くまちろちゃんのライブ参戦記♪

いろんなところにおとぼけ参戦中(笑)
ライブの内容を書いちゃいます。
尚、ボクなりの感想なので怒らず温か〜い目でご覧ください(笑)

HEAVEN'S ROCK 

VJ−2 PRESENTS4

会場:HEAVEN'S ROCK宇都宮   18:30スタート

 お目当てに間に合うように行くかどうかを迷っていたら、開演前に着いちゃいました(^_^;)

☆ 山口貴大
 初めてのような気もするし…観たことがある顔のような気もする…。
 ほーんわりしたこの歌い方…

 2曲目あたりで、「あー、この人絶対観たわ。」と。
 
 そして3曲目の『パラレルラブ』で確信しました(笑)

 前はTAKAHIROという名前で出てたらしい。
 みんなが固いからと、

   「準備体操でみんなで肩回しますか?」

 もう半分くらい終わってますけどね(笑)
 素直に従うお客さんを見て、

   「あ…変な光景ですね(^_^;)」

 今日は後輩に自転車を借りて、ここまでギターをしょって来たんだそう。

   「観た人いますかね?」

 PARCO前で隣りをすごいスピードで自転車に乗ってる人がいて、

   「ハイスピードモード切替っ」

 と通り過ぎて行ったんだとか。
 「これなら間に合う!」と、空気時計(何もはめてなかった)を見ていたんだそう。
 でも、信号で追いついちゃったらしい。

 春ですね〜(笑)

 あと、ホームページの写真が遺影みたいなんだそうです(笑)

 他に歌っていてタイトル覚えてんのは『6月の雨』、『サンデーモーニング(新曲)』、『愛の種』くらいかな〜。
 ほぼ書いてるつもりです。
 
 
☆ 熊谷尚武
 白シャツで登場のくまちゃんさん。
 春ですな〜(´∀`)

 今日は久々のお一人様〜。
 いつもよりぎこちなく見える指の動きとギターの音から緊張が伝わってきました。
  
 1曲目は『遠くへ』
 相変わらずサビのディレイ加減がカッケーっす(−ω−)♪
 
 みんなと一緒にリズムを楽しみたいと手拍子のお誘い。
 そして2曲目は『ID』  
 
 いいカンジの緊張感がありつつ、少々手の震えも感じつつのスタートだったらしいです。

 学生の頃は新学期が始まると新しい環境になって新鮮な事がいっぱいあったけど、最近は新鮮なカンジを味わう機会が減ったな〜と、携帯小説を執筆し始めることにしたんだそうです。

 主人公の名前を決めるところからドキドキが始まったんだそうで、今回の主人公“慎太郎”を決めるにあたり、友達とかぶらないようにと思って名付けたのに、実際は存在していたらしく、“慎ちゃん”と呼んでいた友達から「オレ主人公?」とメールが入ってきて判明したんだそう。

 意外とあだ名で呼んでいると、“そんな名前だったの?”ってことが多いんじゃないかな?と。
 
 今まで書いてきた曲のアナザストーリー。
 その曲を知らない人は、小説を読んで曲を聴いてみてほしいとくまちゃんさん。

    「詳しくはチラシに…  度忘れ激しいなぁ;」

 “QRコード”って言葉が浮かんでこなかったらしい。

 ここで3曲目にKUMACHI曲の『さよなら』を。
 な〜つかすぃ〜っ(=^▽^=)
 でも、イントロでまったく曲がつかめず…(^_^;)
 
 4曲目は『PRIDE』
 
 4月、5月生まれをまとめてお祝いしちゃえって事で、かなり久々の『ハッピーバースディ』
 ちょっと遅れ気味で手拍子が発生。
 Bメロのアレンジがなんや小刻みでちょろ元気なカンジ(笑)でした。

 また6月にも宇都宮がケテーィ。
 ボクは元気だったらオジャマしまする。

 チューニングしたはずなのに、納得いかなかったようで、ボソッと

   「キマらねぇなぁ…」

 と再度チューニング。 
 
 曲紹介の時に“最後に2曲聴いて下さい”と聴こえたのはボクだけ?

 最後は『プラネタリウム』

 “どんな時もそばにいるよ たとえ星になっても 
     夜を越えて君だけを照らす 光になってみせるから
          ひとりじゃない  ひとりにしない♪”
        
 優しいバラードでございました(*TーT*)

☆ THE NEUTRAL
 1曲目から新曲を持って来ましたよ。

   “僕の知ってるロックンロールは正しくないんだ”

 頭の歌詞でこんな事を歌ってたかと…。

 2曲目は『ボクは空飛ぶ本屋さん』
 今日の1発目の手拍子&地団駄の評価は…

   「80点!」

 「頭の上でやってくれたらもっと俺、ええことやるな。」
 ええことって何すか〜?

 2発目は満足していただけたらしいです(笑)

 ダイスケさんのエンディングドラムソロがカッケーかったっす(´∀`)
 
 挨拶した後、「あのー 帰ろか。」
 すぐさまお客さんの「えーっ!?」

 1曲目の新曲は初披露なんだそうで、「もう帰っていいですか?」って言いたいくらいの満足感があったんだとしげるさん。

 朝から千葉で行われる結婚式にお呼ばれしていたダイスケさんとしげるさん。
 誰も知らない泣ける歌のVが流れたんだそうで、ちょっとしたちやほや加減だったらしいです(笑)
 紹介された時、しげるさんの後のダイスケさんとの間にみょーな間があったらしく、

  し「そんなに難しい名前でもないのに。そんな歌を聴いて下さい。」
  ダ「ないない。」
  し「ダイスケみたいな。」
  ダ「作ってくれ。」

 もう一回「帰っていい?」と訊いた後、

   「帰るわけないやん。4年ぐらいおるわ。」 
 
 どんな計算?(笑)

 3曲目は『ちびとふとっちょ』
 めずらしく歌詞が飛んだしげるさんのあわわ加減がカワユスでした(笑)
 みんな楽しそうに踊ってました。参加出来なくて残念(´;ェ;`)

 4曲目は『腐葉土』
 あらまぁ、久々に聴いたかも〜。

 後ろを向いたしげるさん。
 すると、明らかにステージからしげるコールが(笑)

 催促ですか?(笑)
 一度「しげるちゃ〜ん」なコールかお客さんから上がってました。

 ワンマン告知の後、「1曲でもいいなと思ったら反応してくれる事が何よりも力になるんだ。」としげるさん。

 新曲やって緊張したそうで、

  し「入りのコード間違えた。」
  ダ「言わんでよかったな。」

 黙ってれば分からなかったかもしれないのに〜。

 最後は『君に届け』
 あはぁ〜。うれすぃ〜っ(≧∇≦)ノ
 後半のサビをみんなで合唱。
 この人数でこんだけ出るやなぁ〜と。
 元気がいいのはええことやな。うん。


☆ e-sound speaker
 明日の為にトリを残して早帰り〜。

 

爆進!呼吸ツアー2009〜踊れ!PARTY-MEN〜5

会場:HEAVEN'S ROCK 宇都宮VJ-2   18:00スタート

☆ 鶴
 どこかで聞き覚えのあるSEで登場のアフロマン3人衆。
 イロモノ的なニオイがプンプンしますけど;
 お初なので、一体そんな音楽をやるのか謎です;;

 演奏が始まったと思ったら、

   「餃子パーティーしない?」

 氣志團のワンナイト〜を思い出させるような始まり方でした。

 ボーカルさんのアフロにちっちゃな赤いリボンが付いててカワユスでした(´∀`)
 顔の雰囲気はゴスペラーズの村上さんみたいなカンジ?

 『恋のゴング』〜『こんばんわ鶴です』のくだりがおもろかったです。
 んでもってボーカルさんの声がステキング☆

 「初めての人ははじめまして、いつもの人はいつもに増して、こんばんわっ!鶴です!」

 鶴ですっ!のところで、お客さんが両手をあげ外側に向けて鶴ポーズ。
 お客さんが完璧すぎてビクーリしました。

 鶴ポーズが完璧なので、次は餃子ポーズをリクエストしたボーカルさん。
 顔の横でひとり恋人繋ぎ状態で、

   「こんばんわっ! 餃子です!」

 またしても完璧でした。
 スゴイすな、ワンマンみたいす。

 一気にツアータイトルを言ったボーカルさんはベースさんに言い漏れがないかを確認した後、長すぎです;と突っ込んでいました。

 そして早くも鶴さんはツアーラスト。
 新都心と横浜と宇都宮だけだったんだそうな。
 残念ですわ〜(´;ェ;`)

 今からの季節に合うバラード『桜』は2月にシングル発売するそうな。
 なんやええ曲でした(*TーT*)
 
 あと、『踊れないtoフィーバー』やら『Tonightはパーティー』もやってたかな?

 サクメリさんのアルバムタイトルが“呼吸”ということで、いろんな呼吸法を考えてきましたと。
 もちろんお客さん参加大歓迎の呼吸パーティーの始まりです(笑)

 ひと通り呼吸をした後、人工呼吸ポーズを始めたボーカルさん。
 「セクハラじゃありません。これはキスじゃなくて人工呼吸です」と。

 でも結局

   「これは…キスかもしれないっ」

 てことになり、全員でキスのような人工呼吸を始めました(笑)
 やばーぃ。楽しすぎる〜っ(≧∇≦)ノ

 赤坂BLITZでワンマンをやるんだそうで。
 行きたいなぁ〜。 でも曲知らなすぎやしなぁ…。

 また聴きたいっす。
 CD買いそびれました(^_^;)
 

☆ シュノーケル
 ボーカルさんを見た瞬間、

   え ?  矢 作 ?

 と思ったのはボクだけ?
 もうね、そう思ったらおぎやはぎの矢作さんにしか見えなくて困りました(^_^;)

 メガネ組の3人が実メンバーで、ギターさんがサポで入ってました。
 確かにギターさんだけ色が違うなって感じはしましたが、お客さんを見るしぐさは、メンバーの誰よりもメンバーらしかったような気がします(笑)

 一番手がぶっ壊し隊だったので、こちらのバンドさんがあっさりしすぎててちょっと物足りず…。
 完全に喰われた感が否めませんでした。

 ボーカルさんも

   「鶴の後はどうしたらいいものか…」

 とボヤいていらっしゃいました(笑)

 ボーカルさんが作ったメロに、チャットモンチーの誰かが歌詞を付けたって曲を歌ってました。
 ちょい切な系でした。

 「カバーやります。」と言われたものの、一体誰のカバーなのやら…???
 『クリームソーダ』って言うてました。

 ねぇ〜、誰の曲なーん?

 シュノーケルさんもワンマンをやるそうです。
 で、今は“ほぼ”ツアー中(笑)
 グッズもあるけど、ほぼツアーグッズですとベースさんが言うてはりました。

 このバンドのタオルはデザインがカワユスですな〜(=^▽^=)
 
  
☆ サクラメリーメン
 インストア以来、ライブとしてはしばらくお会いしてないような…。
 トータしゃんとイッペイっしゃんの髪の色が逆転〜。
 でも、ボクは髪の色薄いイッペイしゃんが好き〜。

 『待ちぼうけ』から始まりました。
 1曲目ってめずらしくな〜い?

 歌い終わって、トータしゃんが今日限りのバンド名でやりますと宣言。
 どーいう意味?

