2018年03月22日

TARGET frontier JV Ver5.80 Rev009を公開いたしました

 先ほど、TARGET frontier JV Ver5.80 Rev009を公開いたしました。メニューパネルの更新確認ボタンからアップデートを行なってください。追加・改善した機能は以下の通りです。


・出馬表からの傾向検索や成績画面からの過去レース検索で、レース検索を実行した場合、各集計画面内で、そのレースの馬・騎手・調教師・騎手&調教師・種牡馬・馬主・生産者のデータに限定することが可能(騎手別,調教師別,騎手&調教師別,馬別,種牡馬別,馬主別(最新/レース時),生産者別の各集計画面の下部の出走ボタンで当該レース関係の項目のみに限定が可能)

・出馬表の★タブで、実質の設定項目数の最大数を1000から3000に拡大(画面内の横の項目数の最大数)
・馬データ画面の出馬表モード時に、画面左上の馬番枠番の表示箇所を着色表示

・レース検索で、「前後の特定期間のレースの一覧」の実行時に検索条件を指定するかどうかの指定が可(同メニュー内)
・レース検索で、「着順でマーク」内に「着順の範囲指定」してマークが可能
・レース検索で、「ワークデータ1に特定データを読み込む」で、「レースの上り3F」及び「前走レースの上り3F」の読み込みが可能
・レース検索で、「ワークデータ1に特定データを読み込む」で、「同一日のデータ出現順」に同一騎手と同一調教師(画面表示順)
・レース検索で、「ワークデータ1に特定データを読み込む」で、「ワークデータ2の重複数」
・レース検索で、レース印の指定を最大256から512個までに拡大

・IPAT投票時のスクリプトエラーを抑制する設定(環境設定のIPAT連動機能の下部で指定)が可能
・その他細かい改良とデバッグ




 少々わかりにくい箇所もあるかと思いますので、個別に少し説明いたします。

・出馬表からの傾向検索や成績画面からの過去レース検索で、レース検索を実行した場合、各集計画面内で、そのレースの馬・騎手・調教師・騎手&調教師・種牡馬・馬主・生産者のデータに限定することが可能(騎手別,調教師別,騎手&調教師別,馬別,種牡馬別,馬主別(最新/レース時),生産者別の各集計画面の下部の出走ボタンで当該レース関係の項目のみに限定が可能)

 こちらは、例えば、傾向検索等から「同コース成績:種牡馬」を実行しますと、そのレースに産駒が出ている全種牡馬の産駒のデータの集計結果が表示されますが、そのデータはのそれらのデータのみで、他の種牡馬のデータは含まれていませんでした。これは、目的のデータまでの検索処理速度を速くするためで、他のデータを省いた状態で行なっていました。しかし、この状態ですと、種牡馬以外の集計項目には意味がなくなってしまい、レース検索の機能としては不完全で、他のデータが必要な場合には別の検索を新たに実行する必要がありました。

 で、こちら今回の改善で、最初の検索で基本的には同コースのデータを全て検索するようにし、集計の時点で今回のレースの産駒が出走している種牡馬に限定するようにしたものです。最後のレース検索の集計画面の右下部に「出走ボタン」が表示され、押された状態になっています。こちらをオフにすれば、全馬を対象とした集計結果になります。

 また、この状態で例えば騎手別集計や調教師別集計画面を開いて、「出走ボタン」が押された状態になっていれば、同様のそのレースで騎乗している騎手、出走させている調教師のみに集計項目を限定できます。また、他にも「馬主」「生産者」そして、「騎手&調教師」も同様に限定できます。また、直接の集計結果には意味がありませんが、「馬」別集計も限定できます。

 これは、出馬表の「傾向検索」及び成績画面の「過去レース」から検索した場合には基本的にはこの機能が利用できます。

 また、最初にも説明したしましたが、これまでは限定したデータのみを検索していましたが、今回からは同コース等の全データを検索していますので、検索が完了するまでの処理時間はこれまでよりはかかるかもしれません。ただ、基本的には時間が少々かかるのは最初の1回のみで、他の検索を含めても2回目以降は速くなるはずです。

・出馬表の★タブで、実質の設定項目数の最大数を1000から3000に拡大(画面内の横の項目数の最大数)

 こちらは、通常の画面の★タブであれば、1000項目で十分かと思いますが、出馬表は60走の過去走の繰り返し表示が可能ですので、1000ですと、超えてしまうケースも結構あるようで、3000までに拡張しました。元々設定数自体には制限は無かったのですが、画面に表示される数を制限していましたので、今回拡張いたしました。

・レース検索で、「前後の特定期間のレースの一覧」の実行時に検索条件を指定するかどうかの指定が可能(同メニュー内)

 こちらは、同機能では該当レースを無条件で全て検索していましたが、対象データの頭数や戦歴数が多い場合には、最初から条件を設定して絞った方が、その後の処理を効率的に行えますので、最初に条件を設定できるモードを作成したものです。

・レース検索で、「ワークデータ1に特定データを読み込む」で、「同一日のデータ出現順」に同一騎手と同一調教師(画面表示順)

 こちらは、その日の各騎手が騎乗した馬の騎乗順がワークデータに入りますので、その日に一番最初に騎乗した馬とか最後に騎乗した馬を特定できます。


・レース検索で、レース印の指定を最大256から512個までに拡大

 レース印の印の種類は環境設定で無制限に作成できますが、レース検索等での検索条件設定での対象となる印の種類数の上限が256個に限定されていたものを512個までに拡張いたしました。

・IPAT投票時のスクリプトエラーを抑制する設定(環境設定のIPAT連動機能の下部で指定)が可能

 一部の環境で、IPAT投票時にスクリプトエラーが表示されて進まない場合には、こちらのチェックを入れますと、改善される場合がありますのでお試し下さい。


Posted by kunezaki at 01:24