2017年12月15日

殺虫剤

朝、飯能市エコツアー推進室に行って話をしてきた。
どうしたって「おかしなこと、不正」には黙っていられない。
どんなに周囲がやめてくれと言っても、俺は「王様は裸だよ」を言い続けるのだ、とカワウソが教えてくれたからね、自然や野生動物と同じ目線になるためにフリーランスにもなったのもそのためだし。

「外道の観察会」を受理したのは、市としては間違いだったのではないですか?をきちんと話をしてきた。
室長は初めは理解できなかったらしく、「・・・個人情報保護法が云々・・・」を言おうとしていたが、「飯能の自然の素晴らしさを伝えようとしている人」が、「匿名希望」と言うのはおかしいのではないか?今までにそういう例はあったのか?(無かったとの返事)、例えば我々は、同じ飯能で哺乳類の観察会をしている団体がいるのなら、コラボできるのではないか?情報交換ができるのではないか?(それはエコツアーを発展させることにもなる)と思って参加した場合(参加しようと思っていたからね)、俺のことは拒否するだろう、だって外道は俺にだけは知られたくないのだから。

でもね、観察会は基本的に「来る者拒まず」の姿勢だ。
幸い俺達は今までにそんなことはなかったが、参加者側に問題があって(観察会を台無しにするやんちゃ小僧がいるなど)ブラックリストに載せる場合もあるだろう。
しかしそれは「参加者側が悪い」。
この外道のケースは、「主催者側に問題がある」。
30年前に某県の宗教団体が、代表者を名乗らず信者獲得のためにころころと団体名を変え、自然観察会をしていたことがあったという例も話した。
応募要項に、代表者名もガイド(講師)名も載せられない団体は、後ろめたいのではないか?と疑う、もしくは、応募要項に代表者・講師名を載せることを義務付けてはどうか?(当たり前の話だがね)それがツアーの信頼にも繋がるのではないだろうか?
室長も、むしろ「そんな外道がエコツアーにあったのか!?」と驚き、理解してくれた。
昨日中に外道に話してくれたようで・・・さっそく俺が置いてきた殺虫剤を使ってくれた。

どのように奴が外道か?は言わなかった。
どう話したところで「規格外の外道」だから理解できないだろうし、ただの悪口に聞こえてしまうだろうからね。
俺にも「・・・こそこそ隠れてまでも自然観察会をしたい」ってのはどうしても理解できない。
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 01:33Comments(0)自然保護団体がクソなわけ 

2017年12月13日

4号巣箱の人

1-DSC_00941週間前から4号を使っているのは誰なのだろう?(おそらくオスだと思われるのだが)その確認に行った。
朝のうちに1号にブースカ親子、4号に謎の人がいることを確認、16時半、まだ明るいうちに顔を出す、見かけない顔だが堂々とした成獣だ。
エリア1では、ブースカ・チビ・オス親・ヘルパー(昨年のブースカの娘)の4個体確認しているけれど、この個体は5体目ということにしよう。

2-DSC_0096屋根に上るとデカイデカイ!はっきり確認は出来なかったけれど、体つきからしてもオスでいいのではないだろうか?滑空を追いかけようと試みたが、見失う。






4-DSC_0100
急いで1号巣箱へ・・・もう出ちゃったかな?と思ったらチビが顔を出した。
フクロウの声がする辺りを盛んに気にして、何度か出たり入ったり。



3-DSC_0099そんなこともあってか、今夜はブースカが先に出巣。
外で見ると大きさは、もうほとんど変わらないね。
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 18:30Comments(0)ムササビ 

2017年12月12日

船頭多くして船山に登る

<>1-P1080281参加者がみんな、それぞれのフィールドでムササビを見ている連中ばかりなので、無理に見せる必要もないし、例え見られなくても「・・・そういうこともあるよね、それがフィールドだもん!」と考えられる連中向けだからラクだったわ。
一応形式は普段の観察会のようにやったのだが、カメラ撮影はご自由にだし、ライトは普段自分が見ているような感覚でご自由に・・・・始めたわけだ。