 しかも紙に書いてきたと、ずいぶんデカイ巻物を手に持っていました。
 そして勢いを付けて開いたら、勢いが付きすぎて床にドンっ

 ぐだぐだや〜ん;

 今日限定のバンド名は、栃木ということで“イチゴベリーメン”にしたそうな。

 プチおやじギャグ(笑)
 
 次の曲はフリがあるから練習しようということになり、“YO!”のフリの練習を2パターン教えていただきました。
 結構な参加率でした。
 『飛べない鳥が空を翔ぶ』が始まり、最初は良かったんですが後はそれぞれにYO!していました(笑)

 改めて挨拶をしたトータしゃんは、笑顔で「ウッチー☆」

 え?何事?! 
 宇都宮のファンのことを指しているそうな。
 呼びやすいネーミングを考えた結果が“ウッチー”
 前回言った時には〜いと返事をくれたから、呼ばれたいんだと思ったらしい。
 
   ト「ウッチー☆」
   客「は〜ぃ☆」
   ト「かわいいっ☆」

 イッペイしゃんの「踊ってステキな“パーリーナイト”にしたいと思っています。」発言に、思わず

   ケインコスギ?

 と思ってしまいました(笑)

 お次は『センチメント』
 楽しい曲だけど切ない歌詞をいうアンバランスな曲を作りたかったらしい。
 そのバランスは絶妙でした。

 ブォ〜ンブォ〜ンと鳴り始めたベース。
 赤い照明で怪しい雰囲気に包まれて始まったのは『魚』
 これ聴くと苦しくなるのはな〜ぜ〜。
 でもカッケーかったっす(´∀`)

 続いて、僕らがいちばん伝えたい言葉を込めたという『リリィの愛のうた』を。
 なんともやさしい曲でごわす(*TーT*)

 ここで物販告知を始めたイッペイしゃん。
 僕が着てるTシャツと言うてたんですが、まったくデザインが見えず;
 最終的に物販で見てくれと(笑)

 4/28は渋谷クアトロでワンマン。
 その1か月前の仙台ワンマンも告知してました。
 
 思いついたものからどんどん言っていたのか、

   「段取り悪くてごめんねごめんねぇ〜。」

 こんなところでU字工事が出るとは(笑)
 それを聴いたトータしゃんは、

   「それ言いたくてグダってたん?」

 U字工事のM1出場におめでとうを言ったあと、

  ト「ボクらは関西人やからNON STYLE取らせていただきますけど。」
  イ「それがごめんねごめんねぇ〜やん。」

 確かに(笑)

 今回、自分が一緒にやりたいバンドさんと回ってるんだとか。
 関東3ヶ所を一緒に回ってくれたお客さんに 

   「今日は鶴と僕らとお客さんのファイナルでね。」

 今の幸せな気持ちを歌に込めて『君のカケラ』
 今回もサビ始まりなアレンジでした。

 そして、

   「お待たせしましたっ!フリフリタイムのお時間ですっ!」

 タオルを持ってない人は人差し指をちょっと曲げてもいいし、鶴ポーズで回してもいいよと。

 鶴ポーズは…ムリ;(笑)
 手加減せずに回したらどうなるかやってみせてとトータしゃんが言うと、ものすごい勢いでタオルを回し始めたお客さん。
 それをキープしながら『告白』に突入。

 ホコリだらけっす;
 しかもなんも見えないっす;;

 “もっと もっと もっと もっと〜♪”は分かるけど、テンション上がりすぎて、

   “ギョーザっ! ギョーザ! ギョーザ! ギョーザっ!”

 それはどうなん?(笑)

 続いて、

   「3・2・1・ ゴォ〜ッ!! 」

 で始まったのは『サテライト』
 ステージもフロアもかなりテンションが上がってました。
 でも、イッペイしゃんのメガネが飛びそうで飛ばな〜い。
 
 最後のサビのアレンジが楽しかったです(=^▽^=)
 

 アンコールで登場したお三方。

   「亮さんしゃべりたい?」

 相変わらずのムチャぶりにも即対応。セ○ムばりの亮さんは、東京駅に買い物に行った時のことを話し始めました。
 ただ歩いていただけなのに、警察官3人に囲まれ荷物検査をされたんだそう。
 ポケットの中も見せてと言われたので手を挙げたら、「手は挙げないでっ!」と怒られたんだとか。

 よくいますよね〜、歩いてるだけで職質受けちゃうミュージシャン(^_^;)

 で、

   「そんなに悪人顔に見えるんかな〜って。」

 結構凹んでるし;
 お客さんからは「見えな〜い。」と多数の励ましの一言が。

 すると、トータしゃんが“デカイ、メガネ、悪人顔でサクラメリーメン”とすごい締め方をしてました(笑)

 そしてアンコール曲は『サイハテホーム』
 やっぱこの曲がなくっちゃねぇ〜(´∀`) 


 楽しいイベでしたが、もっと近場だったらうれしいのに…と。

スマイルレンジャー/ナカノアツシ4

会場:HEAVEN'S ROCKさいたま新都心  19:00スタート

☆ ナカノアツシ
 ゆるーく「やるかぁ〜」と言った後、

   「一回気合い入れていい?  タァーっ!!

 ビクーリしますた(笑)
 今日は“フジモに負けないくらい汗を掻く!”な意気込みらしい(笑)
 
 『虹』からスタート。
 最近、ナカノさんはギターをコツコツ叩きながらリズムを取るようになりまぃた。
 1コーラス目が終わると、

   「まったりしてるの? じゃぁまったりやりまぁーす。」

 まったりというより若干やる気なさ気にも聴こえるイェーイ♪
 お客さんがちょっと元気が良かったからと「ダメェ〜。」
 まったり感を追及出来なかったお客さんに笑顔で

   「帰ってください。」

 大サビで再びリズムを刻みながらギターを弾きたかったらしいんですが、

   “なぜかぁ〜ぼぉ〜くぅ〜はぁ 間にあわなぁい♪(^_^;)”

 歌詞変わっちゃった(笑)
 もう少しがんばりましょう(笑)

 そして、後半のイェーイ祭りはグダグダでした(笑)
 お客さんにさいたまコールをさせた後、

 「さいたまを愛していこ。なんでひらがなにしたんやろ?とか気にせんでいこ。」
 
 気になってたんですね(笑)

 締めはドラムの田中におまかせ(笑)
 この頃、田中の設定のハードルが上がりすぎて、今回のツアーでは日系二世ってことが発覚したらしい(笑)

 自分もハーフだったらよかったと言い出したナカノさんが選んだミドルネームは“ザビエル”
 
   「あかん。真ん中から禿げてきそうや;」

 そして大きな声で、

   「遺伝と闘いたいですっ!!」

 負けるな〜(笑)

 2曲目は『木』
 “ぼぉくを見てるかな♪”の後のイエーイ!にディレイがかかってて思わず鳥肌。
 ワンマンでもやってほすぃす(´∀`)
 なんとなくギターのアレンジも変えてたような…?

 3曲目は新曲ですかね?
 前奏のコード聴いてたら、サヨナララバイかと思いましたよ;
 バンドスタイルで聴いてみたい曲でした。

 お次は『ありがとう』
 いつもよりサビのコード進行があっさりしてたような…。
 気のせいですかねぇ?

 “今日はツーマンなのに一人なんですか?”というメールが2通届いたからとスペシャルゲストを呼んだらすぃ〜。
 たぶんどっちかやと思いますけどねぇ〜(笑)

 “出てきたらキャー言うて付けてるブラ取って投げるくらいのスーパーゲスト”だとハードルを上げるだけ上げられた後で呼ばれたジャンボさんは、恥ずかしそうに登場。
 ブラを取って投げる仕草をしていたナカノさんは、首の筋を負傷;
 予想外の痛(ツウ)に、オロオロ気味のナカノさんがカワユスでした(笑)

  ナ「いつもブラ外す時はさっと外せるのに。」
  ジ「いつもて;」
  ナ「ちゃんと突っ込んでくれんとホンマやと思われるやん;」

 誰も思いませんから(笑)
 ツッコミをダメ出しした後、ジャンボさんに、

   「じゃあ いくか、コソ泥。」

 へ?(笑)
 よく見ると、ジャンボさんのTシャツの柄がコソ泥でした(笑)
 袖の唐草模様がカワユス(`∀´)

 スマレンさんに、家賃が安いところはどこですか?と訊かれたナカノさんは、中野近辺を推したんだそう。
 ただ自分が住みたかっただけらしい(笑)

 二人で演奏したのは『ビター』
 しょっぱなから、
 
   ナ「スマイルレンジャー」   客「スマイルレンジャー」

   ナ「ナカノくぅーん!」 

       客「ナカノくぅーん!

 楽しみ上手やなぁ(笑)

 ジャンボさんのギターソロとコーラス聴けたぁ。
 わ〜いヽ(゜▽゜)ノ

 そして、

   「どうも、ドSです。」

 の一言で始まったのは『サヨナララバイ』
 ラララ…♪の後のオーイェイを先走っちゃったジャンボさんに、

   「勝手に始めんといて。」

 今日のオーイェイ祭りは、

   大好きなからあげが出てきた時の“オーイェイ”
   ハンバーグやった時の“オーイェイ”
   2日続けてカレーやった時の“オォーイェイ”
   3日目になってもまたカレーやった時の“オォ〜? イェーイ”

 腹減ってんすか?(笑)

 続いて『JUMP』
 「もう7曲目やのに、フジモほど汗かいてない;」とベタベタしてない手を見せながら、

   「サラッサラです!」

 この曲でなんと3曲連続オーイェイ祭り。
 
   「(オーイェイが)大好きですからぁーっ!

 スクワットコーナーでは、カンペキなスクワットをしている子を発見し、

   「そこまで求めてないですぅ;ソフトなんでいいですよぉ。」

 森光子くらいでいいらしい(笑)
 そして、

   「スニーカー以外で来た人・・・後悔してくださいっ!」

 今日のジャンプのテーマは、“フジモのジャンプを低くカンジさせる事”
 かかとがお尻に当たるくらいのジャンプがしたいとナカノさんは、歌半分でさっそく実践。

 スゲェ〜と喜びながら、

   「ケツを足で押したら滞空時間が長くなるぅ!」

 と子供みたいにはしゃいでおられました(笑)

 すると、ジャンボさんに指令が…。

   「ソロ弾きながら、3回スクワットして1回ジャンプしますから。」

 こんなナカノさんのムチャ振りに、ジャンボさん必死です(笑)

 前回の横浜から“スク〜ワァ〜ット♪”の後に“ヘイ!”と言うことになったらすぃ〜。
 やってみたらめっさテンション上がるから、ワンマンでも率先してやって欲しいそうな。

 が、がんばります(笑)

 楽しみすぎなナカノさんは、よだれを垂らしながら大はしゃぎ(笑)
 締めをジャンボさんに振っておきながら、なかなか終わらせず…。

 終わりが見えない…(笑)
 この1曲で汗だくになってました。

 水飲んでもいい?と訊いただけなのに、なぜか拍手をもらってしまったナカノさん。
 「カッコよく飲まなあかんやんか;」とペットボトルをくるっと回しナイスキャッチした後、歯でキャップを開けようとしていました。
 全然開かなかったけどワイルドでした(笑)

 ナカノさんは、静かにする事に集中力が必要らしい。
 休まる時ナシやないですか(^_^;)
   
 ワンマン当日は、“スクワットヘイ!”で激烈に盛り上がりたいんだそう。
 そして、この日にどうしてもみんなで歌いたい曲があって、ずっと歌わずにガマン汁を溜めてるらしい(笑)

 いったいナニを歌いたいんやろ〜?

 最後はワンマン当日に発売されるシングル曲の『てのひら』
 “がぁ〜ん〜ばれ♪”な曲にやっとタイトルが付きましてん(´∀`)
 ええタイトルやな、うん。

 最後の“がぁ〜ん〜ばれ♪ がんばれ♪”の部分を延々リピートしたい(笑)

 
☆ スマイルレンジャー
 スマレンさんは去年の横浜ぶり?
 SEがSMAPでした。

 『アイアムジャパニーズ』から始まりました。
 この曲知ってるなぁ。
 フジモさんが良く見えました。
 なんか… 

   シ ー サ ー み た い や な (笑)

 続いて『パッパラパー』
 あれ〜?これも知ってるぞ?
 1回しか見たことないのにな…???

