食べ物のはなし

岐阜県中津川市のお肉屋さんが出会った食べ物の話です

2013年02月

永遠のゼロ (百田尚樹 著)

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「永遠のゼロ」百田尚樹 著
を読みました。
これは引き込まれました…
とても面白い。

元々好きなジャンルでありますが、久しぶりに一気に読みました。

巻末の解説が児玉清さんで、これがまた素晴らしい。

僕は号泣するのを懸命に歯を喰いしばってこらえた。が、ダメだった。目から涙がとめどなく溢れた。今、この本を手にしているあなたは、どんな想いを抱くのだろうか。

さらにこんな風にも書かれております。

ただひたすら、すべての責任を他人に押し付けようとする、総クレイマー化しつつある昨今の日本。利己主義が堂々と罷り通る現代日本を考えるとき、太平洋戦争中に宮部久蔵のとった行動はどう評価されるのだろうか。

うーん、面白かった‼

一撃で好きな作家の仲間入りです。

「海賊と呼ばれた男」という本も売れているそうです。

今度読んでみよう。楽しみです。

自分の想っている自分と他人から見た自分について考える (新年会その3)

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2月20日に行われた当社の新年会では恒例の「オベンキョーの時間」として「交流分析」について学びます。

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今回は勝宗さんが新調してくれたホワイトボードと演台、そして音響設備と大変充実した設備があり、とてもスムーズに講義がすすみました。勝宗さん、ありがとうございます。
皆様も会議・宴会は『勝宗』へどうぞ。

さて、今回の講師は3年連続3回目の依田真由美氏。

内容は「エゴグラム」。

自分自身の自我状態について自分が想っている姿を棒グラフで表します。
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自分で記入した後、他の人にその人から見た自分のエゴグラムを書いてもらいます。

そうすると大概自分が思っているものと他人も思っている姿は違う、というもので実際この日も50名の参加者のうち、エゴグラムがピタリと一致したヒトはたったの1名。

しかもその1名が私で、さらに私のエゴグラムを見抜いたのが某信用金庫の支店長さんというのはさすがというかなんというか。。。何故かギクリとするのでした。

他にも今回は「交差交流」「裏面交流」など他人とのコミュニケーションがうまくいきにくいケースなどを学びました。面白かった!

おそらく私の場合では「裏面交流」などとメンドクサイ事はせずいつも直球で表現してしまうので他人を傷つけることも多いだろうなと反省しました。

これからは急いでやってほしい仕事は「ごゆっくり」なんて言ってみようかな。

いやそれじゃもっとダメになるか。しかしこれが裏面交流。

大変充実した時間を過ごすことができました。

依田先生、今年もありがとうございました。




宍倉君の勤続10年表彰に想う (新年会その2)

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千葉県出身の宍倉君は現在28才。

千葉県八千代市に「肉のくまざき」がオープンした当時、彼は定時制高校に通う16才の少年でした。

夕方一人で店番を任せていると、試食用のホットプレートで肉を焼いて自分で食べてはマズそうに首をかしげている、そんな少年でした。

「せめてうまそうに食え」

背中からいきなり声をかけた私を誰だかわからずに「はあ」となんとも情けなくなる受け答えをする、そんな少年でした。 

八千代店が閉店した時には彼の将来を案じて、失業保険の受け取り方を船橋の職安までの道順を説明しながら教えたり、
「キレイなお姉さんが声かけてきたらだいたい詐欺だ。お前そんなにモテるわけないからな。」

などと身を守るためのアドバイスをしていたのですが、どうやら失業保険を受け取った形跡は無く、10年経った今でも年末調整の時期に送られてくる不自然に多い生命保険料控除のハガキに驚いております。

私のアドバイスは全然聞いていなかったようです。


「新幹線に乗ったことがない」という彼を東京駅まで迎えに行き、

私「スリッパ持ってきたか?」

宍倉「え?」

私「新幹線は土足禁止ダゾ。」

宍倉「!」

私「売店に売ってるから買ってこい」

慌てて走り出した彼を大声で呼び止めて却って私が恥ずかしい思いをしたのも今ではいい思い出です。

 そんな彼も懇親会の席では「絶対僕の方が社長に感謝してるのに、伝わらなかったことが悔しい」などとぼやいていたとかいないとか(フフ。。)

勤続10年、そろそろ店長をやってもらわなければならない年です。

一緒に頑張っていきましょう。 

それと多すぎる保険はちゃんと整理しろよ。

飛騨牛入荷しました (瑞浪市稲津町産)

