2005年09月13日

nanoとmicro

 当たり前だけど、『iPod nano』も『GAME BOY micro』もアルファベットの綴りは小文字です。それでいうと『PSP』も『psp』にしたほうが、小さいような印象を受けると思うんだけど。

ゲームボーイミクロ ファミコンカラー というわけで、スーパーマリオ20周年記念のご祝儀のつもりで買いました、『ゲームボーイミクロ ファミコンカラー』。同時購入は、修羅の道『PLAY-YAN』と、「もう買うか」と思っていたんだけど、やっぱり追加した『スーパーマリオブラザーズ』(いったい何度目の購入なんだろう?)。DS持っているので、完全なる無駄遣いです。

 本体の小ささは、プロモーションである程度わかっていたし、最近の「これ小さいなあ!」という驚きはiPod nanoに持って行かれてたので、まあ感動はそれなり。ただし、nintendogsに餌をやろうとふとDSを手に持つと、そのデカさに「据え置き用か」とおののいてしまいます。
 とにもかくにも、このコンパクトさは歓迎。
 質感的には、あからさまに初代ファミコンのコントローラーよりもメタリカル(適当に作った表現)で高級チックなので、違和感がないと言えば嘘。携帯機器はガシガシとぶつける確率が高いので、樹脂成型色とかのほうが本当は嬉しい。
 あと気になったところは、ボタンのフォントと、電源ランプのブルーが明らかにファミコンカラーには似合っていないのと、レスポンスがわかりにくい音量/画面の明るさボタン。そして、電源アダプタの差し込み位置は秀逸だけど、DSのと共用にして欲しかったな。

PLAY-YAN micro そして。
 DSの発売時には我慢した『プレイやん(仮)』を、今回は買ってしまいました。iPod持ってるし、メモリも1GBくらいしかないし、これは本格的にクリエの二の舞のような気がしたものの、物欲にはあらがえず。
 とりあえず手元にあった16MBのSDカードに、容量ギリギリの3曲入れて再生。ヘッドホンジャックが不便な位置にありますが、マリオのスキンとも相まって、これはこれで面白いと思いました。
 がしかし、これをもっと面白くするには、1GBのSDカードが必要。そうこうしてるうちに総額でPSPのセラミックホワイトが買える値段に近づきつつもあり、かなり躊躇したんですが、とりあえず行くところまで行ってみようと、1万円以下のSDカード1GBを通販で購入しました。それでも実用に耐えなかったら『PLAY-YAN micro』ごと売り飛ばす所存。
 つーかまあ、単純にゲームしながら音楽聴きたいこともあるんで、1台2役にはもともと無理があるとも思いつつ。

 それで最後のゲームソフトなんですが。
 正直申し上げて、スーパーファミコンを元に作ったゲームボーイアドバンスのソフトってあんまり好きになれないんですよねえ。やたらとアニメ絵っぽいのが多いじゃん。そんならファミコンソフトのほうが遊びたいんですが、ファミコンミニはボりすぎだし。あれ、ソフト10本入って4500円とかなら、まだわかるんですけど。21世紀にもなろうというのに、どうして1本128kバイトくらいしかないカートリッジをガシャガシャ入れ替えなくてはいけないのか。
 そんなの全然トレンディじゃない。

 とはいえせっかく買ったので、なんかソフト買いたいんですが、何がいいのかしら? 噂の『逆転裁判』は廉価版を買うべき? それともリメイクDS版? 時間はないけど『MOTHER 1』はちょこっとやってみたい。やっぱ『ガチャポン戦士』かなあ。欧州で発売されると言われている『GTA』のGBA版が出れば買うかなあ。でもバイオハザード外伝みたいだったらやだなあ。
 正直、ファミコンソフトがいっぱい入った『○○○ in 1』とか欲しいです。

 任天堂は、今回のタイミングでiPod的なゲームボーイを提案しておくべきだったと激しく思います。オンラインでファミコンソフトが1本300円で買えたら、メチャ売れると思うんですけど。iPodとは違ってソフトはネットでしか買えないわけだし。microのターゲットも、大人だったしね。
 それもこれもLoppiで懲りたのかな(当時は、空ロムの容量が少なすぎただけだと思う)。

GAME BOY microとiPod nano 同時期に発売されたnanoですが、どちらもなんだか妙に「昔のソニー製品らしい」んですね。今のソニーはと言えば…、感動したのはpreminiが最後ですね。新しいウォークマンとか完全に迷走していて、マジでヤバいような気がするんですけど、それはいらぬ心配?

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/kumagazine/50056883
この記事へのトラックバック
本日2005年9月13日はスーパーマリオブラザーズの発売から20年の記念日とい...
スーパーマリオ生誕20周年【DICE-K.com】at 2005年09月13日 21:30
この記事へのコメント
全く同感です。GBAのソフトラインナップの件、ミクロのiPod的な提案の件。
冷静になってみるとこのミクロというハードは相当微妙な代物なんですよね。まずGBAのソフトが動くハードが多過ぎるのと、GBAの市場自体がDSに移行しつつありハードとしては既に末期状態であること。
これまでの蓄積を活かす意味のハードであると理解は出来るのですが、仰る様にGBAのソフトラインナップというのは思うほどにバリエーション豊かではない。
ミクロを意識したタイトルをこれからどれだけ用意して行けるかでしょうね。「通勤ヒトフデ」のような。
Posted by しば at 2005年09月14日 10:26