新宿界隈

Blog site of a bloke living in and around Shinjuku, Tokyo

影消しが適当だがテスト。

・公式サイト

「スター・ウォーズ」は父親と一緒に初めて見に行った映画だ。「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」も父親と一緒に見に行った。「ジェダイ〜」は10歳の誕生日祝いで見に行った。
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P1020707低カロリーの昼食を提供するタニタの社員食堂のメニューが転じてベストセラーのレシピ本になり、さらにそれを提供する食堂ということで1月11日にオープンした丸の内タニタ食堂

オープン当初何度か通り過ぎて行ったが、いつも人でごった返していて、朝8時半に配り始める整理券は即売り切れ、昼食時に並びに行っても食えない、なんて事態がしばらく続いていた。(んで、タニタがこんなお詫びを出す始末に)

そもそもここ、開業時間が平日の11時から15時までとリアル社食タイムにしか開いていない。一食が800円か900円と社食にしては高いとはいえ、丸の内で4時間しか開店しないでビジネスになるとは思えない。タニタの本業はヘルスメーターなどの計測器なので、この食堂自体はそうした自社の商品を売り出すためのショールームなのだろうが、それにしても、もうちょっと営業時間を伸ばすなど、商売っ気を出してもいいんじゃないか?
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たまには新宿に住んでいる人間らしい情報を。ということで。新宿ヨドバシへ。
ニコンJ1の標準ズームセットが31,800円。ポイント込みだと価格コムの最低価格を下回る安さ。
ちなみに有楽町のビックカメラも同じ値段だった。

ニコン1シリーズは出た当初は「こんな値段じゃいらねーよw」と思っていたが、J1は発売当初の店頭価格(69,800円程度)から半額以下、上位機種のV1も104,900円→49,000円と、最初買った人間からすれば何だったんだと言いたくなるような値段になっている。
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っつうかV1、レンズ付きで49,000円なのに、本体のみだと70,000円ってどういうことよ?

まぁ、かくいう自分も昨年発売日に買ったパナのDMC-GX1も94,900円→58,400円とものすごい勢いで値下がりしていますがねorz

ついでにマップカメラへ。自分は新宿でレンズを買うなら大抵ここなのだが、

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物欲をそそられていたマイクロフォーサーズ用Samyangのフィッシュアイ 7.5mm  F3.5(29,800円)が売り切れ。電子接点がないので、全部マニュアル操作しなければいけないのだが、パナソニックの純正フィッシュアイ8mm(64,800円)と比べると半額以下なので、遊ぶレンズとしては面白そうなんだよなぁ。描写力に定評のある7-14mm(80,300円)は欲しいが、値段を見ると躊躇してしまう。
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中古もありか、、、な?
ちなみにシグマのマイクロフォーサーズ用30mm F2.8は安い(17,800円)けど、この値段でも欲しいとは思わない…。 

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マイクロフォーサーズ用ノクトン25mmF0.95は売り切れ。相変わらず人気だなぁ。

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マイクロフォーサーズ用のポートレートレンズとしてはお手軽&描写力もいいオリンパスの45mm F1.8も売り切れ。

どちらも2012年のアカデミー賞候補に上がった作品なのでクオリティーが高いけど、個人的に軍配を上げたいのは「戦火の馬」。
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hirono
ひょんなことから福島県広野町へ日帰りで行って来た。行くことを決めた経緯はこちら

今回歩いたルートはこの地図の通り。(広域地図は警戒区域などが分かるこの地図と併せて見ると便利かも)警戒区域の境界線まで行こうか考えたのだが、

警戒区域立ち入りに罰金 福島地検、初の刑事処分 

一人で歩いているだけでも怪しいのに、さらに捕まったりしたくはないので、とりあえず境界線には近づかないことにした。っつうか、そもそも、道路状況がどうなっているのかとかもよく分からなかったわけで。今回は「とりあえずJヴィレッジ付近まで行ってみる」ことを目的にした。
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あと1週間で東日本大震災から1年を迎える。あれだけの未曾有の大事件が起きたのに、この1年、自分の心境は特に大きな変化はなかった。被災地域に親類縁者が住んでいるわけでもなく、自分自身住んだどころか、行ったことすらない。だから、テレビの向こうで起きた他人事と感じてしまったのかもしれない。正直に話すと、2001年の米国の同時多発テロのほうが他人事ではなかった。当時妹がNYに住んでいたし。

