本日の「テリー伊藤のってけラジオ」(ニッポン放送)
キヨが7分間くらい生出演しました。
トークと「また逢う日まで」ボサノバ・バージョンをギターで歌いました。内容は以下の通りです。
(文頭のTは林家たい平さん、もしくはテリー伊藤さんの声です。)
(番組中で店名を言いましたが、キヨのプライバシーを大切にと思い省略しました。)

上田 「私は芸能特捜班、上田郁代。私の任務はラブ・ソングの名曲を歌ったアーティストを直撃訪問、その歌声を披露していただくこと。今日のターゲットは尾崎紀世彦さん。果たして『また逢う日まで』は歌っていただけるんでしょうか『あのラブ・ソングは今日』。
さあ私は今ですね、世田谷区は**にあります食事どころ、一杯飲み屋**さんにお邪魔しています。別に私が勝手に飲みに来ているわけじゃないんですよ。和風作りの趣のあるこちらの店内、私の隣にはですね、素敵なお髭がご健在の尾崎紀世彦さん来ていただいております。こんにちは。」

T  「尾崎さんだぁ・・・」

キヨ 「こんちは。」

T  「尾崎さん、御無沙汰しておりま〜す。」

キヨ 「御無沙汰しております。」

T  「宜しくお願いしま〜す。」

キヨ 「宜しくお願いします。」

上田 「あのですね尾崎さん。ちょっとですね今日、目が潤んでらっしゃってお顔もちょっと若干真っ赤でいらっしゃるんですけれども。」

キヨ 「ウルメイワシになりました。」(笑)

上田 「ちょっとお風邪をひいてしまって。」

キヨ 「一番つらい時なんですよ。」

T  「申し訳ありません、こんなところお願いして。」

上田 「本当にすみません。」

キヨ 「歌は歌いません。」

上田 「いやいやいや、そんな事おっしゃらずに。」(笑)

キヨ 「セキが出そうなんですよ。」

上田 「そうですか。」
 
T  「あまり無理しなくて結構ですから。」

キヨ 「はい、ありがとうございます。」

上田 「こちらですね一杯飲み屋の**さん今日お邪魔しているんですけれども、よく飲みにいらっしゃるんですか?尾崎さん。」

キヨ 「ええ。ヒマだったら大体います。」

上田 「大体いますかぁ。」

キヨ 「ということは毎日いるのかな俺。」

上田 「まるでですね尾崎さんがオーナーなんじゃないかと近所で言われているほど常にいらっしゃるということで。」

キヨ 「はい、そうらしいです。」

上田 「そうですかぁ。(笑)今日はですね、こちらに**マダムの方々、そして常連の方がですね、尾崎さんに一目会いたいと来て下さっております。赤ちゃんもね、ちょっと泣いておりますけれども。(笑)話は『また逢う日まで』の歌に戻らせていただくんですけれども、この1971年、歌謡大賞とレコード大賞をダブル受賞した尾崎さんの代表曲『また逢う日まで』なんですけれども、これはどんな経緯で尾崎さんご自身お歌いになることになったんですか?」

キヨ 「あのねえ、昔ズーニーヴーっていうグループがあったんですよ。そこの町田さんていう人が歌ってたんですけどねえ、あの・・確か『明日が見える』とかいう題だったと思うんですが『また逢う日まで』っていう歌詞じゃなくてね。『♪明日が見える〜今日の終〜わりに〜♪』っていう歌詞だったんですよ。出版会社の事務所に行った時にね置いてあったら、それを僕が聴いて、結構イケそうなんで『この曲、僕にくんない?ちょうだい』って言ったんですね。そしたら、その出版会社の人が阿久悠さんに、その「明日が見える」ってのも阿久悠さんと筒見京平さんの曲だったんです、で、阿久悠さんに相談したら『また逢う日まで』っていう詩を書いてくれたんです。だからあれはリバイバル扱いだったですね。」

T  「あぁ、そうなんですかぁ!」

キヨ 「はい。」

上田 「そうだったんですか。それは本当に意外なんですけれども。もの凄く大ヒットしてダブル受賞もされたわけなんですけれども、もともとですね尾崎さんハワイアン・ミュージシャンとしてご活躍されてたんですが、戸惑われたりとかなさいましたか?」

キヨ 「も、それは凄いですよ。いきなりあのヒットですから。」

上田 「生活もやっぱり・・・」

キヨ 「生活っていうよりは・・何しろ自分じゃなくなっちゃった時期がありますんで。ほんとにねえレコード大賞だとか歌謡大賞をいただいた時なんかエレベーター中で着替えたりねえ・・」

T&上田 「へえ〜!」

キヨ 「ホテルのエレベーターで。それで閉める押しててくれるんですよ、マネージャーが。
(笑)そこで一生懸命着替えて、そこからどぉ〜っと出てって歌ったこともあるし。」

上田 「そうですかぁ。」

T  「そうですよね。あの頃ねえ尾崎さん、ずっとタキシードでしたよねえ。」

キヨ 「ええ。未だにあれしかないんです。ええ、他のやつ作れるお金がないんで。」(笑)

上田 「いえいえいえいえ・・・」(笑)

T  「尾崎さん、ほら乗馬やってねぇ。」

キヨ 「そうですね。」

上田 「ほんとにスマートでいらっしゃってお若くいらっしゃるんです。」

キヨ 「スマートっていうか痩せてるって(笑)」

上田 「そしてなんですね、誠に恐縮なお願いがあるんです。私どうしてもこのお願い聞いてもらわなきゃ帰れません、会社のほうに。」

キヨ 「帰らなくていいです。」(笑)
 
上田 「いえいえ(笑)あの風邪の中、本当に申し訳ないんですけれども『また逢う日まで』をちょっとと言わず、少し長めに歌っていただきたいんですけれど。宜しくお願いできないでしょうかねぇ。」

キヨ 「これ言っちゃっていいのかなぁ・・あの・・NHKのドラマでね、この『また逢う日まで』をボサノバ・バージョンで歌ったやつがあるんですよ。ところがね、僕コードが分かんないですよ『また逢う日まで』のコードが。だからたまに間違えるかもわかんないよ。」

上田 「全然構わないです。」

T  「宜しくお願いします。」

♪♪♪キヨがボサノバ・バージョンの『また逢う日まで』をギターで歌う♪♪♪

上田 「うわぁ〜〜〜!」

T  「有り難うございます〜!」

キヨ 「よかったセキ出なくて。その代わり汗出ちゃった。」

上田 「(笑)そうですか。熱も下がるかと。**マダムの皆さんも目をハートにして聴いておりました。本当にですね尾崎さん、本日はお忙しい中、そして風邪の中、ありがとうございましたぁ〜!」

T  「ありがとうございましたぁ〜」

上田 「『あのラブソングは今日』水曜日は尾崎紀世彦さんにお話伺いました。ありがとうございましたぁ〜」

キヨ 「ありがとうございました。」


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