 しかし!これだけの人数が普段自分で見ている感じでライトを当てると、のべつ誰かのライトが当たってるのな?!もちろん、参加者は「ムササビに対して何をしてはいけないのか?」を知ってる人たちばかりだが、そういう人たちだからサーチは的確だし「ここにいます!」「上りました!」と、普段ガイドをしている感覚なのだろう。
一般向け観察会のように、「次は何を見せてくれるのだろう?」という受身や甘えではなく、みんなが(俺達も含めて)いつものようにやったのだ。
・・・・でも、ムササビはたまんねぇや!だよね。

「・・・ちょっとライトを当てないようにしましょう」と言えば、みんなきちんと(意味を理解できる)聞ける人たちばかりだっただけに、やはりLのフィールドなのだから、Lだけがライトを当てるってのが正しかったと思う。
またひとつ学習した。

1-DSC_0087で、ムササビはと言えば、繁殖行動は終わったのかもしれない、オスがいなかったからね。
以前のような「メス2頭(おそらく親子)」のフィールドに戻っていた。
きちんとマンコは抑えたのだけれど、交尾後なのかどうかはよくわからん!
来年の3月、巣箱で結果が出るだろう!

1-DSC_0091

  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 00:20Comments(1)ムササビ 

2017年12月08日

きた〜っ!???

1-1-Attachment-1エリア1、親子の出巣(1号巣箱)を狙っていると、後ろの方で声がする?

きた〜っ!2号巣箱の方向へ・・・オスだっ!?
ひょっとして、ブースカを狙いにオスが集まってきたのか?
昨日は「年2回まで」と考えていたのだけれど・・・う〜〜む、わからない。
2号巣箱の枝から滑空して見失ってしまったので、エリア1滞在時間は数分。
・・・このオスが、チャイロスズメバチの巣を破壊して2号巣箱に居座ったりしてくれたらいいなぁ、またまた新しい発見だ!
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 18:30Comments(0)ムササビ 

2017年12月07日

「年二回まで!」なのかな?

1-DSC_0082エリア1の親子は出巣後、すぐに滑空してしまうためになかなか股間が撮れないでいた。
しかし今夜は、ブースカが出巣後も巣木に留まってくれていた!

何を知りたかったかと言えば、年二回出産したメスが、この時期に発情するのだろうか?ということだ。
ブースカは3月に出産したものの、子供を亡くしたらしく、7月末にリベンジ出産している。
それが現在のチビだが、まだ、親子で同じ巣箱に入っているけれど、そろそろ独り立ちをしてもいい。
・・・となれば、母親に発情の兆候があってもいいはずなのだ。
しかし見た感じでは、性器がことさらに肥大しているようには思えない。
N寺のこの時期のメスは明らかに色も濃く、肥大している。

ふ〜〜む、カードゲームの「パスは二回まで!」みたいに、年二回出産したメスは、「使い切った」ということで、発情は「おあづけ」なのだろうか?
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 18:25Comments(0)ムササビ 

2017年12月04日

2017年総括 「夢」

夢今年はいくつもの大きな「夢」がかなった。

3月に「カワウソシンポジウム」を開催できたこと。
5月にはN寺で、3年ぶりにムササビが繁殖し観察できたこと。
8月には30年間追い続けていたカワウソが対馬で見つかった・・・日本は「カワウソが棲める国」なのだ。
9月には「アクアマリンふくしま」で、国内初めてのAラインのカワウソが生まれた。
10月には、お会いしたかった川道さん御夫妻に会ったこと。
そして、ようやくライチョウグッズを商品化することもできた。
11月には、休会していたムササビ観察会を1年ぶりに開催して大成功。
そして12月3日、娘とバージンロードを歩くことができた。


まだまだこの後も「シーラカンスのワークショップ」と「最後のジェダイ」を観るってのもあるけれど、まずは素晴らしい1年だった。
さぁてと、本腰を入れて本を書こうかね。  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 21:44Comments(0)ニホンカワウソ 

泣いた、ないた・・・

幸晴れた日曜日、日比谷公園の式場で下の娘の結婚式。
泣くまいと我慢したのだが、だめだったねぇ・・・。
娘がサプライズを仕掛けていた。
娘の着ているウエディングドレスは、なんと38年前にカミさんが来たものだったのだ。