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2月18日月曜日、岐阜県畜産公社にて飛騨牛を購買しました。

今回仕入れたのは瑞浪市稲津町の森山牧場さんの肥育による4等級の去勢牛です。

先週よりもやや落ち着いた相場でしたが好みの牛はやはり競合するせいで高くなりますね。(苦笑)

木曜日からのピアゴ多治見店改装セールなど、週末から店頭に並ぶ予定です。

CPが高いと思っていたら結果的にはCPが低くてNPが高かったようでござるの巻 (中部経営塾)

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2月16日土曜日、中津川市の「にぎわいプラザ」にて中部経営塾の2月度例会
「人間関係をまあるくする心理学」が開催されました。

30名の参加者を集めて行われたこのセミナー、会場の広さも人数もちょうどよかったようです。

今更ながらハッとしたのは、

「CP(批判的な親のような自分)が低いと「なあなあ」の関係になり、尊敬されない」

「NP(養育的な親のような自分)が強すぎると「過保護」になり、部下が育ちにくい」

という自我状態の機能についてのお話。

ものすごく身に覚えがあるのでした。。。

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続いて「リーダーシップ3つの機能」なんてものまで出てきてしまいます。

・Responsibility Leader(尊敬されるリーダー)
・Effective Leader(結果をだせるリーダー)
・Psychology Leader(こんな風になりたいと思われるリーダー)

・・・・書いててとてもつらくなるのですが、書かないとおそらく忘れてしまうので歯を食いしばって書き留めておきます。

しかし見事にどの機能も持ち合わせておりません。

参加したみなさんはどんな気持ちでこの時間を過ごしていたのだろうか。。。

まったくいいタイミングでこのセミナーを受講することが出来ました。

依田真由美先生、ありがとうございました。

そしてこの企画を採用してくださった中部経営塾スタッフの皆様にも感謝します。

ありがとうございました。





飛騨牛入荷しました (中津川市加子母産)

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2月12日火曜日、岐阜県畜産公社にて飛騨牛を購買しました。

今回仕入れたのは中津川市加子母の青木新一さんの肥育による5等級の雌牛です。

やや高いかなとは思いますが地元産のいい牛が買えました。

店頭には週末から並ぶ予定です。

百姓貴族 (荒川 弘)

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荒川弘さんの書いたマンガ「百姓貴族」を読みました。

「銀の匙」という作品の源泉とも言えるこの作品では、作者自身が北海道の農家の出身なので「農家の生活」をおもしろおかしく表現しております。

しかし 内容は考えさせられることが多く、牛乳の生産調整で飼い牛を処分しなければならなかったことや、もし北海道がロシア領になっていたら、もし北海道が独立したら、など日本の食糧自給率に関するテーマも多く、なかなか読み応えがありました。

意外だったのは作者(荒川弘氏)が二児の母であり、女性だということ。

知らないヒトも多いでしょうね。(家人が気づきました)

これ面白いですよー。

京都で入院している方にもオススメします。



日替わりランチ (まるまる屋)

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中津川市にあるお食事処「まるまる屋」さんでランチをいただきました。


この日の内容は
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・エビ天巻
・梅わかめうどん
・小鉢
・茶碗蒸し
・刺身
・デザート コーヒー付というもので1,000円。

品数が多く女性に人気のお店のようです。

この日も私の他に男性は1名。

多くの女性のおきゃくさんで賑わっておりました。

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食後にデザートも付いてくるところが嬉しいですね。

美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

天津麺 (餃子の王将)

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昨日の昼ごはんに天津麺を食べました。

餃子の王将で。525円でした。

我ながら意外な選択であった。

意外にも?美味しくてボリュームもある。

ごちそうさまでした。

飛騨牛入荷しました (中津川市加子母産)

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2月5日月曜日に岐阜県畜産公社にて飛騨牛を購買しました。

イロイロな事情から公社に枝肉の仕入れに行くのが1ヶ月ぶりとなりました。

口の悪い関係者からは

「もう肉屋やめちゃったかと思ったわ」

なんて軽口を叩かれました(苦笑)

今回仕入れたのは中津川市加子母の佐藤博さんの肥育による3等級の去勢牛です。

枝肉重量500kg以上ある大きな牛でしたが、今回同行した私の弟の強い希望によりこの牛を買いました。

関東の店舗と本店で週末から並ぶ予定です。
プロフィール

kumatiku

飛騨牛販売指定店の肉のくまざきです。
お肉を中心に食べ物のはなしを書いています。

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