしくポップロック全開ですな〜。

 えっと、バンド全体の見た目は、

 “なんか開き直っちゃったFANATIC CRISIS”

 そんな印象でした(笑)

 ソロの時にはそこまで感じなかったんですが、周りにメンバーがいるとMASAさんの輪郭がまん丸く見えます。
 けっこうポチャ男さんなのね〜。

 歌い終わると、次々に
 「まいどっ!!」「おおきにっ!!」

 テンション高ッ;

 するとギターさんが「最近どう?て言われたら、絶好調とっ!」

 そらええこっちゃ(笑)

 『はじめの一歩』の後の『メチャ×2 モテたい!!』は、関西弁丸出しのおもろい曲でした。

 そして間奏を止めたMASAさんが、アンプの上からクリップボードを持ってきてお客さんにアンケートに答えて欲しいと言い始めました。

 この風景、どこかで見たことありますよ?

 あ… ハローケイスケやんっ! パクリやんッ!! 
 でも、ギターさんと二人バージョンでおもろいや〜ん(´∀`)

 質問には、
 ・いい顔の男が好きだ
 ・優しい男が好きだ
 ・ブランド物が好きだ

 ここらへんまでは普通だったんですが、途中から

 「遠かった コワかった でも時にすばらしい夜もあった!」

 あれ?これ、安室ちゃんじゃ…
 すると、ギターさんがすばやく

 「安室ちゃんやんっ!CAN YOU CELEBRATE?やんっ!」

 おまけにChase the Chanceも登場(笑)
 
 その他にも
 ・“HERMES”を“ハーメス”と読んだことがある
 ・“CHANEL”と“CHANNEL”は紙一重だ

 ギターさんが画用紙フリップを持ってツッコミまくりです。

 しまいにゃ、尾崎の曲まで登場。
 「盗んだバイクで走って捕まった事がある!」

 たいへーん。
 手ぇ上げてる人いてますよ〜(笑)
 
 そして最後に、
 「めちゃめちゃモテたいっ!?」

     は〜いっ!!

 お客さんが手を上げたと同時にサビが始まりました。
 ノセ方上手やな〜(´∀`)

 お次は『愛しい人ができました』
 ワタナベフラワーぽいプリチーハピハピソングでした。

 ここから告知。
 今度はドラムさんが喋り始めたんですが、訛りすぎててなに言ってっかわかんねっす;
 どこ訛りなんすか(^_^;)

 ディアラヴィさんは、グッズでカレンダーを作ってるらしく、その流れで昨日は何の日だった?という話になり、

 「バレンタイーン。」とお客さんが答えると、

 「今日、まだチョコ2個しかもらってないってどうですか!どうなんですか?!」

 そりゃ残念(笑)

 最後は『生きること、歌うこと』
 “僕は歌いたいんだ”的な歌詞がやけに多い曲でした。


☆ UESA、master*piece
 かなり押しているような気がしたので、ここらで打ち止め〜。
 UESAまで聴けばよかったな;

及川光博ワンマンショーツアー“君こそスターだ!”4

会場:千葉市文化会館   18:00スタート

 まだ一生懸命ツアー中なんでね、気をつけないとネタバレしちゃいますよ。

 開演前の小林克也さんは、客席からたいした笑いも無く…。
 
 てか、1階なのにかなり空いてます;
 2階の左側なんて、一人しか座ってませんでした。

 なんだ?どうした?

 鏡張りのステージに横からすぅーっと登場のミッチー様。

 アクリル板が敷き詰められた床の下にあるデッカイミッチーエンブレムが全く見えず。
 
     残念ちょび〜(´・ω・`)

 衣装は変わらず白のライダースジャケにメタルブラックのパンツアーンドシルバーのロングブーツ。

 おともらちが望遠鏡を持参していたので、ちょいとお借りして見てみましたが、キラキラ眩しすぎますた(^_^;)

 『理想論』『shinin' star』『バラ色の人生』とまたしてもカッ飛ばしすぎなミッチー様。

 なんでこんなにオーバーアクションなんだろう…?
 疲れすぎてておかしくなってるんですかね?
 