 そしてアルバムタイトルにもなっている曲『HARAKIRI』
 男らしい曲ですな。
 気合いを感じました。はい。
  
 「前元気ぃ?」とお客さんにご機嫌伺いを始めたフジモさんでしたが、あまりの反応の薄さに、

   「俺やと不満か?」

 なんとか「イェーイ」をいただいた後、ついでにベースの加藤さんに振ったら、なんとも気の抜けた「イェイ」で返されたフジモさんは、

   「俺のテンションを返してくれ!」

 せっかくがんばったのにねぇ(笑)

 ステージに上がる前にカロリーメイトを食べて、口がパッサパサなんだとボーカルさん。
 そーいや入口でもさもさ食うてたな(笑)

 水飲んでる間にやっといてと振られたフジモさんは、半笑いでやっていると、

   「ちゃんとやれやっ!」

 とダメ出しされていました。
 また加藤さんに振るかどうかを迷っていたらしいです(笑)

 4曲目は『ハナゴヨミ』
 サビになるといろんな花が出てきました。
 えっとぉー、ひまわりやろ?コスモスとぉ雪割草とぉ…あんま覚えてへんやん;(笑)

 5曲目は『手紙』

   「そいつを破り捨てたんだぁーっ!

 なんや氣志團みたいすな(笑)

 スマレンさんは、姫路のワンマンを最後に上京をされるんだそうで、上京記念ワンマンがO-Crestで1月に決まってるんだそうです。

   「ナカノアツシさんに贈りますっ!」

 と言って始まったのは『悲劇のヒーロー』

   “ナカノがフジモを〜バカにしたんだぁ♪”

 ナカノさ〜ん、呼び捨てされてますよ〜(笑)

 続いて『愛のモットー』
 この曲、チョー知ってるんですけど;
 なんか知らんけどフリまで覚えてました(笑)
 でもなぁ…、なんかもう一つ楽器の音が欲しいねんなぁ…。

 上京することを決めたけど、決して姫路を捨てたわけじゃないからとボーカルさん。
 自分たちの可能性を信じて、腹切り覚悟でやっていくんだそうな。

 最後はタイトルが分かりませんでした(^_^;)
 “またここで会いましょう ありがと〜 ありがと〜 ありがと〜♪”って歌詞がありました。

 
 そして流れるようにセッションへ。
 一人だから盛大な拍手で迎え入れてやりましょうと上から目線な発言のボーカルさん(笑)

 拍手で迎え入れられたナカノさんは、

   「ちょっと、この曲スゴイな。」
  
 とちょっと興奮気味。
 自信がないのか、譜面台を置いてもいいのかを確認し、

  ナ「覚えてるん?自分らは。」
  ボ「はい。」
  ナ「えぇ;ウソや〜ん;;」

 絶対盛り上がる曲らしく、ナカノさんはリハですでに一回盛り上がっちゃったらしい(笑)
 照明さんも、自分たちが歌ってた時よりもライティングがカッコよかったらしい(笑)

 やっぱり譜面台を置きましょうという事になり、

 ナ「自分らアドリブで歌ったらさっきみたいに悪口歌うやんかぁ。」
 ボ「悪口ちゃいますやん;」
 ナ「なんか俺、フジモにアッパーカットされてまうやん。」

 アッパーカットされても避けてやる宣言をしていました(笑)

 リハでナカノさんの弦が切れた時、フジモさんが弦をくれたんだと話し始めたナカノさんに、笑顔のフジモさんが、

  「ナカノさんがいつ切れてもいいようにアコースティックの弦をずっと持ってたんやないですか。」

 すると、ナカノさんがフジモさんを見ながら、

  「チューしたいくらいの気持ちやけど、今の汗だくっぷりが気持ち悪い。」

 この距離感だけは守らせてくれと(笑)
 素直にありがとうを言わなかったのは、いつも奢ってて弦だけじゃ足りないと思ったかららしい(笑)

 選んだ曲はチャゲアスさんの『YAH YAH YAH』でした。
 いやはやビクーリ。

 二人とも飛鳥さんでした。
 さらにフジモさんまで飛鳥さんでした(笑)

 誰かチャゲさん(コーラス)やってぇや!(笑)

 みんなで両腕挙げて、“YAH〜YAH〜YAH〜♪”
 ほんのりグダってましたけど大盛り上がりでした(笑)

RADIO BERRY “ベリテンライブ2008”4

会場:HEAVEN'S ROCK Utsunomiya  18:00スタート

☆ TAKAHIRO
 結構お若く見えますが、おいくつなんでしょう?
 声が高めで、やさしい歌い方をする方でした。
 発生の仕方がちょっとばかりJET LILY STARの真田さんぽかったです。

 演奏したのは『Parallel Love』、『mood』、『カラフル(?)』、『月明かりの先に』、『雨上がりの晴れた日曜日』の計5曲でした。

 主に、ベリテンに合わせた発売日にしたCDの中から演奏していました。

 群馬出身の宇都宮在住アーチスト。
 都内の大学を受けようと思ってたんだけど、もう4年ほどここに住んでるらしい。

 ライブハウスの他に、カプリチョーザというイタリアンレストランでも歌ってるんだとか。

 
 最後の曲がちょっとボサノバ風味で楽しい曲でした。


☆ イマイユウ
 やぁやぁ。ナッツ坊や、宇都宮ぶりぃ〜(*・ω・)ノ
 髪型がセットしてんだか寝グセなんだか…(笑)

 1曲目は『だましあい』だっけ?
 き〜みアメ〜リカァ〜ナ〜♪って歌ってました。
 手拍子をしてくれるお客さんに、

   「ナイスドラム!」

 ところどころでお客さんがきょとん顔(笑)

 2曲目は『オレンジ』
 歌い終わってから、ステージドリンクを飲んだイマユウさんは、みなさんもドリンクバーがあるから、ダイキリとかカンパリとか…

   「ラジバンダリとか。」

 爆笑が起きなかったのは、きっとあまりにも中途半端だったからだと…(笑)
 もう中学生の「為になったねぇ〜」は控えめすぎましたが案外似てました(笑)
 やるんならやりきりましょうよ、イマユウさん(笑)

 宇都宮に来ていいことが二つあったと。

 一つ目はベリテンタオルをいただいたこと
 二つ目は今日みんなに会えたこと

 同レベルなんだ…(笑)

 3曲目は『キュー』
 合図って意味らしいです。

 4曲目は『21g』
 手拍子をもらった後、「手がジンジンする時は擦るといいんですよ。」という話を聞いたお客さんは、手を合わせてスリスリ…

   「やってますね。 おもしろいですね。」

 みんなジンジンしてたんですね(笑) 
 ここ2ヶ月くらい宇都宮駅前でストリートをしているらしい。
 引き続き月曜の16〜19時くらいの時間帯で続けていくとか言うてはりました。

 早くないすか;
 その時間帯、学生オンリーすぎませんか;;
 それを狙ってるんですか?

 最後はみんなが笑顔でいられるようにと『笑うこと』を歌っていました。


☆ 神山みさ
 あれ?二回目ですっけ?

 1曲目から静かめな曲で、一気に眠気が…。
 たしか『GOOD NIGHT』って言ってたかと。

 本日唯一の栃木出身アーチストなんだそうです。
 あれ?イマユウさんは違うんですっけ?

 2曲目はアップテンポな曲で、3曲目はお誕生日の歌でした。

 そして、栃木のことを思って作ったという『日光』
 なんやし〜んみりした曲でした。

 その後、「目に見えないものだけど信じているものがある。」と神山さん。
 みんなの心に真実を信じられる日が来るようにと1曲。

   「明日は岐阜で朝10時半から歌ってます。」

 え?岐阜?? 朝移動!?
 お疲れ様ですm(_ _)m
 でも、朝から整体に行ったからとりあえず乗り切れるかな?と言うておられました。

 武道館ライブを公に目指しているらしいです(笑)
 11月に渋谷でワンマンがあるから来て下さいと言ってましたが、渋谷のどこなのか…???

 最後は『ふるさとのうた』という曲でした。


☆ 熊谷尚武
 おぅ。数ヶ月ぶりですな。
 白襟付きの黒シャツで登場のくまちゃんさん。

 ステージには謎の三角形(笑)
 右にはドラム、左にはキーボード、センターはアコギ。
 
 不思議な3ピースバンド完成〜。

 1曲目はなんですかね?
 “強く明日を照らす道しるべ〜♪”って歌詞がサビあたりにあったような…。

 イントロだけでゾワゾワしました。
 ドラムさんの遊び心イパーイなカンジの演奏がたまりまへんでした(* ̄∇ ̄*)
 ここでそうくるん? マジか; なんで??
 もう驚きの連続ですた〜い。
 でも、ちょっとドラムの音が出すぎかな〜?なんて思ってみたり…。

 2曲目は『眠れぬ森』だっけ?
 間奏のアレンジで絶対に“ん?! あれ?!”って部分がある曲なんですよぅ。
 
 3曲目は“ね〜ばな〜らな〜い♪”って歌い始めの新曲でした。
 “○○しなければならない”の“ねばならない”なんですね。
 聴こえてきた瞬間、全英詞の曲を作ったのかと思いましたわ(笑)
 
   「俺、実は皆勤賞なんすよ。」

 うれしそうにみんなにお礼を言うておられました。

 そしてメンバー紹介へ。
 
 ドラムさんとは出会って11年らしいんですが、同じステージに立ったのは初めてなんだそう。

   「かなりファンキーな“おじいさん”」

 ひどくね?(笑)
 JJさんとかいう名前らしいです。

 キーボードさんは、“この人ナシではライブが出来ない”というくらい、最近は体の一部的な存在になりつつあるという山本さん。

 お次は『ID』
 やっとタイトルがしっかり分かる曲がきました(笑) 
 最後あたりのサビで歌詞が抜けるハプニング発生。
 斜め上を見ながら立ち尽くしているくまちゃんさん。

 お〜い。戻ってこぉ〜い( -д-)ノ

 二人のコーラスが入って、ようやく戻ってきました(笑)
 エンディングがやけに長くて、そこだけTHE BOOMみたいなアレンジになってました。

 これまでの6枚のポスターを見ていて、胸が熱くなったんだとくまちゃんさん。
 この熱い思いを曲にして届けにまたこのイベに帰って来たいと。

 最後は『Pride』でした。

 全体的にアコギの存在感が薄かったのが残念っちゃ〜残念でした。
 歌に集中できるように、あえてそういうアレンジなのかな〜?とも思ってみたり…。


☆ 千綿偉功
 「こんばんわ〜。」
サイドの髪が80年代アイドルみたいになってますけど、相変わらずのさわやかさ加減です(笑)

 9・11のあの日から、世の中は少しはいい方向に進んでるのかな?という思いを込めての『祈り』からスタート。

 再始動してから、ギターの音一音一音をポンッと置くカンジの弾き方になったような気がします。
 ギターも歌ってるカンジっつうのかな?

