食べ物のはなし

岐阜県中津川市のお肉屋さんが出会った食べ物の話です

カテゴリ: 世情

ジャズピアニストで作曲家の大野雄二氏がご逝去されたという。

昨日久しぶりに書いたブログがショージ君の訃報で連日のお悔やみ投稿になってしまった。
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大野雄二氏のアルバム(ルパン三世の)は 何枚か持っていた。

東京の有楽町だったかお茶の水だったかライブハウスまで一人で聴きに行ったこともあった。

そしてなんと我がまち中津川にも来てくれたこともあり、「東美濃歌舞伎ホール」で開催されたライブにも当然観に行ったのであった。

中津川に来たのはいつだったかな?と調べてみたがgoogleのAIが「そんな事実はありません」などと言い切るのだが。。。

いや、確かに来たと思うのだが。 

30年くらい前だったかな?

最近の車はCDとか聴けなくなっちゃったけど、それまでは車の中で一番聞いてた音楽だったと思います。

ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。



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作家の東海林さだおさんが亡くなったと知ったのは先月のことだった。

ショージ君仲間(そんなのあるのかな)の会計士のM先生が教えてくださった。

いつかその時が来るだろうとは思っていたがやはり寂しい。

とても寂しい。
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買った文庫本はたぶん100冊くらいあると思う。

ショージ君の本を読み始めたのは今から30年ほど前だったと思う。

オープンしたばかりのアピタ吹上店の2階の本屋さんで緑の背表紙がずらーっと並んでいたのを毎回5冊くらいずつ買って読んでいた。
 
食べ物の話が多いのだがとにかく面白くて、「貪るように」読んだものだった。

食べ物の話と言っても「出汁の味がどうのこうの」「魚の熟成具合が」とかのややこしい事は一切無くて、どちらかというと「その食べ物の存在意義」とか「哀愁」について書いたエッセイが多かったと思う。

とても優しい人だった。

ご冥福をお祈りします。



しかしまーそうは言ってもショージ君の本はたくさん持っているわけで

自分の中ではショージ君は生き続けているのでした。

おしまい。


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昨日、店内でソーセージにスマホを近づけているお客さんがいた。
Hier, nous avons eu un client dans le magasin qui envisageait de coller un smartphone sur une saucisse.

「写真を撮っているのかな?」と思い近づいて声をかけようとするとどうやら外国人のようだ。
Pensant qu'il prenait peut-etre une photo, je me suis approchee et j'ai essaye de l'interpeller, mais il semblait etranger.
「めーあい?」なんてカッコつけて声かけたらまるでわからない言葉で返された。
Je l'ai interpelle d'un ton desinvolte : ≪ Mei-ai ? ≫, mais il m'a repondu dans une langue que je ne comprenais pas.

どうやら英語ではないようだ。
Cela ne semblait pas etre de l'anglais.

スマホの文字を見せてくるが、英語ではないようだがドイツ語なのかフランス語なのかイタリア語なのかわからない。 
L'etrangere m'a montre le texte sur son smartphone, et bien que cela ne semblat pas etre de l'anglais, je n'arrivais pas a savoir si c'etait de l'allemand, du francais ou de l'italien.

するとその外国人の方(とても美しい女性)がgoogle翻訳らしきページで「私たちはフランスから来ました」と日本語の表示を見せてくれた。
Puis, l'etrangere (une tres belle femme) m'a montre une page qui ressemblait a Google Traduction et a dit en japonais : ≪ Nous sommes de France. ≫

「おーフランス!ボンジュール!」と咄嗟に言葉が出たのはここまでで、彼女たちが知りたがっているであろう「このソーセージはどんな味か」「これからバーベキューをするのだがおすすめは何か」「ソース(たれ)は何がいいのか」などの言葉が案内できない。
≪ Oh, la France ! Bonjour ! ≫ C'est tout ce que j'ai reussi a dire spontanement, incapable de repondre aux questions qui les interessaient sans doute, comme ≪ Quel gout a cette saucisse ? ≫, ≪ On va faire un barbecue, vous nous conseillez quoi ? ≫ ou ≪ Quelle sauce serait bonne ? ≫
 
