会場:Shibuya DUO 18:45スタート
☆ Yu:ki
マイクでギターの音を拾っているようで、ピックの音に紛れてギター音が聴こえてきていました。
だからギターとピアノがサポートに付いていたんでしょうか?
声質は一青窈っぽかったです。
クセがないしっかりとしたカンジでした。
福岡から来たらしく、初めての東京ライブなんだそうです。
AB型のおひつじ座?とか言っていました。
女の子らしい自己紹介ですな(笑)
2曲目だっけな?
母親と中国に二人旅をした時に出来た『フライハイ』という曲を歌っていました。
江南省で作り始めて広東省で完成したんだとか。
サビのメロがかわいかったです。
次に映画になった“恋空”をイメージした曲『あくび』
なにやらイメージソングを募集していたらしいですね。
で、みんなが選びそうな彼女の想いではなく、あえて彼の想いを歌ったんだそうです。
小説を読んだことがないのでなんとも言えませんが…(^_^;)
春の陽だまりをイメージしちゃうようなやさしい曲でした。
代々木でストリートをやっているときに男性に声をかけられ、
「タウンワークのCMを作ってくれませんか?」
と言われOKしてはみたものの、送られてきた歌詞を見てどうしたらいいんだか(^_^;)な状況になったらしい。
で、実際その歌詞にメロを乗せた曲を披露。
歌詞に“ラブ地元 ラブ地元”って入ってるのがなんとも…(笑)
大宮限定で、駅前のビジョンでCMが流れているらしいです。
☆ 芙咲由美恵
だぼっとした異国調のオフホワイトのワンピを纏ったYUKIちゃんみたいな雰囲気の方でした。
宮崎アニメに出てきそう(笑)
ドラムとピアノがサポで入っていました。
歌声は、かわいい割りに激しいというか、力強いけど儚いというか…。
今にも壊れちゃいそうな歌い方をする人でした。
時々声が枯れまくっていたり。
風邪をお召しだったんでしょうか?
歌っている最中にマイクスタンドが倒れてきてビックリしたらしい。
ボクはてっきり自分で倒したのかと思ってました(^_^;)
めずらしい苗字なので、出演者にも何て読むの?と訊かれたそうで。
芙という文字は蓮の花のことをいい、咲という文字には“歌う”という意味もあるらしい。
最終的な説明で、
“蓮の花が笑うように歌う”と。
う...うーん....(笑)
2曲目あたりの曲がなかなか激しく、間奏中に突然ストンっと床に座り込み、咳き込んでいるようにも見えたり。
大丈夫ですか?マジで(^_^;)
最近、即興のコーナーを作ったらしい。
お客さんからのお題は、“かぼちゃ”と“機種変更”
この二つが結びつかない;とアタマを抱えてた割りに、リズムとピアノが鳴り出すと普通に歌いだしたり(笑)
それぞれ様子を伺いながらの演奏はスリル満点(笑)
エンディングがウマく決まらなかったのが残念でした。
この方は岩手出身なんだそうです。
地元の風景を思い浮かべながら作った曲『子供のてつがく』
サビでは何かに取り憑かれたんじゃないかと思いましたよ(^_^;)
中学生日記のエンディングテーマになった曲があるらしい。
どんな曲かをウマく説明出来ないと、考えながらポツリポツリ話し始めました。
今回は『教室白昼夢』という元々のバージョンを披露してくれました。
ずっとこのライブハウスで歌いたいと思っていたんだそう。
話しながらちょっと涙ぐむ場面も。
最後は『声』
この曲のサビだけ聴いた事があるのはな〜ぜ〜。
☆ 広沢タダシ
いつも正面で見ているのに、今日は珍しく広沢さんを斜めから見ています。
なんかヘンな気分(笑)
1曲目はデビュー曲『手のなるほうへ』
歌い終わり、ハロウィンの話になりました。
ボクと一緒でハロウィンがイマイチ分かってないそうで、“仮装でサンタの格好をしてるのはいいんですか?”と。
確かにビミョー(笑)
「ハロウィンの楽しみ方はこれから探していこうかと。」
楽しめるようになると良いですね(笑)
お祭りっていいですね〜と言っておきながら、
「お祭りの日に別れの曲をやりたいと思います。」
やりおる(笑)
最近よく歌っている『baby it's time』
