その2前半 より続き




LES HALLS駅まで戻り、再度地図を見たら、

「あっ、違うじゃん」


そう、通りを見間違えてた。

ストレーがあるのはMontorgueil通りでした。

Monmarte通りを幾ら先まで行ったってあるわけないよね。

ちゃんと正しい通りを行ったらすぐ見つかったよ。


ということで、既に紹介した3種類がちゃんと置いてありました。






ストレーはデリも充実しているんで、色々買い込んできちゃいました。

このローストポークが旨そうでしょう、

100gだけ切って貰いました。

テリーヌも旨そうなのよね、「1ピースちょうだい」ってお願いして、

分厚い一切れを切って貰いました。





ホテルに戻って昨晩飲んだGrand Cruのサンテミリオンをもう一本買いに行き、

さぁ、ご対面です。

まずはアリババから。



これこそサバランの王道中の王道、ど真ん中ですよね、きっと(笑)

サバラン型で焼いたブリオッシュのてっぺんをくりぬいて、

ラムシロップで漬け込んでたっぷり吸わせて、

トッピングにはカスタードクリームとラムレーズン、

これでもかとラムをふんだんに使って甘い大人のお菓子が出来上がってます。



さて、次が問題です。

速報でショーケースをお見せした時に

「どれどれ」を食べたでしょう、と伺いました。

「どれとどれ」ではなくてね(笑)

ということでストレーの3種類のババから実は2種類を選びました。












はい、ゆうさん、マダムLeeさん正解です。

実はくまさん、クリーム大好きなんです。

でなければサバラン探し、きっとしてないですよ(^^;




こいつは正統派「ババ・オ・ラム(コルクの形のブリオッシュが特徴)」に、

たっぷりの生クリームをのせたアメリカ〜ンな逸品です。

アメリカ人ってこういうの好きなのよね、僕も好きだけど。



デリは大振りのローストポークにキノコのテリーヌ、そして海老チキンのサラダをチョットずつ買ってきたよ。

これでワインを一本空けたらお腹一杯。

ナイフとフォークを店主が付けてくれました。

彼は「何セット要るか?」と訊くので

「2セットちょうだい」と言って2セット貰いました。

店主は「こんだけの量を一人で食べるんじゃないわな〜」と思ったかな、、、




なお、デリは普通のレストランの料理並みの値段がします。

要は店で食べるかテイクアウトするかの違いです。

だからデリの質は高いです。

ババ2個を合わせて全部でEUR30(JPY4000)でした。


一人でレストランで夕食を摂るのもなんだかな〜なんで、

一人旅はデリが便利ですね。

ネットサーフしながら食べればちょうど良い。


こうしてこの日もお腹一杯飲んで食べたくまさんは

ババもこの日3個を食べて(ってもう1個はどうした?)

パリ二日目を終わらせたのでした。



さて、翌日はパリ近代美術館にエコール・ド・パリの名作を見て、

そして夕方にバスで国境越えをします。



その3に続く