コイン速報 | 仮想通貨ニュース・暗号資産相場情報・NFT・5chまとめ

仮想通貨(暗号資産・暗号通貨)、ビットコイン、リップルの話題を中心に相場情報・速報からNFT・5ch(2ch)やTwitterのネタ記事まで幅広くまとめて行きます。

    2021年04月

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/28(水) 19:52:20.65 ID:CAP_USER
    ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格が暴落した先週末、江原道でコイン投資の失敗を悲観したものと推定される20代の男性が自ら命を絶ったことが確認された。

    警察によると、24日午後、都内で20代の男性Aさんが亡くなったことを住民が発見し119申告した。

    https://fizpwevy6ty7sqghhaskoop26q-ac4c6men2g7xr2a-news-naver-com.translate.goog/main/ranking/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=001&aid=0012360525&rankingType=RANKING

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/28(水) 03:13:17.60 ID:bCg2oENca
    税金どうなるん?

    【ニートやけど仮想通貨で40万儲けたんやが】の続きを読む

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/27(火) 22:37:00.52 ID:CAP_USER
    大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは27日、NFT(非代替性トークン)の取引プラットフォーム「Binance NFT」のローンチ計画を発表した。

    ビジュアル・アートや音楽、ゲームからスポーツ、メタバースなど様々な分野のデジタル・コレクタブル(NFT)を取り扱うグローバルマーケットプレイスとして、21年6月のローンチを目指す。

    バイナンスNFTでは、取引所と同じアカウントが引き継がれる仕組みで、他の機能と同時にNFTマーケットプレイスへのアクセスができる。サイトのランディングページは本日から公開されており、アーティストやクリエイターは連携について連絡することが可能だ。

    CoinPostの取材に答えたバイナンスの担当者によれば、NFTの売買や取引ではまずバイナンスコイン(BNB)が活用される見込み。ただ長期的にはイーサリアム(ETH)やトロン(TRX)、Flow(FLOW)、Waxなどのブロックチェーンにも対応し、それぞれの仮想通貨でも取引が可能になるとした。

    また、OpenSeaなどRaribleなど他のNFTマーケットプレイスとの差別化できる点として以下の4点を挙げた。

    バイナンスの誇る仮想通貨界隈で最大のユーザーベース
    多数のプロジェクトとコミュニティを持つBSC(バイナンス・スマートチェーン)のエコシステム
    高い流動性と低い手数料
    優れたUX
    バイナンスは中央集権的な取引所(CEX)に該当するため、UXが優れていると説明。ネットワークの遅延も少ないため、NFTの取引もスムーズに行えることを利点として挙げた。

    さらにバイナンスのアカウントがあればすぐにバイナンスのNFTプラットフォームにログインできるため、新規ユーザーにとっての敷居も低いと説明している。

    NFTマーケットプレイスのモバイル版(iOS版とAndroid版)も後日リリースされる予定となっている。
    https://coinpost.jp/?p=240225

    【【仮想通貨】バイナンスNFT、誕生へ デジタルコンテンツの世界マーケットを展開】の続きを読む

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/28(水) 00:48:19.25 ID:7rjZcx8R0
    彡()()コヒューコヒュー 
    no title

    【【画像】仮想通貨ワイ「ホットドック?よお知らんけどワンチャン乗るしかないで!全ツッパや!」→その後】の続きを読む

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/11(日) 19:07:59.72 ID:CAP_USER
    代替不可能なトークン(NFT、Non-fungible token)は、Ethereumなどのブロックチェーン上の唯一無二の価値を表現するデジタルアイテムの1つである。NFTは2年ほど前から存在しているが、猫のアニメーション、NBAのクリップ、バーチャル家具といったビジュアルアートを収集する手段として急速な盛り上がりを見せている。

    「突発的に」といっても過言ではない。Cointelegraph(コインテレグラフ)によると、2020年後半に900万ドル(約9億9000万円)相当のNFT製品が買い手に売れたという。2021年2月初めには24時間枠で6000万ドル(約66億円)相当のデジタル商品が取引されている。

