2020年08月11日

瀬戸内旅行 第6日 その2(牛窓オリーブ園)

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オリーブ園入口バス停から「牛窓オリーブ園」を目指します。
バス停のすぐ先で左折し,県道226号線を北上。

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300mほどで両脇の家が途切れる,上り坂になりました。
炎天下でこの勾配はつらい。
次第に口数が少なくなります。
発する言葉と言えば,「暑い」「疲れた」「まだかな」ばかり。

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オリーブの木が見えてきて,もうそろそろかと思ってもまだ着きません。
こまめに水分補給し,汗をぬぐいながら登ります。

ようやく左折する分岐がありましたが,そこからも遠い。
途中にある「牛窓ジェラート工房 COPiO」は営業していませんでした。

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かなり登っています。

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入口のゲートに着いたのは11時。
歩き始めてから30分経過しています。
今回の旅で一番大変な行程がここでした。
入園料は無料です。

駐車場には車が多数いて,園内にも多くのお客さんの姿がありました。
みんな自家用車で来ているのでしょう。

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真っ先に向かったのは「オリーブショップ」の建物。
冷房が効いていて涼し〜い。(*^_^*)


ここも「みなとオアシス」に指定されています。
確かにドライブで来る場所だよなあ。

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「スマホ de スタンプラリー」のスタンプ3個目もゲット。

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STU48号のペーパークラフトが配布されていました。

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STU48 のメンバーのサイン色紙も飾ってありました。
MV撮影は2019年12月17日に行われたようです。
岡田 奈々さん(なぁちゃん)を含む14名分のサインが整然と並んでいます。
選抜16名のうち門脇 実優菜さん(みゆみゆ)と矢野 帆夏さん(ほのたん)は来ていない模様。

10分ほど休憩して汗が引いたところで,展望台に上ってみました。

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南方向に開けていて,多島美の風景が広がっています。

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東方向。
中央に見える島は前島(まえじま)。

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南東方向。
遠くに見えるのが香川県の小豆島。
確かにこれなら同じ気候でオリーブを育てることができそうですね。

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南方向。
海の中に横一直線に伸びているのは一文字波止という防波堤で,江戸時代に作られたそうです。
陸地には繋がっていません。

眺めが良く,とても気持ち良い。
坂道を延々と登ってきた苦労が報われる思いでした。

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沖に浮かぶ3つの島が黒島・中ノ小島・端ノ小島。
ヴィーナスロードという陸繋砂州が現れる場所です。
ここで,STU48の「瀬戸内の声」のミュージックビデオのラストシーン(など)が撮影されました。
時間帯により出現したり水没したりし,今の時間は海の中のようです。
小豆島のエンジェルロードに似ていますが,こちらのほうが大自然の中です。


【MV full】 瀬戸内の声 / STU48 [公式]

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展望台は最上階にも登れます。

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北方向。
一面に広がるソーラーパネルは「瀬戸内 Kirei 太陽光発電所」。
2018年に稼働開始した日本最大級のメガソーラーです。
元々ここは錦海(きんかい)塩田の跡地だった場所。
日光を集めるにはもってこいの場所というわけですね。

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北東方向。
左奥は備前市方面。
天気が良ければ明石海峡大橋まで見えるそうですが,かすんでいてそこまでは見えませんでした。

ショップでお土産を購入。
並んでいるオリーブの商品は,小豆島のオリーブを使った製品が多いようでした。

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牛窓オリーブ園限定と書かれていた「オリーブ紅茶飴」を購入。
牛窓のオリーブと岡山県産の紅茶を使っているそうです。

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オリーブソフトクリームを食べました。
実が入っていてオリーブを感じられました。

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山頂広場。

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「瀬戸内 Kirei 太陽光発電所」の説明看板。
自然保護も考えられているそうです。

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これほどたくさんのソーラーパネルが並んでいると圧巻。というか異様な光景です。
左端の発電所の端が,塩田を作る前の元々の海岸線の堤防があった場所です。

ところで,「無謀な夢は覚めることがない」(2020年)のミュージックビデオは,
大部分が香川県の父母ヶ浜(ちちぶがはま)で撮影されました。
『日本のウユニ塩湖』などと呼ばれる砂浜です。
一方,「牛窓オリーブ園」で撮影されたシーンは,林の中の額縁のシーンです。
園内の『ローマの丘』というエリアで撮影されました。


【MV full】無謀な夢は覚めることがない / STU48 [公式]