それを強烈に感じたのは、映画「ヒミズ」を見た後だった。あの映画を見た後に最初に気付いたのは、震災がすでに自分の中では陳腐化・風化しつつあることだった。また、それにショックを受けるべきなのに、「まー風化してもしょうがないよねぇ」とも思ってしまった。
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P102053511月に開催された「スーパー戦隊シリーズ 35th Anniversary 作曲家・渡辺宙明トークライブ」には行かなかったのだが、今回は何となく勢いで当日行くことを決めた。

渡辺宙明は東映戦隊シリーズや、「マジンガーZ」の主題歌、劇伴で知られる作曲・編曲家。テレビ特撮の劇伴の作曲家としては、仮面ライダーシリーズなどで知られる菊池俊輔と双璧をなす存在だ。

御年86歳にして、未だに現役で曲を作り続けており、先月公開された「海賊戦隊ゴーカージャーVS.宇宙刑事ギャバン」でも曲を提供。本人がこの映画のために作曲した曲数は多くないのだが、それでも全体「宙明節」に聞こえるくらいの存在感があった。

渡辺宙明は一言でいうと「生きる伝説」。その伝説から話を聞き出すならイベントの題名通り、宇宙刑事ギャバンに絞るだけでも色々あるはずで、本人も話したがっていそうだったのに、司会と本人以外のゲストが台無しにしてしまった。老人虐待と言っても差し支えないレベル。続きを読む

たまにはブログの題名らしいネタを。

近所にコンビニが増えた。
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ファミリーマート代々木2丁目北店。

商業地区とビジネス街と住宅街が隣接しあってるようなところなので、別に驚くことでもないのだが、それでも住んでいてこの辺はコンビニがつくづく多いと思う。続きを読む

バツイチ37歳。仕事は周りから見たらうまくいっていそうでも実はかなりダメダメ。精神構造が高校卒業から止まっている女性が、高校時代に付き合っていた元カレに子供が生まれたのを機に、そいつを自分のものに取り戻さなきゃダメだ、と都会から生まれ育った田舎町に帰る。

「あなたは、ワタシを、笑えない。」という日本公開時のコピーといい、上映前の公開イベントに西川史子を呼んでくるのといい、30代独身負け犬女性を対象にしているのは明らかなのだが、映画館でこの予告編を見たとき、30代独身男性の自分も見ておかなければいけない気がした。

で、実際見に行ってよかった。

とにかく主人公のシャーリーズ・セロンが、冒頭で高校時代に彼氏にもらったであろうミックステープに入ったTeenage FanclubのThe Conceptと何回も聞き返すくだりから、終始顔に手を当てたくなるほどイタい。でも、理想と現実との折り合いをうまく付けられない女性(そして男性も)は世の中にいくらでもいるので、ちょっと行きすぎた感はあっても非現実的なキャラというほどではないんだよねぇ。



途中で、30代ボンクラ喪男を代表するキャラが出てくるのだが、シャーリーズ・セロンは要所要所でそいつにだけ、自分の本音を打ち明けられる。ボンクラ男と負け組女は、双方とも男女の需給ギャップに対する認識が薄いという点では、似たもの同士なのだ。それは別に珍しい論ではないが、この映画はそれを具体性を持って示している。

最後のところで「えー」というところがあるのだが、それは映画で確かめたほうがいいだろう。ただ、この映画は負け犬女性のものにしておくのはもったいない。自分のようなボンクラ喪男も見て共感できる何かがあるはずなので。

最近持ち歩いているカメラはDMC-GX1。一昨年買ったDMC-G2からの買い増しなのだが、とにかくコンパクトなので持ち歩きやすい。D700D7000も使うことはあるのだが、この2つは「お散歩カメラ」にはできない。

そんなわけで、休みに持ち歩くカメラはマイクロフォーサーズばっかりとなっている今日この頃。レンズは単焦点だとオリンパスの45mm F1.8あたりがお気に入りだったりする。2万5000円程度で買えるレンズとしては圧倒的にコストパフォーマンスがいい。

そうした正統派のレンズとはちょっと違うものも試したいなぁと思って買ったのが安原製作所の超マクロレンズ「NANOHA(なのは)」
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ごくごく簡単なレビュー。

