氷河期？

ここのところ、通ってる好きサイト様達が軒並み休止・閉鎖・停滞といった具合で
寂しいなぁと、哀愁漂わしている今日この頃です。
皆さま、色々とホントにお疲れ様です。

サイト運営は個人の趣味ですし、実生活がやっぱり基本ですから仕方がないですよね…。

当サイトも決して他人事ではない（ぇ
突然居なくなる事だけは、しないようにしなきゃなと思います。
細々とでも、続けていけたらいいな。

拍手やクリックありがとうございます。
毎日これだけ頂けている事が信じられないです。本当に感謝しなきゃ。


執筆は、本調子じゃないのですがのんびりやっています。
6月はたくさん更新出来たらいいなぁ。

じめじめする季節が来ましたが、皆さま体調を崩す事などありませんように。

腰がっ

拍手、クリック等々いつも本当にありがとうございます。

眠くてだるくて。な体調が続くので、なかなか思うようにお話が書けず。
おまけに腰も痛い。座る時間が長い事が原因でしょうなぁ；
しばし、ＰＣは控えめにして、体力つけてきます(ToT)/

来年はひょっとしたら私生活の方でバタバタするかも知れないので
出来れば今年中にたくさん小説を書いておきたいのですよね。
水面下で進んでいる楽しい話もある事ですし！

今週いっぱいは休んで、他の事をしておこうかな、うん。
更新が遅れ気味になるやも知れませんが、今月もう1話を目指して！頑張ります。



先日、大学時代の友人が久々に大集合したのですが。
その時にノリで頼んだものが↓の写真です。




メニューの名前は忘れましたが…シュークリームのピラミッド(！)
繋ぎ部分に使われているのは生クリームです。
ちなみにピラミッドの内部には、何種類か味の違うアイスクリームが詰まってました。

女5人でむさぼり食い続けて、完食出来ましたが、予想以上に厳しかったです；
でも美味しかったです＾＾*

たまにはこういうのもね〜いいですよね〜♪

いかんな

気分的に嫌な流れが、自分の中で来ているようで。
多分、ホルモン的なアレの関係なんだとは思うのですが。
仕事を始めて以降、月モノ前の情緒不安が半端ないくらい酷い時があります。
今月は、そんなに酷くならないといいな。
多分、ストレスなんでしょうね。生きていくって大変な時もあります。

そういう時って何をしても上手くいかないものですね。

私って喋る事も考えをまとめる事もそんなに得意ではなくて。
言葉を選ぶのも、じっくりなら出来ても、咄嗟には判断出来ない性質なので。
だから、私の書く小説って平易な表現しか登場しないのですが（語彙力がないともいいます
よく、言葉の選び方や喋り方を注意されます。
多分、誤解されやすいんだろうな。うん。
心中の思いと、発する言葉とにギャップが出やすい人間なのかな。

凄く真剣に考えて、必死で出したつもりの言葉や声が、軽く考えすぎてるように聞こえるとか、意識や責任が感じられないとか、そういう風に捉えられた事を知った時って、結構凹みますよね。
そんなつもりで言った訳じゃないのになぁ。

言葉って難しいです。。。


拍手やクリックありがとうございます。
凹んで、疲れたなぁって思った時に、一番元気を貰えます。

5月18日の更新

やっと安定した気候に入ってきたなぁと思っていたら、現在雨降りです。
そろそろ梅雨が来るのかな。。。

基本ＲＯＭ専のたかこですが。
メッセンジャーを最近よく繋いでいますので、お時間が合えば、どなたか一緒にお話しませんか〜？
ネット繋いでいる時は割とオンラインにしてると思います。

アドレスは、[e-mail]

ハンドルはそのまま「たかこ」でおります。
お暇がございましたら見つけてやって下さい（ぺこぺこ



さて。少し遅くなりましたが、最新話更新出来ました。

■追憶の救世主３−４−９更新

***

「――で？　誰に贈ったんだよ。ライラの５枚花」
二口目を含んだところで急にトーンを変えてかけられた言葉に、リースは盛大に喉を詰まらせてしまう。
不意打ちとはこの事だ。

***

リースはたまに思いもかけない事をしでかすので、書いてるこっちがびっくりします。
でも、きっとシズクが悪いんだろうなぁと思いつつ。
というか、書いてる私が諸悪の根源か。という結論に至った次第。

ここから少しずつ、シリアス色が濃くなっていくと思われます。

拍手たくさんありがとうございますーｖｖ

ぼんやりと

母の日特別編お付き合いくださった方、ありがとうございました！
最近、やりたい事がむくむくと湧いています。
……が、妄想を実際の文章に起こすのって、凄いエネルギーがいりますね。
なかなかやりたい事を実践出来ずです。
それでも、追憶にしても、現在連載部に至ってる事自体、私的には奇跡みたいだなぁって思います＾＾
数年前まで、ここまで自分は書けるのかなぁって思っていた部分が、今サイトで形になってる。
そう思うと、意外と完結ってすぐなのかなって思ったりしてます。
いや、きっとそんなに甘くはないんだろうな。

出来れば、一年以内には追憶を完結させたいです。
でなきゃ、未完のまま放置になってしまう可能性もあるので；
まぁ、無理をしない程度に頑張ります☆

母の日特別編

母の日特別編をアップしています。
毎度の事ながら全然隠れてないですが(笑)
何かをクリックしたら飛べます。

母の日かぁ……と思い浮かべたら、この二人の話がパッと浮かんでしまいました。
内容的に、決して明るくならないなぁと思ったのですが。
書いてみたら一気に筆が進んだので。びっくり。

