デーヤンさんがイラストを送ってくださいました。
タイトルは「ネクタイ・イン西宮」。
先日のコンサート「カントリー・ウィンド2009」(西宮市民会館)での尾崎紀世彦さんのイラストです。
デーヤンさんの絵画力に再び脱帽!!私は初めて見るタイの結び方でしたが、
タキシードにマッチしていて尾崎紀世彦さんのセンスにも脱帽です。

尾崎さんの黒タキシードとネクタイに照明が当たって深い青紫に変化した瞬間、
その色彩を捉えてイラストになさったデーヤンさんはすばらしいです。
カントリーウインド2009 in 西宮

色彩はもちろん、いつもながらに美しく優しい線のタッチに「すごいわ〜」と
独り言を言いながら、イラストをずっと眺めていました。
尾崎さんは以前に「オブラ」という雑誌で
『群青色の空が見たくなったら、ずっと飲みながら起きてることもあるよ。
夜明け前の空が、紺でもなく、紫でもない、怖いくらいにきれいな色になる瞬間を見るためにね』

と語っていましたが、デーヤンさんのイラストを拝見して、この尾崎さんの言葉を思い出しました。
夜明け前の空の「紺でもなく、紫でもない、怖いくらいにきれいな色」が尾崎さんのネクタイとタキシードに反映していました。
あるいは歌っている尾崎さんから発せられたオーラの色だったのかもしれません。