 続いて『ルール』

 ここにくるのは約3年ぶりなんだそうです。
 ここ半年くらいずっと引越の為の物件探しをしていたらしく、内見だけで40件もしたからか、相場に詳しくなったそうな。

 不動産屋にもそれぞれ決まり事が違うんだとか。

 サイトで探して、管理会社に電話した時、物件の最寄り駅で待ち合せようという会社は良心的。
 とりあえず店まで来てくださいという会社はちょっと怪しいんだそう。
 空いてない物件を載せてる場合が多いらしいです。
 
 あと、まだ契約してないのに先に申込金を払ってくれという不動産屋さんが多いと。
 いわゆる仮押さえのお金すね。
 その事がすごく胡散臭いと思ったんだそうです。

 お次は「ここでひとつでも多くの笑顔が生まれますように…」と『道化師のソネット』
 そしてちょっとアップテンポな『愛のかけら』
 イントロでほんの少しボイパを披露していました。

 栃木にはなかなか来られないんだけれど…

   「来年もベリテンライブ出してくれるかな?」

 いいとも〜!って感じですか?(笑)

 チューニングをしながら、

   「死ぬまでにあと何回ライブが出来るんだろう?」

 と話し始めた千綿さん。
 30歳を超えるとあっという間で、いつまで現役で歌っていられるか分からないから、ライブ1回1回を楽しみたいし歌声を届けたいんだそうです。

 そしてありったけの思いを込めたラブソングの『今君を』
 マイクナシでのアカペラでのサビ熱唱にじ〜〜〜んと来ました。

 
 千綿さんは居残りのまま、出演順にアーさんをお呼び出し〜。
 イマユウさんが猪木のまねをしていました(笑)

 くまちゃんさんが、

   「僕ら、ベリテンTシャツ着てるんですよ。」

 と言うと、一人だけ黒ロンTの千綿さんは、

   「あ、いいなぁ〜。」

 実は用意してあるんだというと、
 
   「あ、着て来いって事ね。」

 そう言って袖に向かった千綿さんは、袖に入る前にロンTを脱ぎながらセミヌード状態ではけていきました(笑)

 突然の行動にキャ〜(*´Д`*)なお客さん(笑)
 体の幅が極薄でした(笑)

 千綿さんには、リーダーらしい色を用意してあるらしい。
 なるほどね〜。

    「ちょっとうらやましいですね。」

 くまちゃんさんも赤が着たかったんですかね?
 それともリーダーになりたかったのかしら?

 戻ってきた千綿さんは、赤Tがとてもよくお似合いでした(*´∇`*)

 TAHAHIROさんはパープル。
 イマユウさんはブルーだったかな?
 神山さんはブラック。
 くまちゃんさんはグリーン。

 黄色とピンクがないのが残念ですな(笑)
 くまちゃんさんのグリーンT姿が見慣れないからかビミョーなカンジでした(^_^;)

 今日のセッション提案者は千綿さんだったらしいです。
 強引に掛け合いが出来るようなアレンジにしたから歌ってくださいと。

 曲は『ありがとう』でした。
 “あ〜りがとぅ〜 あ〜りがとぅ〜 感謝してぇ 感謝しよぅ〜♪”
 みんながんばって歌ってました。

 なんや最後にほのぼのしましたな〜 (´▽`)

唄心 vol.14

会場:HEAVEN'S ROCK宇都宮   18:00スタート

 今日は右耳の調子が悪かったので、あんまし集中できませんでした…(T_T)
 片耳で集中しようとすると体力を使うんですね;

☆ キッサコ
 最後の曲直前に到着したので、なんだかさっぱり…(^_^;)

 てか、なんでみんな遠巻きに見てるんですかね?
 最前の柵から2メートル後方で人がワラワラしているという、まるでアマチュアバンドの対バンみたいな雰囲気でした;

 最後の曲はちょいと楽しげなメロでいいカンジでした☆


☆ e-sound speaker
 元スパスパのまえにぃさんがサポドラムをやってるので試しに聴いてみました。

 なんでしょう?
 全員がものすご〜く淡々と演奏していらっしゃいました。
 
 それなりに世界観はあるように感じましたが、心がむぎゅっと掴まれるわけではなく…。

 勢いはないです。全体的にほわ〜んとしていました。
 まったくクセがないです。
 悲しきかな、ボクの心にはあまり残らないカンジでした(T_T)

 お客さんは引き続き遠巻きに見ている状態でした。
 テーブルの位置より前に出る人がいません;

 今日がレコ発ツアー初日らしいです。
 ボーカルさんが「宇都宮は焼きそばが名物らしいよ」と話していました。
 初耳ね〜。

 あと、オフィTを作ったそうで、「バンド名入ってないから買ってって」と。
 自分たちのTシャツってバレないから普段でも着れるよ!ってことらしい。

 それってもう店で売ってるイラストTシャツと同じってことじゃないですか(笑)
 
 最後の曲は、発売したばかりのシングル『スタンドバイミー』という曲でした。
 

☆ 風鈴カラン
 あれ?お会いするのは2回目ですっけ?
 それともボーカルさんだけの時とかでしたっけ?
 
 “ギター奏者は痩せている”というボクのイメージを見事に覆すくらい立派な脂肪を身に付けたギターさんでした(笑)
 ベースさんも若干蓄え気味でした(笑)

 全体的にあっさりめさわやか系の曲でした。
 『ユメタロウ』とかいう曲をやっていたかと。
 落語家じゃないんだから(笑)
 タイトルのインパクト勝ち(笑)

 こちらもCDを作ったんだそうで、今日は時間がなくて数枚しか作れなかったけどよかったら買ってくださいと言っていました。

 え? 自分で焼いたんですか?
 この方々はインディーズ? アマチュアじゃないですよね?
 謎は深まるばかりです…(笑)


☆ 残像カフェ
 3ピースバンドでした。
 曲は結構スキかも☆

 ボーカルさんが真冬なのに半袖シャツでした。
 見てるだけで寒くなりました(笑)

 なんや今年から原点に戻って、今回のメンバーと3ピースでやっていくことにしたんだそうです。
 それまではサポートをお願いしながら活動していたとかなんとか…。

 今までの構成をまったく知らんので、なにがなにやら(^_^;)

 メンバー紹介の時に、ボーカルさんが思い切りベースさんの下の名前を間違えていました。
 ベースさんの顔がベトナム系でした。
 目が笑ってませんでした(笑)

 演奏曲なんですが、『夕暮れ時』とかいう曲はやっていたと思います。
 
 静かめな曲ばかりかと思いきや、意外に熱い曲なんかもあったりして。
 最後の曲のエンディングを叩くドラムさんの動きがものすごく熱かったです。


☆ 熊谷尚武 
 まず、早く幕が開きすぎだったような…(笑)
 てくてく登場のくまちゃんさん(笑)

 今日は、「外は寒いけど、みんなの心が温まるように心を込めて歌う」んだそうです。
 
 1曲目は『ID』
 カミカミで手拍子をお願いしてました(笑)
 今日はかなり人が少ないので、ボクもちょっとがんばってみました。
 
 流れるように新曲『眠れぬ森』
 サビメロにすっかりやられましたよ(//▽//)
 今日はちょっと声がかすれ気味ですかね?
 それがまたいいカンジでした(´∀`)
 サビの終わりにある“ボクはキミだけなんだ、ずっと♪”という歌詞が鮮烈に残りました。

 ギターチェンジしたくまちゃんさんは、二言で自分を表現。

   「ミュージシャンであって、歴史オタクです。」

 おやおや、オタク宣言しちゃいましたよ(笑)

 去年は宇都宮城に行ったから、今年は日光東照宮に行ってみたいんだとか。
 歴史オタクになったのはゲームがきっかけだったらしい(笑)
 
 最近は大人になったからか、建物の空間を楽しめるようになったそうで、「昔の人ってクリエイティブだよねぇ。」とかいう話を楽屋でしていた話から、“昔の建物と音楽は似てる”という話までたどり着くのに、いつにないテンションのくまちゃんさんは、めずらしくマシンガントークを繰り広げていました。

 で、今年もこそーり“一人お城めぐりの旅”を目論んでいるらしい(笑)

 3曲目は『ホシガフルマチ』
 あれ〜、聴いた事あったっけ?
 聴いてる時に、ボクの脳内に残ってる星空が見えました…(笑)

 これは自分で歌詞を書いたんですかね?
 ちょっと違うニオイがしたんですが…。

 サビの最後にある

   “ボクの カケラです♪”

 この歌詞がスキ☆

 あ、地元の米子と宇都宮は星空や空気感が似ているんだそうですよ。
 あの寒いっつうより痛いってカンジがですかね?

 再びギターチェンジして、
 「1月誕生日の人全員に贈りたいと思います。」

 誕生日の人を訊いてる時間もないくらいギリな時間ってわけでもないのに、初めから総まとめしちゃいました(笑)

 4曲目は『ハッピーバースデー』
 早速サビから入ったんですが、フロアでは手を叩くべきかどうかを若干迷っている空気が…。
 でも“一人が叩けばみんな叩く”そんな流れでした。 
  
 あっという間に最後の曲に。
 「同じ歌なのに歌う度に知らない自分に会える。」んだそうです。
 フ〜シギ〜だね〜。

 今日も新しい自分に出会えそうな気がすると、最後に歌ったのは『Pride』でした。
 新しい自分に会えたんですかね?


 結局、最後までテーブルより前が埋まることはありませんでした…。
  

RADIO BERRY 『ベリテンライブ2007 #3』4

会場:HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2  18:00スタート

☆ EDDY
 お初ですな〜。ベリテンにも初出場〜。
 3ピースバンドでした。

 歌う前にタイトルを言ってくれたんですが、ボソッと言うのでまったく分かりませんでした(^_^;)

 ドラムさんが細っ;
 ギターさんがやけに淡々と演奏を進行してきます。
 ベースさんがものすごい動いていました。

 1曲目がすげぇ〜メレンゲみたいな楽曲でした。
 こういうのスキ☆

 2曲目の後、ベースさんが息切れしながら、「今日1日を大切に楽しんでってください。」とご挨拶。

 最後の曲の前に、「一年前のベリテン週間は仕事をしていたのに、今年はこうして出られるなんて感激だ。」とベースさんが言うと、ギターさんが「ふ〜ん。そうなの?」みたいな顔を。

 どんだけドライやねん(笑)


☆ FREENOTE
 やけに男子が前に来てるな〜と思ったら、女の子ボーカルのバンドさんでした。
 メンバー全員楽器を持っているのに、ピアノも置いてあるってことは途中で誰かが弾くんですね?

 センター寄りってことはきっとボーカルさんが弾くんでしょうな。

 かわゆひ声ですな(´∀`)
 ポップな曲によく合っていました。

 最近、サイコーのアルバムが出来たらしいです。
 そのアルバムから『サンキューフォーザミュージック』と『アオイクマ』を歌っていました。
 あとの曲のタイトルは分かりません;

 『アオイクマ』というのは、青い熊という意味じゃなく、

 あ…あきらめない
 お…怒らない
 い…いじけない
 く…くじけない
 ま…負けない  (こんなカンジのことを言ってたと…)
 
 という生命保険会社で使われている言葉らしく、友達から教えてもらったんだそうです。
 歌詞の題材はどこにでも転がってるもんですな〜。

 3曲目か4曲目くらいになって、やっとピアノに移動し弾き出したボーカルさんだったんですが、サスティンペダルのジャックを繋げていないことに気づき、差し込もうとしてマイクにごっつんこ。

 あせらないで〜(笑)


☆ 熊谷尚武
 なぜか、ギターの音しか聴こえてこない…。
 まさかねぇ〜?と思っていたら、登場したのはベリテン皆勤賞中のくまちゃんさん。

 おやおや、お早いお出ましで。

 今回は、キーボードさんと二人三脚でした(笑)
 めずらしくギターが二本スタンバイされていました。

 1曲目は『ID』
 なんやとても楽しそうに歌っていらっしゃいました。
 今日は声の調子もいいすな〜(´∀`)

 ギターチェンジの後、2曲目へ。
 まだタイトルがよく分かってません;
 キーボードの静かな演奏から始まりました。

 初めに“見えてるものがぁ〜ボクと違〜う♪”という歌詞がありました。
 
 サビがすこぶるよいですな〜☆
 ちょっと泣きそうになりました。

 「改めまして熊谷で〜す。」と若干三宅裕司的な挨拶(笑)の後、「ベリテンの思い出を話すと1ステージ終わっちゃう」と。
 特に思い出深いのは、去年のちょっと不安だった時期に出たベリテンで、栃木のみんなに支えてもらったことなんだそうです。

  “みんながいるから自分はまっすぐな気持ちで歌うことが出来てる”

 そんなカンジのことを言っていたような…?

