2013年01月11日

EXCELがtmpファイルになってしまう。(解決済み)

ファイルサーバで、ネットワーク共有している、EXCELがtmpファイルになってしまう。
元のEXCELファイルも消失する

EXCELがtmpファイルになってしまうのは、ウィルス対策ソフトが原因のことが多いようです。

<現象>
ユーザAがtest.xlsを普通に開く。
ユーザBがtest.xlsを読みとり専用で開く。
ユーザAがtest.xlsを保存して閉じる。
ユーザBがtest.xlsを普通に閉じる。

test.xlsが******.tmpという名前に変更されて、test.xlsが消える

※ここで、******.tmpをtest.xlsへリネームすると、
  ユーザAの編集前のexcelが表示されます。

<調査>
ユーザA、ユーザBともに、ウィルス対策ソフトを無効にして、
上記オペレーションを試行した。
→正常に、test.xlsが保存されることを確認。

<考察>
ウィルス対策ソフト会社へ対応をお願いしても、時間が掛かるので、暫定対応を検討。
ウィルス対策ソフトで、xlsのみ例外が設定できることを確認。

<暫定対応>
ウィルス対策ソフトで、ネットワークドライブ上のxlsファイルのみ例外にする設定をした。

<Symantec Endpoint Protectionの例外設定>
ウィルス対策とスパイウェア対策の「オプション」ボタン
「設定の変更」を選択
「ファイルシステム Auto-Protect」タブを開く
「オプション」エリアの
「ネットワークドライブ上のファイルをスキャン」の「集中例外」ボタンを押す。
拡張子「xls」を例外に追加する。

<注意>
ウィルス対策ソフトの設定変更のリスクをよく検討してから実施してください。

<環境>
クライアントOS:Windows7
excelのバージョン:office2007
ウィルス対策ソフト:Symantec Endpoint Protection



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