PEACEFUL,EASY FEELING

クマガイマコト(Singer / Songwriter)のBLOG。

ツアーや音楽制作における徒然、日々徒然、
たまに靴や服やギターについてマニアックに語る徒然日記。

朝一番で髪を切りに行った。 最近2週間ごとに少しずつ髪が短くなっていく。 多感な女の子みたいだ。 来月には前髪無くなっちゃった〜!って写真をツィートするかもしれない。 (しない) それはさておき多感な僕は5か月ぶりに長井市の春待ちカフェを目指した。 この町でのラ ...

明日からまた三日間の遠征。 最初の二日間は、あべあいこちゃんをオープニングのゲストに迎えて。 あいこちゃんは確固とした自分の世界を持つ若き女性シンガー。 揺らぎそうもない音楽に向かう姿勢と、その後ろ柱となっている繊細さがパフォーマンスから見て取れる人。 あの ...

ライヴが終わった後、店の女性スタッフと話したこと。 こんなふうに信じるに足る美しい場所があって、今夜も美しい夜が存在したのだから、 どんなにキツイ時もうまくいかなくなった時もいじけないで生きていかないとな、って。 東北の小さな港町にも確かにある。 淀みのない ...

雲の原っぱにポカリと穴が開いて、 その穴に午後の太陽が光を詰め込んできて、 白とか青とか黄色とかピンクとかが示し合わせたような出鱈目模様を作って、 佐渡島なんかがフカフカな海の上にいつもよりも大きく浮かび上がってもうすぐ空に飛び立ちそうだったので、 事故を起 ...

一日だけオフ。 出来るだけ体を休める(ように努力だけはしてみる)。 人間が自然の摂理として歳をとるのは仕方がないことだ。 どんなに抗ってみても逃れられないことである。 僕とて生きている間は可能な限り研ぎ澄まされた精神と肉体でいたいので、 (長生きはまったく望 ...

奇しくも今日は村上トライアスロンの日だった。 到着するまで気づかなかった。 どうせならエントリーしたかったなぁ。 オフシーズンの海岸で昼寝。今夏プライベートで何度も訪れた海岸。 季節が過ぎた後の海もまた良いものだ。 ライヴ中のMCでも宣言した通り、 どうせ今日 ...

どの方角のどんな町にも音楽があり、音楽を愛する人達の場所がある。 それは僕自身が旅を重ねる中で確認してきた紛れもない事実である。 どんなに時代が荒れていても、どんなに季節が厳しくても、人が暮らす全ての場所に音楽があるのだ。 それだけは不変だ。 山形県の内陸部 ...

とにかく、食って、笑って、浸かって、食って、笑って、笑って、食って、笑って、食って、食って、食った。 そして笑った。 初秋の山形、某所にて。 もてなし、ありがとう。 全能で食す。 所移り、カレーも賞味。 さらに街へ移り、伝説の店へ ...

ただいま帰りました、腹減ったよ〜、お風呂は〜? って感じです。 毎月帰ってくるにはそれだけの理由があるのだ。 それは僕の中に存在する頑なな理由なのだ。 僕は来月も米沢に帰ってくるのだ。 僕の勝手である。 ライヴレポートなど不要だ。 僕は今、ライヴ前にこのブログ ...

帰宅。 久しぶりに自分が住んでいる街を走る。 林はすっかり秋の匂い、空も雲も秋の色。 スーツケースの中身を詰め替えて、 また明日からツアー再開。 たくさんの再会を楽しみに向かいます。 初めての街にも行きます。 どんな出逢いが待っているのかな? 9/22(木祝)   ...

ずいぶんこの街とも仲良くなってきたと思う。 もう地図もナビも不要で、地元民のようにどこにでも行ける。 歩き倒したし、走り倒した。 どこまでも連なる山脈とか、 どこまでも広がる海原とか、 どこまでも高い空とか、 この北の地に来ると「生」をシンプルに感じ取れる。 ...

早起きしてシティーへ。 まだ寝惚けている都会まで出掛けて何をするかといえば、走る。 ただ、ひたすら走る。 大通り公園、円山公園、旭山記念公園、走る、登る、走る。 3時間半くらい走ってたな。30kmくらい走ったのかな。 薄汚れた飲み屋街から、セレブリティ―達が住む住 ...

中秋の名月。 意図したわけではないのだが、 名月の夜、大海原にいた。 見渡す限りの黒い海原と水平線を、 月光が放射状に降り注いで照らした。 圧倒的だった。 圧倒的な美しさと、その大きさ。 この世界がどうしようもなく美しいことをまたしても当てつけられた。 ...

4日間のツアーを無事に終えて帰ってきた。 トリップメーターは1,320km。 走ったなぁ。 本当はゆっくり温泉を探しながら帰ってくるつもりだったのだが、 そうも言ってられないくらい諸業務が山積みで、結局昨夜寝ずに帰ってきて、 たった一日のオフ日をそのまま寝ずに処務にあ ...

