2020年08月11日

瀬戸内旅行 第6日 その3(牛窓→岡山)

岡山に戻ります。

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バスは2分前にやって来ました。
バックして停留所に停車。

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車体には両備バスのロゴが書かれていました。

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座席の柄は水戸岡デザインなので,何となく九州の気分になります。

東備バス 牛窓(神崎・南廻り)西大寺線 西大寺駅経由 西大寺ゆき
1413号車(岡山200か1297)
 牛窓バス停 1450発(所定1450発)
 西大寺バスターミナル 降車場 1527着(所定1525着)


次の本蓮寺下バス停の前に,「ホテル リマーニ」というリゾートホテルがあります。
このホテルから黒島のヴィーナスロードを巡るツアーがあるそうです。
(所要時間40分 大人1名2000円 2名〜)
次回はここに泊まり,ヴィーナスロードを見に行くというのも良さそう。

このバスは南廻りなので邑久を経由しません。
紺浦(こんのうら)を出ると右折せず直進しました。
鹿忍(かしの)とか宿毛(すくも)といった珍しい地名が続きます。

永安橋で吉井川を渡ると,くるりと回り込んで進路を北に変え,西大寺駅へ。
赤穂線に乗り換えるならここで下車するところですが,終点の西大寺まで行くこととしました。

お年寄り軍団が終点の1停前で乗り込んできました。
あっという間に着いてしまいます。

終点の西大寺で下車。運賃は650円。

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この西大寺バスターミナルは,かつて西大寺と後楽園を結んでいた西大寺鉄道の西大寺駅の跡地。
地面のレーンの区切り線は鉄道時代のレールらしい。

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立派な待合室。

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鉄道の転轍機(ポイント切換機)が保存されています。

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道路脇に鉄道車両も保存されています。
NHKの「アーカイブス秘蔵映像でよみがえるにっぽんの廃線100」でやってたやつだ!
このデッキに自転車など乗客の荷物を載せていたんですよね。
保存場所の屋根は最近になって設置されたようです。

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キハ7号
国内では珍しい,軌間(レール幅)914mm(3フィート)の軽便鉄道だったそうです。

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略称は「西鉄(さいてつ)」。
社紋は福岡の西鉄(にしてつ)に似ています。

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西北西に伸びていく遊歩道が廃線跡。
この調査は日を改めてやりたいところ。

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バスセンター北西角にある木造の古めかしい建物。
これは西大寺鉄道の本社だった建物で,
現在は両備バス 西大寺営業所として使われています。
奥にあるバス乗務員の休憩所は,財田駅の本屋を移築したものだそう。

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岡山駅へ行く両備バスに乗ります。
12分毎に出ています。
バスはのりばに対して斜めに停車します。

両備バス 岡山西大寺線 天満屋経由 岡山駅ゆき
9909号車(岡山200か104)
 西大寺バスターミナル 4番のりば 1548発(所定1548発)
 東山バス停 1617着(所定1609着)

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バスは廃線跡をトレースするわけではなく,県道28号線をひたすら西へ進みます。

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嶽(だけ)バス停が面白い。
待合室にバスの車体の絵が描かれていました。
2019年にできたばかりのようです。

その先で上り坂になり,東山峠を通過。
これを下ると東山。

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このバスにずっと乗っても岡山駅まで行けますが,東山で降りました。
運賃は380円。

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路面電車に乗り換えます。
道路中央にあるので,信号が変わるのを待たないといけません。

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ここが始発駅。
電停の看板には「東山・おかでんチャギントンミュージアム駅」と書かれています。

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おかでんチャギントン電車は車庫にいました。

2本目の電車に乗車。
運賃140円先払い。全国のICカードが使えます。

岡山電気軌道 1系統 228列車 岡山駅前ゆき
7200形(7201)
 東山・おかでんミュージアム駅電停 1625発(所定1625発)
 岡山駅前電停 降車場 1642着(所定1644着)

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門田屋敷(かどたやしき)の先の交差点で右折し,狭い道に入ります。
中納言と小橋(こばし)は安全地帯がありません。高知風に言うと『ノーガード電停』です。
この区間が一番面白い。

その先で右折すると再び広い道へ。

この路線,右側のドアが開く電停がとても多いです。

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岡山駅前の出口は左側。前後両方のドアが開き,両方から降車可能。
電停から出る際は必ず横断歩道を渡る必要があります。

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一方,乗車ホームは地下道からも階段で繋がっています。

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ホテルに戻り,荷物を引き取りました。
駅にはアンパンマン列車が停車中。



国仲 涼太|14:48|再読み込みコメント(0)
カテゴリー: 旅行記(中国) 

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