 2曲目の途中に予告なしで客席に突入したミッチー様は、2列目辺りで早くももみくちゃ;
 チャレンジャーな38歳です(笑)

 4曲やってる最中に、ボクの視界にフシギダンスを見せているベイベーをハケーン。
 気にしちゃイカンと思えば思うほど、右目が知りたがり(笑)
 本編が終わるまでミッチー様を左目で、フシギダンサーを右目で観察。

 ここでMC。
 相変わらずのテンションっぷりです。
 
 ・・
 あのCMの話になり、
 「正月早々、年始の挨拶みたいなもんですよ。」

 確かにボケーッと見ていたので、白いウマに乗って現れた日にゃ〜ビクーリしますたよ。

 テレビに出る時、カットされたりすることが多いのか、

    「どんなに切られようと言葉の節々にオレが溢れてるからね。」

 名言です(笑)

 それからスペサルドラマの話に。
 タイトルが長いからか、「消しゴムの撮影でね。」と略して話し始めたんですが、「え〜?」とベイベーにツッこまれ
 
 「略させてよ; スタッフさえまともに言えないんだから。」

 それもどうかと思う(笑)
 
 朝5時起きで撮影してたらしいです。
 撮影のため、現在ミッチー様は髪形が分け目なし状態。

 若く見せたいって事ですかね?

 で、意外に若さって保てるもんなんだな、(エヘンっ)な話へ。
 同年代に会うと、“急に来るね;”な話になるらしい。

   「重力なんかに負けるなっ!」

 今日は、めずらしく日帰りできる場所で余裕ブッこいてたら肝心なお着替え用のぴっちりおパンツを忘れてしまったんだとか。
 どうしよぅ〜っ!。゜(´□`。)°。 

 そこで思いついたのが、

    バレンタイン…  あ、プレゼントがあるじゃないかっ!
 
 つうわけで、マネージャーさんにプレゼントの中におパンツがあるかを探してもらったら、普通に入っていたようで、

 「今履いてるのは、ここにいる誰かのパンツです。」

 ダレんだ〜? ナニ色だ〜?(笑)

 今日のトークもかなり楽しんでいるミッチー様は、

    「今日、おもしれーっ!! サイコー、オレ!」

 かなりの自画自賛です(笑)
 
 最後に自己紹介。
 「寂しがり屋の一人好き、センチメンタルジャーニー及川光博です。」

 そして、メンバー紹介。
 ギターのアラケンさんは千葉出身らしく、一言どうぞと言われ、片手を挙げて

    「 ピ ー ナ ー ッ ッ ツ ! 」

 ベースさんの愛称はすっかり“メガネ”で決まりのようで(笑)
 今回もしっかり前に出て、りえべいべーのマイクを借りミッチー様と戯れようとしたところで、ドラムの段にあるパトランプが点滅しはじめました。
 
 お客さんがそれに気づいて二人に教えると、

    「あ〜これ?志村後ろぉ〜っ!みたいな(笑) これ、トークが15分過ぎると点滅するんですよ。」

 つうことはさっきから15分以上過ぎてるって事やないすか;
 今日もいぱーい喋り倒しましたね(笑)

 ステージの後ろのミラーが真二つに割れ、左右に開き始めたんですが、ぎこちない動きとしていました。
 手動ですよね?やっぱ(^_^;)

 『初愛』というバラードの前に、マジメに話していたミッチー様は、途中で話すのをやめ、

    「余計なことは言いません。初愛。」

 たっぷり聴かせますな〜(´∀`)

 みんなうっとり〜な状態から、一気にテンポが上がります。
 チエホフさんのダンスはアレが限界なのか、周囲が進歩を期待していないのか。

 てか… 動きが着ぐるみみたいです(笑)

 今回も“チュータイム”がありまして、ほぼハグに近い状態で楽しんでいらっしゃいました。

 客席におヒップを突き出してみたり、なんか今日のミッチー様はエロエロです(笑)

 『CRAZY A GO GO !!』で本編は終了。

   「これからボクは衣装チェンジに入るので、3分後にコールよろしく。」

 三分位してからか、どこからともなくクラップとミッチーコールが始まりました。

 
 ここからアンコール。
 「ボクのアンコールは別腹ですよ。」

 ミッチー様曰く、

   本編はフルコースでアンコールはデザート

 まさしくその通りですね。

 ここでも重力には負けない!発言。
 結構気にしてるんでしょ?(笑)
 
 愛と哲学の小・部・屋で、“飼いたいペットは?”と聞かれたミッチー様は、

 「小学生のときに飼ってた犬が死んでから飼ってませんね。キャッスルは育てられる環境じゃないし、なかなか帰れないし。」

 育てられる環境じゃないって… どんなとこに住んでるんすか;

 「寂しさを埋めるために飼ったけど、後はほっといたりするようなそんなハンパな愛は持ち合わせてないので。」

 ペットにも全力の愛を注ぎたいのですね。
 すばらすぃ〜。

 ミッチー様にはボクと同じニオイをプンプン感じます。

 次は“人生には3度モテ期があるそうですが、ミッチーのモテ期はどのくらいの頃ですか?”