    中略
    TechCrunch(以下「TC」):デイビッド、私たちにもわかりやすく説明していただけますか?なぜ世界は今、NFTに熱狂しているのでしょうか。

    パックマン氏(以下「DP」):暗号資産の最大の問題の1つは、難解な用語を使ってごく基本的な概念を説明していることです。約4割近くの人々が、野球のカード、靴、アートワーク、ワインなどをコレクションしています。これにはたくさんの心理的な理由が存在します。セットを完成させることを求める人もいます。投資目的で行う人もいます。家宝としての相続を考えている人もいます。しかし、デジタルの所蔵品はコピーするのが容易であったため、実世界でしかコレクションを行うことができませんでした。

    そしてブロックチェーンが登場し、デジタルコレクションを不変のものにし、コピーできないものを誰が所有しているかを記録し始めました。スクリーンショットをとることはできますが、デジタルの収集物を実際に所有していることにはならず、スクリーンショットは何の力もありません。売ることも取引することもできません。その強力な裏付けとなるものがブロックチェーンです。そこで私は、暗号ベースのコレクションの存在感は大きくなり、事実上暗号の主流を取り込み、一般の人々を暗号資産に深く関与させることになると確信していました。それが今まさに起こっていることです。

    TC:人々がアイテムを集める理由について語ってくれましたが、ステータスについては触れていませんでした。それが動機の1つであると仮定すると、オンラインで集めたものをどのように顕示できるでしょうか?

    DP:私たちが収集する理由としてステータスを顕示ことも挙げられますが、デジタルの世界でコレクションを顕示することはより簡単であると思います。私が車のコレクターだった場合、私の車を見せる唯一の方法はガレージに足を運んでもらうことですが、それは一定数の人にしかできません。しかし、オンラインでは、デジタルコレクションとして公開することができます。例えばNBA Top Shopは、自分が体験したことを容易に披露できます。誰もがページを持っていて、アプリが出てきて、アプリ内の誰にでもそれを公開したり、ソーシャルネットワークに投稿したりできます。そして、自分のコレクションがどれだけ大きなものであるか、どれだけエキサイティングなものであるかを示すのは、実に簡単です。

    TC:2020年の10月にDapperはこの動画モーメントサービスを開始しています。ポケモンのセットのように、パックを買うと何か「すばらしい」ものがもらえることはわかりますが、何がもらえるかはわかりません。その売上のほぼ半分が先週に入って達成されましたが、どのような背景がありますか?

    以下ソース
    https://jp.techcrunch.com/2021/04/10/2021-02-26-what-the-nft-vc-david-pakman-dumbs-down-the-digital-collectibles-frenzy-and-why-its-taking-off-now/

    【【仮想通貨】NFTとは何か?デジタル収集家たちのなぜ今、熱狂しているのか? [田杉山脈★]】の続きを読む

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/28(水) 15:15:50.72 ID:w7Mn/6i7
    仮想通貨始めようと思ってるんやが、知識ゼロや。
    とりあえずこれオススメとかある?

    【仮想通貨始めて5分なんやがオススメあるか?】の続きを読む

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    1: コイン速報がお伝えします 2021/04/28(水) 14:02:58.01 ID:CAP_USER
    東証1部上場企業で、オンラインゲーム製作企業の株式会社ネクソン(NEXON Co., Ltd.)は28日、1億ドル(110億円)相当の暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を購入したことを発表した。

    国内上場企業が、ビットコインを財務資産に組み入れるのは初めて。海外では、テスラやマイクロストラテジー、スクエア社など米上場企業が、大規模金融緩和に伴う「米ドル」のインフレヘッジを見据えたオルタナティブ資産として、ビットコインを購入・大量保有している。

    ネクソンの発表によると、1BTCあたりの平均取得価額は約58,226ドル(6,446,183円)。計1,717BTCを保有したという。財務資産割合とは全体の2%未満で、米ドル、韓国ウォンの外貨建て、日本円を含む現金及び現金同等物も保有している。

    ビットコインの購入について、オーウェン・マホニー代表取締役社長は次のように述べた。

    今回のビットコイン購入は、株主の利益を守り、そして当社が保有する現金の購買力を維持するための戦略を反映するものです。

    現在の経済環境下において、ビットコインは流動性の高い長期的な安定資産であり、将来の投資における現金の価値を維持するものだと考えています。

    株式会社ネクソンは、2011年12月に東京証券取引所第一部に上場したオンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社。『メイプルストーリー』や『カートライダー』、『アラド戦記』といった代表的なシリーズ作をリリースしており、グローバルにも展開している。
    https://coinpost.jp/?p=240902

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