サプライズ当時カミさんは友だちから借りたものだったのだが、娘が密かにその友だちと連絡を取り合っていたという。
大事に取ってあった様で、ほつれもシミもなく・・・・。
日曜日の日比谷公園・・・外で集合写真を撮っていたときもたくさんのギャラリーがいた。
その中に、その友だち夫婦もこっそり来ていたのだそうだ。
・・・このウエディングドレスも幸せだと思う。




日比谷公園は18歳の頃、機動隊の催涙弾から逃げ回りながら、さんざん涙を流した場所だ。
同じ場所で、娘の最良の日に涙を流すことができた。

  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 17:36Comments(4)

2017年11月28日

何してんの?

1-DSC_0079今日は4号ではなく1号巣箱を使っていた。
じゃぁってんで、抜いていた電池を入れて温度計を活かすことにした。
そろそろ独り立ちの時期だからね。
ごそごそしていたら、「何してんの?」とばかり、ピョッと体を乗り出して作業を見ていた。


  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 20:52Comments(0)ムササビ 

アオゲラを追い出した?

1-DSC_0076まずは巣箱をチェック。
あれだけメスが使っていた3号巣箱は留守?!・・・1号巣箱にはいつものようにオス。
アオゲラが使っていた2号巣箱・・・温度を測ってみたらいつもよりも高くて温度差がある??
ひょっとして?やはりムササビが使っており、しかも3号巣箱にいた娘だ。
さぁて、これをどう読むか?
発情が近いオスがしつこくなったので巣箱を変えたのだろうか?
それにしてもアオゲラが、よくまぁおとなしく明け渡したものだ。

この時期のメスの性器が肥大しているかどうかを確認するのは大事だ。
しかし枝に止まっているときは丁度性器が隠れてしまい、葉っぱが邪魔になったりする。
でもこれはすごいだろう?葉っぱの隙間から性器が見えている。
腕があがったのか、偶然か? ま、偶然だろな。

  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 00:53Comments(0)ムササビ 

2017年11月25日

この耳は・・・

1-Satobe_Desktop15入り口の隙間と顔の大きさで個体識別をしていたのだが、チビが大きくなったのでそれが出来なくなった。
しかも耳が大きく、ブースカとよく似ている・・・。

今夜はきっちり個体識別をしてやろうと挑む!
左がブースカ、右がチビ(チビの耳にはまだ産毛が残っている)
あははは・・・ブースカのこの耳は、他にはいないな!


1-P1080224ブースカヴァージョンね!  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 18:39Comments(4)ムササビ 

2017年11月24日

今年のN寺繁殖期組み合わせ決まる

_DSC0023メスは3号巣箱(おじさん小屋)の娘。
今年の6月までヘルパーとして、母親の子育てを手伝っていた。






1-1-P1080215オスはこの歴戦の勇士。
この耳の縁のぎざぎざを見てくれ、まるでノコギリだっ!
早くから1号巣箱に入っていた(メスの巣箱の近いのは2号巣箱なのだが、アオゲラが使っている)。
1号巣箱の目的は、繁殖期のオスの仮宿であり、土壇場のメスのシエルターとしての役目だから、大変正しい使い方だ。



さて、他にも動きはあるのだが、まだこれからのようで・・・・楽しみ楽しみ。  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 23:47Comments(0)ムササビ 

2017年11月22日

「外道」の観察会

驚いた!
俺は飯能市で観察会をするため、市の「エコツーリズム」に団体活動登録をしている。
最近、飯能市内で「哺乳類の観察会」をしているグループを見つけたので、情報交換ができるかな?と思い、市へ「ガイドは誰なの?」と聞いたところ、「・・・名前は出さないでほしいと言われてますので・・・」との返事。
まぁそれで誰なのかはすぐにわかったのだが、そんな外道は、俺が糾弾せずともいずれ天誅を喰らうだろう。

