tomate cerises confites1











保存食ブームが続くブロカント・カフェですが、今回はミニ・トマトのコンフィ。Confit de Canard(かものコンフィ)、Citron confit(レモンのコンフィ)等、フランス料理に良く出てくるコンフィという言葉、実はクミックもどういう意味なのかはよく分かりません。そこでTV5のフランス語辞書でConfitを見てみると、”適した素材の中で保存する、肉を油脂の中に入れて調理・保存すること”となっています。Wiktionnaireで見てみると、”保存する目的で、シロップ、アルコール、油脂に入れて食材を調理する。つけ込む素材(シロップ、アルコールなど)が食材に入り込み、混ざり合う”。こちらの説明の方が具体的でわかりやすいですね。
tomate cerises confites-2






さて、Confitの意味が分かったところで、ミニ・トマトのコンフィは一体どんなものかと申しますと、ミニ・トマトに塩・砂糖・バルサミコ・オリーブオイルをふりかけ、オーブンでじっくり焼いたものです。セミ・ドライ・トマトとかに近い味でしょうか。暑い夏は冷たいパスタにミニ・トマト・コンフィをのせてバジルをふりかけて食べたら美味しそう。バゲットにのせて頂くのも良し、グリルした魚や肉の上にのせても良し。静岡県産のミニ・トマトが思いっきり地中海な味になってしまうから不思議。
このミニ・トマト・コンフィを使って夏野菜のキッシュを作ったところ大変好評だったので、クミックのヒミツのカルネ(手帖)に殿堂入り。夏メニューとして時々登場の予定です、お楽しみに。