ブログ書くか!!!

あんまり書くことを決めずに書き始めましたが。
お久しぶりです。熊谷です。

ブログを読んでくださって「お忙しそうですね!」と言ってくださる方がいくらかいらっしゃるのですが、最近くだらない雑談記事を更新していないからかな~なんて、思っておりました。
というか、記事を書いてない。

熊谷の頭のなかは相変わらずくだらないことや重要なことやアレコレでいっぱいで、おかげさまで忙しいつもりです。が、そうとは言っても世間には私なんかよりずっと忙しそうな方々がいっぱいいっぱいいらっしゃる。
もっと頑張ろう。と、常々思っております。

さて、これは一応お仕事のブログですし(さかのぼっちゃうと「え、ただのプライベート日記じゃん」っていう記事もありますごめんなさい。)、、、
最近の生徒たちについてでも、書こうかな、なんて。

(以前は、ブログ上での呼び名を決めて○○ちゃんは~~~みたいにしてましたが、現状、それほど更新できていないというか全然更新できていないので、いったん停止状態。今回は、各生徒の状況を問題ない程度にフワッと記事にしようという気でおります。)

①中2男子。部活が楽しそうで何よりです。以前より勉強意欲が増した。けど、地球温暖化みたいな感じで、熱くなったり、冷えたり、熱くなったり、冷えたり、を繰り返しながら、だんだんと勉強の重要性に気づきつつあるという感じがします。勉強の重要性について気づくきっかけに私という存在が関与しているのかどうか、わかりませんが、そうだといいなと。いずれ、彼自身が本気を出そう!と思ったときに、何から手を付けたらよいのか?を今のうちに教えてる、そんな感覚です。
去年までは、「やればできる。を分かってほしい。」という気持ちだったけれど、今まで定期テストを何度も経験して分かってきたはず。「やればできるだろ。やらなければできないだろ。ということで、さ、やれ。」という段階。

②中3男子。私には珍しく、教科を限定して教えております。一部の教科は塾で頑張ってくれている。国語と理科を担当しておりますが、さて、これからの時期国語にどのくらい注力して良いものか、他の教科の状況をみながら判断しなければなりません。正直、中3のこの時期から読解をどっぷり練習して大きな成果を出せるのは、これまでの生活の中で”論理的な思考力”なり日本語ってもんの操り方”というものが既に備わっている人じゃないかと。それに対して彼は、国語の勉強を今始めたわけではなく、読解の練習を中2のころからしっかり行ってきた。その成果を受験に生かすためにはもう少し努力が必要なようですが、果たして費用(お金というより時間)対効果はどうか。受験には、打算も必要です。中2のころの指導とはそこが違う。今の時期のための、効率重視の優先順位を私から提案していきたい。その意味ではそろそろ理科に本気を出したいな、と思う。ただ、国語もあれだけトレーニングを重ねてきたのだから、出来る限りその力を発揮してもらえるよう、過去問演習をしていきたいと思います。

③中3女子。(ちなみに中3女子は5人もいる!わお。)1人目は、部活の都合で夏まで本気の受験勉強ができなかった彼女。彼女のお母さんは、娘ちゃんの成績にあまり介入しないタイプで、勉強しなさい!もあまり言わないタイプ。どんなふうに子育てをなさったのか分からないけど、とっても素直で、素朴で、それでいて「私はこう。」という自分をしっかりもった、そんな性格に育っているようです。勉強の成績を上げるために必要なことの一つが、これだと思うんです。(もとの成績の低さ、とかじゃないですよ(笑)。いやもとの成績、たしかに彼女は結構低めだったけれど。)私が指示したことを、しっかりやってくれる。宿題を忘れたこともあるけれど、ものすごく後悔していた様子。だから、恐ろしく成績が伸びました。これは正直、私じゃない家庭教師や塾講師がやっても、しっかり伸びたと思います。すごくノープロブレムです。今、志望校はみや模試でB判定ですが、私の言うとおりに勉強を続けてくれたらまぁ受かるだろう、そう思います。だからこそ私にとっては怖い。私が間違った優先順位で宿題を出したりしないよう気を付けなければ。

④中3女子。2人目も、1人目と同様。スタートを切るのは遅めで、しかも、1~2年生のころは、あまり勉強に興味なし。彼女のお母さんもあまり成績とかに介入しないタイプです。(ちなみにそんなお母さんがどうして私という家庭教師を依頼しているかと言うと、同じお家の上のお子さんが勉強面というか学校生活面でかなり行き詰った時代があり、その頃からのご縁でした。)で、今は理科・社会の復習を主に宿題で進めながら、解説が必要な時は解説をする。一方、数学は宿題だけでなんとかなるレベルではない状態からのスタートでしたので、理社(とくに理科)の解説が済んだら残りの時間を数学に使うという形で復習中。英語の文法の考え方は春までにだいたい教えたので、あとは文法の理解については大丈夫そう。ひたすら単語・熟語の暗記です。国語にかける時間がないのが残念ですが、今のところ点数が取れているので私からの指導は無し。彼女もやはり、宿題をやってこないなんてありえないくらいの感じで、しっかりとやってくれます。覚えなさいと言われたら覚える。書きなさいと言われたら書く。これができる。だから、飛躍的に伸びる。目標が高めですが、このままいけば何とかなるように思います。「もっと前から勉強ちゃんとしてればよかった。」と言ってくれる。そう、その反省・学びも含めて、中学3年生の勉強なんだよ、受験ってもんなんだよ、と、思います。とっても良いですね。

