PEACEFUL,EASY FEELING

クマガイマコト(Singer / Songwriter)のOfficial Blog。

ツアーや音楽制作における徒然、日々の徒然、
たまに靴や洋服やギターについてマニアックに語ったりする極めて個人的な徒然日記。

なんだかもう。 この絶対的な安心感はなんなんだろう? 羊水の中に戻ってふわふわ浮かんでいるような。 そういえばこの町の名は胎内市だなぁ。 息子はぼだいじゅに帰ってきました。 今年初帰りです。 こんな放蕩息子を無条件で支えてくれる愛の塊みたいなお店です。 季節に ...

一年に一回だけ行くことにしている雪山の日。 暖冬小雪につき、スキー場は大変。 かろうじて営業している山まで行く。 3日前に久しぶりにやったジョギングの後遺症(筋肉痛)を引きずって、とにかく安全に怪我がないように恐る恐る滑る。 登って、下りる、休む。 膝が笑い死 ...

不定期だけど、季節に一度くらい? 豊栄駅前BB2での「オッサンロックンロールフェスティバル」、笑。 なんだかこのスタイルが定着した。それは嬉しい。 元々はノーマルな僕のワンマンライヴだったわけだけど、このBB2ではこの先もこのオッサンフェスを望んでいます。 6年目 ...

スタジオで一人、こつこつと仕事を続けています。 今日は少しだけ自分の作品に手をつけています。 一筋縄ではいかないなぁ〜、というのが一歩目を踏み出した感想です。 録ってみた演奏が死にたくなるくらい恐ろしくヘタクソで、 ていうよりもう既に死んでいるんじゃないか? ...

磨くのが好きなだけだ。 だからこうして心が疲れて想像力が枯渇した夜に、 エアコンの音だけがブフォ〜〜〜と囁きかけるリビングルームでブーツを磨く。 理由は無い。 目的もない。 磨いたブーツを履くつもりもない。 ただ、磨く。 久しぶりのオイル入れだ。 レッド ...

昨夜のスタジオワークは沢山の時間を費やしてほんの少しだけ前進した。(と思う。) 遥かなる足跡も、小さな小さな一歩の積み重ねに過ぎない。 小さな一歩は、偉大なる一歩。 午前中にスタジオを後にして、近くで友人とお茶をして、スタジオがある町のカフェレストランに顔 ...

ただいま、戻りました。 スタジオに。 コンピューターを立ち上げたけれど、なかなか自分の気持ちが立ち上がらない。 だから模様替えを始めた。 過日にも書いたが、すべてが一人作業である都合上、 ミキシングルームでミキシングやプレイバックをすることはほとんどなく、 通 ...

好きな食べ物を見つけると何週間も毎日そればかり食べ続けるおかしな癖がある僕は、 良いか悪いかは置いといて、好きな町と好きな店にはマメに行き過ぎるきらいがある。 程好い加減が致命的に苦手だ。 0か、100か。 そんな性格の修正に幾度となく完敗を喫してきた僕は、誰に ...

今こうして今日一日を振り返ろうとして、 美しかった、という言葉以外に思いつく言葉がないなぁ。 福島潟はいつだって美しいし、そこに生える無数の植物も、多種の野鳥や水鳥も、その声も、夕陽が照らし出す全景も、説明する必要はない。 この福島潟畔に建つ「潟来亭」で音 ...

チョコレートが好きです。 甘いのが好き。 スタジオを未明に抜け出して、里に戻ってきました。 バレンタインデイのチョコレートが目的です。 ですが、誰とも会う約束をしていないので、 僕はきっとチョコレートを手に入れることができないだろうということに気づいたのは昼 ...

「覚える」ということは「学ぶ」こととは違うよなぁ。 って、自分が人に向かって口に出してみて、妙に自分で身に染みた。 ふむふむ、ふむふむ。 何にしろ、他人は自分の鏡である。 見たくない他人の姿は、自分の姿そのものだ。 みんな他人からは逃げられても、自分からは永 ...

2日休んでスタジオに戻った。 レコーディングの日々も10日目に突入。 こんなふうに無制限に時間と日数をかけてスタジオに籠り、 終わりなきレコーディングを続けるミュージシャンもそんなに居ないと思う。 それは現実的になかなか難しいことだからだ。 僕だって都内のスタジ ...

息子が心も身体も健全なまま年を重ねて11歳になった。 精神年齢4歳の父親をとっくに追い越して、 ああもう2倍かぁ、なんてちょっとこの前思ってたら、来年は3倍の年齢になる。 そりゃあ、ついていけないわ。 神々しいくらいに眩しい。 ひいき目無しにして、なんていい奴なん ...

昨日の夕方家に帰ってきた。 今日はスタジオには行かないことにした。 少し、作ったものと距離をとってみる。 遠くから眺め、遠くから耳を澄ませてみる。 「俯瞰する」という姿勢は、 僕が人間として生きていく上で、もしかしたら一番重要視している姿勢かもしれない。 物事 ...

映画用のサウンドトラックはおおかたイメージが見えてきた。 あともう少しで最初の形にはしてしまえそうだ。 却下されたらまた最初から全部作り直しだけど。 黙々と作り続ける。 誰も見ていない。独りぼっちだ。 逃げたければいつでも逃げられる。 正直に言って、逃げ出して ...