 今年の目標が“モテる!”のミッチー様は、知り合いの方に「モテたいと思ってるうちはモテないよ。」と言われたらしく、目標を修正してました。

 で、自分のモテ期を思い起こしていたミッチー様は、「小学生の時でしょ? あと中学生の時。 デビューして1,2年くらいしてからかな〜。」

 この時点ですぐほとんどのお客さんが気づいていたんですが、言った本人はまだ気づいてません。
 客席からツッコまれてやっと気づいたミッチー様は、

    「 (モテ期) 終 わ っ て ん じ ゃ ん ッ ! ! 」
 
 気づくの遅っ(笑)

 『今夜、桃色クラブで』『求めすぎてる?僕。』辺りだったか、エンディングが鳴ってる間、突然ミッチー様が腕を上下にヒゲダンスさせながら、

    ワッショイ!  ワッショイ!

 やっさいもっさいだったら100点満点さしあげましたのに(笑)
 明日休みだからって、完全燃焼しすぎないでくださいね;

 
 もちろんWアンコールありです。
 再び登場したミッチー様は、

   「ミッチー好きそうだね〜。 ミッチースケソウダラ。」

 ・・・・・・・え?(^_^;)
 軽く潮が引きました(笑)

 「カツカレーのカツを食べたいかい?」

 え〜? デザートの後にカツカレーですか?(笑)

 ポンポン準備タイムが終わり、『死んでもいい』
 今日もいぱーいポンポンが弾んでおりました。
 
 この曲でかしら?
 ミッチー様がパンク少年バリにジャンプしていました。
 
 どんだけ楽しいんだよ〜(笑)

 そして、「カツカレーの時間ですっ!!」

 別腹どころの騒ぎじゃありません(笑)

 最後は『S.D.R.』
 
 今回の即興ダンスは、バレーンタインデーキーッス♪バージョンでした。
 
 そして、客席から踊りたい人を募ると、まぁ手が挙がる挙がる。
 踊ったことがあるベイべーも手を挙げていたらしく、
 「キミたちはこないだ踊ったでしょ!」

 へぇ〜覚えてるんすね〜。

 選んだのはカポー合わせて4組。
 カポーのエロダンスにミッチー様は少々あきれ声で

   「後でやってください。」

 4組も踊らせたのに、コレじゃ締まらないな〜ともう一組投入。

 これで納得できましたかね?(笑)

 
 エンディングの再メンバー紹介で、ミッチー様がマジメな話をし始め、

 「マジメな話が多い時は気分がいい時なんだよ?」

 今日はマジメモードな話を結構してたから、気分がよかったってことですね?
 ちなみにおふざけモードの時は要注意らしいです。

 ギターのアラケンさんは、最後までピーナーッツ!!と叫んでいました(笑)
 ベースさんは、みんながフルネームで紹介される中、ひとり「メガネっ!」と紹介されていました。

 末っ子はいじりやすいですもんね〜(笑)

 次はフォーラムじゃ〜!!
 

acofes vol.3〜道玄坂2丁目冬物語〜4

会場:渋谷O-Crest   18:30スタート

 アコースティックイベなのに、なんですか?この込み様は(^_^;)
 大石さんファンばっかだったりして?