俺は、むしろそんな「匿名団体」に、疑問すら感じないで、エコツーリズムに登録する市の姿勢に驚いたのだ。
「自然を伝えたい」という気持ちには、各団体それぞれ温度差やものさしの違いはあるだろうし、確かに的外れなコンテンツもある。
しかしみんな、それが正しいと信じた「王道」でやっているのだ。
募集要項には代表者名、ガイド(もしくは講師名、プロフィールなど)名を載せるのは当然だと思っていた、それが参加者への信頼にもなるからね。
・・・「匿名の観察会」なんて、聞いたこともない、そんな後ろめたい気持ちでガイドしたところで、自然の素晴らしさが伝わるとは思えない。

 俺らの先日の観察会は一週間も前から雨予報だったけれど一滴も降らなかった・・・何日も通っての下見、温度計を直し、参加者が巣箱を見やすいようにと造園屋のおじさんにお願いして、視界の邪魔になる枝を伐ってもらったりと、入念な準備をしていたからね。
 奴らの観察会は、二週続きの台風のために順延しても中止、この前の観察会は人が集まらずに中止。
ほらな、これって偶然だと思うか?、自然も「外道の観察会」を望んではいねぇんだと思う。


  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 17:42Comments(0)自然保護団体がクソなわけ 

決定!2017年繁殖期観察会

1-決定
昨日は「カワウソ講演会」でした。
参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
結構過激なことも言ってしまいましたが、伝わったでしょうか?
最後の締めで、井の頭園長の日橋さんから「・・・今回のこと(対馬でカワウソが見つかったこと)は喜んでいい!」とのお言葉をいただきました。
参加者全員が喜びの顔になったのを忘れません・・・みんな「・・・ど〜やらユーラシアカワウソと落ち着いていたので・・・」と喜んでいいのか迷っていたと思います。
俺はなぜ対馬でなければならなったのか!を話しました。
先日、京都動物園のヤマネコ祭りでお会いした「ツシマヤマネコを守る会」の人たちの活動が、天に届いてカワウソをお使わしになったのだ!と言いました。
なんと、ツシマヤマネコを守る会の人が参加者の中にいて、新しい出会いもありました!

懇親会で、智光山動物園園長の伊東ちゃんからムササビ観察会を開いてくれとの話し。
新しく出会った人たちからも是非!とのお願い。
Lに相談したところ「いいよ〜っ」の返事。
そこで、このブログとFBで案内をします!

2017年 ムササビ繁殖期観察会
12月11日(月)
申し込みは事務局へ
Email:hannou_risa@yahoo.co.jp
時間や集合場所などの詳細は、事務局から連絡が行きます。  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 05:27Comments(0)ムササビ 

2017年11月19日

秘密兵器は使える!?

1-Satobe_Desktop昨日のお礼にフィールドへ。
やはり寒くなってくると温度計がしっかり使えるようになってきた。
左が樹皮に当てた温度で、右が巣箱に向けて当てた温度。
なっ?しっかりと温度差が出るだろう・・・これが夏の間だと、西陽が当たるからなのか、樹皮が保温するからなのかわからないけれど、温度差があまり出ないどころか、逆転することもあるのだった。
それとも俺が使い慣れたからってのもあるのかも?

巣箱を使っていたのは「繁殖時期のオスの仮宿」で眠るオス。
(多分、第一位オス候補者)
昨日は3回も滑空を見せてくれたからね、うんと褒めてお礼を言ってきた。

1-P1080196一方、従来の温度計はと言えば、このように明確に温度差を示してくれるようになった。
ここの巣箱は、ヘルパーをしていたメスが入っている。
てっきりメスをオスが追い掛け回しているのかと思ったら、ど〜やらオス同士の「角突き」のようだね。
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 22:19Comments(0)ムササビ 

2017年11月18日

ムササビ観察会

1-P1080188雨予想が見事に外れ、夜には風もやんでくれたので、今までに無いくらいの大成功の観察会でした!
 ムササビがのべ6頭、滑空は大滑空も含めて4回!参加者全員が滑空を見ることが出来ました。
「繁殖期のオスの仮宿」のために掛けた巣箱から、オスが出てきました。

「王道」の観察会が出来て本当に良かったですなぁ〜ムササビに感謝です。


1-P1080193アンケート用紙の裏に子供が描いてくれた「かんそう」。
俺は部分入れ歯のポリグリップの効果が切れ、入れ歯が浮いたままで話すのが辛かったです。
これから講演する場合、ポリグリップは必携ですね。
今回は「マンションムササビ」の話をともさんにしてもらいました。
みんな驚いたり羨ましがったり、野生動物が身近にいる楽しさをわかってもらえたと思います。
参加者の皆様、スタッフ、そしてムササビ、ありがと〜っ!!