今思えばこちらもgoogle翻訳を駆使して対応すればよかったのだが。。。
Avec le recul, j'aurais du utiliser Google Traduction…
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ショーケースを指差しながら

「えーと、シャトーブリアン、セ・ボン!」(確か美味しいはセボンだったよな)
Pointant du doigt la vitrine,
 
≪ Hum, Chateaubriand, c'est bon ! ≫ (Je suis presque sur que ≪ delicieux ≫ se dit ≪ c'est bon ≫).

甘口のタレを指差しながら

「えーと、このバーベキューソース、セ・ボン!」
En designant la sauce sucree,
 
≪ Euh, cette sauce barbecue, c'est bon ! ≫

長身の男性(とてもカッコいい)が馬刺しのタレを持ってくる
Un homme de grande taille (tres beau) apporte la sauce pour sashimi de cheval.

(えーと、馬刺し。。。馬ってなんて言うんだっけタルタルステーキか?そもそもフランス人は馬刺し食べるのかな?)
(Euh, du sashimi de cheval… Comment appelle-t-on un cheval ? Est-ce du steak tartare ? Est-ce que les Francais mangent meme du sashimi de cheval ?)

なんて考えているとウチの店員(優秀)が「ディスイズソイソース!」なんて言って馬刺しコーナーに連れて行って笑顔で話している。伝わっただろうか。
Pendant que j'y reflechissais, notre collegue (qui est excellent) s'est exclame : ≪ C'est de la sauce soja ! ≫ et m'a emmene au comptoir du sashimi de cheval en souriant. Je me demande s'il avait compris.
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結局焼肉セットやソーセージ、ヒレステーキ、ステーキソースなどをお買い上げいただいた。
Finalement, ils ont achete un assortiment de yakiniku, des saucisses, un filet de bœuf, de la sauce pour steak, et bien plus encore.
「メルシーボクー」と言う私に「アリガトウゴザイマス」と笑顔で応えるお客様3人。

「Bon voyage!」という言葉が最後に出たのは我ながら意外だった。
Quand j'ai dit ≪ Merci beaucoup ≫, les trois clients ont repondu avec un sourire : ≪ ARIGATOGOZAIMASU ≫.
 
J'ai ete moi-meme surpris d'entendre ≪ Bon voyage ! ≫ a la fin.

「良い旅を」と言う意味のフランス語で、昔伊集院静の本で読んでそこだけ覚えていた。

C'est du francais pour ≪ bon voyage ≫, et c'est la seule chose dont je me souviens avoir lu a ce sujet dans un livre d'Ijuin Shizuka il y a longtemps.
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J'espere que votre voyage au Japon se deroulera a merveille.

Bon voyage !
















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20年前に某団体の活動をご一緒させていただいた皆さんとの同窓会ゴルフに参加しました。

この日はあいにくの雨模様。

ゴルフ場は京都市内で一番の名門「京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース」です。

御設営いただきましたI宮さんの説明によると

「GHQが占領中に作らせたコース」だそうでとても難しいコースでした。

スコアは覚えていません。。。

この日の前夜祭として祇園のお茶屋さん(で合ってるのかな?)で芸者遊び(合ってる?)が繰り広げられました。
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「お写真は撮ってもよろしゅおすがSNSにあげるのは堪忍やでぇ」

なんて言われたので画像はチャットGPTで加工したものを(コレもだめ?)