 半分眠りながら着いた頃には、一番手が始まってました。

☆ オーノカズナリ
 てっきり白田さんが一番手だと思っていたのに、座っていたのはひょろり〜なオーノさんでした(笑)

 いっつも間に合わないのよねん(^_^;)
 今回もMC前にたどり着きました。
 
 「伝えたいことはなかなか伝わらないもんで…」
 と、話し始めた内容はマジメなのかと思いきや、まったく予想外の内容でした(笑)

 オーノさんは、地元の溝ノ口にあるゲーセンで“少年ジェット”なる名で有名になるほどの格闘ゲーム好きらしい。

 とある日もゲーセンで闘っていたら、酔っ払いのオサーンが闘いを挑んできたので容赦なくやっつけていたところ、向かい側からオサーンがてくてく歩いてきて、思い切り頭突きをかましてきたそうです。

 「バーチャルやなくてものすっごくリアルでした;」

 オーノさんは、その時の状況が浮かんだのか、

 「バーチャルには気をつけてってことを覚えて帰ってください!」

 自分の名前とか、曲じゃないんですね(笑)

 そーいやオーノさんとこのPARABORAってバンドは、元sirenだったってことを最近知りました。
 ボク、ずいぶん前から知ってるや〜ん(^_^;)

 さわやかな中にほんのり翳のある声質が、切なワールドにいざなってくれます。
 今度こそ最初から聴くぞ〜っ!


☆ 白田和茂
 バンドでも1番手が結構多いので、2番手だとなんだか違和感が…(笑)
 ソロは相当久々なので、タイトルとかサパーリです(^_^;)

 たぶん合ってるとは思いますけど…。
 間違ってても気にしないでください(笑)
 もしくは教えてください(笑)

 1曲目は『独り唄』
 サビのメロディーに乗っかってる歌詞がイイ(・∀・)!
 でも、ボクはBメロがいちばんスキ☆

 続いて『珈琲』

 このセットリスト、たまらんな〜(´∀`)

 ここでMC。
 なんとなくアウェイな空気が漂う中、なぜか自分のバンドの名前を疑問符付きで言う白田さん。

     「え〜、フォトグラフ?」

 笑うまで言うんだな、これが(笑)

 そして、いつもの例え話。
 今回は、ワンマンライブをオムライスに例えてました。

 オムライス食べたいな〜(ライブ行きたいな〜)じゃなくて、オムライスが食べたいんだ!(ライブに行きたいっ!)って気持ちになってほしいと。

 「もし、そんな気持ちになってくれたら…、寿命あと二年でいいです。」

 たぶんウソです(笑)
 毎回考えてるんでしょうか? 感心します。

 お次は『Wonderful World』
 歌う前に、「NHKのお兄さんバリに歌うんで。」と白田さん。

 かわいいメロの曲ですな〜。

 ここで、バンドのシングルにもなっている曲をやると。
 
   え? シングルってあれですか?

 イントロのギターじゃ何の曲か見当が全くつかず(^_^;)
 歌いだしたら、ちょっぴりスローな『ハナテ』でした。

 うわ… コード進行が「ん?」な部分もありましたが、アコギだけのバージョンもスキやわ〜(−ω−)♪

 歌い終わって、もぞもぞしはじめた白田さん。
 中途ハンパな姿勢なのか、

   「右足がプルプルしてるのを気づかれんようにしてるんですけども。」

 どんだけムリな体勢してるんすか(笑)

 タイトルを言ってない事に気づいた白田さんは、タイトルを言ったついでに「CDはかなりカッコよくなって入ってるから買ってください。」と宣伝してました。

 そして、「今日はいっぱい入ってよかったな〜って言うてました。」

    え …    ダ レ が ? (笑)

 クスクス笑いが絶えません(笑)
 
 頭を刈上げようかなって言った時、どこからか、「えー?」「ヤダー。」
 どうしても想像できません(^_^;)

 フロアからの小笑いが続く中、白田さんは軽くうつむき加減で、

   「がんばれ、オレ。」

 もうちょっとやからがんばってくらさい(笑)

 コレは新曲でしょうか?『分際』って言ってたような。
 なんやこの曲もボクのツボを刺激してくれますな〜(´∀`)

 ラスト曲のはずなのに、「ラスト8曲です。」なんてボケをかました後、

     「ジ ョ ー ダ ン で す が な 〜 」 

 ひとり新喜劇かっ!(笑) 

 最後は『LUCY』でした。
 アコギバージョンは魂がビリビリします(笑)
 

☆ 熊谷尚武
 今回はど真ん中で出演でした。
 いちばんぬるーい時間をどうやって盛り上げるんでしょう?(笑)

 最近、立て続けにSYMPATHYのロンTですね。
 
 今回も始まりは『コア』
 ボク、泣きそうっす(´・ω・`)

 なんか立ち姿が高いと思ったら、今日はステージが一段高くなっているらしい。
 でも、いつもはお客さんが座ってるから、ステージからの見た目はあんまし変わらんのかな?

