2011年10月06日
銀座で飲み歩き
飲み歩きといっても、まずはコーヒーから。昼は銀座の老舗カフェ・ド・ランブルに行ってみた。ブレンドもネルドリップできっちりと入れてくれる。カウンターの隣に座った外人4人組にも、英語でしっかり会話していた。たぶんガイドブックに載っているんだろう。質問内容からして、ただの観光客のような感じだった。ネルドリップはかなり几帳面で細かいこだわりが感じられた。ポットではなく、ネルの方を微妙に動かしながら入れていく。最後は3次元的に揺らしながら決めるところがかっこいい。ポットは細い注ぎ口のものを使っていた。あんなの売っているんだろうか。かなりのこだわりを感じる店だ。
夜は銀座のモンドバー。手前のお客さんが電話でどこぞのママを呼んで、なんかへんな雰囲気に。でもまあ、いつもこんな感じなんだろうな。一般のバー好きの人に勧められる店かどうかはかなり微妙。バーナビの取材ではすごくよくて、記事でもよく書いているんだけど、今後は考えを改めなければいけないかも。
その後、コーヒーでシメようかと思ったんだが、うまくシマらず、もう1軒バーに行くことにした。こういう時は、Bar Atrium Ginza。マティーニをややドライで。相変わらずの安定感。最終的にここにくればシマるという計算ができるのが大きい。今日はコーヒー2軒、バーを2軒、あとうなぎを1軒(これは大満足。くにろくに書きます)行って、終わりよければすべてよしという感じだった。しかし、取材とその後のプライベートでは印象が大きく違う店もあるのが残念。そういう店にはもう行かないと思うけど・・・。
夜は銀座のモンドバー。手前のお客さんが電話でどこぞのママを呼んで、なんかへんな雰囲気に。でもまあ、いつもこんな感じなんだろうな。一般のバー好きの人に勧められる店かどうかはかなり微妙。バーナビの取材ではすごくよくて、記事でもよく書いているんだけど、今後は考えを改めなければいけないかも。
その後、コーヒーでシメようかと思ったんだが、うまくシマらず、もう1軒バーに行くことにした。こういう時は、Bar Atrium Ginza。マティーニをややドライで。相変わらずの安定感。最終的にここにくればシマるという計算ができるのが大きい。今日はコーヒー2軒、バーを2軒、あとうなぎを1軒(これは大満足。くにろくに書きます)行って、終わりよければすべてよしという感じだった。しかし、取材とその後のプライベートでは印象が大きく違う店もあるのが残念。そういう店にはもう行かないと思うけど・・・。
kunilog at 18:10│Comments(0)│TrackBack(0)│