ファンの方から情報をいただきました。
8月6日(金)大相撲夏巡業の初日に尾崎紀世彦さんが土俵上で「君が代」独唱をします!!
会場: 新潟県ディスポート南魚沼  アクセス
住所: 新潟県南魚沼市坂戸372
問い合わせ先: 社団法人 雪国青年会議所 TEL025−772−7937
          南魚沼市役所商工観光課 TEL025−773−6665

幕内力士の土俵入り後に歌う予定ですが、商工観光課にスケジュールを問い合わせてみました。
あくまでも予定ですが 8:00〜 公開稽古
             10:30〜 チビッコわんぱく相撲
             11:00〜 序二段、幕下の取組
             13:00〜 十両の取組
             14:00〜 幕内力士の土俵入り
             14:13〜 「君が代」独唱 (尾崎紀世彦)
             15:00頃 幕内力士の取組が終了

「歌手の尾崎紀世彦が土俵上で国歌を独唱することが1日、分かった。」というスポニチの記事によりますと、
通常の夏巡業では「君が代」は歌わないが、巡業の運営を務める雪国青年会議所の実行委員会が発案したそうです。
井口司委員長が「相撲は国技。取組を盛り上げるためにも、お客さまと力士の皆さんに君が代の独唱を聴いていただく機会をつくりたかった」と話したそうで、
尾崎紀世彦さんが選ばれた事はファンとして本当にうれしいです。
日本を代表する歌手である尾崎紀世彦さん。横綱歌手です。
歌唱力、気品、人間性、風格、どれをとっても選ばれたことに納得します。

夏巡業は野球賭博問題で名古屋場所を休場した関取が復帰する「再出発」の場所だそうでマスコミ関係者も多いかもしれません。
体育館なのでスリッパと座布団を持って行ったほうがいいとの事でした。
平成22年夏巡業スケジュール
(追記)
行って来ました大相撲。
会場は冷房がなくて蒸し風呂状態。数千人と思われる観客の熱気に包まれていました。熱中症の兆候か足がツリました(笑)

暑さに耐えること数時間。幕内と横綱の土俵入り後に関係者3人の挨拶が。そして遂に・・・
「続きまして国歌独唱であります。皆様ご起立のうえ、国旗にご注目ください。
国歌独唱は歌手の尾崎紀世彦さんです。」
場内に「え〜〜〜!!!」と驚きのどよめきが。
東の花道から尾崎紀世彦さんが登場して土俵に上がりました。大きな拍手と歓声。
この少し前に遠くの花道の入口から会場内を見ている尾崎さんの姿が一瞬見えて「あっ、見ぃつけた!!」と喜んでいました。

花道から微笑みながら土俵に上がった尾崎さんは土俵中央のスタンドマイクの前に。
尾崎さんがどちらの方向を向いて歌うのか、昨晩さんざん推測していましたが
きっと行司が向いている方向ではという結論が当たっていました。
座席の場所はラッキーなことに「正面」で、もし「向正面」でしたら
尾崎さんが歌っているお顔を見られずに終わってしまうところでした。
「君が代」を歌いながら土俵を歩き回る可能性は皆無ですし。

伴奏なしのアカペラで、マイクから30センチ以上離れての独唱でしたが
会場じゅうに歌声が響き渡っていました。
低音の太い声で堂々とした「君が代」。神の声のように神々しかったです。
最初にマイクが瞬間的にハウリングを起こして「キー」という音が入ってしまいましたが、そんなことは補って余りある歌いっぷりでした。

相撲界の野球賭博などの不祥事なんて遙かに超えた次元の、もっと魂の高い世界を感じました。
キリンカップ・サッカーの時の「君が代」よりも表情が柔和で会場の観客を見回しながら歌っていました。
目の表情が明るかったです。
歌い終わると観客に会釈して土俵から降り、花道をゆっくり帰って行く尾崎さん。
その凛々しい後ろ姿をずっと見つめていました。
近くの席のおばちゃまが「うまいね〜」と感心していましたが
感心どころか感極まった私は泣いてしまいました。本当に素晴らしかったです。

フジテレビなどのマスコミ関係者が観客にインタビュー取材をしていましたから
明日のワイドショーで放送されるかもしれません。もしくは、既に今日放送していましたか?
尾崎さんの「君が代」も放送してほしいです。
あんなに素晴らしい「君が代」を聴いたことがありません。