2010年05月27日

tarコマンドでまとめる際の注意点(linux/AIX)

tarコマンドでまとめる際の注意点

tarコマンドでまとめるときは、対象のディレクトリへ移動して、相対パスでまとめること。

cd (対象ディレクトリ)
tar -cvf directory.tar ./directory
※"./"を付けるのがポイント

フルパスでまとめた場合、不注意で展開した場合は、フルパスで展開されてしまう。

展開する際に、データ的な差分を見るために、テストディレクトリに解凍しようとしたら、実際のデータを上書きで解凍しまうというミスがないように。

tarファイルが相対パスか、フルパスかをチェックするには、
tar -tvf directory.tar

フルパスで、まとめられていた場合、以下のサイトで確認。
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?tar

特に、他人がtarファイルを展開する可能性があるときは、注意しましょう。

軽い気持ちで展開してみたら、目の前で本番環境を上書きされてる状況がモニターに映し出され、冷や汗かいて、あわてて強制終了してしまい。中途半端に、データが上書きされていた・・・
なんて、辛い経験は、したくないですよね。




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