April 25, 2009

[ECO?]20年前の自転車を再生

年末の大掃除の時期に親から連絡がありました。
あなたの自転車を捨てますよと・・・

物置からひきづりだされた私の愛車は無残な姿・・・
ケーブル類は全て朽ち果て、フレームも錆びだらけ、タイヤは溶けチェーンも無くなってしまっていた。通常なら、捨てるべきだろう。

そもそも、この愛車を買ったのは中学生のとき。
それに乗り通学した6年間。
裏山で遊んだり、名古屋から東京までツーリングまでした思い出の品である。
それを廃棄するとの連絡を貰ったのだ・・・
捨てさせてたまるかと再生させることに・・・。

ちなみに当時のカタログの写真があったのでそれを掲載します。

Muddyfoxcatalog

↑1989年の新家工業株式会社のMuddyfox
今考えると時代の先端を行く迷彩カラー

拡大するとこちら↓
Muddyfoxcatalog2



この自転車を再生するには、
まずは使えるパーツを残し、フレームの錆を落とすところから始める必要があった。
では、使えるパーツは何・・・??

1)フレーム
2)フロントフォーク
3)シートポスト
この3点だけ。

必要なパーツを考える前にコンセプトを考えることにした。
山乗り用は既にあるので、街乗りメインの「ネオクラシックな自転車」とテーマ設定。

必要パーツは、
近所の自転車屋「Bici Termini」の気さくなお兄さんと相談しつつ
セレクトは以下の通りに

1)ホイール:Rolf
2)ハブ:Rolf
3)ヘッドセット:TANGE
4)ハンドルバー:GTから移植
5)ハンドルステム:GTから移植
6)ブレーキレバー:SHIMANO XT
7)リムブレーキ:SHIMANO XT
8)クランク:Raceface DH用
9)BB:Raceface DH用
10)チェーンリング:Raceface 36T
11)ペダル:Bazooka
12)チェーン:?
13)リアギア:?
14)リアディレーラー:?
15)シート:Charge

ちなみにフレームも全塗装することにして、
ボルボ240の水色を指定。さらに、痛みやすいところはメッキ化することで強化。


さて、待つこと数ヶ月、
遂に自転車が完成したのである。

P1000821


どうなんでしょう?
自分でいうのもなんですが、
得体の知れないかなりかっこよい自転車になったのではないでしょうか?
これぞ、リユース?リメーク?

ところで、この行為、エコなのでしょうか?
しかし、グリップ色は、間違えたかな・・・。


最後に、
Bici Termini」のお兄さんに感謝!!

kunimasa904 at 20:56│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!MTB 

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