2013年02月25日

ターミナルで、[1] + Stoppedが表示され、viが落ちた場合の対処

ターミナルで、[1] + Stoppedが表示され、viが落ちた場合

viを操作していたら、突然、以下のような表示がでて、viが落ちる現象がありますが、
**************************************************
#
vi test.txt
[1] + Stopped vi test.txt
**************************************************

これは、間違えて、
ctrl+z または、
ctrl+qを押してしまっているからです。

ctrl+z は、バックグラウンド処理にするときに使います。
実行ファイルを起動して、時間が掛かるときに、ctrl+zで、
バックグラウンド処理にして、ターミナルを切替ます。

フォアグランドに戻したいときは、
# fg
です。
これで、編集中のviがフォアグランドに戻ってきます。

もし、fgをしなくても、
OSによっては、スワップ(.swp)ファイルが残っていれば、
vi test.txt
で、編集中のviが復帰することもあります。

ちなみに、実行中にバックグラウンド処理にした場合でも、
ターミナルを落とすと、バックグランド処理も停止します。
ターミナルを落としたいときは、はじめから「nohup」コマンドを使って起動します。
  

Posted by kumagai_nori at 18:24Comments(0)TrackBack(0)clip!

2010年12月09日

viの基礎基本 入門としてこれだけは覚えてほしい

viの基礎基本 入門としてこれだけは覚えてほしい
i カーソル位置から入力する insert
a カーソル位置の次から入力する
o カーソル行から改行して入力する
[esc] コマンドモードへ戻す
x 一文字づつ削除する
(→)右に移動
h (←)左に移動
k (↑)上に移動
(↓)下に移動
w 次のワードへの先頭文字に移動 word
0 行の先頭文字へ移動 0文字目
[shift]4 ($) 行の最後尾文字へ移動 $は、最後というイメージを持つといろいろ使える
[ctrl]f 下スクロール forward
[ctrl]b 上スクロール backward
[shift]g (G) 最後の行へ移動
:1 最初の行へ移動(1行目に移動) :(数値)で数値行目に移動する
yy 行をコピーする
dd 行を切り取る
p コピー、切り取ったものをペーストする
/(検索文字) 検索文字でファイル内を検索する
n 次を検索する
[shift]u (U) やり直し undo
[shift]j (J) 行の連結
:q ファイルを閉じる
:w ファイルをセーブする
:e ファイルを編集前に戻す
:q! 強制的に、ファイルを閉じる
:w! 強制的に、ファイルをセーブする view でファイルオープンして、:w!でセーブする習慣を付けてほしい。
:e! 強制的に、ファイルを編集前に戻す
:!(Linuxコマンド) Linuxコマンドを実行する :!ls や :!pwd を試してください。
. 前にやったコマンドを繰り替えす yy p の後に、「.」を連打してみてください。yypを繰り返します
r 一文字だけ書き換える
cw ワードを書き換える (応用)cw[esc]でワードを消す
c$ カーソル位置から最後の文字までを書き換える (応用)c$[esc]で行のカーソル以降を消す
[ctrl]g  ファイル名を見る編集中にファイル名を確認したくなることがあるのは自分だけでしょうか?
:w (ファイル名) 別ファイル名で保存編集中に別ファイル名で保存したくなるのは自分だけでしょうか?
<置換>
:1,$s/(検索文字)/(置換文字)
:1,$s/(検索文字)/(置換文字)/g
gを付けると、ファイル全体を置換してくれます。
gを付けないと、各行も先頭から1個だけ置換です。

1行目から最後の行まで、置換をしてくれというコマンドです。
$部分を数値にすると、数値の行までを置換してくれます。

変数名をリファクタリングするときに、よく使います。


VIの基礎基本のサイトを調べてみて、
ちょっとマニアックなVIコマンドが混ざっていたりして、
自分がよく使うやつだけを集めてみました。
  
Posted by kumagai_nori at 22:10Comments(0)TrackBack(0)clip!