・ヒミズ 映画の中身云々以前に、自分の中でも、映画館で見ていた人たちの間でも震災が風化しかけている。そこに一番驚いた。半年前に公開されていればよかったのかなぁ。

・デビルズ・ダブル サダム・フセインの息子、ウダイの影武者をやっていたという男の実録を元にした話らしい。影武者だった「らしい」、のはどうやらその話が眉唾だから。街を歩いているかわいい女の子を拉致ってレイプ、部下の男の花嫁(14歳処女)を結婚式にレイプ→花嫁は自殺 なんてことがあっても司直の手が入ることがないし、「まぁしょうがねーや」という態度のウダイがマジ鬼畜。一人二役のドミニク・クーパーが頑張ってます。自分で手に入れたわけではないのに何でも手に入る独裁者の息子ってのは常人とは精神構造が違う。ウダイしかり、カダフィの息子しかり。世襲の独裁者がいる北朝鮮が近くにある国の人間として見ると面白いかなぁ。

・アニマル・キングダム 母がヤク中で死んで引き取られた家は叔父三人が全員犯罪者、一家のリーダーである祖母はそれを黙認するというクズだらけ。オーストラリア・メルボルンに実在した犯罪一家の実話が元になっているらしい。欧州から流刑囚を送っていたからこういうことになっちゃうのか。終わり方が唐突だけど、ああいう終わらせ方しかないような気もする。

・海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 大きなお友達が熱くなる映画。夜22時にバルト9で見に行ったら客席が半分以上埋まっていたよ。こういう映画はもっと観客参加型にしてもいいのではないかと思う。挿入歌のギャバンの歌を全員で熱唱するとか。

・J・エドガー デカプーが毀誉褒貶の多いFBI初代長官を熱演するんだが長いし構成も過去と現在を行ったり来たりでわかりにくい。

・ペントハウス ベン・スティラーとエディ・マーフィーが共演するが、エディが微妙。なけなしの資産を分捕られた庶民が分捕った資産家から取り返すという話はいいんだけど、仕掛けを含めて大味。

・人生はビギナーズ これまた監督の実話が元になっているらしい。妻と死別してから75歳にしてカミングアウトした主人公の父役のクリストファー・プラマーがいい。

・タンタンと私 去年コケた映画にかこつけて上映。初めて長時間インタビューしたヌマ・サドゥールの話が大部分を占めるドキュメンタリー。原作者・エルジェがどのようなアプローチで作っていたか、60年代から70年代にかけて寡作になった理由も説明されるが、ファン以外は見ても面白くないだろう。

・ドラゴン・タトゥーの女 原作の小説がどうなのかは知らないが、ミステリーなのに仕掛けが結構あっさりとしている。それなりに楽しめたけど。英語がなまっていたりなまっていなかったり、何か意図があるのかと思ったら、現地の役者使っていたのね。なら納得。

・TIME 近未来、通貨は金になった!という設定はいいし、導入部と中盤まではいいんだけど、終盤と結末がかなり残念な映画。

・ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 9.11+現場で死んだ父親に対するトラウマを抱える子供 という設定でハズレはないだろう。何だか腑に落ちない部分もあるが、個人的には好きだった。主人公の子供は明確には示されていないがユダヤ人、訪れる先が黒人だったりヒスパニックだったりアジア系だったりというのは、様々な人種が集まるニューヨークという街をうまく反映したもの。9.11を風化させない、でもそこから先に進むし立ち直る、というニューヨークに対する賛歌でもある。

・おとなのけんか 子供同士のケンカに大人が口を挟んだら、ケイト・ウィンスレットがゲロを吐いた!実質出演者は四人、室内で終始するだけなのに夫婦の問題から男女、社会など鋭く切り込む。79分と短いけど名優たちの演技バトルは見所たっぷり。東京では上映しているのが日比谷のシャンテのみなのが残念。

・メランコリア でかい星が地球にぶつかって人類が滅亡しちゃうーーって設定は中2どころか小2レベルの設定なのだが、それをアルマゲドンやディープ・インパクトではなく、きれいなオトナも見られる映画に仕上げるのがラース・フォン・トリアー。どうにもならない悲観的な状況のときに、人間はどう立ち向かうべきなのか、と意図はかなり明確。でも相変わらず鬱。

何も期待して見に行かなかったし、そもそも予告編からして地雷だらけっぽかったので、入場券も金券屋で買った。

で、見終わってどうだったかというと、暇つぶしにはなるけどやっぱマジで見るもんじゃないね、という当初の目論見通りの映画でした。原作も原作だし。

羽住英一郎が監督なので、「はい、もう少ししたらこの人死にますよー」「はい、ここ重要なシーンですよー」というのがすぐ分かる(しかもひねりがない)ため、映像で示唆する何かが一切無くてつまらない。