 しゃべり始めたときに、最前辺りにいたお子ちゃまが軽くぐずりはじめたのか、

   「 え 〜 。 静 か に 。 」

 と、冷静に一言。
 ちょっとコワイ先生みたいよ?くまちゃんさん。

 そしていつも最後に歌っていた『Pride』

 これもキーボード始まりでした。
 今日のアレンジいいな〜。うん。
 エンディングがム〜ディ〜や〜(笑)

 キーボードさんを紹介した後、「何も弾かないの?」
 ちょっと間があって弾き始めたメロはなんだかとてもム〜ディ〜。

 無事紹介も終わって、ニコッと「手拍子をしてみませんか?」とのお誘い(笑)
 「なにキャラだって話なんだけど;」と言っていましたが、間違いなくミッチーの様の「踊っていただけませんか?」バリの王子キャラです(笑)

 手拍子が始まり『bench』へ。
 なんや気持ちよさそうに歌ってますな〜(´∀`)
 
 今はレコーディングや作曲の毎日なんだそうで、もうすぐうれしい報告が出来るんじゃないかと言っていました。

 自分の名前を説明するのに、

    「動物の熊に谷に和尚の尚に武士の武」

 和尚さんをチョイスしましたか〜(笑)
 
 最後は『core』でした。
 最後辺りのメロディーがきちんとまとまってたってことは、すでにレコーディング済みなのかしら〜ん?

 な〜んてね〜。


☆ the strange drama
 お会いするのは2回目ですた。

 SEが語りのバンドさんです。

 ドラムさんが竹原慎二に似てるんです。(ときどきどこかに加藤夏希が現れます 笑)
 そして、よく動くベースさんの口元が少々キモイです(すみません;)

 ちょっとだけラテンなノリの曲があったような…。

 「また今年も出られてうれしい。」と言おうとしたボーカルさんだったんですが、うれしいのところで噛んじゃいました;

 残念〜(笑)

 全体的に夏な曲をチョイスをしていたように感じました。

 最後は『千歳』でした。
 この曲だけはなぜか覚えていました。


☆ ビアンコネロ
 トリですぅ〜。 何時に終わるかドキドキですぅ〜。
 まだ幕も上がってないのに、奥からケンヂしゃんの奇声が…(笑)

 元気なケンヂしゃんの

  「みんなこんな時間まで残ってくれてありがとぉ〜っ!!」

 という挨拶で演奏がスタート。
 てか、アフロがスゴいんですけど;

 1曲目は“ハロー”ってカンジのタイトルじゃないかな?といういなぴょんさんの軽いリズムのかわゆすな曲でした。

 今日のケンヂしゃんは、いつも以上にテンションが高いような…。
 ドラゴンボールのメロを使っての

   つ か も〜うぜっ! な に か しらっ!!♪

 には場内大爆笑。

 “アバウトに何かしら持って帰ってください”みたいなことを言っていました。

 なんでアバウト?(笑)

 『笑ッタッタ』では、いなぴょんさんがこっそりコーラスを間違え(笑)、サビで声が裏返るケンヂしゃんに爆笑。

 なんだかはりきりマンボウなケンヂしゃんは、歯に挟まっていたピーナッツが飛んだらしい(笑)
 最前は気をつけてくださ〜い;

 ここで半ば強制のラッタッタ〜大合唱大会(笑)
 今回はベリテンバージョンでした。
 
   ベリテンの〜特製Tシャツ お値段は2500円♪
   
 あとタオルは500円だと宣伝していました。 

 さんざん暴れたケンヂしゃんは、息切れ状態で、

  「こーいうこと言うとったら来年有利やろうが〜。」

 なんか目がいやらしいですよ?ケンヂしゃん(笑)

 ずっとリーダーとケンヂしゃんがしゃべっているのを笑顔で聞いているフリ(笑)ないなぴょんさんに、

 「さっきからだまっとろうが。おれらが二人でしゃべっとる間に。」

 と突っ込んだケンヂしゃん。
 そして、話は“いなぴょんさんはマイペース”話に発展。

 どんだけマイペースかということをリーダーが説明。

 ・3人で住んでる家のダレも使っていない部屋に日本地図を貼っていた。
 ・次の日、その隣に東京の地図を貼っていた。
 ・使っていない棚にシールも貼ってあった。

 「ナニ?あれ。小学生の部屋みたいなん。」

 すると、いなぴょんさんは、

 「地図がスキだから… 貼りたいな〜って。」

 どうやら他の二人にもその趣味を共有してもらいたかったらしい。
 ヤバ〜イ。 カワイイ〜(笑)

 曲紹介をしたいなぴょんさんでしたが、リーダーが「もいっかい行こ。ゲップて聞こえた;」とダメ出し。

 やさすぃ〜メロディーの『ウェイクアップ』
 
 続いて、リーダーの“足止め〜をくらった〜♪”で始まる曲でした。
 これもタイトルが分からないんですよね;
 試みワンマンの時で2回目ですし。

 いいカンジに終わったところで、突然ケンヂしゃんが

 「これで来年のベリテン、決定しましたっ! よかったぁ〜決まって。」

 そんなケンヂしゃんにリーダーが

 「どこの段階で思ったのかよう分からんけど;」

 シンバルを2回多めに叩いた辺りで確信したそうです。
 実際は多めに叩いてないそうなんですが(笑)

 次のツーマンライブのお知らせを始めたんですが、会場名をうまく言えないケンヂしゃん。
 リーダーも一緒になって「オーウエスト」を連呼していました(笑)

 そして思い出したかのようにリーダーが、ベリテン3年目でやっとライブ前に餃子チャレンジを決行したんだと。
 東京から来た人は、同じく餃子を食べるから大丈夫だろうと思ったらしいです。

 でも、フロアからはあまり同意が得られなかったようで…;

 すると、ケンヂしゃんが、
 
  「あれ? さっきのピーナッツやなくてニラかな?」

 やめてくださ〜い(+_+;)

 で、最前はニラゾーンということに(笑)

 いよいよ爆笑のステージも最後の曲になったらしく、

 「ラストナンバーいこうかぁ〜っ!! ヤロウ多いな〜っ! 行くぞぉ〜っ!! オレかぁ〜っ?!」

 どうやら一番盛り上がっちゃってるケンヂしゃん始まりのようですよ?(笑)

 最後は『便り』だと思います。
 サビがスキなんです☆
 歌ってるほうは相当忙しそうですけど(^_^;)  
 
 リーダーの最後の挨拶「ビアンコネロでございました。」がツボでした(笑)


 メンバーがはけて、すぐアンコールがかかりました。
 「アンコールありがと〜っ!」と少しして3人が登場したんですが、ひとりだけ様子がおかしいことに。

 ケンヂしゃんが着ていたはずのシャツが脱ぐ気マンマンな状態で腰にぶら下がり、つなぎも中途半端に脱げていました。
 
 「ケンヂお前、完全に油断しとったやろ。」
 
 着替える気マンマンだったらしいです(笑)

 歌う前に栃木じゃない人を確認。
 そして終電に間に合わないかもしれないという人を確認した後、いざとなったらネットカフェがあるとリーダー。

 「くれぐれも難民にならないように。」

 1日だけやん(笑)
 
 アンコールは『安心』
 マイクを持って歌う気マンマンに見えたケンヂしゃんでしたが、歌に入る寸前に、

 「でも歌うのこっちっ!」

 とリーダーにキラーパス(笑)
 後ろで腰を横に揺らしながら踊っていると、リーダーも歌いながらダンシング(笑)

 2コーラス目は、なんとケンヂしゃんにバトンタッチ!
 もちろん歌えるわけがなく(笑)
 それよりみんなとイェ〜イ!が言いたいであろうケンヂしゃんは戸惑い気味でリーダーにメインを返還(笑)

 演奏を終えたリーダーが、後ろにいるカメラさんを見つけて笑いながら、

 「バシバシ撮られよる。ケンヂ、バシバシ撮られよる。」

 そして、はける直前にケンヂしゃんを見て、「意外に汚い。」
 
 え? なにが?(笑)

 リーダーにくっついてはけていくケンヂしゃんの下半身が、ボクサーおパンツだけでした;

 つなぎはどうした?!(笑)

NACK5 THE LIVE!! (vol.29) 〜The Acoustic〜4

会場:HEVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 17:30スタート

 今日もこの模様がラジオで流れるらしいです。
 きっとまた“さっき聞かされた;”とか言う人がいるんじゃないでしょうか?(笑)

 アコースティックということで、フロアにはちっちゃめな椅子が。
 冷房効きすぎで若干眠気が…。

☆ Pigeon's Milk
 ピアノとボーカルの二人組でした。
 SEかと思っていたシンセ音が、実はイントロだったり。
 急に歌い始めたのでビクーリ(^_^;)

 フシギちゃんムードを醸し出している女性ボーカルから出てきた声は、ちょいと矢野顕子風味。

 なんといいますか…、胃から声が出ているようなカンジ。
 想像するだけしてみましょう(笑)

 『春の風』と『あじさい』という曲をやったあと、ゲーム“大人の常識力トレーニング”のエンディングで流れるらしき曲を歌っていました。

 これって常識〜♪ って歌詞しか覚えてません(笑)

 この後、こもりうたを連続3曲。
 中盤、記憶がありません;

 告知が終わり、あと1曲くらいかな?と思いきや、最後に2曲歌うと。

 おほぅ。
 確実に寝てしまいそう…。

 でも、意外に力強い歌声が聴こえてきたり。


☆ 甲斐名都
 かいなっちゃんや〜っ(´∀`)

 さっきの人が胃から声が出ているとしたら、彼女は脇腹辺りから声が出ているようなカンジ。
 この例えはもういいですね(笑)

 『下北沢南口』が1曲目。
 歌い終わったなっちゃんは、「さいたまは都心から離れてる分、ちょっと涼しいのかと思ってたら、電車を降りた途端モワ〜っとした;」

 海ありませんからねぇ(^_^;)
 
 まだ梅雨も終わってないというのに、
 「みんなは夏バテしてませんかぁ?」

 なっちゃんは早くも夏バテ気味らしいです。
 いくらなんでも先取り過ぎでしょう(笑)
 夏バテじゃなくて5月病では?

 『初恋トレイン』の後に“さくらがなんちゃら〜♪”って曲を歌っていたんですが、タイトルを忘れました;
 
 なっちゃんは、サファリパークに行きたいんだと。
 自分で運転して場内をまわってみたいんだそうです。
 運転に集中しちゃいそうですけどね。

 『Drive』では、手拍子が始まるのかと思いきや、シーン…。
 今日ファンおらへんのか?

 最後は今日の共演者の町田さんがギターで参加してくれた曲『夕暮れワルツ』
 「大切な人を思い浮かべながら聴いてください。」となっちゃん。

 この曲の中にある

 “あた〜し〜も好きだ〜 好〜き〜だ〜な〜♪”

 って歌詞が大好きだったり。
 

☆ 町田昌弘(From:100s)
 もともと100sというバンドのギター担当らしいです。
 なぜに歌いたくなったのでしょうか?

 アコギをかき鳴らしまくっていました。
 エレキ並みでした。

 ぬぁぬぃぬぅぬぇぬぉな発音だったので、何て歌ってるかよく分かりませんでした;

 2曲ほど歌った後、こんなところにいましたよ。
 「これ、ラジオで流れるってさっき知りました。」な人が(笑)

 結構喋ってたんですが、おっきな声になったかと思うと、ボソボソボソボソ…。
 ライブ告知も、すでにソールドアウトなワンマンのことを言ってみたりして。

 とにかくよく分かりませんでした(^_^;)


☆ 幸美AMP
 お名前はよく聞いていましたが、どんな形態なのかも不明でした。
 登場したのは、アコギの幸美はんとカホンなドラムさんとウッドベースなベースさん。

 で? ダレとダレがメンバーなんですかね?(^_^;)

 斜めから見ていたんですが、幸美はんは高島彩みたいですた。
 その横には、ウッドベースの渡辺カズが。

 フジつながりですか?(笑)

 テーブルに置かれた水筒とマグカップ。
 ステージドリンク?

