2011年10月11日
ツイッターとフェイスブック
ツイッターとフェイスブックは、同じような使い方をできないように思う。ツイッターをはじめて知った時、正直「これは使えないな」と思った。アカウントは取得したものの、どのように使うかでけっこう迷った。結局、普段つぶやくことをせず、RSS的に使うことにした。要するに、ブログを更新した時にフォロワーに通知されればいい。それだけの使い方だ。
はじめの頃、業者にはフォローを返さないというルールで運用することにした。ところがそのうち、業者かつブログ読者という人たちが少なからず出てきた。この人たちをどうするか。また、完全に仕事なのだけれど、読者のフリした人もたくさん現れた。フォロワーも増えてきて、一見業者なのかブログの読者なのか判別できない場合どうするかに苦慮しだした。一つ一つ判断するには、ツイッターには業者がたくさん入り込み過ぎている。諦めて、全ての人にフォローを返すことにした。そうするとツイッターは面白くなくなり、そのまま放置することになった。
フェイスブックは、もっと別の使い方ができる気がする。ツイッターとは違って、数を絞った方がいいのではないか。いまのところ、面識のない人はほぼ全て断っている。100人前後くらいで、みんなの動向が把握できるくらいがいい。ただ、どこかでお会いした方、僕と親しい人のお友達などは、分からない場合も多い。一言添えてもらえるとありがたいのだが、どういう人か分からないとリクエストを放置してしまっていることも多い。
はじめの頃、業者にはフォローを返さないというルールで運用することにした。ところがそのうち、業者かつブログ読者という人たちが少なからず出てきた。この人たちをどうするか。また、完全に仕事なのだけれど、読者のフリした人もたくさん現れた。フォロワーも増えてきて、一見業者なのかブログの読者なのか判別できない場合どうするかに苦慮しだした。一つ一つ判断するには、ツイッターには業者がたくさん入り込み過ぎている。諦めて、全ての人にフォローを返すことにした。そうするとツイッターは面白くなくなり、そのまま放置することになった。
フェイスブックは、もっと別の使い方ができる気がする。ツイッターとは違って、数を絞った方がいいのではないか。いまのところ、面識のない人はほぼ全て断っている。100人前後くらいで、みんなの動向が把握できるくらいがいい。ただ、どこかでお会いした方、僕と親しい人のお友達などは、分からない場合も多い。一言添えてもらえるとありがたいのだが、どういう人か分からないとリクエストを放置してしまっていることも多い。
kunilog at 00:38│Comments(0)│TrackBack(0)│