2009年03月04日

テスト版(Ver5.64b)での機能説明/レース前後ラップ差と付加賞金について

 前回、外部指数でのマイニングの説明のところで、Data Labで取得できるマイニングは、JRA-VAN NEXTのものと更新頻度等が違うので、値やそこから作成される買い目が違う可能性があると書きましたが、どうやら、Data LabのマイニングもJRA-VAN NEXTと同じタイミングで更新されているようです。こちらについては、私の勘違いですね。訂正いたします。ですので、そこから生成される買い目も基本的には同じになるはずです。

 ただ、自動的には更新されませんので、JRA-VAN NEXTのタイミングと同様に、天候・馬場状態発表後や馬体重発表後に更新して下さい。なお、ターゲットで現在表示中のマイニングがいつの時点のものかということについては、今後表示するように検討しています。

 TARGET frontier JV Ver5.64b(テスト版)で追加された機能について説明します。テスト版は、利用上の条件等がありますので、必ず上記のリンク先をご覧の上、内容を確認してからご利用ください。


 さて、引き続きテスト版での木のイ説明です。今回は、まずは以下の機能について。

・成績画面で、レース前後3F,4F,5Fラップ差の表示
・タイム分析で、レース前後3F,4F,5Fラップ差項目の追加

 こちらは、レースのラップとしてし、スタートからの3Fと上り3Fの差、同4Fと5Fの差を数値として表示するという機能です。まあ、単純にレースの前後の同ハロンのラップ差で、レースのペースの判断指標のひとつになるかと思います。こちらはユーザーの方からのリクエストによるものです。数値としては、後半−前半ですので、数値がプラスの場合には、後半の方が遅くなったことを意味しています。逆にマイナスは速くなったことを意味しており、スローペースの可能性があります。

 成績画面では、画面の右下に表示されますが、通常は見えないかもしれません。基準タイム等があるエリアの境界線を左に移動すれば表示されはずです。また、タイム分析画面では、それぞれ項目として設定しました。平均値も表示可能です。


・成績画面、レース検索、馬データ画面、馬データ検索で、付加賞金項目の追加
・馬データ検索の集計画面で、付加賞金を本賞金への追加の指定が可能
・開催分析の賞金の集計で、付加賞金を本賞金への追加の指定が可能
・レース検索の賞金の集計で、付加賞金を本賞金への追加の指定が可能

 こちらは付加賞金の扱いに関するもので、こちらも一部の機能はユーザーからのリクエストによるものです。各画面で付加賞金額の項目を追加しました。ユーザー設定項目としての表示や出力等が可能です。馬データ検索ではソートも可能です。付加賞金は通常は千円単位になりますので、本賞金の表示(万円単位)と合わせるため、少数点以下1桁の表示としています。また、各集計画面等で、本賞金と加算して集計する場合についても、本賞金と合わせるため、最初の加算の時点で四捨五入しています。ですので、正確にトータルで加算した場合と比較して誤差が出る場合がありますので、あらかじめご了承下さい。ただし、こちらは順次改善する予定です。

 開催分析、レース検索での加算については、設定メニューで指定する必要があります。また、開催分析では、指定後に読み込んだデータから加算されます。馬データ検索の集計画面については、画面内のチェックで指定が可能です。


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