2016年11月
飛騨牛モモバラすき焼き用 (肉のくまざき)

おはようございます。
爽やかな土曜日の朝をお迎えのことと存じます。
今朝は寒かったですねー。

一段とお鍋の恋しい季節になりました。
家ですき焼きなんていいですね。
先日、某ゴルフ場の業者コンペに参加した際、表彰式の最中隣の席の人が「(賞品の)肉こい!肉こい!」とつぶやいているので「肉好きなんですか」とお尋ねしたら
「肉が一番嬉しい」
とおっしゃっていました。まあそうですよね(笑)

肉のくまざきでは飛騨牛モモバラすき焼き用が今年も人気です。
お手頃価格でお求めいただける上に味もいい。
本日はあんまり寒いので本店で緊急特売をしております。
どうぞ今夜はすき焼きを。

わりした、タマゴ、糸こんにゃくもご用意しております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
牛すき鍋定食 (すき家)
塩ラーメン (しずも)
牛すき鍋膳 (吉野家)
久しぶりに吉野家に行きました。

そうか、半日分の野菜がとれるのか。
しかしおそらく年に一回くらいしか来てないから
「一年分の吉野家」を食べることになるのか。
そこでとれる野菜が半日分だと。
なんだかわからなくなった。

牛すき鍋膳650円。
一見して安い。
入っていた野菜は白菜、玉ねぎ、人参、ねぎ、水菜、えーと豆苗のようなもの。
うどんも何本か入っていた。
自分のすき焼き人生の中で鍋に人参や豆苗や水菜が入っていたことあっただろうか。
お肉はなかなか歯ごたえがありました。牛丼に使っているものと違うのかな?
今回は焼き豆腐で大惨事にならないようにあらかじめタマゴの器に移して冷ましておく(笑)
慎重に、慎重に。。。
無事に食べ終え、「さて、あと半日分の野菜はどうするかな。。。」
などと呟きながら店を出るおじさんでした。
ごちそうさまでした。

そうか、半日分の野菜がとれるのか。
しかしおそらく年に一回くらいしか来てないから
「一年分の吉野家」を食べることになるのか。
そこでとれる野菜が半日分だと。
なんだかわからなくなった。

牛すき鍋膳650円。
一見して安い。
入っていた野菜は白菜、玉ねぎ、人参、ねぎ、水菜、えーと豆苗のようなもの。
うどんも何本か入っていた。
自分のすき焼き人生の中で鍋に人参や豆苗や水菜が入っていたことあっただろうか。
お肉はなかなか歯ごたえがありました。牛丼に使っているものと違うのかな?
今回は焼き豆腐で大惨事にならないようにあらかじめタマゴの器に移して冷ましておく(笑)
慎重に、慎重に。。。
無事に食べ終え、「さて、あと半日分の野菜はどうするかな。。。」
などと呟きながら店を出るおじさんでした。
ごちそうさまでした。
創業記念セール開催中 (肉のくまざき本店)
おはようございます。
爽やかな雨の土曜日をお迎えのことと存じます。

現在開催中の「肉のくまざき創業記念セール」には、多くのお客様にご来店いただきまして誠にありがとうございます。
肉のくまざきは昭和45年11月20日、中津川市の新町商店街に開業した「ユニー中津川店」の精肉部として始まりました。
創業時のエピソードについては
熊崎畜産創成期その1
熊崎畜産創成期その2
熊崎畜産創成期その3
にて御覧いただけます。
なかなかドラマチックな誕生秘話ではないか、と思います。
多くのお客様に支えていただきまして、今年46周年を迎えることができました。
誠にありがとうございます。

今年も店頭で炭火焼き豚を販売しております。

「奥三河どりローストチキン」もご好評をいただいております。

「あじめこしょう味のは無いの?」とのお問い合わせを頂きましてこちらもたくさん焼いております。

飛騨牛いっぱいコロッケ、飛騨牛メンチカツも多くのお客様にご利用いただいております。
私、本日も焼き豚おじさんとして働いております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
本日創業記念セール開催中です (肉のくまざき本店)
らーめん定食 (らーめん八開)
飛騨牛ビーフカレー(辛口)特売のお知らせ (肉のくまざき本店)
おはようございます。
本日11月14日は「スーパームーン」だとかで大きな月が見える日だそうですね。
さて、今日のブログは飛騨牛ビーフカレー(辛口)の特売のお知らせです。