 幸美はんは、曲が終わるごとにマグカップ内の“何か”をスポイトで吸い取り、口の中へ。
 そしてそれを水筒のコップに入った何かで流し込んでいました。

 気になるわ〜。 めっさ気になるわ〜。

 曲調は、アコースティックだったのと、ナゾの液体が気になったせいか、よく覚えていません;

 2曲目の後、同じタイミングで喋り始めたのが2名。
 どうやら幸美はんとドラムさんがメンバーらしいです。

 ドラムさんが、いきなり
 「ベーコンが歯に挟まってて;」
 
 気になって仕方ないらしいんですが、食べたらちゃんと歯磨きしてください(笑)

 ここで幸美はんがふと気づきました。

 「大事なこと言ってないんじゃない?」

 するとドラムさんが、

    「ベーコンの話はしたよ?」

 それ、どんだけ大事な〜ん?(笑)

 ワンマンをやるんだそうで。
 今回はアコースティックだけど、ワンマンはバンドでやるみたいです。

 何曲目か後のMCで、「暑いね〜;」から話はエコロジーの方向に流れ…。
 幸美AMPは、またの名をエコAMPと言うんだとドラムさんが適当なことを言うと、幸美はんが“そうやったっけ?”な顔をして、話の行方を見守り始めました。

 「コンビにではビニール袋をもらいませんっ!」
 ドラムさんは、エコのために何をしているかを自慢げに話し始めましたが、“他は?”的な空気になると、ちょっと考えて

    「それだけしかしてないや;」

 もしかしてこの人、天然系?

 最後の曲では、カホンではなくドラムを叩いていました。
 

☆ The BABYSTARS
 登場したのは3人。

 ん?
 アコギでしょ? ピアノでしょ? んで… え、エレキギター??
 なんともフシギな構成でした。

 『SUNDAY』からスタート。
 リズム隊がいないので、この曲だとなんとなく物足りなさが…;

 『夢とポケット』のサビは、タイトルが浮かばなかったんですが、ベビスタさんのアルバムに入ってる曲と構成が同じなんですかね?
 使ってるコードがかなり似ていたような…。

 今年で結成10周年なんだそうですが、明仁さんが
 「デビュー10周年になりまして…。あ、デビューじゃないや、勝手に5足しちゃった;」
 と一人ボケツッコミ(笑)

 ベビスタさんの曲の基本はラブソング。
 言うのが恥ずかしいなら歌っちゃえばいいじゃないかというのがはじまりっぽいですが、10年分のラブソングがあるわけですな〜。

 ここで、1曲目に歌った『SUNDAY』の続編『終わらないラブソング』という新曲を披露。
 しっとりめなメロディーでした。

 そして、さらに新曲。

 歌い終わった明仁さんが、「もう最後の曲だから、ここで楽屋話を。」
 すると、リキヤさんが「聞いてない聞いてない。」

 ま、いいじゃありませんか。

 1番手のピジョンさんに久々に会ったらしく、明仁さんは「ライブ良かったよぉ〜!」と言ったのに、ピジョンさんは開口一番、

    「 太 り ま し た ? 」

 確かに着々と成長してますけど、久々のコメントがそれって…(笑)

 この話を締めようと、
 明「そんなベイビースターズなんですが…」
 リ「一緒かよっ!」

 ツッコみたい気持ちはよく分かります。

 明「ワンマンの時には痩せたところをお見せしますので。」
 リ「それメインかよっ!」

 この二人の間が絶妙です(笑)

 最後は『響』
 よきアレンジだったんですが、あまりの寒さに凍えながら眠りに就きそうになりました;
 
 
 アンコールの声が上がり、早々に二人が登場。
 実は、順番を聞いたのが前日だったらしく、アンコール呼ばれたらどうしよう…;と慌ててアレンジを考えたんだとか。

 「大切な人を思い浮かべて聴いてください。」

 ちなみに、今回のイベでこのセリフを聞いたのは3回目です。

 アンコール曲は『LOVE』でした。
 アコギが中心なんですが、コソーリエレキが聴こえてくるhわほわアレンジでした。

VJ-2 PRESENTS〜アンプを使わない夜〜4

会場:HEAVEN'S ROCK Utsunomiya  18:30スタート

☆ イマイユウ
 もう会わないまま1年くらい経つんでしょうか?
 最後は熊谷だったような記憶が…。

 元マグナムボウル8のボーカルさんです。
 ドラゴンボール的な髪の立て方をしていました(笑)

 相変わらずのギターっぷりですな。
 もっとがんばりましょう b(゜-゜)

 歌い方がぬぉ〜んぬお〜んしていたんですが、クセが大分抜けていて聞きやすくなっていました。

 1曲目は『だましあい』
 な〜んかオトナなカンジじゃな〜い?

 「お客さんがいつも立ってるんで、座ってるとなんか見守られているみたいです。」

 見守ってるんですよぉ。心配ですものぉ(笑)

 『マーメイド』のあとのMCで、
 「ゆるいですか?いつもMCがゆるいんです。」
 
 見た目もどっちかってぇとゆるめですよ?(笑)

 『プレゼント』という曲は、さ〜びすぃ〜メロでした。
 プレゼントって言葉は、なんか楽しいイメージがあるんですけどねん。

 『21グラム』という曲の前に“イマイユウ2号”を呼ぶことに。

 誰か来るのかと思ったら、テーブルの上にあるMDプレーヤーのスイッチをON。
 すると、天の声が聞こえてきて会話をし始めました。

 会話もゆるいですね〜。

 21グラムというのは、死んだ後に減る体重のことなんだそうで。
 その21グラムというのは魂の重さなんじゃないかと言われているんだと。
 
 1号2号でハモってみたり。
 あ〜なんか伊藤さん思い出しちゃった(笑) 

 CDを出したらしいです。
 地道に活動してるんすね。

 最後は『笑うこと』という曲でした。


☆ ナカノアツシ
 登場するなり、

    「ナカノアツシ2号〜?」

 いませんからっ(笑)
 横向いて声変えて2号を演じるナカノさん。
 早くもナカノワールド炸裂です(笑)

 演奏を始める前に仕切り直しで二歩ほど下がったナカノさん。
 登場が漫才師並みです(笑)
 そんな自分にたまらなくなったのか、下を向いて思い切りあはは笑いをかましていました。

 まだ曲始まってないのに楽しみすぎですから(笑)

 『ユラユラ』が1曲目でした。
 エンディングで後ろを向いて、溜め気味に2号とフィニッシュ(笑)
 「2号が溜めたからなかなか終われませんでした。」

 そんなことしてたらホンマに寄って来ますよ〜;

 演奏が終わって、すぐ、
 「はーい。はっきりチューニングしま〜す。」

 弦の状況を話しながらのチューニングは、何回見ても飽きません。
 今回は、
 「ただ今、6弦が恐ろしく下がっていま〜す。5弦のチューニングが終わったことをお知らせしま〜す。 って、ナニ報やねん。」

 自分でツッコんじゃった(笑)

 「4弦がビビってまーす。」と言った後、

 「宇都宮は掛け声の街だって知ってました?」

 はぁ?

 何かと思ったら、例の「ヘーイ へーイ ヘーイ」を言ってもらいたかったようで。
 試しにやってみたら、意外に声が大きかったのでちょっとビックリ顔のナカノさん。 

 今回のイベはみんな知ってる人ばっかりだから、宇都宮にいる感覚がないらしいです。
 前回、イマユウさんと一緒だったから今日は一緒に帰ろうかと。

 「イヤだと言われても、“だから?”って返しますから。」

 きっと笑顔で返すんだろうな(笑)

 イベと同じセットリストなのかと思ったら『ルービックキューブ』という曲でした。
 
 再びチューニングしながら、
 「えー、業務連絡でーす。2号のワンオクターブ低い声がモニタから聞こえて来るんですけどー、なぜでしょうかー?」

 ホントに来てたりしてねぇー(^_^;)

 「心霊現象は〜キライで〜す。」

 誰だってキライです;
 
 お次は『笑いたいのに泣く夜は』

 宇都宮は二度目らしいんですが、いまだに餃子にありつけてないらしい。
 餃子のウマい店を聞くと、みんな違う店名が返ってくるんだそうで、
 「ボクの基準は王将なんで、それ以上だったら何でもウマいと思う。」

 宇都宮はまだ来るリストに入ってるから、餃子が食えるまで来続けると。

 そんなに好きなんやー。 へぇー。
 早く食べられたらいいですね。

 『木』と歌った後、月刊ナカノアツシの話に。
 ビビって15冊しか持って来なかったと。

 「買ってくれたら、新幹線で帰るか考えます。」

 うちら次第〜?(^_^;)
 
 最後は『ありがとう』だったんですが、今日はアンプラグドな夜やからと、アンプを使わずナマ音ナマ声で演奏することに。
 結局、2号の声も聞こえ続けてたみたいで…(´・ω・`)

 「なんかストリートみた〜い。」
 ちょっと楽しげでした。

 ちょっと千綿はんに影響されてたり〜?


☆ 熊谷尚武
 ナカノさんの後ってやりづらそう;
 今日のTシャツは首がてろーんとしているようなデザインでした。
 め〜ずらすぃ〜。
 首が絞まってない分、ちょっと痩せて見えました。

 登場してさっそくみんなの力を借りたいと。

 「手拍子してっ。」
 “て”の後ろにハートが付いちゃうような言い方をされて、思わず即行手拍子(笑)
 
 1曲目は『ID』
 あら、ちょいと久しぶり。
 今日のセットリストはいつもと違うのかしら〜?

 なんか今日はギターの音がザラザラしてるんですけど;
 ボクだけなのかな;;

 “おれもアレくらい喋れたら人生変わってたかもなー”と思いながら出番待ちしてたらしいです。
 でも、自分らしくやりたいと思います。」

 それがいいです。
 あの勢いで喋ってみてもらいたい気もしますけど、たぶんムリです(笑)
 もうあの方の喋りは、ひとつの芸ですから(笑)

 2曲目はさらに久々の『Always』
 初期の曲だわ〜。なんか新鮮だわ〜。
 この曲が来たってことは、ベンチって曲やらないってことかな〜?と思ったら、ホントにありませんでした。
 なんかめずらすぃ〜セットリストでした。

 お次の『コア』の後、「え〜。」と言ったのでMCかと思ったんですが、
 「ここ、しゃべるとこじゃなかった;」と恥ずかしげにチューニングを始め、

 「ナカノくんのことでテンパっちゃった…ってナカノくんのせいにしちゃった;ナカノくん、ごめんなさーい。」

 今日のくまちゃんさんはかわいいキャラですか?(笑)

 チューニングを終えたくまちゃんさんは、
 「さっき話したことはカットってことにしてください。」

 ムリ(笑)

 ここでまた久々の『ひとりの群れ』
 Aメロは好きなんですけど、サビ終わり辺りのメロがビミョーに締まりがないような気がしてなりません;
 
 そして恒例の『ハッピーバースデー』
 今日は前後1日の人が一人。
 いなかったら自分を祝うことになってたんでしょうね。
  
 「実はボクも23日に31になりますっ!」

 あ。今、アピールしましたね?(笑)
 「おめでとうオレ」からもう1年ですか…。ホンマ早いです。

 いちいち「なんて呼べばいいですか?」と訊かなくなりました。
 「呼び捨てでいいすか?」って訊かれたら、そりゃ〜イヤとは言わないと思いますよ(笑)
 「呼び捨てでもいいですか?」って訊けば、時間短縮出来ていいですね。

 再デビューのお知らせをした後、最後は『Pride』
 セッティング中に曲が流れていたのと、前回がバンドスタイルだったからか、演奏がちょっと物足りず。(当たり前です。)

 頭の中でしばらくドラムが鳴っていました。  
    

☆ 神山みさ
 宇都宮の方なんだそうで。
 名前だけは聞いたことがありまする。

 2曲ほど聴いてみましたが、めずらしく“うーん;”なカンジだったので終〜了。

NACK5 THE LIVE!!〜ジモロックfrom KANSAI〜4

会場:HEAVENS'ROCKさいたま新都心VJ-3 17:30スタート

 ラジオ同録ということで、ステージ横にはマイクがセッティングされてました。
 残念ながらうちでは聞けませんけどね。

 会場に半分も人が入ってないのに、近くから

   「今日人多いね〜」

 どんだけぇ〜っ

☆ スマイルレンジャー
 お初です。
 前から名前は知ってましたが、関西の方々だったんですね。

 分かる限りで『愛のモットー』『LOVE LOVE レボリューション』という曲の他に2曲演奏していました。
 曲は少々アイドルロックなカンジが。
 声のせい?