予告編で出てくる「私は国家の最重要機密を握っている」というセリフが全てかもしれない。

何の具体性もないし、それがどの程度の影響を及ぼすのか、とにかくその最重要機密が流出したらヤバい、ということしか分からない説明セリフ。脚本が出来上がった当初はもう少し具体的な記述があったけど、削られるなり改変されてバカにでも分かる親切設計になったのだろうか。

ハリウッド映画でディテールやニュアンスを含んだセリフが、字数を少なくするために省かれているってのはよくあるが、ワイルド7はそうした日本の字幕文化をそのままアクション映画に持ち込んだとしか思えない脚本になっている。

とにかく気の利いたセリフが一つもない、どうしようもない脚本が全てを台なしにしている気がした。着眼点は悪く無いと思うんだけどねぇ。

あーそうだ。深キョンは可愛かった。以上。

とりあえずTV版も置いておく。
 

■宇宙人ポール Paul  
暮れが押し迫ったこの時期に巡り合った、今年の私的ベスト映画。

サンディエゴのコミコンに参加していたオタクでボンクラな英国人2人組が、米国のArea 51をはじめとするSF・宇宙人などオタクネタの聖地巡礼旅行をしていたら、途中で本物の宇宙人をロズウェル近郊で拾う。リトルグレイの姿をしているが、話し方や態度は親しみやすいが下品で(良くも悪くも)、アメリカンな感じの宇宙人・ポールは、今まで隔離されていた施設から逃げ出したことで追われているという。そして、とある目的地へ連れて行ってほしいと2人に頼み込み、行きがかり上2人も協力することに、、、というロードムービー。

英国人の視点から見た米国に対する見方や批判も込められている。「聖地巡礼」を先導するのが宇宙人で、途中で片目が盲目のキリスト教原理主義者の女を拾ってしまうといったくだりなど、新約聖書をなぞる部分もあったりして面白い。

でもこの映画で1番面白いのは随所にスピルバーグ映画やオタクネタなどが盛り込まれていることか。ボンクラどもがVasquez Rocksでスター・トレックのカーク船長とゴーンの戦いを再現しようとしているところを観光客に見られて慌てて逃げ出す、、、というシーンでは大爆笑…。いやー俺もあそこ行って相棒がいたら、ああいうことやりそうだわ、、、


SF作品史上もっともショボい戦いとも言われるシーン。

字幕では見過ごされがちなネタは結構あったが、英国人でないと微妙かも、というシーンもちらほらと。米国に対する思い入れなどもそうだが、個人的にそれを感じたのがポールが2人組に「Reese's Piecesを買ってきてくれ」と頼むシーン。Reese's Pieces はE.T.で、E.T.をおびき寄せるためにエリオットが使ったマーブルチョコ。

当初スピルバーグは映画内での使用について、M&Mに頼んだが、断られたのでマイナーなRPになった。そして映画の大ヒットのおかげで、それまでM&Mに比べ後発の上マイナーだったRPは一気に知名度が上がり、売り上げも急増した。

ここまでは米国ではよく知られていることだ。でも、米国外ではあまり知られていない。というのもRPは米国外で見かけることはほとんどないからだ。米国で初めて見たとき、実在する菓子だったのかよwと私なんかは思ったくらいで。英国人視点で見ると、「それSmartiesだろ、常識的に考えて。わかんねーもんを買わせるなよ」的なニュアンスがある気がする。


映画史上に残るプロダクトプレイスメント

スピルバーグに対するオマージュ作品として「スーパー8」と比較する人がいるけど、スピルバーグに対するリスペクトや映画そのものの面白さを含めて、明らかにこっちのほうが上だと思う。多感な時期をスピルバーグを見て過ごしてきた人は必見の映画だ。


新ハードのために並んだことはないのだが、PS Vitaはなんとなく勢いで並んでしまった。っつうか、夜中3時過ぎj時点でヨドバシカメラ新宿西口店には10人しか並んでいなかったわけで。これなら確実に入手できると思った。

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先日Amazonで予約できるのを見てポチってしまったのだが、そちらはキャンセルした。

家を出て6時30分前にヨドバシカメラ新宿西口店に到着した時点で、150名程度が並んでいた。整理番号は予約組が多かったこともあってか、33番。ヨドバシの旗艦店がアキバのほうになってしまったよはいえ、7年前のPSPに比べると圧倒的に並んでいる人は少ない。

