食べ物のはなし

岐阜県中津川市のお肉屋さんが出会った食べ物の話です

2018年01月

自然薯そば (更科)

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お昼に中津川駅前の蕎麦屋さん「更科」へ。

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この日は「自然薯そば」1500円。
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別盛りで出て来た自然薯をエイヤッと丼に放り込む。(この食べ方であってるのかナ?)
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流石にすごい粘りそして弾力。見習いたいものです(何がだ?)

「ドゥルルル」と素早く食べ終わり「もうちょっと何か食べたいな」と思ったのもつかの間、お腹の中で膨れるんでしょうね。たちまち満腹感に満たされます。

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お店の縁台には招き猫が増えておりました。(来るたびに増えてるナ)よく流行っております。

ごちそうさまでした。




塊り焼きコース (格之進R+)

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東京は六本木にある肉焼きのお店「格之進R+」でお肉をいただきました。

先日カンブリア宮殿で紹介されていて「なんだかとても面白そうだな」なんて思っていたらなんと私のお友達が仲良くさせてもらっているというので図々しくもお願いして行って来たのでした。

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こちらがこの日いただいたお肉。四人分です。改めてみるとよくこれだけの量を食べられましたね(笑)

骨つきのサーロインステーキを立てて並べるの初めて見ました。

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「塊り肉」を焼いてもらえるというスタイルで、最初にこのようなお肉料理が出て来ます。
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最初にいただくのがサーロインとヒレ肉の薄切りを炙ったものでウニを巻いたもの。
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こちらはサーロインの炙りユッケ。こちらもウニが乗っております。
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あん肝とウニの肉巻き寿司。部位はハネシタ(肩ロース)だったかな?
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お肉は塊で目の前でじっくりと焼いてくれます。
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こちらはモモ肉。「肉食ってる」という感じのする厚みと歯応え。うまかったなー。

途中火からおろして休ませながら大事に大事に焼いていく感じ。
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骨つきはサーロインと肩肉の「ミスジ」という部位。見ているだけでも楽しい。
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流石にお腹いっぱいになりましたが、随分マニアックで楽しい肉のお話も聞けて大変楽しい夜でした。

千葉社長、ありがとうございました。

こちらも「美味しいお肉」を販売できるように取り組みます。

そして案内してくれた更科の鈴木さん、またいろんなとこ連れて行ってください(笑)

ありがとうございました。





 

京都の湯豆腐について考える 

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今年も両親を連れて伏見稲荷へ。

車で片道2時間半。

歳を取ってくると日々のイベントが少ないからでしょうかね。年が明けてから毎朝のように

「おい、伏見稲荷と松本のお寺(牛伏寺)はいつ行くよ?」と 聞かれておりました。

「父も今年で80歳になるのでもうあと何回もいけないかもしれんな。」

「石に布団はかけられぬ」

なんて思って出かけたのでした。

孫たちの受験のお守りを嬉しそうに買う両親を見て「やっぱり来て良かったナ。」と思うのでした。

お昼に伺ったのは湯豆腐のお店。

以前京都の優しいおじさん事H先輩に「湯豆腐の美味しいお店はどこですか?」と聞いたところ、

「5000円も出すなら豆腐じゃなくてもだいたいうまいもん食べられるやろ」というなんだかよくわからないありがたいお言葉をいただいたことを思い出す。

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「真ん中ぐらいのがええ」という父の意見に従い2700円のコースを頼みました。

小松菜のおひたし(写真撮るの忘れた)の後
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生湯葉の刺身に
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野菜の天ぷらが出て来た頃に湯豆腐が出来上がります。
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多い。明らかに多すぎる豆腐。

そして当たり前とはいえ豆腐しかない。

「豆腐が豊富にあるネ」

という息子の可愛いダジャレにも反応のない両親。耳も遠くなっているからネ。
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最初の一口は「おっうまいな」と思うものの、その後延々豆腐なので飽きてくる。

「一人当たり10個は食べないと片付かないナ」などといつの間にか「作業」になってくる。

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田楽の味噌が頼もしい。しかしこれも豆腐。

ああ、ベジタリアンの人は普段こういう食生活なのかな。

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お店を出ると屋根の上ではネコが日向ぼっこをしていた。

ま、「京都で年老いた両親に湯豆腐を食べさせた孝行息子」というブログにしておくか。

おしまい。














 

炎の牛肉教室! (山本謙治)

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農畜産物流コンサルタントの肩書きを持つ「やまけん」こと山本謙治氏の書いた本「炎の牛肉教室」。