「パパは歳のわりには白髪がないほうだね〜。」 そうかなぁ。結構あるけどなぁ。 でもまあ同じ年で真っ白い人もいるもんな。 たぶん俺はさ、あんまり頑張らないで毎日のうのうと生きてってからだよ。 って、おい! 待て待て。 俺、最近頑張ってるぞ? おい、どうなってん ...

家に帰りたいよ〜う、 家に帰りたいよ〜う、 早く帰りたいよ〜う。 と魂が泣き言を言うのだけれど、 帰るわけにはいかないことを生身の僕が知っているのです。 家に帰ったら、作業が止まってしみゃふのでしゅ。 ふわぁ〜、きゃえりたいよ〜ん。 月が明るい夜でした。 スタ ...

太るにまかせてまだ寝ていたいところだけど、 やっぱりそういうわけにもいかないくらい時間的に余裕が見えないのだった。 とりあえず、スタジオに帰ってきた。 風邪の具合は完治とは言い難いが、だいぶ楽になってきた。 なによりも一人でスタジオに籠っているほうが安全だ。 ...

昨日付けの酒田ライヴのブログで触れたが、久しぶりの風邪にやられていた。 昨日のライヴ当日の朝から、夜の本番の時間までは、 なんとか現状でそれ以上咽喉の状態を後退させないために、 一日中薄いファルセットで声を出し続け、状態維持に徹して本番にのぞんだ。 体そのも ...

フロントガラスの向こうに神々しい鳥海山が見えたとたんに、体中の細胞が安心し始める。 毎月庄内平野からあの山を見るようになって何年経つのだろう? それはもう「一時代」と呼んでもいいくらいの年月が経っただろう。 生まれ育った町でもないし、住んだこともない町だけど ...

午前中にスタジオを引き上げて自宅に帰ってきた。 節分の日に、スーパーで海苔巻きを買って、父は家に帰る。 果たして拙者は鬼なのか?福なのか? 普段は鬼よりも外にいることが多いけど、 帰る時くらい福みたいに歓待されたいな〜なんていう淡い願望を持ってしまったものだ ...

スタジオからブログ更新。 家に帰っていない。 ほぼここに住んでいる。 地元に戻ってきているのに、息子の顔も見ていない。 それを不良の父と呼ぶか、真面目な大人と呼ぶか、人それぞれの価値観なんだろうな。 息子から朝電話がかかってきた。 風邪をひいたらしい。 今日はサ ...

スタジオにて。4日目。 ここでは現実が麻痺してしまいそうなくらい孤独に浸れる。 独り好きな僕でも痺れてくる。 もしかしたら外の世界は俺だけを残して終わってしまったんじゃないかってくらい静かだ。 なにしろレコーディングスタジオの中は見事に無音消音。 衣擦れの音が ...

レコーディングやミキシングにおいて一番大事なことは、客観性を失ってしまわないことだと思っている。 始まりは主観でいい。 とことん主観性を突き詰めたらその都度立ち止まって客観的にとらえてみる。 時にはスタート地点に戻ることだって必要だ。 時には作り上げたものを ...

2日目の作業終了。 力尽きた。 今僕が取り組んでいるレコーディングは、映画のためのサウンドトラックだ。 映像を観ながら風景と台詞と人間の動きに頭の中で想像した音を混ぜていく。 ものすごく難しい。 ゆえに沸沸とやる気が沸騰してくる。 既に出来上がっている楽曲を順 ...

引き篭もり生活が本格的に始まった。 いつまで続くかは僕自身にも分からない。 その間も僕のことを忘れないでね。 真夜中から正午まで続けたスタジオワークを切り上げて、 45分かけて車を運転し家に帰ってきた。 家族と一緒に夕食をとるためだ。 また夜中に45分かけてスタジ ...

僕は頑張らないことにしている。 だから実際に頑張っていない。 頑張ってください!と言われたら、はい、ありがとうございます!と答えるけれど、 実際のところは頑張らない。 頑張らないことにしたからだ。 自分が頑張っているな、と感じた時、それは警報だ。 何かがズレて ...

平日、月曜日。 音楽に適した曜日が、一週間の内にたった7日だけあるんだけれど、そのうちのひとつ、月曜日。 月曜日は音楽を演奏するのに適していて、月曜日は音楽を聴きに来るのにふさわしい日だ。 火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、あと日曜も結構ふさわしい日だから今度試 ...

稀に経験するレベルの暖冬だ。 雪も降らなければ、雨さえも遠慮気味にしか降らない。 レコーディング制作のために地元に帰ってきているが、この鬱々とした日本海側の冬にしては晴天が多過ぎる。 ちょっとありえない(けど嬉しい)。 こんな冬は願ってもないチャンス! ウー ...

一人で全てをこなしながら自分自身を運営し、 どこの組織にも属さない独立した音楽家として今のところ生きているけど(将来のことは分からないけど)、 実際のところ自力で出来ていることなどほとんどない。 べつにそれはミュージシャンに限らずどんな職業でもそのはずなので ...

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