けやき通り会計事務所

福岡市の公認会計士・税理士のブログ

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本日、塾長が亡くなったという記事をいただきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF305OM0Q2A830C2000000/ 

盛和塾解散から、3年弱。

覚悟はしていましたが、なんかポッカリします。

私は、残念ながら、塾長の目指した経営をやれていないと思っています。
多分、盛和塾生では「異端」でしょう。

ただ、真摯に経営には向かい合っていると思ってはいます。

もし、もう一度お会いできるなら、私の経営に対してどうお考えになられるか、お聞きしてみたいです。

それだけです。

稲盛デジタル図書館 「人を育てる」を聴きながら。 

最近、人的資源の話題が多いので、色々な書籍、記事等で情報収集をしています。
その中で読んでいて面白いなと思ったのが、管理会計の論文のエッセンスをまとめているこの本に描かれていた記事です。

実務に活かす管理会計のエビデンス
新井 康平
中央経済グループパブリッシング
2022-04-27


こちらの書籍の12章に「人的資源の業績評価」というものがありました。
それを読んでみると、「業績評価の当人へのフィードバックは、必ずしも当人のパフォーマンスを高めるとはいえない。」というものがありました。

折しも、丁度、個人面談をしようと思っていたタイミング。

今、話題の人的資本の開示とは異なるものでしたが、参考になりました。 

今朝の朝刊に、こんな記事が出ていました。



IT補助金が出来て、もう5年ぐらいは経ったた思いますが、未だに中小企業のIT化は進んでいないようです。
電子データによる取引について、電子データで保存する「電子取引データ保存」についても、令和5年(2023年)12月末まで延期になりました。

そう言えば、事務所で使っている会計ソフト(もう、本当にわずかのクライアントにしか使用していないソフトですが。。。)の会社さんは、12月の税制大綱が出た後、「宥恕措置(延期)を勝ち取りました」と、誇らしげその成果文書を送ってきていたのを思い出しました。

その一方で、こういった記事も。


ギャップを感じます。

先日の続きですが、LIFE SHIFT2を読み終わりました。

LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略
リンダ グラットン
東洋経済新報社
2021-10-29

 
私たちが置かれている未来
「既に起こった未来」とも言える時代の到来にどう立ち向かうのか。

第2部がこの書籍の中枢部分の行動戦略ではありますが、
結局は、可能性を探索して、変化していく。
考え方を変えていく。
コミュニティを持つ。
勉強する。
100年時代に通用するキャリア形成をする。

本質的なところは、今まで言われきたことと変わらないんだなと改めて思ったところでした。
(逆に、初めて聞いた!というような人はちょっとヤバいかな?!)
ただ、数年前とは違って、時間に関する概念についてはシビアに考えるようになりました。
最近、アプリで余命カウントダウンのようなものがありますが、そういった時間を意識して書籍を読むとまた臨場感がありますね。
また、事例が「50代の会計士」といったものが出てくるあたりも、身近に感じられる時代になりましたねい。😅 (周りを見渡せば、そろそろ出向等に出ていくといった話もチラホラして聞きますしね。)

そして第3部では、私たちを取り巻く環境、つまり企業、教育期間、政府についての課題について取り上げていました。これらについても、海外の著者が書いているにも関わらず違和感がないのは、世界共通の課題なんだなと認識するとともに、世界は狭くなった(グローバル化した)んだなと思った次第でした。

まあ、私も今年で50ですが、人生100年時代から考えれば、「まだ半分」。
本当にこれからの人生をどのように設計していくか。
この「1月」というタイミングでこの書籍シリーズに出会えたのは良かったかなと思いました。
 

久々にブログを書いてみることにした。
自分も今年で50歳になるところで、何となくこれからの人生を考えているところに、たまたま、目にした東洋経済の記事のタイトル「ライフシフト超入門」である。


 
週刊東洋経済 2022/1/15号
週刊東洋経済編集部
東洋経済新報社
2022-01-11





LIFE SHIFTとは、人生100年時代を迎え「ゞ軌蕁廖岫∋纏」「0退」の従来型の3つステージから様々なステージ(マルチステージ)で活躍するような人生を歩んでいくことを考えるといったような趣旨のようである。

思えば私も、SE、大手監査法人、個人事務所設立、監査法人設立、税理士法人設立、コンサルティング設立、グループの拡大、プライベートでも、青年会議所、PTA会長、マンション理事長、ゴルフ倶楽部への入会、大学院などと色々なステージに身を置いてきたような気がする。
自分でも書籍を読みながら知らず知らずにマルチステージだったんだなと。

私たちの業界 でも「キャリア形成」と良く言われています。
監査法人であれば、どこも大概65歳定年でしょう。
(もちろんそこまで残るのは少ないでしょうが。 )
転職を繰り返される方も多いでしょうが、基本は「仕事」のステージで「会計士」として65を迎える方も多いのでは無いかと思います。

本当のキャリア形成とは、新たな領域(ステージ)に踏み出していくこと、この「LIFE SHIFT」の書籍で書かれている「無形資産」を獲得していくことではないかと思っています。

なんとなく、 最近リクルート、もしくは事務所の人事を考える(経営者の仕事は、こういった仕事が非常に重要な位置を占めていますが。)中で、思っていてジャストフィットしてしまいました。

ちなみに一気買、一気読みをしたので紹介しておきます。(「LIFE SHIFT2」は、今半分まで読んだところなので、また読み終わって共感できたら紹介します。 「LIFE SHIFT2」は結構、会計士が出てくるので、面白いなとは思っています。)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
アンドリュー スコット
東洋経済新報社
2016-10-21

まんがでわかる LIFE SHIFT
アンドリュー・スコット
東洋経済新報社
2018-08-31

LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略
リンダ グラットン
東洋経済新報社
2021-10-29

 

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