2013年11月
天とじうどん (たからうどん)
中津川市の国道19号バイパス沿いにあるうどん屋さん「たからうどん」で昼食をいただきました。
天とじうどん 630円。
今回初めて食べました。エビ天がタマゴでとじてあります。
これが美味しいんですねー。
やや太めのうどんの美味しさは言うまでも無く、このタマゴと天ぷらの衣がモロモロになってしかも丼いっぱいに広がってずるずると啜りこむとああもうわしだめだけんね・・・
などとシーナマコト調になってしまいます。(ホントに)
あまりにも美味しいのでお勘定の時
「ここのうどんは本当にまったく美味しいですね。」
と伝えると店員さんもニッコリ笑顔で「ありがとうございます。」
ああ良いモノを食べた。
と汗をフキフキ店を出るのでした。
ゴチソウ様でした。
飛騨牛入荷しました (中津川市加子母産)
天かけ (おんたけ)
ちゃんぽんセット (リンガーハット)
リンガーハットで昼食をいただきました。
ちゃんぽんセット 699円。
ちゃんぽん麺にギョーザがついてくるセット。
ちゃんぽんめんは麺増量無料だという。
しかも1.5倍、2倍から選べるという。
前回食べたときに「量が足りない」という印象があったため「2倍」で注文。
やっちゃいました。
前回は「スモールトリプルランチ」という色々少なめなセットだった!
ものすごい量。
画像ではわかりにくいのですが、そもそもレンゲがでかい。
口に入らないくらいでかい。
一目見て「これは完食は無理だな」と思う。
しかし食べてみるとなかなか美味しい。
麺も野菜も国産品だという。(小麦も国産)
貴重な国産小麦の麺を2倍で頼んで残すと出入り禁止になる(ウソです)という気持ちもあり、ワシワシ食べ進む。
途中でギョーザが付いていることに気付く。
「あーギョーザなんか頼まなきゃ良かった・・・」
などと思いつつも食べるとコレが美味しい。
「柚胡椒を載せて食べてみてもよい」というような事がメニューに書いてあるので試してみる。
うめー。
ギョーザも国産であるという。
どうにか完食したものの、しばらく動けませんでした。
大変美味しかったです。次は増量しても1.5倍までにします。
ごちそうさまでした。
飛騨牛入荷しました (中津川市加子母産)
11月11日(あっポッキーの日というやつか?)月曜日、岐阜県畜産公社にて飛騨牛を購買しました。
今回仕入れたのは中津川市加子母の大杉畜産さんの肥育による5等級の雌牛です。
少々歩留まりは気になるところでしたがいい仕入れだったと思います。
ここ数日一段と寒くなりましたね。
地元恵那山では山頂に雪が積もりました。
ここ数日すき焼きのお肉などもよく動くようになってきました。
いよいよ年末に向けて一段と張り切ってまいります。
中華そば (ときわ食堂)
中津川市の本町通りにある食堂「ときわ食堂」で昼食をいただきました。
中華そば 560円。
具がキチンと並べられている。左右対称に。
「・・・・?」
カマボコを離した位置に並べてあるのが斬新。
今まではこんな位置関係ではなかった。
「おかめそば」のようなレイアウトなのだろうか。
それとも店主からの何らかのメッセージであろうか。
厨房内では忙しそうに働く店主とそのご家族。
こちらを見てニヤリと笑う、などということもない。
いつまでも見ているとのびてしまう。
ずるずると啜り込み、
「あいかわらずこのスープはやさしくて美味しいなー」
と、感心するのであった。
ごちそうさまでした。
けんとんロースカツ定食 (ユーグリーン中津川ゴルフ倶楽部)
玉子とじそば (更科)
中津川駅前のそば屋さん「更科」で昼食をいただきました。
先日東海林さだおさんの本で読んでから「玉子とじそば」ブームがきております。(個人的に)
頼むモノは決まっているのにワザとらしくメニューを眺めます。
・・・
無い。
「玉子とじそば」が無い!
メニューをひっくりかえすと「玉子とじうどん」はあるようである。
注文を取りに来た若女将(美人)に「玉子とじそばはできますか?」
と聞くと「出来ますよ。」と笑顔の返事。
良かった。
「出来ません」と言われたらそのまま無言で店を飛び出すところだった。(ウソです)
出てきた「玉子とじそば」には、なぜかご飯がついていた。ゆかりごはん。
そばのダシが熱くて美味しい。京都で鴨南食べたときと同じ熱さ。
これは!と思うくらい美味しい。
「うめーなー」と感心しながら食べ終えました。
あ、肝心の「玉子とじ」ももちろん美味しかったです。
ごちそうさまでした。
考えてみる (大久保 寛司)
大久保先生の「考えてみる」を読み返して考えております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
指を自分に
人それぞれに それぞれの課題あり
逃げないこと
やけをおこさないこと
ふてくされないこと
恨まないこと
相手の責任にしないこと
どこまでも 指を自分に向けること
逃げても いつかは乗り越えなければならない
やけをおこしても ふてくされても
よくなることは一つもない
恨んでも 相手の責任にしても
何も解決することはない
自分に指を向け どこまで己の責任と思えるか
そこから 次の道が開けてくる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらも胸に刺さります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
信頼されてますか?
あなたは 周りから信頼されてますか?
上司から信頼されてますか?
部下から信頼されてますか?
お客様から信頼されてますか?
妻から、夫から信頼されてますか?
子どもから信頼されてますか?
親から信頼されてますか?
どんなに正しいことを言ってみても
あなたが信頼されていないとしたら・・・・・?
あなたの言葉を聞いてもらうことは 難しいでしょう
あなたの思いを受けとめてもらうことは 難しいでしょう
「正しいことを話しているのに聞いてもらえない・・・・・!」
う〜ん やっぱり信頼を高めること
信頼という目に見えない土壌を しっかりつくること
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
巻末に大久保先生が書いておられました。
「10年後に振り返ったとき、少しでも進歩向上している自分でありたいと思います。」
私もそう思います。
熊崎畜産の社員にも、そう思ってもらいたい。
と考えています。