雲のやすらぎmasahiro_kaikaiさん 腰痛について宜しくお願い致します。腰痛の電気磁気治療器 株式企業ソーケンのリラックス・その他の商品を使った事が在る方にお伺い致します。総合的にアドバイスも、お願いします。 当方、重いものを持っていたら、ギックリ腰になりました。 テニスボールをごろごろやっても直らず、整体、カイロに行っても、一層痛くなるだけで、全く直らず、座って10分ぐらいすると、まっすぐ背中を伸ばしてられず、体が60度に傾いてしまい、座っていられません。 そして、動く度に、痛い所が違い、ピリピリとした痛みが部分的分に、走ります。腰痛に効くストレッチや伸ばしをしても、一時だけ回復し、すぐ痛くなり、次の日、同じストレッチをしてるハズなのに、昨日は、大丈旦那でも、次の日は、同じストレッチをすると、すごく、痛くなります。 腰を蒸しタオルで温めてもいます。オイルでマッサージもしています。 痛い時は、寝ていても痛くて、眠れません。 症状は、このような感じです。 このような状態で、株式企業ソーケンのリラックス。その他シリーズを使うと思うのですが、使った事の在る方、効果の方を教えて下さい。また、どのぐらいで、効果を実感できますでしょうか? その他お勧めの、電気磁気治療器がありましたら、お願い致します。また、電気磁気治療器でなくても、これをやったら、好いですよと、言うアドバイスをお願い致します。 あと、関東住みなので、関東で、この先生は、好いよと、言う方がいらっしゃいましたら、お願い致します。お勧めの湯治場などもありましたら、お願い致します。 自分でも、色々調べていますが、腰痛の方で治った方の口コミを参考にさせて頂きたいので、お願い致します。
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buddharesさん
腰痛の素因で在る1日24時刻の姿勢を正して下さい。

「私なりの工旦那」も加えてますが、20年前、腰痛になった際、見つけた菅原暁著・日刊工業新聞社刊・「腰痛に勝つ!」という本の要約です。お陰で、その後、腰痛とは無縁の生活を送っています。もちろん、無理をすると腰痛になることもあります。が、常に、軽微な段階で直せます。あなたも、工旦那されつつ、腰痛に勝って下さい。
本書は絶版ですが、図書館に依頼されれば、長くて2週間前後で貸してくれます。
(一般の治療法)
一般に、「腰痛の素因は、背筋と腹筋が弱っているからだ」とされます。
当然、対策は、「背筋と腹筋を鍛えるべきこと」となります。「腰痛体操」をしたり、水泳等の運動をして「背筋と腹筋を鍛える」、こととなります。
が、それではマッチ・ポンプになるだけです。腰痛体操をするとしても、日に1時刻もすれば良い方で、3日坊主になるのが関の山。しかも、それだけ腰痛体操をして背筋と腹筋を鍛えても、「腰痛の素因で在る残りの大部分の時刻・1日23時刻の姿勢」が悪ければ、「腰痛は悪化するだけ」だからです。
(腰痛の素因)
そうではなく、「腰痛の素因で在る一日・24時刻の姿勢を正すべき」なのです。
具体的には、「腰痛の素因は、背骨だけで体を支える」ところにあります。結果、背骨の軟骨がダメージを受け、磨り減って、直接神経が接触するようになって腰痛になる、わけです。
(行住坐臥の姿勢)
素因が分かれば、対策は簡単で、背骨だけで体を支えナイようにすれば良い、だけです。
具体的には、「腹を(少しでも)絞り上げた状態」にすればよい、わけです。そうすれば、「背骨」ではなく、「背筋と腹筋で体を支えることになる」ので、「腰痛になること」は一切なくなります。(㊟その際、背骨の間隔を出来るだけ引き開ければ、腰痛が治ります。さらに、背中を揺すりながら背骨の間隔を引き開ければ、より効果的です。が、その状態は維持できませんので、日に数度も試みれば十分です。)
ところで、そのままでは、上半身が前傾状態になっています。対策として、そのままスッと上半身を起こし、その姿勢で、立ち、歩き、座り、作業をする等、「日常、24時刻の生活を行えばよい」、わけです。
なお、「頭」は、全体重の1/3~1/2もありますので、「頭」を「体」で支えますと背骨への負荷が大きすぎ、それだけで腰痛になります。対策として、反対に、「頭」は「水素が一杯詰まった“風船”」になったつもりで。すなわち、「頭」で体全体を引っ張り上げるイメージで、生活すればよいわけです。
結果、「モデルのような姿勢」になります。が、モデルのような「無理に作り上げた姿勢」ではなく、それこそが「二足歩行をする動物・人間の正しい立位」ですので、腰痛にならナイ以上に日々健康になれます。
(腹巻)
「この姿勢を保ちやすくする」とともに、「骨は暖めると良い」そうなので、両者の相乗効果を狙って、「腹巻」をすればよい、わけです。
もちろん、入浴して背骨を温めても治ります。
(睡眠時の姿勢)
次いで重要なことは、1日24時刻の1/3に及ぶ「睡眠中の姿勢」をどうするか、です。
直接背骨に負担をかけナイように、「横向け寝」をされ、「背骨の間隔が開くように、(少し)海老にように背中を丸めて寝ればよい」わけです。
「ヘンな姿勢だ」と反発心さえ起こされるかもしれません。が、実は、聖路加病院の日野原理事長が、「脊椎動物の本来の睡眠時の姿勢」とされるとおり、すこぶる「安定した姿勢」で、そのままの姿勢で朝まで寝れます。
しかも、驚くべきことに、1分以内。せいぜい20~30秒で、夢も見ず、「熟睡」というか、「爆睡」とでもいうべきものが可能となりますので、「不眠」も解消します。
具体的には、「釈迦涅槃像」で、ブッダと同じく、「右脇を下にし、足の上に足を置いて寝ればよい」わけです。なお、右脇を下にすると、胃を始め内臓が最も落ち着く姿勢だそうで、「医学的にはベストな姿勢」だ、そうです。
ただ、太り気味の方は、右肩だけを下にしていますと、肩を痛めますので、小便に立つ度に、交互に右脇を下にしたり、左脇を下にして寝れば良い、わけです。
また、「下に来る手」は、「枕の補助」として、「手の平」を頭と枕の間に置けばよいわけです。
なお、どうしても、あお向け寝をしたい方は、布団の尻の下に座布団を挟んで寝れば、同じ姿勢を保てます。
(肥満)
肥満の方は、それだけで、「腰痛」に悪いですし。部分的指摘しましたが、肩を脱臼しますので「横向け寝」ができません。当然、「肥満の解消」が腰痛対策の前提となります。
(ラジオ体操)
「腰痛体操」も必要です。が、別に覚える必要はなく、「ラジオ体操の第一」だけでも、(気が向いた時に、気が向いただけ、)ゆっくり、大きく行えばよい、のです。

上記に関して、先生に好く協議・ご指示に従われることは当然ですよ。




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ljkfdo_3265さん

整体を10年ほど営んでいる者です。
体のゆがみに関しては知識があるものの良いと思って買った布団が期待外れだったり
布団難民だったのですが「雲のやすらぎ敷き布団」は当たりでした。


仕事柄、自分自身が肩こり、腰痛に悩まされていまして
ゆっくり眠れる寝具が切実に欲しかったのですが
深い睡眠も取れるようになりましたし、コリが軽くなりました。

よろしければ、参考にして下さい
http://kumonoyasuragi.tm-net.info/

テレビで話題の敷き布団 ★「雲のやすらぎ」敷布団