歌詞が切ないですな〜(T_T)
別れの次は愛を歌っていました(笑)
タイトルは確か…『遠い記憶』だったかと。
9月に三十路になった広沢さんは、長く寝られなくなったらしいです。
一気におじいですか?(笑)
何もない日は12時間くらい寝られていたのに、今は8時に起きちゃうんだそうで、10時まで寝たいと思って二度寝しても、9時には目が覚めちゃうんだと。
んでもって昨日は朝の5時半に起きて、12月のワンマン限定の『サフランの花火』というCD用ジャケ写撮影に行ってきたそうです。
たぶんいいカンジになってるんじゃないかな〜と言っていました。
寝ぼけ顔じゃないことを祈ります(笑)
そしてアルバムの中から『パーフェクト』
リズムがカッケーっす(´∀`)
続いて『夢の中で君が泣いてた』
フロアから自然に手拍子が。
最後は『サフランの花火』
20歳の時に作った曲が今やっとしっくりきているな〜と感じるそうです。
10年前は歌詞がはずかしいと思っていたこともあるんだとか。
みんなに育ててもらった大事な曲なんだそうです。
☆ 千綿偉功
髪を切ってから初めてです。
相変わらず後ろ髪がハネてますね(笑)
ゆるりゆるり楽しんでくださいと挨拶した後、口笛から始まる曲を演奏。
タイトルが定かじゃないんです。すみません(^_^;)
『ぼくに出来ること』でしたっけ?
『三日月の下で〜thinkin' about you〜』
2曲目ですでに汗だくでした。
そんなに汗っかきでしたっけ?
千綿さんもハロウィン話を。
今回のイベのサブタイトルになっている“Trick or treat !!(なんかくれなきゃいたずらしちゃうぞ!)”より“同情するなら金をくれ”のほうがよっぽど理に適っているかな〜なんてことを言っていました。
千綿さんってばなんて懐かしいフレーズを(笑)
ここ最近の活動を話し始めたんですが、チューニングをやりながらだったので言葉がとぎれとぎれに。
タイミングが難しいですもんね(^_^;)
新曲『ビコーズ』は、聴くたびに懐かしく感じるのはな〜ぜ〜。
語りかけるような歌い方にじーん…。
続いて『逢えない夜を越えて』
イントロが若干詰まったような…;
眠さがピークに突入したため、口笛が子守唄のように聴こえてきました。
休まないまま『君と僕との間には』へ。
リズムに乗って自然に手拍子が始まりました。
したたる汗を拭き取ると、
「なんで僕だけこんなに汗かいてるんだろ;」
こっちが訊きたいですよ(笑)
今日はハロウィングッズを持って来るとプレゼントがもらえたらしい。
だから入口でウマい棒を選んでる人がいたんですかね?
知らんかったよ、そんなこと(´・_・`)
チケに書いといてくれりゃよかったのに。
仮装の話から、真っ黒なサングラスをはめるのがイヤだという話に。
向かいにミニスカートの人が座ってたら、見ていると誤解されるのがイヤだからはめないんだそうです。
他にシンガーソングライターと呼ばれる人も、ボーカリストと呼ばれる人もどこかしら演じているところがあるのかも知れないと。
いろんな話が出て収拾がつかなくなるんじゃないかと思いきや、ちゃんと曲紹介までたどり着けました(笑)
お次は『君色の風〜想〜』
さわやかでんな〜(´∀`)
実は、自分で考えたカクテルを試飲したから、ちょいといい気分で演奏していたらしい。
だから汗かいてるんじゃな〜い?(笑)
そして久々じゃないかしら〜?な『愛のカケラ』
最後の『碧』は、短いけどエンディングにふさわしい感じがしますな〜。
ふ〜んわりした気分で帰れそうです。
アンコールなんてないだろうと思って帰る準備をしていたら、アンコールの手拍子が。
もうフロアも明るいのに手拍子は鳴り止まず…。
ちょっとすると千綿さんが戻ってきました。
広沢さんが行って来たらいいさ〜と言ってくれたから戻ってきたんだそうです(笑)
アンコールは『今、君を』でした。
☆ Yu:ki
マイクでギターの音を拾っているようで、ピックの音に紛れてギター音が聴こえてきていました。
だからギターとピアノがサポートに付いていたんでしょうか?