あまり母の日っぽくはないかもですが、よろしければお付き合い下さい★
公開は、２、３日くらいの予定です。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは、友人と高知旅行に行ってきました。
一緒に行った友人の一人が、実家が高知なので。
彼女の実家に女４人押しかけてきました。

龍馬ブームの最中、一同全く龍馬に目もくれず（ぉぃ
とにかく混雑は避けようという事で、敢えて龍馬に関係のないところにばかり行ってきました。

写真は、ガイドマップに載ってた「轟の滝」です。




地元の人（友人のお母さん）も知らないスポットだったので、おかしいなぁと思ったんですよね……
滝に行きつくまで、すんごい断崖絶壁の山道を走らされました。
対向車が来たら終わる！みたいな。
右側絶景過ぎる、踏み外したら死ぬわ！みたいな。
そんな道でしたとにかく（ぜぇぜぇ

あぁ、ちなみに運転は私でした。頑張った私！




でも、滝そのものは凄く壮観で、写真のように水も非常に澄んでいて綺麗でした。
行った甲斐はありましたよ。滝の周りの遊歩道も高低差が激しくて、心折れそうになりましたが(笑)体力つけなきゃなぁ。


土佐は酒どころとして有名ですし、酒豪が多いのも特徴。
商店街や市場は、夕方頃から宴会のような、お祭りムードで。雰囲気も良かったです。
ご多分にもれず、友人のご両親もお酒好きでした(笑)
家での酒盛りが楽しすぎた。貴重な焼酎もごちそうになって、至福でした。
そんな感じで、楽しい旅行でしたよ〜


連休中にも当サイトをご訪問下さった方々、ありがとうございました★
拍手やクリックも、いつも感激しっぱなしです。
連休中の更新はならずでしたが、少しずつ書けていますので、近々もう一話更新できるかと思います。

４月２６日の更新

おぉ、今月４回も更新出来た。
……と、更新履歴を書きながら気付く管理人です、こんばんは。

とっとと展開を進めなければーと思い、頑張って書いています。
今年中の完結は難しいかもですが、来年には完結させたいです！
でも、これだけ長く書いてる作品を完結させたら、私、抜け殻になるんじゃなかろうかと(笑)それがちょっと怖いような気も。
なんだかんだ言って、小説を書く事はやめてそうにないですけどね。

拍手、クリック、メールといつも本当にありがとうございます！

ちょっとしたお知らせです。
今まではこのブログで、頂いたコメントのレスを行っていましたが、少し思う事がありまして。レスページを分ける事にしました。
拍手ボタンの隣にレスアイコンを設けましたので、今後のお返事はそちらでさせて頂きます。
宜しくお願いします（ぺこり



■追憶の救世主３−４−８更新

***

「…………」
しばしの間呆けていたシズクだったが、ある時急に、胸にすとんと冷たいものが降りてきたような気がした。
この感情が一体何なのか、自分でもよく分からない。
けれどこれが現実なのだと、あるべき姿なのだと、気がつけばそのように己に言い聞かせていた。

***

ようやく前夜祭です。
リースの部分は最後まで悩みましたが……教養としてこいつもいっちょ前には踊れるだろうと。そういう結論に至り、あのような感じになりました。
普段とはかなり違う彼を、シズクと共に楽しんで頂ければ幸い（ぇ

4月14日の更新/4月16日の更新

更新履歴をアップし忘れてました。なので2回分まとめて。
この更新履歴日記って、どれだけ需要あるのかは分かりませんが…
見て下さってる方が一人でも居る限りは、続けていこうかなと思います。

いつも拍手、ランキングクリック等など、ありがとうございます！

追憶を連載し始めて、もうすぐ6年になります。(2004/05/24が開始日らしいよ！)
公開以前の下書きや設定も含めて、私の中で始まった時は、シズク達よりも年下だったのに……随分と遠くまで来てしまったなぁと思います。

その間、様々な方に目を通して頂けて、凄く光栄な事だなと感じています。

さすがにこうも長く続けている連載ですから、初期の方からお付き合い下さっている方ってどれくらいいらっしゃるんだろうかとも思うのですが。
お話としてちゃんと完結させられるように、頑張ります。
出来るだけペースアップしたいです。


■追憶の救世主３−４−６、３−４−７更新

***

「――貴方は、いつ立ちあがるのかな」
思わず両手を握りしめたシズクの耳に、比較的穏やかな王の言葉が届く。
一瞬誰に対する言葉か分からなかったが、視線を上げて、声の主であるエラリア王を見た瞬間、それが、自分に向けられたものだと分かった。

***

章タイトルを「前夜祭」としときながら、未だ前夜祭突入ならずで、しまったと思っている次第です(ぉぃ
次話からいよいよパーティーです。
華やかな場面ってあまり書きなれないんですが、一応王族も多く登場させているお話ですから。一度くらいこういうお話があってもいいかなと。
出来るだけ早くお届けできるようにしますねー

突発短編〜

拍手、ランキングクリックありがとうございますっ！！



桜も散るなぁ、としみじみしている勢いで書いちゃいました。

追憶の番外編的なお話です。

２部を読んでいないと、なんのこっちゃ？となるかもしれない代物ですが。

ブログにて試験公開です。


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