⑤中3女子。3人目は、志望校選択で迷いに迷い、最近になってやっと、考えがまとまってきた様子。いいんです。それも含めて、受験という経験。今、必死に、将来の自分や、自分の目標ってなんだろう?とか、高校出たらその次どうしたら?とか、先々のことまで考えています。とても大事なこと。きっと同級生の中でも、かなりそこの思考は進んでいる方のハズ。それはこんなに志望校選びに迷うという経験ができたからです。良かったね、しっかり、高校受験という一つの大きな山を、全力で攻略しよう、登山しようと挑んでいるんだね、…と思う反面、……やばいよ。まだルート選択段階ですよ。早くルート決めて、とっとと登りましょう。
どうやらリフトは使わず自力で登ろうと決める方向のようです。(推薦か、一般か、という話。)
このあたりに関して、私が情報提供役になれていることは嬉しく思います。私にとって良い経験です。しかし、そんなことよりなにより、私は彼女に、努力した結果の成功をつかんでほしい。いや、もし失敗してもそれも学びの一つだ、という考えもとても重要ですが、今からそういう考えに甘んじるのは、いかん。宿題を、言われたことを、しっかり実践してくれ。迷っている間にも月日は流れてしまった。取り戻しましょう。

⑥中3女子。4人目は、志望校はもとから決まっているかわりに、勉強というものそのものについて、捉え方が分からないまま迷走している。指導のたびに怒ってばかりで申し訳ないけれど、やっぱり、本人のためにならないような考え方を本人が口にしたら、怒ります。「もうイヤだ~。」とか言うな、とは言わない。人間、「もうイヤ」なこと、生きていればいっぱいあるぞ。これからだって。まだ10代でしょ?これからその5倍も6倍も人生の時間を過ごすんだぞ。その中で訪れるいろんな困難に、自力で立ち向かえるように、育ってほしいな、なんて、いち家庭教師がおこがましいですが思います。「もうイヤ」→「じゃあどうすれば?」→「そもそもどうしてこんな結果になった?」→「原因を見つけたぞ!」→「次は同じ失敗をしないように、対処しよう!」→「そのためには、○週間以内に○○をしなければ。」→「そのためには、今日は○○をしよう!」この思考回路を、身につけてくれるまで、私は、君に、怒るのを、やめない。笑(ジョジョ風でした。)
でも、この子の雑談と言うか、空気感というか、それがとてもひょうきんで楽しい。失敗をおどけてごまかせるのは素晴らしい技能だ。いや、本当にそう思う。それができなくて苦しい思いをしている子を(大人も含め)私は何人も知ってる。その能力を持っていない人に、その能力を分けてあげてほしい。かわりに、問題に対する「本当の対処法」を身につけてほしい。私は勉強面しか担当できないけれど。がんばろうよ。

⑦中3女子。5人目は、最近カムバックを決めてくださり、まだ指導に入っていません。いろんないろんな辛いことがある。でもきっと楽しいこともある。どうやったら今後、楽しいことや幸せなことを増やすことができるのか、それを考える手助けを私にさせていただけるのなら、嬉しく思います。もちろん、とくに勉強面で!ということにはなりますが。勉強面だけでなく…という風にご家族も言ってくださるのは、ありがたいことだなと思います。


私は、勉強を教えることが好きってわけじゃない。というか、まぁ、得意というか、一応、職業にするくらいは、好きだし得意だと思ってますが。

勉強が得意になるということは、あるいは、受験で成功するということは、それに必要な能力を、なんらかの形で身につけるということ。いろんな身につけ方がある。
私に、”とにかく分かりやすい解説!”を求めてくださる方もいらっしゃるし、
”勉強面・生活面を含め全面的な心のサポート”を求めてくださる方もいらっしゃる。
それが実際にできているのか、それは私自身が判断することではありません。

だからこそ、「家の都合で…」など、様々な理由で辞めた方が、「やっぱり続けたくなって!」と戻ってきてくださるとき、「あ、私でいいんだ!」という意味で、とても嬉しくなります。

だた、なんにせよ、勉強を教える者としての最終目標は、生徒が自分の力で自分の希望の人生を切り開いていけるようになる、そのお手伝いをすることです。
私という、家庭教師というものを、卒業した後に、「もう家庭教師なんていらない!」と思ってもらえるといいと思います。「もう家庭教師なんていらない!だって熊谷から、今後の勉強に必要な姿勢はもう教わったから!」だと、なおさら嬉しいなと思います。

と言うと、商売として成り立たなくなりそうですが、いえ、これが私の味なんだ。こういう考え方を求めている方がいらっしゃる限り、私は、このビジネスを続けて行けそうです。だって好きなんだもん。この仕事が。このやり方が。

なんて、思うわけです。

高校生編はまた別の機会に。