 曲ごとにフリがついているようで、お客さんが楽しそうに手を動かしていました。

 歌ってるときのボーカルさんが桜塚やっくんの化粧前みたいでした。
 髪型のせいなのか、かなりのホスト顔ですねぇ〜。
 んでもってなんやむちむちしてますねぇ〜。
 笑うと顔にシワがいぱーいできます。

 ギターさんの演奏している姿は、なんだかウクレレ奏者のようでした。
 ギターの位置が高いからかしら〜?

 2曲目が終わってMCに。
 ボーカルさんが、
 「今日は5時に着きました!そして、11時には姫路に帰りますっ!」

 何つうハードスケジュール;

 告知で、ギターさんが関東6連チャンライブをやると。
 渋谷、宇都宮、熊谷、さいたま新都心、千葉

 「そして6つ目は… 香港ですっ!」

 この時点で日本じゃないから(笑)

 お客さんは気づいているのか?
 すると、ビミョーな空気にガマンできなくなったのか、
 「おいおーい。関東の人は冗談も通じへんのかぁ〜?」

 フルアルバムを出したそうで買ってくれ的な話になり、

    「要はコレですよ。」

 と、ギターさんが銭ポーズ。
 「買ってくれることによって、ボクらの交通費とかになるわけです。」

 ガソリン代もどんどん高くなりますしね;

 最後の曲だったか、お客さんに歌わせて自分も入ろうと歌いだしたんですが、1テンポ早く歌い始めてしまい、みんなに爆笑されてました。


☆ ぶんやともあき
 フシギくんめーっけ(笑)

 見た目、アキバ系。
 しゃべり、おっとりふんわり系。
 独特な世界観。

 そんなぶんやともあきは、なぜか二人組です(笑)

 2曲目の後、テンポよくキーボードの増田さんから自己紹介。

 ま「キーボードの増田ひろやです。」
 ぶ「…ぶんやともあきです。」
 ま「ちなみにボクがリーダーです。」
 ぶ「…ボクがメンバーです。」

 お客さん爆笑。

 ま「関西ではありがちな出オチやね。掴みはオッケーみたいな。」

 ぽわ〜んとしているぶんやさんに、増田さんが

 「ぶんやくん、チューニングしようか。」
 
 ぶんやさん、自分で気づいてください(笑)

 増田さんによると、ぶんやさんは舞い上がると周りが見えなくなるタイプらしい。
 そして、
 「コンビニ行ったら自動ドアにぶつかるタイプですよ。 ノド乾いたな〜、バーンって。」
 と表現していました。
 
 それってちょっとコワイです(笑)

 この後に歌った『僕の声聞こえるかい』は、なんだか切な〜い曲でした。

 告知に入った増田さんは、次のライブ予定を二つほど言うと
 「(会場の名前が)Gつながりやな。」
 とぶんやさんに繋いだんですが、しばらく間が…

    「Gつながり?」

 ヤバイ。天然過ぎてコワイ(笑)

 最後は、アニキへの思いを綴った曲『Z』でした。

   帽子に付いているZの文字は、“絶対泣かない”のZ。

 そんな歌詞がありました。
 この曲聴いたら、がんばんなきゃな〜と思えました。
 

☆ SPLAY
 見たことあるんだっけな〜;
 名前に記憶はあるんですが…。

 ボーカルさんの髪型がなんともフシギで見入っていたら記憶が飛びました(^_^;)
 あれは、何分けなんでしょうか…?

 「今日は関西人大集合っちゅうことで、楽屋にお好み焼きとたこ焼き100人前用意されてるんで、よかったら来て下さい。」

 ホンマに行くぞ(笑)

 5/1、8、10日のライブの半券を14日のライブに持っていくと、特製Tシャツをくれるらしい。

 「グンゼのね。」

 と言ったボーカルさんに、フロアから

    「肌着やん。」

 お客さん、ナイスツッコミです(笑)


☆ ワタナベフラワー
 初の新都心。
 いつもどおり演奏部隊がスタンバイ。
 おや、衣装が替わりましたね。

 白の半袖ポロにネクタイです。
 そしてなぜか全員メガネメガネです。
 オオタニさんはピンク、ムネさんはイエローのネクタイをリボン結びにしていました。
 モミヤマさんは青いネクタイ。
 まだ学生で充分イケそうですね。

 オープニングで演奏する

  “ライブがぁ 始まるぅ ワクワクするよなぁ ♪”
 
 という短い曲の時点で、さっきまでの熱気との違いを感じました。

 ムネさんがクマガイさんを呼び出すと、入口からぬ〜っと登場(笑)
 風船が飛び、むなしく床に…。

 誰も拾わないんですね(^_^;)
 どうなることやらです。

 すると、クマガイさんがフロアの中央付近で

   「今日はおしいっ! 盛り上がりが!!」

 お客さんから「えぇーっ」

 「今日はいつもの1.5倍で盛り上がれっ!」

 ステージに上がったクマガイさんは一人だけ赤いジャケを着ていました。
 すでに暑そうです;
 白シャツの中の黒Tから出ているタグが気になります(笑)

 1曲目は『ビバ結婚』
 曲が始まると、恐る恐る遠めで見ていた人もその勢いに乗せられちゃうようで(笑)
 興奮しすぎたクマガイさんが笛を吹いてる最中にポトリ。
 さらに取り出した後のポッケもでろ〜んと出たまんまです;
 
 『ほめロック』での“オレをほめろ”コーナーで、クマガイさんを褒めなければいけないんですが、褒め方が足りないと「ライブは見てるだけじゃダメなんだぜぇ〜。」なんて標準語を使ってみたりして。

   「だからオレをほめてっ!!」

 なんでそんなに褒められたいのか…(笑)

 勢いに乗ったままMC。
 クマガイさんが、今日ラジオの収録があることを聞かされてなかったんだと話し始めました。
 
 「騙されました。 きっと言うたら変なこと言うやろ思ておっぱい。」

 え? 今、なに言いました?(笑)
 その後も流れるように「おっぱいもみもみ」と付け加えていました(笑)

 すると、ムネさんがポツリと、
 「きっとラジオではイェーイに代わってるよ。」

 どっちにしろつじつま合わへんし(笑)

 そして『ミュージックマン』
 クマガイさんがものすごく楽しそうでした。
 ギターソロになり、モミヤマさんにそぉ〜っと近づいたクマガイさんがリフに合わせて顔を歪ませはじめると、モミヤマさんも一緒に歪ませ始めました。

 なんだこれ(笑)
 ムネさんもこれには爆笑。

 歌い終わったクマガイさんを見たお客さんからの声が聞こえたのか、ムネさんが

 「汗スゴイて言われてるで。」

 確かに異常です(笑)
 後ろを向いたクマガイさんが手にしているのはバスタオル。
 まるで風呂上りのようにワシャワシャと頭やら顔やらを拭きまくり。

 フェイスタオルじゃ足りなんですね(^_^;)

 すると、

 ク「みんなと同じ汗だぜっ。 さわやかじゃないんだぜッ。」
 ム「水不足解消だ〜!」
 
 ク「…今のカットで!」

 ここで、クマガイさんがギターを準備しながらさらっと

 「ホンマはバンプみたいなんがやりたかった。」
 
 そして、自分はいい男発言が飛び出しました。
 どこまでいくんだ?この話(笑)

 どうやら道を外れて今があるらしいです(笑)

 ミディアムテンポの『春の花』
 気持ちよさ気に歌ってました。

 演奏が終わって、フロアから「シンスケ〜!」とめずらしくオオニシさんへのコールが。
 どうやらめずらしいことだったらしく、クマガイさんがメンバー紹介に入りました。

 「神戸でも呼んでもらえへんのに。」

 すると、ムネさんが便乗して
 「オレだって呼んでもらった事ない。」
 
 フロアから即、ムネさんコールをいただいたムネさんはご満悦。
 そんなムネさんにクマガイさんが、

   「今、催促したやろっ!」

 突然、クマガイさんが口の下のちょびヒゲを触りながら、
 「口ひげ引っ張れへん。」

 さらに触りながら、
 ク「(さらに触りながら)口ひげ?」
 客「あごひげ〜」
 ク「なんだとぉ〜?」

 なんでもありやな(笑)

 最後にモミヤマさんが残ったんですが、
 ク「じゃあさいたまのいいとこを言ってみ?」

 カワイイコールばっかだからって嫌がらせですか?(笑) 

 これにはすぐモミヤマさんが、
 「今日初めて来たっちゅーねんっ」
 
 あ、ちゃんと聞こえた(笑)

 ここでやっと告知です(笑)
 でもクマガイさんは、
 「マネージャーから告知しろと言われたんですが、知りませんッ!」

 フロアからなんで〜?的な「えぇ〜?」

 「おもしろかったら、お前ら自主的に調べろっ! ワタナベフラワーって入れて検索したら出てくるやろっ!」

 最近、ココでよく逆ギレしますね。
 まぁ、言うのが面倒なのは分からないでもないですが…。(結局、ライブ終わりにマネージャーさんがフロアで大声出してワンマンの告知してました;)

 最後は『わ〜い』
 今回は1曲目とラストがいつもと逆になってました。

 後半の“わ〜い! わ〜い!”で、バンザイしないお客さんを見つけて、
 「手ぇ挙げないと抱きしめちゃうぞっ! 汗かいたまんま抱きしめちゃうぞっ! ホントに行くぞっ!」

 クマガイさん…。脅迫に近いです(笑)

 始終、さいたまスゴイ!楽しい!を連発していたクマガイさん。
 テンション上がりすぎて、終わってもなかなか帰らず、フロアに愛想を振りまいていたら、いつの間にか他のメンバーは去っていました。

 最後に残した言葉は

    「みんなどこ行った?」

 サイコーです(笑)


☆ サクラメリーメン
 たぶん前回行った時と曲順は替わりナシだったかな。

 登場してすぐ、ボーカルのトータしゃんが大きくため息のような呼吸をして、水を一飲み。
 なんでこんなに緊張してるんだろうか?

