2018年10月
あごだしラーメン (釈迦堂PA)
かき揚げカレーそばどんぶり (十割蕎麦じゅう兵衛)
天丼 (大洗ゴルフ倶楽部)
今年も茨城県にある「大洗ゴルフ倶楽部」に行って来ました。
10年くらい前からですかね。経営の勉強会から派生した「特別編」という位置付けで毎年この時期に開催されております。
参加者は同世代(やや上)の経営者皆さん。
ご商売も順調なようでもちろん家庭も円満、健康も良好と一点の曇りもない優秀な経営者の方々が主に愛知県から集まっておりました。
とりあえず健康(身体に限る)だけは問題ない私も仲間に入れてもらっているのでした。みんな優しいなあ。
今年はレギュラーティ(青)からラウンドしました。
6600ヤードだったかな。海沿いのコースなのでアップダウンは無いものの風に神経を使います。
松林は全部この調子で長年の海風に晒されて傾いております。
17番のティーインググラウンドで記念撮影。
焼肉定食 (ドライブイン苗木)
石焼きビビンバ (ユーグリーン中津川ゴルフ倶楽部)
飛騨牛入荷しました (中津川市加子母産)
10月15日月曜日、岐阜県畜産公社にて飛騨牛を購買しました。
今回仕入れたのは中津川市加子母の丹羽秀平さんの肥育による4等級の去勢牛です。
最近弊社の飛騨牛をお使いいただけるお取引先様が増えて来たこともあり、今回もそのニーズに見合った仕入れができました。
店頭には週末から並ぶ予定です。
閉店のお知らせ (肉のくまざきアピタ吹上店)
アピタ吹上店は今からちょうど20年前、1998年の12月4日に当時の埼玉県北足立郡吹上町にオープン致しました。
その前年にオープンした「アピタ中津川店」を視察に来ていたユニー関東本部の食品本部長が私の弟に
「関東にもこういう店がぜひ欲しいんですよ。」と声をかけたことがきっかけになりました。
当時若干22歳の弟は意味もよく考えず「ありがとうございます!そういう話があればまたお願いします!」などと愛想のいい返事をしたそうで、当時はまさか遠く離れた埼玉県に店を出すことになるとは私も考えもしませんでした。
しかし当時から「兄弟で一緒に商売をするのは必ず不幸になる」と考えていた父は「いい機会だから弟の方には関東で会社をやらせたい」と思ったようで話はトントン拍子に進み、一年後にはアピタ吹上店焼肉コンセとして出店していたのでした。
当時から「寄らば大樹の陰。ユニーについていけば大丈夫だ。」と父が言っていたのが印象的でした。
こちらは開店セレモニーの楽団と一緒に記念撮影する両親。ユニーにとってもいい時代だったんでしょうね。。。
左が当時「北関東事業部長」だった私の弟。右は私26歳。
若いですね(笑)当たり前か。まだ独身だったな。。。
パートさん達もずいぶんよく働いてくれまして、70歳を超えても勤め続けてくださる方もいらっしゃいました。
日頃から「90歳までは働いてくださいね」と言っておりましたが、残念ながらその約束は果たせなくなってしまいました。
アピタ吹上店は、多くのお客様に愛され20年間営業を続けることができましたが、来年4月をもって閉店することが決まりました。
誠に残念です。
「ここにいいお肉屋さんがあったのよ」
と言われるように、閉店までの半年間精一杯頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
飛騨牛松茸すき焼きの宴大間のまぐろ付き (更科)
先日、中津川駅前の蕎麦屋さん「更科」でプチ同窓会のような催しをしたのですが、
その時に出されたお刺身が
「最後の築地市場」から「大間の一本釣りまぐろ」だそうで
コレがめっぽう美味かった。
わさびも伊豆の良いものだそうでこれまた美味い。
なかなかスルドイそば屋さんですね。
この日の宴会は
炭火で焼いた松茸(とロウジだったかな?)
クエ(わかりにくい)
飛騨牛すき焼き
松茸他キノコ
キノコのパスタ(これ美味しい)
今年は松茸が豊作のようで
「今までの人生で食べた松茸の総量に匹敵するレベル」の松茸をいただきました。
普段ゴチソウばかり食べている京都からお越しのH先輩は、
「まさかこんな山の中でこのレベルのマグロを食べられるとは」と大変喜んでおられました。
主役は飛騨牛のはずなんだけどな。
これで一人当たりお値段なんと◎千円。
中津川もなかなかスルドイことになっておるな。
ご興味のある方は更科さんで
「あのお肉屋さんのブログに出てた料理でお願いします!」と言うと出してくれると思います。
さあどしどし申し込みましょう。
以上CMでした。
その時に出されたお刺身が
「最後の築地市場」から「大間の一本釣りまぐろ」だそうで
コレがめっぽう美味かった。
わさびも伊豆の良いものだそうでこれまた美味い。
なかなかスルドイそば屋さんですね。
この日の宴会は
炭火で焼いた松茸(とロウジだったかな?)
クエ(わかりにくい)
飛騨牛すき焼き
松茸他キノコ
キノコのパスタ(これ美味しい)
今年は松茸が豊作のようで
「今までの人生で食べた松茸の総量に匹敵するレベル」の松茸をいただきました。
普段ゴチソウばかり食べている京都からお越しのH先輩は、
「まさかこんな山の中でこのレベルのマグロを食べられるとは」と大変喜んでおられました。
主役は飛騨牛のはずなんだけどな。
これで一人当たりお値段なんと◎千円。
中津川もなかなかスルドイことになっておるな。
ご興味のある方は更科さんで
「あのお肉屋さんのブログに出てた料理でお願いします!」と言うと出してくれると思います。
さあどしどし申し込みましょう。
以上CMでした。