2007年05月05日
そして奈良へ
やたらに忙しい当直業務が終了。さて、残り二日、きっちり楽しまなくちゃ、ね。
と、帰るなりクルマに乗って羽島から高速に乗って奈良を目指す。
道は、案外混んでいない。
ラッキーとばかりあっという間に京滋バイパスに入り、宇治で高速を降りる。
ちょっと時間に余裕がありそうだから、10円玉の「平等院鳳凰堂」に寄ってみよう、と思いついたのだ。
しかし、さすがは世界遺産、そしてGW。ウチみたいに通りすがりの人じゃなく、ここがメイン、って人もかなりの数おられるようで、なかなか駐車場は見つからず、道は大混雑。うーん、早まったかな・・・と思いつつ、しばらくさまよってなんとかクルマを止めることが出来た。
中に入ると、様々な物が祀られていて、とりあえず、旅の神様と災難の神様に旅の安全とその他諸々をお願いする。
門内には、見事な巨大な藤棚があり、静かに、風に揺られて咲き誇っていた。
札幌にいた頃、庭の藤棚が花の咲きが悪いと母が良く文句を言っていて、その当時はピンと来なかったが、これを見て一目瞭然。
藤って綺麗な花だったんだ・・・
そして、同時に、北海道の気候ではこの花はこんなに綺麗には咲かないのでは?
とも思った。
やっぱり、気候が違いすぎる。5月で25℃以上の気温って、北海道じゃ多分、
気候が根本から変わらないとムリだよな・・・
さて、本堂は、大混雑でしばらく待たないと入れないとのことだったので、今回はパス。そのかわり、併設されている博物館へ。
何でも平成の大補修とかで、1000年ぶりくらいにいろいろばらして分解掃除やら修理やらをしているみたいで、普段じゃ見れないような貴重な物が分解されて展示されていた。大仏の後ろにある光輪とかって、いままでちゃんと見たことすらなかったから、勉強になりました。
しかし、国宝があまりに連発。やっぱ世界遺産は違うな、と感心しきり。
さて、平等院をあとにして、奈良を目指す。
そこかしこに聞いたことのある寺院、「国宝指定」の看板。
そこらの小山は古墳の可能性が極めて高い。
・・・一体なんてところなんだ・・・
かつての首都で文化の中心地だった名残があちこちにあって飽きさせない。
時間さえあれば、片っ端から行ってみたいけれど、なにぶん時間が・・・
ホテルは、ちょっと街の中心地から外れたところにあった。駅までちょっと遠いがまあいいかな?(と思っていたが、のちにそこは平城京の跡地のすぐそばだったと判明)
そこからは、「観光モード」に変更して、大学の同期であったK畑に大阪を案内してもらう。近鉄に乗って奈良を離れたら、いきなり広大な空き地。そこにひときわ立派な門と反対側には建設中の巨大な建築物。な、なんと大きなスペースなんだ・・・そう、ここが平城京跡地でした。ホテルのすぐそば。
大阪、ミナミを案内してもらったが、これがまた濃い濃い!さすがは濃さの街。
周り全てがごちゃごちゃ!
ものすごい数の飲食店。店。そして人だらけ。
連れて行ってもらった串揚げのお店。加工調理の妙を心ゆくまで味わわせていただきました。
油っこくないのが不思議。
その後、ワインバー、ビストロへと連れて行ってもらい、大阪の夜を満喫。
奈良へ戻ったら、もう倒れるように寝て(というかいつ寝たのか覚えていない)、奈良一日目が終了したのであった。
明日は平城京跡地、奈良公園と明日香村に行く予定・・・
しかし天気予報は雨なんだよな・・・