声質は一青窈っぽかったです。
クセがないしっかりとしたカンジでした。
福岡から来たらしく、初めての東京ライブなんだそうです。
AB型のおひつじ座?とか言っていました。
女の子らしい自己紹介ですな(笑)
2曲目だっけな?
母親と中国に二人旅をした時に出来た『フライハイ』という曲を歌っていました。
江南省で作り始めて広東省で完成したんだとか。
サビのメロがかわいかったです。
次に映画になった“恋空”をイメージした曲『あくび』
なにやらイメージソングを募集していたらしいですね。
で、みんなが選びそうな彼女の想いではなく、あえて彼の想いを歌ったんだそうです。
小説を読んだことがないのでなんとも言えませんが…(^_^;)
春の陽だまりをイメージしちゃうようなやさしい曲でした。
代々木でストリートをやっているときに男性に声をかけられ、
「タウンワークのCMを作ってくれませんか?」
と言われOKしてはみたものの、送られてきた歌詞を見てどうしたらいいんだか(^_^;)な状況になったらしい。
で、実際その歌詞にメロを乗せた曲を披露。
歌詞に“ラブ地元 ラブ地元”って入ってるのがなんとも…(笑)
大宮限定で、駅前のビジョンでCMが流れているらしいです。
☆ 芙咲由美恵
だぼっとした異国調のオフホワイトのワンピを纏ったYUKIちゃんみたいな雰囲気の方でした。
宮崎アニメに出てきそう(笑)
ドラムとピアノがサポで入っていました。
歌声は、かわいい割りに激しいというか、力強いけど儚いというか…。
今にも壊れちゃいそうな歌い方をする人でした。
時々声が枯れまくっていたり。
風邪をお召しだったんでしょうか?
歌っている最中にマイクスタンドが倒れてきてビックリしたらしい。
ボクはてっきり自分で倒したのかと思ってました(^_^;)
めずらしい苗字なので、出演者にも何て読むの?と訊かれたそうで。
芙という文字は蓮の花のことをいい、咲という文字には“歌う”という意味もあるらしい。
最終的な説明で、
“蓮の花が笑うように歌う”と。
う...うーん....(笑)
2曲目あたりの曲がなかなか激しく、間奏中に突然ストンっと床に座り込み、咳き込んでいるようにも見えたり。
大丈夫ですか?マジで(^_^;)
最近、即興のコーナーを作ったらしい。
お客さんからのお題は、“かぼちゃ”と“機種変更”
この二つが結びつかない;とアタマを抱えてた割りに、リズムとピアノが鳴り出すと普通に歌いだしたり(笑)
それぞれ様子を伺いながらの演奏はスリル満点(笑)
エンディングがウマく決まらなかったのが残念でした。
この方は岩手出身なんだそうです。
地元の風景を思い浮かべながら作った曲『子供のてつがく』
サビでは何かに取り憑かれたんじゃないかと思いましたよ(^_^;)
中学生日記のエンディングテーマになった曲があるらしい。
どんな曲かをウマく説明出来ないと、考えながらポツリポツリ話し始めました。
今回は『教室白昼夢』という元々のバージョンを披露してくれました。
ずっとこのライブハウスで歌いたいと思っていたんだそう。
話しながらちょっと涙ぐむ場面も。
最後は『声』
この曲のサビだけ聴いた事があるのはな〜ぜ〜。
☆ 広沢タダシ
いつも正面で見ているのに、今日は珍しく広沢さんを斜めから見ています。
なんかヘンな気分(笑)
1曲目はデビュー曲『手のなるほうへ』
歌い終わり、ハロウィンの話になりました。
ボクと一緒でハロウィンがイマイチ分かってないそうで、“仮装でサンタの格好をしてるのはいいんですか?”と。
確かにビミョー(笑)
「ハロウィンの楽しみ方はこれから探していこうかと。」
楽しめるようになると良いですね(笑)
お祭りっていいですね〜と言っておきながら、
「お祭りの日に別れの曲をやりたいと思います。」
やりおる(笑)
最近よく歌っている『baby it's time』