その『ローマの丘』へ行ってみました。
園内の北東の一角にあります。

山頂広場から雑木林を抜けて歩いていくと,視界が開けました。

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謎の鉄骨。
一瞬,農業用モノレールかと思いましたが違いました。

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オリーブの間を通る小道。

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実がなっています。

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『ローマの丘』はこの先。
山頂広場から10分弱で着きました。

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古代ローマの神殿を模した石柱が立っていました。
わざわざ風化して壊れたような演出がされています。

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こちらは『ローマの丘』の北に隣接する『三美神広場』。

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まず,冒頭で滝野 由美子さん(ゆみりん)が額縁の前に立っているシーン。

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これは,三美神広場から『ローマの丘』を見た様子。
石柱の重なり方を見ると,相当引いた場所から望遠で撮影した模様。
背後には海が見えるはずですが,MVでは濃い霧で何も見えません。

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ラストで由美子さんが額縁を蹴飛ばしているシーンもここ。
正面と横からのアングル。

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この中央の柱の前ですね。
良く見ると枝の形状も一致します。

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難しいのが,他のメンバーの額縁シーンです。
岡田 奈々さん(なぁちゃん)らが立っているのは紅葉した木の前。

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それぞれ違う場所のように見えます。

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『三美神広場』の脇に立っている落葉樹の前ではないかと思うのですが,
今は葉が生い茂っているので特定が難しいです。

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福田 朱里さん(ふくちゃん)らが立っているもまた違っています。

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『ローマの丘』の南側の木でしょうか。

明るくてスマホの画面を見るのが難しく,場所を完全に特定することは諦めました。

それにしても暑い。
写真では伝わりませんが,蝉がたくさん鳴いています。

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引き返します。

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『幸福の鐘』。
ゆっくりと3回鳴らすと良いそうです。

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まどちゃんがいました(笑)
牛窓の牛だから「まどちゃん」なのでしょう。

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美しい風景です。

時刻は12時45分。「道理で腹が減るわけだ」
園内には残念ながらレストランがないため(カフェはあります),
ちらしの置かれていた食事処に行くこととしました。

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来た道を歩いて戻ります。
上り坂ほどではないものの,下り坂も足への負担が大きく歩きづらい。
暑さは変わりませんし。

途中で牛窓神社の案内看板がありましたが,
すぐそこではなく1kmほど離れているため今回はパス。

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ようやく,「うしまど茶屋 潮菜」に着きました。
暖簾が出ています。やってて良かった。
時刻は13時半。40分以上歩きました。

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冷たい麦茶の美味しいこと美味しいこと。

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地元産の穴子を使った「あなご重(特)」を注文しようとしたものの,品切れでした。

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「あなご冷麺」(1300円)を注文。

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冷やし中華の上に,錦糸卵,わかめ,海苔,トマト,きゅうりとともに,穴子が載っています。
地元産の穴子ではないようですが,珍しいし,冷たいので暑い日にはぴったりでした。

帰りのバスの時間を調べて,30分前に出ました。
晴れていますが,雷鳴が響いています。

小さな造船所の前を通り,しおまち唐琴通りへ。

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こういう欄干は気になります。

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反対側には川があったので,暗渠になっているようです。

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牛窓燈籠堂(うしまどとうろうどう)跡。
今でいうところの灯台ですね。

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石の基礎は当時の物で,木造の部分は昭和63年に復元されたもののようです。

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引きで見るとこんな感じ。

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背後に立っているのは送電鉄塔。
送電線は海(牛島瀬戸)を跨いで前島に繋がっています。

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小さな漁港。
雲行きが怪しいです。

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こちらの空は青い。

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海の標識。△
この標識の間に重要なケーブルが埋まっているから船の錨を下ろしてはいけないという意味らしいです。

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この付近,夕日のビュースポットだそうです。

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前島へ行くフェリー。
とこらか号じゃないよ からとこ号だよ。

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ちょうど出航するところでした。
前島は目と鼻の先ですから,5分で着いてしまいます。

雨が降ってきたので,バス停脇の駐輪場の屋根の下に避難しました。
(バス停にも小屋がありますが,数名の先客がいたため,『3密』回避)
かなり強い雨でしたが,10分ほどで上がりました。
昨日の生口島の昼と似たような感じ。
気温が高いからこういう雨が降りやすいのでしょう。



国仲 涼太|11:48|再読み込みコメント(0)
カテゴリー: 旅行記(中国) 

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