 『黄昏オレンジ』『サイハテホーム』と連続で演奏した後、緊張の理由が判明しました。

 「触れんとこうと思ってたけど、触れずには行けないですね;」
 「スゴイね、ワタナベフラワー。 関西丸出しでしょ?」

 このフレーズ、こないだどこかで聞いたような…(笑)

 ワタフラさんはサクメリさんの大先輩にあたるらしい。
 その次に出るWALKABOUTさんも先輩なんだそうで、
  
   「(間に挟まれて)プレッシャーが…;」

 今日の声が固いを感じるのはそのせいですか?
 すると、どのくらいのプレッシャーなのかを教えたかったのか、
 「自分が一番プレッシャーだと感じた時のことを思い浮かべてみて。」
 と言い出しました。

 少し間を置いて、
 「思い浮かべた? …それ以上やから。」

 負けるな〜(笑)
 
 ポップだけど切な〜い歌詞がイパーイの『マーガレット』
 サビでちょっと音程が安定してませんでした;
 
 ここで再びMCに突入。
 同郷の人ばかりだから、地元でやってるような感覚らしい。
 でも、埼玉でのサクメリの歴史はここから始まるんだと。
 サクメリさんも新都心はお初なんですね。

 「みんな関西人やから、楽屋はボケツッコミボケツッコミよ;」

 だからあえてトータしゃんは、“ボケんとこ、つっこまんとこ”で通していたんだとか。
 その意見にベースのイッペイしゃんが、「新しいな。」

 確かに絡んでたらステージ上がる前に完全燃焼しそうですもんね(笑)

 ここでイッペイしゃんにバトンタッチしようとしたんですが、
 「オレ、今日ダメ。」

 ダメって(笑)

 「裸足なんやけど。」と下を向くイッペイしゃんに、
 「見えてないからッ!」とツッコむトータしゃん。

 理由が分からないまま、
 「ここのくだりで言うことやないんですけど、ドラムのコーラスマイク切ってください。要らないんで。 ホンマ、全然要らないんで。」

 そんなに否定しなくても(^_^;)

 対バンバンドの人数がみんな偶数らしく、トータしゃんが、

 「偶数はいいっ!」

 3人だと、ベースとドラムがリズム隊という形で分けられてしまうとトータしゃん。
 「だいたい見えてきたでしょ?」

 はい〜。 言いたいことは分かります〜(笑)
 2:1で分かれちゃうんですね(´・ω・`)

 バンドの結成時に掲げた禁止事項が“バンド内交際禁止”
 
 どないやね〜ん(笑)

 で、何が言いたいのかというと、

    最近、二人があやしい… 、と。
 
 「IKKOさん好きやし。」
 そういう流れに持っていった瞬間、イッペイしゃんが、

    ど ん だ け ぇ 〜 っ !

 そんな流れからバラード『ラム』に。
 でもしばらくどんだけぇ〜っ!が頭にこだましてました(笑)

 ここで告知タイム。
 カミカミなイッペイしゃんに、トータしゃんが
 
 「後ろ向いてみ?」

 素直に後ろを向くイッペイしゃん。
 そのまま告知をし始めたんですが、ドラムのリョータしゃんに助けられながらの告知でした。

 トータしゃんにダメ出しされたイッペイしゃんは
 「後ろ向いてるほうがしゃべれてると思ったのに。」 
 でもすかさず
 「大して変わってないよっ!」
 とつっ込まれていました。

 次回に期待(笑)

 何の流れか、

 「みんなでしゃべるかぁ。 どう?最近。」
 
 どんだけグダグダなんすか(笑)

 「みんな面白いこと言うて笑わせてたやろ? だから笑っといて。 とりあえず笑っとこ。」 

 え、えぇ…;

 そんなグダグダな時間もありつつ、最後は『コロナ』
 Aメロの音程が低いのか、あまり聴こえませんでした。
 でも、サビメロはいいんだよな〜(−ω−)♪
 
☆ WALKABOUT
 体力の限界でした。ごめんなさい。
 

RADIO BERRY presents B☆BOX 春ベリーライブ'07 #24

会場:HEAVEN'S ROCK宇都宮   17:00スタート

 ラジオの企画イベらしく、客層がよく分かりませんでした;
 なんかフシギな空気感…。
 
☆ ELLIE's scramble stone
 半分ほど演奏したくらいに到着。
 女性ボーカルのバンドさんでした。

 曲と衣装が合ってない様な気がしたのはボクだけでしょうか…。

 最後の曲がなんか重かったです。
 突然、「綱渡りおじさんの話。」と話し始めたボーカルさん。
 高層ビルで綱渡りして落ちたおじさんの話でした。
 そーいう趣旨で話したんじゃないと思うんですが、ボクは無意識にその場面を想像してしまい、気分が悪くなってしまいました;
 
 こんな終わり方するバンドさんもいるんですね(^_^;)

 なんか胸んとこがドーンとしました。


☆ 甲斐名都
 心の洗浄剤、なっちゃんです。
 わ〜い!会えると思わんかったよ〜o(^▽^)o

 今回は、なっちゃんのキーボードにチビドラムとギターがサポで入っとりました。
 サポさん二人合わせて“ボーズトゥメン”(ドラムさんがボウズだから)
 
 ほぼ完パクです(笑)

 1曲目からふ〜んわり。
 そして2曲目にCMソングだった『幸せの陽』
 この曲の始まりがかわゆいのです。
 なんか元気になりますな(´∀`)

 なっちゃんは助手席に乗るのもいいけど、自分でも運転してみたいと教習所通いをしているそうで、
 「明日は9時集合で応急救護なんです。」

 ずいぶん早いっすね(^_^;)
 
 「女の子は助手席に、男の子は運転席に。ドラ〜イブ!!」
 
 と、元気よく始まったのは、4月に出る新曲の『drive』

 テンポが軽やかでした。
 早くも夏の空と海が見えてきそうなそんな曲でした。
 じーっと見ていたお客さんも、この頃にはリズムに乗って手拍子をしていました。

 さわやかな曲が終わると、なんとも切ないメロディーの『hello』
 
 なっちゃんは下北生まれの下北育ち。
 地元の曲を作る人って結構多いですよね。

 最後は、なっちゃんの生まれ育った街『下北沢南口』でした。


☆ オトナモード
 ほぉー。
 ずいぶんお若そうな方々だこと。
 
 曲調はバンド名のとおり“オトナモード”なカンジ(笑)
 ニューミュージックなカンジでもあるし、アイルランド方面の雰囲気があったり。

 とにかくメンバー全員がやけに落ち着いています。

 『線路は続くよどこまでも』という曲が、ちょっとジャズ風味でした。
 こーゆー曲調好みです(*^_^*)

 ボーカルさんの発声はクセがなく、まっすぐ響くカンジでした。
 弾いてるアコギの音も、他の楽器に埋もれることなくしっかり聴こえてきて、“安心して聴けるバンド”でした。


☆ 熊谷尚武
 4組目ともなると、そろそろ足腰が限界になりつつあったり。
 
 ビミョーなお客さんの数です。
 真ん中にヘンな空間が出来とりました。

 黒幕が開くと、すでにスタンバイ完了のくまちゃんさんが。

 1曲目は『ID』
 「今日は自分だけ一人だから手伝ってください。」とくまちゃんさん。

 あ、そうか。
 なっちゃんもサポおったしな。

 手拍子をお願いしたら、結構な数の方々が答えてくれていました。

 ボクは途中で断念。
 すんません。筋肉痛なんです;

 そして『sleepers』
 今日の歌声はしっかりしてますな。
 よかったよかった(´∀`)

 『コア』の前に言った
 「(大切な人のことを)心のあったか〜いところに思い浮かべて聴いてください。」
 という言葉に、思わずふにゃ〜っ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 “あったか〜い”ってとこですんごい優しい顔してました。
 そんな顔されたら眠くなっちゃいます(笑)

 いちばん最後の“波のように〜♪”をえらく溜めてから出したね;ってカンジだったんですが、ギターだけだからそう感じたんでしょうか…?

 『ハッピーバースデー』では、二回連続で身内祝いになってしまいました。

 ま、そんなこともありますわな。
 今までがきっと順調すぎたんです(笑)

 ここで“覚えやすい”再デビュー日のお知らせ(笑)
 フロアから拍手がパチパチ〜。

 でもね、ぼや〜っと聞いてると“9月6日”に聞こえるんです。
 きっとボクだけ(笑)
 
 次のライブはまだ決まってないのか、そのほかの告知はありませんでした。
 残念です…(T_T)

 最後は『プライド』
 パワーこもってました。


 お次の方々がセッティング中に、BGMで流れてきた聴きなれたコード。
 おや? 最後に聴いた曲じゃあ〜りませんかっ!

 早くバンドで聴きたい〜 o(*>ェ<)oウキー!!

 これが音源になるんでしょうか?

 他に『ベンチ』も流れていました。
 ホントはこんなにスローテンポなんですね;
 

☆ サクラメリーメン
 スリーピースな男子バンドでした。
 名前はよく聞くんですけど、お会いしたのは初めて。

 歌ってるときのボーカルさんが、品庄の庄司に見えて仕方がありませんでした(笑)

 青春全開ロックとでも言いましょうか。
 いいですね〜、さわやかで。
 サウスケを思い出します。

 たぶん『黄昏オレンジ』が1曲目だったんじゃないかと。

 『サイハテホーム』はカル○スウォーターのCMソングだった曲です。
 ここでやっと「あ〜、この人たちかぁ〜。」と確認完了(笑)

 ボーカルさんが元気よくバンド名を言って挨拶したんですが、お客さんの反応が今ひとつだったからか、再び同じ挨拶をしはじめました。
 すると、お客さんはさっきより大きな声で歓迎。
 
 “やればできるじゃないですか”的な顔がおかしかったです。

 宇都宮に来るのは4回目だけど、ライブは初めてなんだそうで。
 「餃子も4回食べたけど、ライブは初めてなんです。」

 この方は繰り返すのがお得意らしい(笑)
 
 過去三回は晴れに恵まれていたけど、今日は雨がポツポツ…と言うと、ベースさんが
 「ポツポツどころやなかったやん。」

 風は強かったですけど、雨もスゴかったんですね。

 初ライブに雨が降るのも何かの縁かもしれないと。

 「ライブ終わって外に出たら星見えてたりしてね。」

 と、言ったボーカルさんに、再びベースさんが
 「ええこと言うな〜。」

 そう言ったばかりなのに、
 「雨が降っててもボクらのせいにしないでくださいね。これは暗黙の了解ってことで。」

 あ〜あ。せっかくええこと言うたのに。
 「ヤなヤツじゃないですよ?」と言っても説得力ないです(笑)

 お次は新曲の『マーガレット』とカップリングの『ラム』
  
 告知の時間になったんですが、ボーカルさんがベースさんを指差しながら、
 「告知的なことをあいつがやります。」
 と言うと、ベースさんはツッコむことなく
 「では、あいつ(自分のこと)が告知的なことをやります。」
 と素直に進行をし始めました。

 なんてあっさりな;

 でも、CDを買うと何かがついてくるの“何か”が分からなかったらしく、
 「告知するヤツとしては失格やな。」
 とツッコまれる始末。

 ダメダメだよぅ(^_^;)

 で、ライブ告知になったんですが、
 「さいたま新都心でやりますので、栃木の方もよかったら来てください。」
 と、ちゃんと締めたかと思いきや、

   「来れるもんなら来て下さい。」

 なぜ言い直したんだ、この人は…;(笑)

 自分でわざわざ言っといて、
 「ヤなヤツじゃないですよ?」
 
 もう遅いです(笑)

 最後に演奏した更なる新曲『コロナ』は、思わず買いたい!と思わせるメロディーでした。
 

☆ SHURIKEN
 いよいよラストです。
 ボクのいられる時間もあとわずか。

 ボーカル谷口さんの声を聴くのは、実にソロ活動ぶり。
 今までの印象よりちっちゃくてぽってりした谷口さんはギザカワユスですたo(^▽^)o
 童顔な上に髪型は赤めのマッシュルームにオンザ。
 かわいくないわけがないです(笑)
 
 声高くなりましたかね?
 いや、曲のメロが高めなんだな。うん。

 3曲目の大サビ前にいつもの声が聞こえてきました。
 
 パンクっぽいですね。
 頭ガンガン振ってました。
 ファンの方々が暴れる系なのかと思っていたんですが、予想外。

 激しすぎないのでキライじゃないけど、何て歌ってっかわっかんねぇ〜(^_^;)
 1曲目は特に日本語なのか英語なのか…。

 サビでコッソリ日本語が聴こえてきた様な…。

 3曲目が終わったところで、ひとりゲームオーバー。
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