歌詞が切ないですな〜(T_T)
別れの次は愛を歌っていました(笑)
タイトルは確か…『遠い記憶』だったかと。
9月に三十路になった広沢さんは、長く寝られなくなったらしいです。
一気におじいですか?(笑)
何もない日は12時間くらい寝られていたのに、今は8時に起きちゃうんだそうで、10時まで寝たいと思って二度寝しても、9時には目が覚めちゃうんだと。
んでもって昨日は朝の5時半に起きて、12月のワンマン限定の『サフランの花火』というCD用ジャケ写撮影に行ってきたそうです。
たぶんいいカンジになってるんじゃないかな〜と言っていました。
寝ぼけ顔じゃないことを祈ります(笑)
そしてアルバムの中から『パーフェクト』
リズムがカッケーっす(´∀`)
続いて『夢の中で君が泣いてた』
フロアから自然に手拍子が。
最後は『サフランの花火』
20歳の時に作った曲が今やっとしっくりきているな〜と感じるそうです。
10年前は歌詞がはずかしいと思っていたこともあるんだとか。
みんなに育ててもらった大事な曲なんだそうです。
☆ 千綿偉功
髪を切ってから初めてです。
相変わらず後ろ髪がハネてますね(笑)
ゆるりゆるり楽しんでくださいと挨拶した後、口笛から始まる曲を演奏。
タイトルが定かじゃないんです。すみません(^_^;)
『ぼくに出来ること』でしたっけ?
『三日月の下で〜thinkin' about you〜』
2曲目ですでに汗だくでした。
そんなに汗っかきでしたっけ?
千綿さんもハロウィン話を。
今回のイベのサブタイトルになっている“Trick or treat !!(なんかくれなきゃいたずらしちゃうぞ!)”より“同情するなら金をくれ”のほうがよっぽど理に適っているかな〜なんてことを言っていました。
千綿さんってばなんて懐かしいフレーズを(笑)
ここ最近の活動を話し始めたんですが、チューニングをやりながらだったので言葉がとぎれとぎれに。
タイミングが難しいですもんね(^_^;)
新曲『ビコーズ』は、聴くたびに懐かしく感じるのはな〜ぜ〜。
語りかけるような歌い方にじーん…。
続いて『逢えない夜を越えて』
イントロが若干詰まったような…;
眠さがピークに突入したため、口笛が子守唄のように聴こえてきました。
休まないまま『君と僕との間には』へ。
リズムに乗って自然に手拍子が始まりました。
したたる汗を拭き取ると、
「なんで僕だけこんなに汗かいてるんだろ;」
こっちが訊きたいですよ(笑)
今日はハロウィングッズを持って来るとプレゼントがもらえたらしい。
だから入口でウマい棒を選んでる人がいたんですかね?
知らんかったよ、そんなこと(´・_・`)
チケに書いといてくれりゃよかったのに。
仮装の話から、真っ黒なサングラスをはめるのがイヤだという話に。
向かいにミニスカートの人が座ってたら、見ていると誤解されるのがイヤだからはめないんだそうです。
他にシンガーソングライターと呼ばれる人も、ボーカリストと呼ばれる人もどこかしら演じているところがあるのかも知れないと。
いろんな話が出て収拾がつかなくなるんじゃないかと思いきや、ちゃんと曲紹介までたどり着けました(笑)
お次は『君色の風〜想〜』
さわやかでんな〜(´∀`)
実は、自分で考えたカクテルを試飲したから、ちょいといい気分で演奏していたらしい。
だから汗かいてるんじゃな〜い?(笑)
そして久々じゃないかしら〜?な『愛のカケラ』
最後の『碧』は、短いけどエンディングにふさわしい感じがしますな〜。
ふ〜んわりした気分で帰れそうです。
アンコールなんてないだろうと思って帰る準備をしていたら、アンコールの手拍子が。
もうフロアも明るいのに手拍子は鳴り止まず…。
ちょっとすると千綿さんが戻ってきました。
広沢さんが行って来たらいいさ〜と言ってくれたから戻ってきたんだそうです(笑)
アンコールは『今、君を』でした。