飛騨牛ビーフカレーの辛口は単に「中辛を辛くしただけ」ではございません。
実は全然別物なんです。

開発当初は「もっと辛くしたものが欲しい」というお客様の要望(結構ありました)に応えようとしたものでした。
が、
単純に唐辛子とか入れるとカレーの味、というかバランスが崩れてしまうのです。
そこでまずは「中津川産のあじめこしょうを使った美味しい辛口の飛騨牛ビーフカレーを作ろう」という方針になりました。
その製作過程で最も大きな変化は
「固形の具をお肉だけにした」
というものでした。

中辛の方は人参とジャガイモの角切りが入っているのですが、辛口には飛騨牛の角切りだけ。
あじめこしょう入りのカレーと飛騨牛の味の調和を味わっていただこうと作りました。

(↑これ実際に飛騨牛ビーフカレーに使っている原料「飛騨牛スネ」です。美味しそうでしょ。)
もともと飛騨牛の甘みで結構マイルドな味になってしまうので「激辛飛騨牛カレー」というものは作りにくいと思います。(見たことないですね)
誰もが知っている某大手カレーメーカーH食品との共同開発により「飛騨牛の旨味を引き出すギリギリの辛さ」を追求した商品なのです。
発売から2年経とうとしておりますが、まだまだ認知度が低い、と言わざるを得ません。
そこで、
飛騨牛ビーフカレー(辛口)の特売をいたします。
今週の木曜日から土曜日の3日間、肉のくまざき本店にて「創業記念セール」を開催いたします。
飛騨牛ビーフカレー(辛口)定価税込700円のところ、税込500円での販売となります。
お正月のお昼ご飯用にいかがでしょうか?(気が早いか)
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
本日11月14日は「スーパームーン」だとかで大きな月が見える日だそうですね。
さて、今日のブログは飛騨牛ビーフカレー(辛口)の特売のお知らせです。

飛騨牛ビーフカレーの辛口は単に「中辛を辛くしただけ」ではございません。
実は全然別物なんです。

開発当初は「もっと辛くしたものが欲しい」というお客様の要望(結構ありました)に応えようとしたものでした。
が、
単純に唐辛子とか入れるとカレーの味、というかバランスが崩れてしまうのです。
そこでまずは「中津川産のあじめこしょうを使った美味しい辛口の飛騨牛ビーフカレーを作ろう」という方針になりました。
その製作過程で最も大きな変化は
「固形の具をお肉だけにした」
というものでした。

中辛の方は人参とジャガイモの角切りが入っているのですが、辛口には飛騨牛の角切りだけ。
あじめこしょう入りのカレーと飛騨牛の味の調和を味わっていただこうと作りました。

(↑これ実際に飛騨牛ビーフカレーに使っている原料「飛騨牛スネ」です。美味しそうでしょ。)
もともと飛騨牛の甘みで結構マイルドな味になってしまうので「激辛飛騨牛カレー」というものは作りにくいと思います。(見たことないですね)
誰もが知っている某大手カレーメーカーH食品との共同開発により「飛騨牛の旨味を引き出すギリギリの辛さ」を追求した商品なのです。
発売から2年経とうとしておりますが、まだまだ認知度が低い、と言わざるを得ません。
そこで、
飛騨牛ビーフカレー(辛口)の特売をいたします。
今週の木曜日から土曜日の3日間、肉のくまざき本店にて「創業記念セール」を開催いたします。
飛騨牛ビーフカレー(辛口)定価税込700円のところ、税込500円での販売となります。
お正月のお昼ご飯用にいかがでしょうか?(気が早いか)
皆様のご来店を心よりお待ちしております。