  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 19:37Comments(0)ムササビ 

2017年11月16日

いよいよ始まったか?!

1-DSC_0085土曜日の観察会に向け、温度計を直しに行った。
やはり夏は西日が当たったり、樹皮自体に保温性があるためか、あまり温度差を期待できないのだけれど、この時期はゆ〜しゅ〜だ。
俺が使い慣れたからかも知れないが、レーザー放射式温度計もこのところ当てになる。

さて、巣箱から出たのを見計らって(Lが「・・・巣木から離れてからにしてよ」)、と言われたので、滑空するまで待ってみたが、さっぱり滑空しないのでしばし観察することにした。
「追いかけっこしてる〜!」とL。
「確かに・・・もう始まったのか?」

1-DSC_0064オスのフグリはパンパンだが、メスはまだその気ではないようだ。








2-DSC_0074でも、写真で見ると性器がかなり肥大しているように見える。

というわけで、土曜日は雨模様なのだが、土砂降りであっても観察会を強行します!
これらの写真は、俺が温度計を直している間、Lが撮ったものね。
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 19:32Comments(0)

2017年11月12日

におい付け

※21時50分 追記しました!
1-DSC_004916時38分、チビが顔を出す。
正確だなぁ・・・時計をもっているみたいだ!
出巣後、しばらくは巣箱の周辺でうろうろ・・・森の中で見るともう立派な「若ムサ」だな、感無量。






3-DSC_0053ブースカはと言えば、出巣後もしばらく巣箱を屋根の上をうろうろと・・・何をしているのかな?と思ったら、盛んに「におい付け」だ。

4-DSC_0054ふ〜む、引っ越すつもりなのか?
はたまた来るべき繁殖シーズンに備えて、仮宿を求めに来るオスへの牽制なのか?


※追記 FBにもこの写真を載せたら、川道先生よりコメントがありました!
発情が近いメスは、陰部をやたらとこすり始めるそうですよ〜♪
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 18:06Comments(0)ムササビ 

2017年11月11日

きれいな若者に育ったな

1-DSC_0043昨夜はチビが、左の木にダイレクトに滑空したので、それを撮りたくてエリア1へ。
16時35分にはチビが顔を出した。


1-DSC_0048しかし今夜は巣箱の屋根へ・・・巣箱の中で光る目はブースカ。


3-DSC_0049


残念・・・今夜は右側の木へ。




2-DSC_0052それにしてもきれいな若者に育ったろう?




2-DSC_0057



これは出巣後のブースカ、赤ライトやストロボは同じ条件で撮っているから、やはりチビは成獣と比べると毛色がまだ濃いね。
  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 18:14Comments(0)ムササビ 

個体識別

1-DSC_003816時40分、エリア1・4号巣箱へ。
すでに顔を出している・・・以前は、入り口の隙間と顔のバランスで、チビかブースカかの判断ができたのだが、大きくなったなぁ・・・。
どちらか迷ってしまったが、ブースカには、左耳にホクロのような点が二つあるのだ。

チビは体を大きく乗り出し、そのまま目の前の木へ滑空!
へぇっ!!巣箱の屋根にさえ届かなくて出巣を諦めていた子がネェ・・・。
スルスルと木を上り、高低差の少ない見事な滑空!



  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 01:33Comments(2)ムササビ 

2017年11月10日

順調、順調

1-P1080180先日のN寺の下見では巣箱に入っていなかったけれど、昨日のLの観察では戻っていたという・・・一安心。

さて、エリア1はといえば・・・・1号巣箱から4号巣箱に移動していたけれど、AMSを突っ込んでもこのように爆睡中!
ただ親子なのか?最近4号巣箱を使っているムササビなのかはわからない。
こんなに見ているのに、個体識別はなかなか難しいのだ。
夕方、張り込んでみるかね。  
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Posted by kumagai_satoshi219 at 14:43Comments(0)ムササビ