いやあキンチョーしたなぁ。

おそらく人生最初で最後の芸者遊び。

なんというか、「文化」とか「継承」とか「御大尽」とかの言葉が浮かびます。

お会計がいくらだったかはナイショどす。
 
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 ゴルフのあとは懇親会。

もはや還暦の方も数名おられてお祝いもしました。

普段「薄情も情のうち」なんて言っている自分にしては、よく20年も前の事に関わっているなぁと。

本当にすごい経営者で良い人ばっかりの集まりです。(間違いなく自分が一番ダメな人)

楽しかったですね。御設営いただきました京都の先輩方、ありがとうございました。

今夜から始まる「楽天スーパーセール」もよろしくお願いします(笑)



 

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久しぶりに紙の本を買った。

岸田奈美さんの「もうあかんわ日記」。

10年くらい前に知人から勧められてTwitterやweb上では記事を読んだりしていたのだが、

今回文庫本が出ることを知ってネットで買いました。

著者の岸田奈美さんは

・父親は著者が子供の頃に亡くなっている

・母親が車椅子生活

・弟がダウン症

・祖母は痴呆が進んでいる

となかなかハードな環境の中であるにも関わらずとても面白い文章で読者を楽しませてくれる。

面白い、そして泣けるエピソードがいっぱい。

「ルンバがスズメバチを吸い込んだ話」はネットで無料で読めるので読んでみて面白かったらぜひ本も買ってください。

久しぶりに「本のはなし」を書いた「食べ物のはなし」でした。

ぼちぼちですが飲食店さんのはなしなども書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。



 

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くまもと阿蘇カントリー湯の谷コースでラウンドしました。

今回の熊本遠征での1番の目的はこの阿蘇カントリーでラウンドすることでした。

開業が1952年と約70年前、井上誠一氏が設計し重機などを使わず全て人力で開墾して作ったというこのコース。
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熊本の地震に見舞われしばらくの間は休業せざるを得なかったそうですが、関係者の皆さんの多大な努力によって再開することができたのでした。
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コースの特徴はなんといってもその高低差、フェアウェイのアンジュレーションはマスターズの行われるオーガスタナショナルゴルフ倶楽部と同等、いやそれ以上かも(行ったことないけど)IMG_9116
「昔の人はどんな思いでここにゴルフ場を作ろうと思ったのかナ」

「ゴルフが何かもわからない人達が一生懸命開墾したんだろうナ」

「来る途中新しい大きな橋を渡ってきたけどあれが地震で落ちた橋の跡地だったのかナ」

「こんなに苦労して作って再開したゴルフ場なんだからバンカーがならしてなくてもグリーンが凸凹でも文句言っちゃいけないナ」
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スループレイの為ハーフの折り返しに売店で買った「湯の谷バーガー」680円をもぐもぐと食べながらそんなことを思うのでした。

平日のためかプレー代が随分安く驚きました。(公式ページから予約で6,400円でした)

午後1時にはゴルフ場を後にして空港へ向かうのでした。

湯の谷コースのスタッフのみなさん、気持ちのいい対応ありがとうございました。
 

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ユーグリーン中津川ゴルフ倶楽部でラウンドしました。

この日は某団体で18年ほど前にご一緒させていただいた方々との同窓会コンペという事で

全国各地からお集まりいただきました。

久しぶりの開催でしたがみなさんお元気そうで何よりです。

「ちょっとブランクがあったからこれから練習して熊崎君と勝負できるのは秋頃かな」

なんて言ってた京都のコンペ荒らしおじさん事H先輩は今回も見事に優勝してました(笑)

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お昼にいただいたのは牛すじ煮込み定食。
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意外なラインナップですね。美味しかったです。温玉はどのタイミングで使うのが正解なのか。。。

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夜は中津川市内の高級割烹「勝宗」さんで懇親会。

「前回(2015年)に82億円だった借金は10億円まで減りました。」

年末にバイクに撥ねられ今も腕に鉄の棒が入ったままというAさん、ゴルフできるようになって良かったですね。次回はご一緒したいです。

その時には借金が増えてた方が面白いのですが(笑)

次はおそらく2年後の2025年に「20周年」として開催される事でしょう。

無事に参加できるように頑張らなきゃなあと思うお肉屋さんなのでした。

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遠路はるばる中津川までお集まりいただきありがとうございました。