 チューニングをしながら喋り始めたくまちゃんさんでしたが、
 「いつまでたっても慣れないもんで…;」
 実は喋るつもりじゃなかったらしい(笑)

 途中、諦めたかのように
 「ちょっと待って、チューニングさせて。」

 最初からそうすればよかったのに(笑)

 チューニングが済んだくまちゃんさんは、こないだの“手のひらがじんましん事件(笑)”からどうも手のひらが乾燥肌になってるんだそうで。 

  手の甲ならまだしも、手のひらって…(^_^;)

 「おすすめのクリームがあったら、アンケートに書いてください。」

 あんま匂いがしないのがいいんだそうです。
 乾燥肌にはちょっとで良く効くユースキンですよ。はい。
 
 お次は『ID』
 なんか今日のくまちゃんさんの声は、

    「オレの歌を聴いてくれぃっ!」

 ってカンジで前に前に出てるようでした。
 
 続いて『ベンチ』
 さっきの曲で手拍子があったから、いいカンジに次も手拍子があるのかな?と思ったんですが、一気に止まっちゃいました。

 流れ的にはよかったのになー(^_^;)

 そして、最初が“見えてるものがボクと違う♪”とかいう歌詞の曲でした。
 これが『レインマン』ですっけ????

 ここで『ハッピーバースデー』
 今回はなんと3人もいらっしゃいました。
 いる時ゃ〜いるもんだな。うん。

 照明がとにかくまぶしくて見ていられませんでした;

 そしてお祝いの準備に入ったんですが、前回名前間違えて歌っちゃったのを気にして、何度も確認(笑)
 ホントに何度も何度も確認(笑)
 
 かなり時間かかってますが、大丈夫でしょうか?

 三人目が男子だったんですが、

 「なんか友情が芽生えるね。」
 
 と、男子にステキな笑顔を向けておられました。
 
 テレながら歌い終わったくまちゃんさんが、次のライブの告知に入りました。
 そういや次決まってなかったですもんね。

 なんや3月23日に自分とO-Crestスタッフでイベを企画したんだとか。
 ちなみにまだ出演者は決まってないみたいです。

 こう御期待。 

 最後は『プライド』
 やっとボクの中で違和感がなくなりましたo(^▽^)o


☆ 大石昌良
 この方のファンがたぶん一番多かったんじゃないかと。
 絶対トリでしょ?と思っていたのに、意外にも4番手。

 ソロになってから初めてのライブです。
 どんな曲調の曲を歌うのか、全くの未知の世界でした。

 てか、チョー細っ;
 オーノさんとどっちが細いかしらん?

 1曲目は、サビに線香花火という言葉が入ってる曲でした。
 語りかけるような声がとてーもや〜らかいのね〜ん(´∀`)

 MCで、少々興奮気味に小さな頃にやった“宇宙船ごっこ”の話をし始めました。
 どうやらエンジンのかかってない車に乗って運転の真似事をすることをそう呼んでいたらしい。

 ここで『キウイ畑の宇宙船』

 なんか楽しそうです。
 常に笑顔です。 
 視線が空間を彷徨うことはなく、常にお客さんにロックオンです(笑)

 お次は『ひょうたん池』
 大石さんがカントリー調のリズムで歌うなんて予想外ですた。

 へぇ〜。カワユスですな〜(*^_^*)

 歌い終わった大石さんが、「自分にはないもんが出来た。」と言ってました。
 バンドじゃないから拘束がないですもんね。

 ソロになってからは、ふるさとが大切に思えてきたらしく、自分が育った街をテーマに曲作りをしているそうです。

 そして『ターミナル』

 最後はサウスケの終盤あたりに出来たバレンタインデーの曲『黄金レシピ』でした。
 彼女が自分のためにチョコを作ってくれるという曲なんですが、
 「想像じゃなくて妄想ですね。」

 そーいうもんです(笑) 

 「季節モノは困るんですよ。時期を逃したら1年後やからね;」

 いいタイミングでライブがあってよかったですな〜。 
 ゆくーりまたーりな時間が過ぎていきました。


☆ 小久保淳平
 ここにも居ました、キリスト様(笑)
 
 聴いてから帰ろうと思ったんですが、気分が悪くなったので逃亡。

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