2008年06月19日

SONY 一眼レフ α2003

α200 01SONY α200

さぁとうとうやってしまいました。
ニコンとは別メーカーの一眼レフ ソニー α200
コイツはボディ内に手振れ補正機能を持っていて
αマウント(コニカミノルタ、ソニーレンズ)の
全てのレンズで手振れ補正が効くのだ。
なおかつISO3200という超高感度で
ノイズリダクション機能も装備して気になる高感度時の
ノイズを低減してくれる。
暗い部屋でも明るく撮ることが可能。
ライブでもシャッタースピードが稼げるって事になるのだ。

α200 02

僕が手に入れたのはタムロンのレンズがオマケで付いてきたもの。
このレンズはおそらく銀塩時代の物だろう、やはり広角は18mm〜が良いな。
ソニーも例に漏れず、1.5倍の画角になるので
このレンズは広角には入らないだろう。
故に接写とか近接撮影には不向きなレンズなので
このレンズでは室内撮影は難しい。
最短焦点距離が結構長いのだ。

ニコンと比べて使いやすさ、解りやすさは劣るが慣れれば
悪くはない操作性だとは思う。
逆を言えば理解するまでは少し説明書を読まないとダメだ。
メニューなどになぜか古くささを感じた。
これはミノルタの質感なのかな??

一番気になるのはニコンと比べると質感が落ちる。
機能は申し分ないと思う、レンズ次第で
ニコンをしのぐ事は間違いないと思うが
いかんせん、持った感じとシャッター音が
軽い感じがするのだ。
価格帯からすると比較するのはD40,60辺りだが
これらからしても質感は一段下と言える。
これが一番残念に思う。

それを補うだけの利点がコニカミノルタの資産が使えるという所にある。
今までのαマントレンズに手振れが付いてAF出来るところが
ニコンとは決定的に違う所である。

AFはボディにモーターがあるのかな?
あまり速くなかったし音が凄かった。
レンズのせいかもしれないな。
オマケのレンズだし、ここは評価には値しないだろう。
他のレンズが手に入ればまた評価したい。

α200 03

シャッターボタンの前にニコンと同じようなダイヤルがあって
それとボタンの組み合わせで設定を変更する。
上面のボタンも何に使うのか、はっきりと書いてあるので
解りにくさはないが、どれで絞りを変更するのか
本体を見ただけでは解らなかった。
ダイヤルはここじゃない方がぐりぐり使えるのだが。

手振れ補正だが
1/15〜1秒くらいまでの手持ち撮影なら効果を実感出来たが
望遠となるとボディ内補正は若干不利らしい。
「有れば助かるけど、それほど必要な機能でもないかな」
というのが使ってみた感想だ。
ミスを減らせるという意味ではこれは便利な機能だと言える。
切り替えも出来るので好みで使えば良い機能ではある。

最近の物にしてコンパクトフラッシュというのも解せないが
メモリースティックじゃなくて正解(笑)
これでメモリースティックのみ対応だったら
僕は絶対に買わないだろう。
容量とか書き込み速度の点からCFでOKだと思う。
出来ればSDなのだが、これはソニーの意地で無理だろう。

α350ならライブビューも有るので
初心者ならそっちから入るのもアリだと思う。
液晶が起こせるので下から撮りたいときは威力を発揮するだろう。

手軽に綺麗な写真を撮るなら手振れもあるので
初めて使うデジタル一眼としてはおすすめ出来る一台ではある。
使っていくともう少し上が欲しくなるだろう。
それはそれでそういう機種なんだと思う。

高感度で実用レベルなのでこの価格帯では
非常に満足行くレベルだ。
目的に応じた使い方で評価の分かれる機種だと思う。


kunikun_idj at 08:30│Comments(0)TrackBack(0)カメラ・写真 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字