寒いこともあってずいぶん待たされた感もあったが、7時10分頃には店に入れて、そのまま7時30分に購入、と割合すんなりいった。
入手したのは本体と8GBメモリカード、アンチャーテッドと液晶保護フィルム。

でも待つ必要はなかったかも。なにせ17時半過ぎにヨドバシ行ってもまだ在庫ありの看板掲げていたくらいだし。
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すんなり購入できたのはいいものの、ローンチとしては過去と比べるとイマイチ盛り上がりに欠けるなぁ。

第一印象はそのうちゆるりと。

■ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル Mission: Impossible / Ghost Protocol
 
ミッション・インポッシブルは過去の作品は全部見ているはずなのだが、どんな映画だったかどれもよく覚えていない。
 
見ている間は楽しんだけどね。

・トム・クルーズがイーサン・ハント
・なんかかっちょいいガジェット使いまくり

それくらいしか記憶にない。で、この映画もそんな感じ。何にでも使える便利ツールとしてiPhoneが出ていたのだけは10年後にも覚えているかもしれない。iPadも出てたな。次作では多分iPhoneは銃にもなったり、変形したりするような気がしてきた。

今作はブダペスト(ロケはプラハらしい)→モスクワ→ドバイ→ムンバイと舞台が移る、イーサン・ハントの新興国巡り。中国は出せないんだろうけど、今後の世界の中心になるのはこれらの国なのかも、というテーマはかなり明らかになっている。

後は、齢50にさしかかろうとしているトム・クルーズが体を張ってアクションしているのがポイントかねぇ。といっても、最近のハリウッドには若いアクション俳優っていないような。

ジェイソン・ステイサムも、ダニエル・クレイグもみんなオーバー40だし。

このままトム・クルーズは(微妙に違うが)、スタローンと同じようにアクションをこなせる俳優として還暦過ぎても頑張り続けてもらいたいなぁ。

■オジー降臨 God Bless Ozzy Osbourne
 
オジー・オズボーンの伝記的ドキュメンタリー。

原題がそもそも笑える。闇の帝王・Prince of Darknessと今もなお呼ばれているオジー・オズボーンに神のご加護なんて。

息子のジャックがプロデューサーを務めているので、本人にとって厳しい内容はあっても、最終的には「クスリもアル中からも抜けてよいパパになりました」という締め方になっている。

基本的には自伝で語られている内容に即しているので、ポール・マッカートニーがブラック・サバスに関するインタビューに答えていたり、「こんな映像もあったんだ」というものはあっても、驚くような新発見は少ない。ただ、オジー含め当事者にインタビューしているので、それが面白い。

モトリー・クルーとツアー中(当然ながらヤクをキメている)に、ホテルのプールサイドでCrueのボーカルのビンス・ニールが小便をして、それをビンスが舐め始める。負けじとオジーもビンスの小便をなめる。「これはやばい」と見たCrueのドラマーのトミー・リーがオジーを抱えるようにしてホテルの自室に戻したら、自室の入り口でいきなりウンコをしだす。そして床にひねり出したウンコを手に持ってホテルの壁になすりつけるという狂った行為に出たオジーを見てさすがにトミー・リーも茫然自失、「俺はここまで狂えない」と、オジーを置いて部屋を後にした、、、、

というエピソードは過去にも語られているが、トミー・リー自身がそれを語っているので大爆笑。

一番面白かったのはオジーをお茶の間にもお馴染みの顔にしたMTVのリアリティー・ショー「The Osbournes」の内幕。このときオジーは人生で最もアル中がひどかったようで、娘のケリーも息子のジャックも「最低の父親だった」ときっぱり。

ジャックの「リアリティー・ショーというけど、酒にまつわる家族の問題はあまりにも生々しくて、オンエアーできなかった内容が一杯あるんだ」
は切実感がある。

その後息子がアル中から立ち直ったことで、自分も一念発起して今までの薬漬け人生から抜けだして、自動車の免許も取って色々動き回れるようになったようだ。去年、東京国際フォーラムのライブもかなり元気だったし。というかこの20年くらい、何だかライブパフォーマンスはすごいんだけど、いつ死んでもおかしくないようなオジーしか見たことなかったりするので、昔と比べたら体調はよいのかもしれない。

