1/72 ハセガワ F-15E 製作 1

アクセス有難うございます。

今回は何故か、F-15Eの製作記事と相成りました。

絶大なる信頼を寄せる元後輩？H部の逆依頼？？？

にてコイツを手がける事になったのが去年の秋頃。

零戦会でもちらりほらりと予令を流してはおりました。

機は熟しているのか分かりゃしませんが、今回公開させてもらいます。







取り敢えずカタチになるまでは温めておこうかな、と。

ただ、最近の飛行機ブームとやらでか？！

あと、依頼主のH部君に

「ちゃんとやってますよ。」

って証拠を見せるべくね。



てか、このハセガワのF-15シリーズ、出た時は文句なしのベストキット

だったに違いありませんが、既に20年以上経ってる。

ハコもデカールもボロボロです。

でも、未だに戦える良キットである事には変わりません。




製作風景。

まずは抜きピン孔を埋める作業。

パテ盛りしてからペーパー掛けすると・・・。





こんな感じに・・・。色塗ったら目立たなくなる予定。





射出座席にもコダワリを・・・。

左が元の物、右が580円する別売パーツ。

直に見てもらうと、その精密さが分かります。





流石に1つ580円もするパーツを2個も調達出来ん。

ってワケで複製することにしましたが、失敗の連続。

そして知った「おゆまる」の入手困難状態。

もう、ダイソーでは買えないらしいっす。



両サイドの尖ってるパーツ、切ってから繋ぎ目処理した方が楽？

って事でバッサリ行きました。




20mmバルカン砲のとこ、モールド潰したかも（汗。




オーダー内容が充実してまして、以下の項目を盛り込む事になってます。

①　ジオラマ
②　キャノピー開状態
③　航空自衛隊仕様（洋上迷彩）
④　レドーム開、レーダーはAN/APG-63（V3)
⑤　XASM-3搭載

色々有るな（汗。

まぁ、仕様からアレコレ削られる現代の兵器開発みたく

アレコレ削られるに違いありませんw



あと・・・、補足＆妄想説明させてもらいますと

F-XでF-15Eを導入し、301飛行隊に配属したらって想定（じゃ、尾翼はカエルさん？）。

F-35と違って、国産のAAM-4やAAM-5も積めたりするんでしょうね～（多分作らんけど）。

レドームの色はF-2みたくグレーだろうなぁ（そこは現状に忠実）。

しかし、XASM-3は何処から資料持って来るんだい？



こんな無茶なシチュエーション、実戦や訓練じゃなくて、T/Fって事にしよう！！





そのH部君、来月いっぱい沖縄に出張なんだそうな。

羨ましすぎるわい。

お土産頼むぞ！！ 

1/144 HGUC ハンブラビ 製作 10 改修終了

最近寒くなってきましたね。

ここ鳥取では昨日今日とあられが降りました。

大人だらけのガンプラ大会も無事？出品出来たし

モチベーションは高いハズ？

しかし皆さん上手いっすわぁ～。

私の課題は表面処理〜塗装ですな。





というワケでね

1/144 HGUC　ハンブラビ　製作　10回目  サフ吹き前の状態



前回からの続き～もどこまでやったっけ？

と、過去の記事見ながら色々考えるうち

「も、こんなもんでいいやろ」

と、妥協を許すこの軟弱者の私はハンブラビを片付けて

次に行きたい・・・。

なので、この先は表面処理して塗装するのかな。



次？

作りかけのどれかだろうか・・・。

ま、テキトーに気分でやりますw




　　　
　　　話変わりますけど




今日こんなもんが届きました。

1/72のF-2に移行する気？

それもいつになるか分かりませんが

ネットうろうろしてる時に衝動的に

「一応買っとけ。」って事で購入したのでしょう。

夜は大抵酔っ払ってますからね、判断力が鈍りまくりw





調合するの面倒だしねw



ん？

青って事はハンブラビにも使えるのかい？

いやいや、迷彩にしようなんて思ってないし・・・。



「なんだこの独り言わ・・・。」






　　　　



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「好きなMSの所属する陣営は？」

です。

こちらから結果をご覧になれます。


ドーガ系、どれもいかつくて私も好みですね。

逆襲のシャアに出てくるMS数が多くない分

それぞれにカッコ良さが凝縮されてるのでしょうか？

でも、F91に出てくるMSは・・・。

これも好みですかw



　　　　　　　


色んな方の作品を見ることが出来ます。
皆さんかなり上手いです。





こちら私のギャラリーになります。

1/72 Ｔ-4 航空自衛隊 製作

G/W明けてからの一週間、とても長かった・・・。

いや、短かった様かな・・・。

時間の長さは変わりませんが、感じ方で長くも短くもなりますね。

改めて

「気持ちって大事です。」




というわけでね

1/72　ハセガワ　Ｔ－４　航空自衛隊　


接着、継ぎ目消しの為パテ盛りして、♯400〜800ヤスリ掛けした後に待ってるモールド彫り直し。

消えた凹モールドは薄刃エッチングソー、ケガキ針、アートナイフを駆使して彫り直す。

今回は後部座席の計器盤に凸モールドが有り、それの対応をしなきゃならんかったです。




伸ばしランナーで行けますかね、はい。


コレに限らず1/72の航空機模型ってこんなにモールド繊細だったっけ？

と思いました。

♯800ヤスリ掛けた時点で、凹モールドでうっすら溝が残ってる程度。

スミ入れの際はシャビシャビに溶かないと流れて行かなさそうですな。

あ、彫り直しもうちょっと時間掛かりますね～。







その後、パーツ破損により製作を中止します。

コメントをくださった、また、アクセスしてくれた方々大変申し訳ありませんでした。

1/700 いそかぜ改めみょうこう （亡国のイージス）

前回の続きです。

1/700　イージス護衛艦

いそかぜだと思ってたら、みょうこうだったワナ。

個人的にね、封入率は艦首部はいそかぜ、船尾部はみょうこうが多いんじゃないか？と。

箱買いしたわけじゃないから何とも言えませんがね、あくまで予想。





まだ国旗や旭日旗は着けてません。

ので完成前ショットというところで。一応アゲときます。

1/700 いそかぜ （亡国のイージス）

たまには海モノということで、模型ではありませんが、1/700のイージス艦でも。

2005年に上映された亡国のイージスから。

映画の内容については、化学兵器を強奪され、特殊部隊が阻止する


「ザ・ロック」という洋画を彷彿とさせます。





左から　艦首部、機関部、船尾部の3つから構成されております。


艦首部と、船尾部は各2種類あります。

しかし、中身は買うまで分からんっす。

特に、船尾部に付属する航空機はF-2かSH-60Jで、画像では後者。

戦闘機が欲しかった。

劇中ではいそかぜを撃沈するために出撃したF-2戦闘機。

真木蔵人がパイロットを演じてましたかな？





パチ組みしてみました。

また時間が有る時に全てのパーツを取り付け、完成させたいと思います。