また元気な姿でお会いしましょう。

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急に思い立って馬籠までふらりと出かけました。

お目当ては「飛騨牛炙り寿司」3貫で1000円。

飛騨牛のもも肉をバーナーで炙ってあります。

お皿が煎餅なのでゴミも出ず食べ歩きにいいですね。
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ポケモンとコラボしていてポケストップとかもあります。

外国人の観光客が多いようでした。飲食店の方は外国人の対応も慣れた様子でした。

知り合いの方がやっているゲストハウスなんかも9月まで予約でいっぱいなのだとか。
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行燈にはポケモンのキャラが。可愛いですね。。。夜来ても面白いかも。
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ラムネなんかも飲んだりしてなかなか雰囲気出ますね。

中央道の神坂パーキングエリアにスマートインターができるのは来年頃ですかね?

リニアはしばらく先になりそうですが世の中の進化についていけるようにがんばりましょう。

なんだかよくわからない内容になってしまった。

おしまい。


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生前、親しくしていただいていた丸山輝城さんが亡くなった。

弔問に伺った後、なんとなく野球中継を聴きたくなり「確かこの辺にあったはずだ」と自宅の物置部屋を探したら埃まみれのラジカセが見つかった。

カセットテープが入っていたので何の気なしに再生ボタンを押してみるとどうやらスピーチのようだ。

「アメリカでは刑務所から出所した方がJCに入会するケースがあるそうなんですが」

この声、この話し方は・・・

「日本ではJCメンバーが刑務所に入るケースが多いという話もあるようです」

若い頃の輝城さんの声だった。なんという偶然か。

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父に尋ねてみるとどうやら45年前、父が40歳で中津川JCの理事長、輝城さんが35歳で日本JCの委員長の頃であるという。

ユーモアを交えながら現実的な問題にも言及する「さすが」と思わせる挨拶だった。



晩年の輝城さんとは1〜2ヶ月に一度のペースでゴルフをご一緒させていただいていた。

最後のゴルフは今年の3月1日で

「あんたのゴルフは一皮剥けたな。いいゴルフをするようになった。」

と褒めていただいた。

「誉め殺しですか?その手は食いませんよ。」と軽口を叩くと

「俺は口でゴルフはせん。俺が褒めたらあんたは素直に聞くべきだ。」と叱られた。



数年前、アピタ中津川店が閉店することになった時には中津川商工会議所会頭として様々な箇所に働きかけてなんとかアピタが存続できるようにと行動していただいた。

それも叶わぬことが確定すると今度は次のテナント「バロー」の社長に「地元の商店を引き続き出店させてやってほしい」と要請していただいた。

おかげで当社も含めてほとんどの店がそのまま出店を続けることができた。

本当にお世話になった方だった。

最後のゴルフから2日後、輝城さんから「あんたの使っとったドライバー、なんていうやつだった?」と電話があった。

使っていた道具の名前を伝えたが、「今店に来て見とるんだがこんな色じゃなかった気がする。LINEで友達になって画像を送ってくれ。」と言われた。

色々試してみたがどういうわけかLINEの友達申請が出来ず、「輝城さん、どうも出来んみたいよ。」と言うと「そうか、ならいい。」と電話は切れた。

これが最後の会話になってしまった。

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あんなに世話になったのに最後の最後でずいぶんな不義理をしてしまった。

ドライバーはちゃんと買えただろうか。。

いや、ホントはドライバーはどうでも良かったのかもしれないな。。。

ケンカになった事もあったけど、輝城さんとのゴルフはいつも面白かったです。

そして、大変お世話になりました。ありがとうございました。



ご冥福をお祈りいたします。













 

肉のくまざきピアゴ瑞浪店はこの度、諸般の事情により7月20日をもって閉店の運びとなりました。

応援してくださいましたお客様方には大変申し訳ございません。

尚、肉のくまざきピアゴ瑞浪店閉店後は、肉のくまざきピアゴ多治見店、肉のくまざきメガドンキホーテ恵那店をご利用いただきますようお願い申し上げます。

平成7年夏に開店して以来27年間に及び多くのお客様にご愛顧いただきました。

本当にありがとうございました。
  

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