僕は地方都市に居を構えて音楽を作って暮らしている。 これまでも居を移したことがないように、おそらくこれからも移すことはないと思う。 分かんないけど。今のところ移す理由がない(なかった)。 そんな僕にとって、首都へ演奏しに行くというのは上京というニュアンスが ...

富津市を訪れるのは3回目。 なぜかいつも雨だよなぁ。 俺、晴れ男なのにな。 けれどね、決まって必ずライヴ後は晴れているんだよ。 まるで映画みたいだぜ。 僕は行きたい場所にしか行かないと心に決めて、尚且つそれを実践しているわがままなツアーミュージシャンな ...

この日の情景についても書けることは少ない。 文章力や読解力では伝達できないことがある。 想像してもらうしかない。 しかしそれだって難しいだろう。 頭ではなく、その場で全身の細胞を使ってしか体感できないエネルギーだから。 20年目、端山龍麿主催『Acoustic Ca ...

俺の蒲郡偏愛も、3度目のライヴに至ってはもうコントロールできないおバカな感じになってきたと思う。 俺をこんなふうにさせたのは、はっきり言うぞ。 あなたたちです。 あなたたちのせいです。 責任とって。 アイラヴガマゴオリ。 俺の愛、十分に伝わりましたか ...

今週の分をひとつ、 来週の分をひとつ。 スーツケースふたつ、詰め終わりました。 スーツケースがふたつしかないので、再来週の分はもう一度詰め替えです。 明日私は旅に出ます。 あなたの知らない人と二人で、ではないけれど、 (あずさ2号には乗らないけれど) あなたに逢 ...

秋といえば、秋刀魚とスエード。 まずは秋刀魚。初物はいい。最高だ。 去年はスエードばかり履いた(わけじゃないんだけどこのブログではスエードだらけだった)。 どうしてそんなにスエードばかりに目(足)が向いてしまうんだろう? 俺の心が裏腹だからか?(裏皮だけ ...

ミュージシャンはプロアマ問わずフットワークが軽い(輩が多い。というかそうならないと演奏場所が広がらない)。 ミュージシャンはプロアマ問わず、ただの旅行者ではない(観光客でもない)。 ミュージシャンは出掛けて行った先で必然的に人と交わる。 演奏するという行為 ...

もっと穏やかで気の利いたやり方があることくらい知っている。 というよりも、とりわけ不細工である。 物事の進め方とか、人との付き合い方とか。 無視すればいいし、離れればいい。 それができずに勝手に疲弊して、一日をダメにする。 もっと大切なことまで曇らせてしまう。 ...

来週から休みない旅暮らし。 それまでの間、しばしインプットに専念。 聴く。感じる。蓄える。 キレイなやつだけね。 たった1年4ヵ月前、学校が終わった夕方。 12歳の少女と一緒にギターを買いに行った。 それ以来、およそ2週間置きくらいに彼女の成長を確認してき ...

大変長い間更新が滞っていた靴ブログである。 大変申し訳ございませんである。 なんで謝っているのか分からないのである。 でもとりあえず反射的に謝ってしまうのは男の子の性なのである。 それは後天的に身についたどうしようもない性なのである。 女の子がこちらへ歩いて ...

冗談みたいなレベルで物忘れが激しくて、まったく冗談になっていない。 でももうとっくに受け入れている。 受け入れた瞬間に、人間はその苦悩から解放されるのだ。 「俺は」「もう」「忘れるのだ。」 忘れ続けるのだ。 そう思えた途端に肩が軽くなった。 「もう」「覚えてい ...

ツアーに出る前に行き先の街について先にブログに書くことなんてまずないのだけれど、 今日は来週訪れる予定のある街について書いてみようと思う。 書きたくなったから。 愛知県に蒲郡市という小さな港町がある。 ヨットの大会とみかんが有名な小さな街。 おそらくツアーミ ...

8月が終わる。 僕の懇願は届かない。 愛は8月を救わない。 8月はあくまでも去る。 まるで駐車違反の切符を切るおまわりさんのように、 まるで夕方になったら山に帰るカラスのように、 やるべきことを済ませたらいかなる抗議にも耳を貸さず、 涼しげに潔く颯爽と去る。 ちょっ ...

僕が住んでいる街に台風がやってくることはあまりない。 南からやってくる台風もたいていはここまで届かず消滅する。 とても大きな台風がいつもとは少し違った角度からこの列島に入り込んできた。 あの街やあの街に住んでいる人達は直撃かな?なんて少し心配になる。 僕の ...

①子供は長い夏休みがあっていいよな〜、とぼやく恨めしい大人。 ②仕事が自分の生きがいだからべつに長い休みなんか要らないよ、と言い切れる大人。 ③大人だって子供と同じくらい夏休みをとってもいいんじゃないか、という奔放な大人。 今年の僕は③を選択した。 何事もと ...

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