という話を聞くと、Osbournesをまた見なければいけないような気がした。

このTV番組については過去にブログで書いていたりする。

ついでに自伝についても。

ちなみに、OsbournesはYoutubeに各話あったりする。字幕はないけど。

寒い。長袖Tシャツにダウン羽織って出たのも問題なのだが。

ニット帽かぶって手袋もしていったが、首元が寒いので ローソンでネックウォーマー買ってしまった。その場でポストするのではなく、デジカメで撮影して家に帰ってきた。

で、PS Vita行列状況

ビックカメラ新宿西口03:42 0名。誰もいない。
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ヨドバシカメラ新宿西口03:47 10名。
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発売開始時間の7時に並びに行っても余裕で買えそう…。

7年前この場がどんな感じだったかは知っている。
http://blog.livedoor.jp/kunedog/archives/50558186.html 
ゲームハードが死につつあるというのは本当なのかもしれないなぁ。

今日発売のPlaystation Vita。新宿駅構内はそこかしこVitaの広告だらけだったのだが、
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行列はというと、
ヨドバシカメラ新宿東口0:36。2名
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ヨドバシカメラ新宿西口0:44 4名
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外国人のお兄さんが「何で並んでいるの?」と聞いていた。
 
当日予約なしでも手に入るのか知らんが、7年前のPSP発売と比べると明らかに人は少ない。 
ちなみに、7年前の自分のブログによると、ヨドバシ新宿西口は300名並んでいた(ホームレスのおっさん含む) 。

■寄生獣医・鈴音GENESIS/EVOLUTION 吉井怜が頑張ってる

「寄生獣」といえば、80年代末〜90年代半ばを代表する岩明均の傑作コミックだが、本作は携帯で1500万ダウンロードという、数としては多いけど、数字としてどれだけすごいのか実感がわきにくいコミックが原作。



主人公・鈴音は寄生すると人が淫乱になって力などもパワーアップするという、何とも都合のよい寄生虫を退治する獣医。鈴音=吉井怜はボンデージファッションの上に白衣をまとっているのだが、これはコミックそのままで、うまく再現している。神楽坂恵演じる敵役の女性もエロくていい。アクションもそれなりに頑張っていると思う。

ただ、期待のエロシーンがあまりエロくない。触手とか出てくるのに。結末もかなり微妙だが、原作を見てみたら、原作もそれほど面白くはなかったので仕方ないか。

池袋での上映は12/9までなのですでに終了している。見るには大阪まで行くしかないが、そこまでして見に行く必要はないかも。

公式サイトの吉井怜がいいのだが、それと予告編で想像を膨らませるのがベストかもしれない。吉井怜がすごい頑張っているので、その頑張っているところを見たい人は2月に発売されるDVDを買ってもいいんじゃないかな。


■リアル・スティール 面白いけどヒュー・ジャックマンがミスキャスト

ロッキー+オーバー・ザ・トップ+日本ロボットへのオマージュ(変な日本語の使い方を含め、コレジャナイ感は強い)。



近未来(2020年)が舞台。自分勝手に生きてきて、生き別れになっていた息子と暮らすことになった元ボクサーの男が、親子で挑むロボット・ボクシングを通じて、親子の絆を取り戻す、、、、という話なのだが、主人公の男がとにかくクズ。主演のヒュー・ジャックマンから親子の絆を取り戻そうという気迫があまり感じられない。

短髪のヒュー・ジャックマンが角度を変えるとパンツェッタ・ジローラモに見えたり、マッチョな体つきの割に肉体性の表現があまり感じられないせいか。子役に食われた感は否めない。ウルヴァリンのように一匹狼で、家族性を感じさせない、あるいは家族を求めても得られない、あるいは必要としない役をやらせたらヒュー・ジャックマンは光るが、こうした「家族の絆」ものではイマイチだと思う。

最後結果も分かっているし、そこに至るまでの過程も予告編で分かるような作品だが、それなりに楽しめる。父と息子で見に行くにはいい作品だと思う。CGロボットの動きもよくできているし。

シルベスター・スタローンだったら、過去への贖罪と重ね合わせる、苦悶の表情でシャドー・ボクシングで敵を倒そうとする主人公を表現できたんだろうけどなー。ヒュー・ジャックマンは楽しそうにしてたからなぁ。




今までの私のデジ1購入経歴は
ニコンD70、D80、D200、D300、D700、D7000。あとは昨年気まぐれで買ったパナソニック LUMIX G2。

現在メインで使っているのはD700、D7000とG2。基本的にはD700を使っているのだが、フルサイズ用のレンズを装着すると重くて、首から掲げていると首も肩も凝る。なので、室内撮影が多いときはもう少しお手軽なD7000+16-85mm (F2.5-5.6)、外が中心のときはお散歩用カメラとしてG2といった構成になる。


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