「牛肉は混乱期にある」

という書き出しで始まるこの本には、最近の「熟成ブーム」や「赤身肉ブーム」和牛の種類「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」などの解説もあり、牛肉が高騰している傍で牛肉生産者の離農が続いている現実も書いている。

特に面白かったのが第3章「牛肉のおねだんー体験ルポ 僕は牛を飼ってみた」で、実際に筆者が岩手県の「短角牛」の母牛を飼って子牛を肉用として出荷する体験を綴ったもの。

実際にかかった餌代や人件費(世話代)なども記録してあり、

「そりゃみんな黒毛のA5を目指すわけだよ」

と納得してしまった。

他にも「くまもと赤牛」と「土佐あかうし」の見た目や味の違いなども興味深い。

専門的な話もわかりやすく書いてあるので畜産関係者以外の方も楽しく読めるんじゃないかな。

久々に一気に読み終えてしまいました。オススメです。



 

トーガラシのローストビーフを焼いてみた (肉のくまざき)

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飛騨牛のかたまりでローストビーフを焼いてみた。

今回使ったのは肩肉の「トーガラシ」という部分。

なぜそんな名前かというと
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こういう形状をしているからだと思われます。
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似てますね。

「トンビ」とも言います。
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何故ですかね。。。

まあともかくこれがとても美味しかったんですね。
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冷めるとこんな感じ。

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日本食研の「しゃぶしゃぶのたれぽん酢」をかけて美味しくいただきました。

いや正直今まで作ったローストビーフの中で最高かも(笑)

ただ牛一頭から取れる量は約3kgくらいなのでいつもあるわけではございません。

ちなみに現在もありません。私が食べちゃったので(笑)

来月あたりから「ローストビーフ用トーガラシ」なんて名前で売り出しますが香辛料ではございませんのでよろしくお願いいたします。

以上CMでした。(CMになってないか)




 

山かけそば(温) (くるまや)

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年老いた両親を連れて中津川市の蕎麦屋さん「くるまや」へ。

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頼んだのは三人とも山かけそば(温)。

「忙しそうだし同じモノ頼んどこか」という母の気配を察して頼んだのでした。

普段あまり頼まないメニューですが美味しかったです。

丼が小さく見えますが深いので量も多いですね。お腹いっぱいになりました。

ごちそうさまでした。
 

「どんど」で地域コミュニティについて考える2018年

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昨日1月14日は地元地域の行事「どんど」(左義長)でした。

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数年前からですが自分もキチンと参加するようになり、大変いい行事だなと思うようになりました。

元々は「門松と書き初めを燃やして一年間の無病息災を祈願し字の上達を願う」と言うようなものだったようです。

今では門松を飾る家も少なくなり、このために昨年末に竹や木を切り出しております。

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本当にあっという間に燃えてしまいますね。
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子供達は普段やらない凧揚げや竹馬などで遊びます。
案外夢中になっておりましたね。
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いい眺めだ。

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地域のご婦人方による豚汁の振る舞いも美味しい。

今年もご近所さんの無事を確認しつつお祭りやソフトボール大会などの年間行事の作戦を練るのでした。

そして全体的に飲みすぎなのでした。

おしまい。



天かけ (おんたけ)

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お久しぶりで木曽のそば屋さん「おんたけ」へ。

前回来たのが2013年の11月ですからだいたい4年ぶりか。

今回も天かけ1400円(税別)
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天ぷらが別盛りでついてくる。

これはお得なメニューでしょうね。

今回は時間が無くてゆっくりそば湯を楽しむこともできませんでしたが相変わらずの美味しさでした。

ごちそうさまでした。



 

かつそば (五万石)

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五万石でかつそば。

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蕎麦つゆが染み込んだかつが美味しい。
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かつをご飯にのせて付属の「しょうゆだれ」をかければミニしょうゆかつ丼に。

今日もなかなかいい作戦(何が?)だったな。

ごちそうさまでした。
 

鴨南蛮 (更科)

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中津川駅前の蕎麦屋さん「更科」で昼食。

この日は鴨南蛮1290円。

熱々の蕎麦つゆに鴨の出汁がとても美味しい。

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伝わるだろうか。

伝わらないカモ。
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大きなつくねも2個入っていてこれがまた美味しい。

挨拶に出てきた店主に「美味かったよ。腕を上げたな。」

店主「ははっ光栄です。」

蕎麦屋の半可通ごっこを楽しむおじさん達でした。

ごちそうさまでした。
 
プロフィール

kumatiku

飛騨牛販売指定店の肉のくまざきです。
お肉を中心に食べ物のはなしを書いています。

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