株式相場は忙しい動きになっているが私は日本株に関しては今のところ楽観視している。買い場があれば資金の許す限り買いに走る予定だ。さて2018年初めての日本証券アナリスト協会主催のIR説明会だ。

今年に入ってから野村IRと大和IRに申し込んだ説明会は全て抽選に落ちてしまった。昨年までは滅多に落選しなかったんだけどねえ。支店の営業を優先するのでIR説明会乞食は来るなということかもしれない。プンプン。本日のIR説明会は前回よりかなり出席者が少なかったのが少し気になるところだ。やっぱり株は怖いとおじけづいた個人投資家が多かったのかもしれない。こうなりゃ野村と大和の説明会で閑古鳥が鳴くことを希望だ。(笑)

アルインコ株式会社(5933): 代表取締役 小山 勝弘 氏
建設用仮設足場の製造・販売、レンタルをコアにした多角化が特徴です。「ニッチマーケットでトップ企業に」を経営方針に、新たな市場の創出と積極的な海外展開により成長戦略を描きます。
昨年も当社のIR説明会に参加をした。建設業界は引き続き繁忙を極めているので主力の建設用足場の需要は旺盛だ。業績も堅実に右肩上がりだ。社長も業績に自信があるような口ぶりであった。株価的にはやや安めだとは思うが、この先も上がるかは?だ。私の投資対象としてはパスだ。

ウェルネット株式会社(2428):代表取締役社長 宮澤 一洋 氏
コンビニやクレジットカード等の決済サービスを提供する決済代行最大手。販売業者には「快適な直売プラットフォーム」、消費者にはあったら便利な仕組みを提供し続けることが基本コンセプト。
今週の暴落時のどさくさに買ってしまった銘柄だ。ちょうどタイミングよくIR説明会があったので興味深く話を聞いてみた。社長の話を聞いたいたら随分前にこの会社のことを調べたことがあったのを思い出した。(汗)

業績は減益が見込まれているので株価的には低迷中だ。社長によれば現在は新規ビジネスへの先行投資への負担が重い。しかしこれを今やらないと今後成長することはできないので減益は仕方がないというスタンスだ。ただ手元に現金は十分に積んであるので最低でも配当は50円は続ける方針とのことで一安心だ。

現在投資している案件がうまくいくのか私は判断できないが社長は自信ありげであった。配当がこの先減配の恐れがないということが確認できただけでも説明会に参加した甲斐があった。配当利回りが4%を超えているので当面の間保有は継続だ。